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親知らずの抜歯




矯正医より依頼され、上顎(上あご)の親知らずを抜歯。

矯正治療を邪魔する親知らず。
左右の上あごにあるのですが、右側(向かって左側)は先日私が抜歯。

本日は左側(レントゲン向かって右側)の親知らずの抜歯でした。

歯ぐきの下に埋まっているだけでなく、骨の中にも埋まっている、、、、(笑)(^-^;

しかも2つの歯がくっついている癒合歯(笑)。難易度が上がる。親知らずの抜歯では、周りの骨を削って抜歯することがしばしばですが、この症例は、矯正治療の予後のためにも「最小限」にしたいところ。

CTにて精査の後に、拡大鏡下にて抜歯。

時間にして40分ほどで完了。

CT診査はレントゲン撮影診査に比べ、問題を明確にすることが可能です。

親知らずの抜歯に限らず、インプラント治療、根管治療、矯正治療など、歯科のすべての治療で必要不可欠な診査です。とても助かりました。

矯正の器具が装着された状態でしたので、2重3重のハードルでしたが、患者様が寝ている間に抜歯が終わり、ひと安心でした。