トップページ > かみあわせのブログ > かみあわせ 当院の咬合矯正治療

かみあわせ 当院の咬合矯正治療



〇日本歯科大学在学中に、ブリティッシュコロンビア、シアトル大学歯学部短期留学
〇同大学大学院へ進学。日本のかみあわせ(咬合)の第一人者であり、
日本補綴歯科学会会長小林義典教授に師事。
〇かみあわせ、顎関節症に関する学会発表、論文、海外学会に精力的に参加。
〇かみあわせ・顎関節症に関する歯学博士号を取得。
〇日本歯科大学附属病院にて臨床研修医、歯科技工士、歯学部学生の教育・臨床・研究
に携わる。同時に総合診療科にて、顎関節症・総義歯・局部床義歯の患者様の治療を
一手に担い診療にあたる日々を送る。
〇恩師である大島弘子先生の大島歯科医院副院長に就任。
〇宮﨑歯科医院を開業。現在に至る。


前述の通り、私のこれまでの歯科医人生は、「かみあわせ」との関わりを強く感じざる得ません。
大学病院にて多くの顎関節症、かみあわせの不具合を抱える患者様のデータを集計、統計をとり、研究論文発表を手伝わせて頂きました。その中で、大学で学んだ従来の方法では、すべての患者様が治らないことに疑問を感ずるようになりました。

当時、私は歯科大学にて歯科補綴学の授業・研修医への指導を担当しておりましたが、日本の歯科教育、その当時の補綴歯科学会では、以下のように学生・歯科医師に教えます。
・「頭蓋と上顎は結合し動かないものである」という考えに基づき、下顎骨の位置の偏位が顎関節症の原因であり、それを診査・治療対象とすること。
・顎関節内の位置関係(側頭骨の関節窩と下顎頭)を精査し、元に戻すことが治療目標。
・この考えに基づく治療法で治癒しないものは「精神疾患(うつ病など)」が関わっている可能性が高く、治癒しづらい。

こういった画一的なゴールへはめ込む考え方が当時の主流であり、どの歯科医も疑問をもちませんでした。そして現在でもその考え方は受け継がれており、大半の歯科医はこの考えに基づき治療にあたっているのが現状といえるのです。

私の臨床経験上、実際には頭蓋-上顎-下顎には3次元的な偏位が認められます。下顎のみの偏位ではないのです。顎関節症の患者様は特にそうでしょう。加えて生活習慣からの全身姿勢の変化は、
かみあわせに大きな影響を与えます。多岐にわたる原因の可能性を診ずして、診断は下らないのである。

 


 


 

 




私は大学病院にて多くの研究臨床にあたり、その治療法では限界があることを知ります。自分の無知の知を知ることから始まり、多くの先人先達に学び現在に至り、
確立したのが「咬合矯正治療」です。これまでの従来のかみあわせ治療を知った上での独自メソッド「咬合矯正治療」。徹底した診査に基づき、患者様個人個人の頭頸部骨格に合わせたゴールを見定める噛み合わせ治療が当院の治療法です。

身体のひずみは
噛み合わせのひずみを生みます。そのひずみがその個人の許容内であれば問題はありませんが、無理がたたり、ひずみが重なると、頭頸部の痛み・顎関節症状を発症します。こういった症状は、決してかみあわせだけによるものではないため、マウスピースを装着したりスプリントを入れればいいという問題ではないことを知る必要があるでしょう。

かみあわせの痛みや違和感に苦しむ患者様は、どうしても「これだ!」という答えを求めがちになるようです。しかし、かみあわせや顎関節症の問題は多くの因子が絡み合った疾患です。1つの治療法では不十分なことが多いのです。





はじめての歯医者さんへの来院はとても緊張するものです。お話ししたいことやご質問・ご不安な点など沢山あるかと思います。事前にメールでご質問などいただければ回答させて頂いております。お気軽にご相談下さい。 



NBM (narrative based medicine) 対話に基づく医療をいいます。患者さんが語る病気に対するお話しから、患者さんが抱える問題を把握し、治療法を考え医療をNBMといいます。かみあわせに不具合を感じる患者さまにはまず、これまでの病歴、症状などを伺います。そこに答えがあるのです。



レントゲン診査
口内写真診査
顔貌写真診査 
全身姿勢写真診査
模型診査
顎関節CT診査
態癖問診表診査
頭部X線規格写真診査(セファロ分析)
筋触診診査
下顎運動診査


顎関節内の関節円板の位置を把握するためにMRIを撮像し診査します。
MRIは紹介機関へ紹介状を書かせて頂きます。



かみあわあせ治療、顎関節症治療を行うすべての患者様に以下のスライドを作成します。航海で言う羅針盤のようなものです。適切な診査の上、絡みあう原因を解きほぐし、治癒というゴールを明確にする治療計画を立案する。これが大切なのです。

問診と前述の診査をまとめ以下のようにまとめ、診断を下し、治療計画を立案します。














痛みなどがある場合は、その処置を先行します。
かみあわせや顎関節症の治療は、診査結果と診断をお知らせしたのちに、治療を開始します。
治療は診断がすべてです。
ゴールを見誤って治療をすることは、ルートを決めずにスタートする登山と同じです。遭難してしまいます。診査、診断、治療計画に従って治療することが、治癒への近道となるでしょう。





インプラント かみあわせ 歯医者 東京 都内 虎ノ門 虎ノ門ヒルズ 神谷町 霞ヶ関 新橋 港区 千代田区 日比谷線 銀座線 噛み合わせ 咬み合わせ 顎関節症 根管治療 マイクロスコープ CT撮影 ホワイトニング セカンドオピニオン 相談 メール相談 審美歯科 メタルフリー 予防歯科 親知らず 歯周病 むし歯 無痛 痛くない麻酔 痛くない治療 歯科ドック

舩井(船井)幸雄先生に私の知った良い歯科医師(歯医者)として紹介 かみあわせ インプラント 顎関節症