メディア取材 (アーユルチェアー)

姿勢矯正アーユルチェアサイトにおいて、院長宮崎のコメントが掲載されましたのでご報告いたします。


姿勢などの生活習慣が「かみあわせ」に与える影響は多大なるものです。

成人であれば、無理な姿勢を維持しつつの長時間にわたる仕事に無意識の「くいしばり」が加わると、頭頸部の筋の慢性痛や顎関節痛などの不快症状が発現します。
幼少期の不適切な姿勢、呼吸、咀嚼、嚥下は、「悪いかみわせ、悪い歯並び」の一因として働きます。

かくある私も診療時の無理な姿勢がたたり、身体を痛めた一人であります。

宮崎歯科医院では、診療時間の大半を占める「座り姿勢」に重きをおき、 「アーユルチェアー」を導入しております。

・ お子さんのもつポテンシャルを適正に促したい方
・ お仕事の無理な姿勢を改善、解消した方
・ かみあわせの不具合や姿勢が気になる方

などの「姿勢矯正、負担軽減」に一役を担うのがアーユルチェアーではないでしょうか。

当院にもディスプレイしております、一度お試しください。
また不明な点は、スタッフまでお尋ねください。

以下にアーユルチェアーサイトにアップされた私のコメントをのせておきます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.ayur-chair.com/specialist/

『食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子供たちをよく目にします。
身体に負担のかかる姿勢では、本来子供たちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、上顎・下顎の発達を妨げる事となり、結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症します。小さい頃から、特に成長期のお子様にとって、アーユルチェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、正しい姿勢を身につける事により、良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能にしていくのです。 』

http://www.ayur-chair.com/specialist/