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治療後の痛み(根管治療)

インプラント治療の前に、徹底した根管治療でしょう。

先日、ご紹介により千葉から来院された患者さん。
根管治療後に痛みが取れず、担当医にその旨つたえると、大学病院での抜歯を勧められ、紹介状を渡されたとのこと。

拝見すると、2つある根管のうちの一つを見落としており、その治療がされていないことが痛みの原因であることがマイクロスコープとCTで確認できました。

適切なる根管治療により、症状は消退。抜くことなく治療が終わりました。

 

根管治療を受けた65%の患者さんには、何らかの痛みや深い症状が認められるとされています。ご経験のある方がほとんどではないでしょうか?

痛みや深い症状を感じた患者さんの20から25%は鎮痛剤が必要であり、鎮痛剤でも効果がない重度の痛みを経験することもあるという論文報告があります。

痛みのピークは12時間以内で、ほとんどは48~72時間以内に治まり、長くても7日間で治まるとする報告が多く、痛みの原因は、歯の根尖部への機械的、化学的、細菌学的刺激によるものです。

術後には必ず生ずる痛み。宮崎歯科医院では、「麻酔が切れた後、痛みが生ずる可能性が強く、2~3日間続きますよ」とお話ししています。

痛みは、治療中の術式の不備によっておこるものではなく、治療の予後にも関係しないことを付け加えると患者さんは安心されて通院できるようです。

現在日本では、北米の根管治療専門のスタンダードとなっている治療レベルには至っていないのが現状です。

・ラバーダムを使用しているか?
・マイクロスコープあるいは拡大鏡を使用しているのか?
・手用ファイルだけでなく、Ni-TI(ニッケルチタン)ファイルを使用しているか?
・CT撮影をしているか?
・根尖0.5mm~2mmの範囲で根管治療をフィニッシュしているか?

これだけではありませんが、どのレベルで根管治療をしているのか?

私もそうですが、常にレベルアップに努める必要が歯科医師にはあるようです。

神谷町、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、霞ヶ関、東京、関東、信頼できる歯医者、歯科、宮崎歯科医院。

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