平成23年2月20日
お口を押さえながら笑う方をよく目にします・・・
お口を隠しながら笑う方を見かけませんか？
目上の方とお話をされている場合や、嘘？をついている際も口元を手で隠すと言われています。
歯科医師と患者様という観点から、この動作を推察させていただくと、お口元に何らかの問題がある方は、よく口元を隠してお話をされているようです。
多くの歯を治療し、大変ご苦労されている患者様で、とくに、銀歯などの審美的には決して良いとは言えない治療を受けている方は、人前で大きなお口をあけたり、笑ったりする時、とても気を遣われているようです。
皆さんはどうですか？
保険診療によるいわゆる「銀歯」は、機能的には問題ありませんが、耐久性や審美性の観点からは、多少妥協的な治療であることは否定できません。
歯科医院への通院は大変な苦労を伴うものです。
宮﨑歯科医院では痛みのない治療、長持ちする治療を心掛けています。
「機能的に優れるものは、審美的にも優れるものです」
審美的にお困りの方、
現在までの歯科治療に疑問をお持ちの方、
是非一度ご相談ください！
