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インプラントは虎ノ門・神谷町・霞ヶ関の宮崎歯科医院





お仕事でご多忙な中でも、もいつも明るい患者様ですが、かみあわせバランスの崩れから様々な不具合を生じ、残っている歯に負担がかかり、痛みや腫れを繰り返していたため、口内全体の治療をさせていただくこととなりました。この患者さまの症例を通して、インプラント治療の手順についてご説明させていただきます。まずは徹底した診査を行い、症状の原因を究明します。


かみあわせは姿勢に、姿勢はかみあわせに影響を与えます。口内全体を診る際に、姿勢の診査は不可欠です。また口内の機能は、顔貌に影響を与えます。



全体の治療には治療計画が不可欠です。当院では患者様と治療計画についてご相談する時間を必ずもうけます。本症例においても同様で、診査診断の上、治療計画、治療手順を患者様にご説明させて頂きます。本症例ではまずは右下インプラント治療をまず行います。右下部位をCTにて精査、その骨質・骨量・骨の厚さを3次元的に把握。安全、正確、確実にインプラント治療を進めます。

初診でご希望を伺い、2回目の来院で診査を行います。3回目で治療計画のご説明。4回目でインプラント手術となります。


手術当日の治療の流れをご説明します。
インプラント手術には2時間ほどのお時間を頂きます(症例による増減いたします)。1本のインプラントであれば、実際の埋入手術時間は20分ほどです。その手術に先立ち、ご説明やクリーニング、無痛麻酔、感染予防対策準備、術後の安静時間、ご説明などにそのほかのお時間を費やします。写真は、患者様へのご説明からクリーニング、その後サージカルガイドを装着した上でのCT写真撮影、無痛麻酔への流れです。


クリーニングと麻酔が終わりましたら、消毒滅菌・感染対策予防のされた手術用ユニットにご移動いただきます。
感染対策管理セミナーを受講終了したスタッフによるオペ室の滅菌消毒後、その後、我々スタッフは手術着に着替え、インプラント手術を行います。
インプラント手術は、サージテル社製拡大鏡(肉眼の5倍拡大)を常に装着し、ハインンテンシティーのLED照明による明るい術野で安全・正確に行われます。



すべての器具を高圧蒸気滅菌機器にて滅菌消毒します。手術着、マスク、グローブ、バキュームチップなどは滅菌されたディスポーザブル(使い捨て)なものを使用します。手術室にはCTを表示し、術前シミュレーションした部位にサージカルガイドを使用して安全確実にインプラント治療をおこないます。インプラントフィクスチャーは、専用ドリルインプランターNEOを使用し、滅菌精製水を丁寧に注水し、骨内に埋め込みます。当院のインプラントは純チタン製フィクスチャーを使用します。金属アレルギーの心配はありません。


インプラント手術中の手順です。治療中は安全確実に記録を残しつつ治療を行います。治療中は全く痛みはなく、何をされているかわからないくらい楽な状態です。

インプラント治療は、術前の診査とかみあわせへの配慮が重要です。手術は他の治療に比べてシンプルなため、患者様のご負担もかなり楽に感じられるようです。

インプラント治療、即日終了します。入院などの必要はありませんのでご安心下さい。

インプラントフィクスチャーを設置する部位をサージカルガイドで確認し、インプラントフィクスチャーを埋入設置します。1本埋入し縫合するまで20分ほどの治療です。痛みもなく、いつのまにか治療が終了します。治療後の痛みもありません。安心して治療を受けられるでしょう。ご心配な点などはお気軽にスタッフまでご相談ください。

翌日に、消毒にて来院頂きます。その1週間後には抜糸を行い、上あごであれば約3~4カ月、下あごであれば約2~3カ月、インプラントフィクスチャーと骨が結合するインテグレーションを待ちます。

その後は30分ほど頂き、2回目のオペ。次に型どりして、インプラント上部構造をセットして終了です。

今後も治療経過を随時更新してまいります。
インプラント治療についてご心配のあるか患者さまはお気軽にメールにてご相談ください。