トップページ > フェイスブック > 矯正治療について

矯正治療について

『子どもの出っ歯の矯正治療について、日本歯科矯正専門医学会は永久歯が生えそろわない段階での早期からの治療は行うべきでないとする診療指針を作成した。歯科矯正の診療指針が一般向けに公表されるのは国内で初めて。』

矯正治療には混合歯列期(乳歯と永久歯が混合している時期)の第1期治療と 永久歯のそろった第2期治療があります。
患者さまに良く知られる矯正治療は、第2期治療でしょう。ブラケットとワイヤーを装着して行う治療です 。この治療には、歯を並べるスペースをつくるために、「抜歯」を伴うことがしばしばです。

しかし、できる限り「抜歯」は避けたいところ。

骨の大きさより歯の大きさの方が大きい場合、歯並びが悪くなります。
小さな顎に並びきらないのです。小さな顎になるには理由があります。成長できない理由があるのです。

その理由を見極め、取り除き、その子の本来持った顎骨に成長させてあげること!これが大切です。これが矯正の第1期治療です。
当院では第1期治療に力を入れます!

当院では、FOSSA矯正勉強会に毎月参加し、矯正専門医の先生方にご教授を頂いております。 
今月のトピックは「第1期治療をいらないとする矯正学会の考え」に対するお話し。第1期治療がいらないわけがないのです。当院ではこの第1期治療を大切にしております。

抜歯が必要な矯正治療があるのは確かですが、抜歯が避けられる治療があるのも確かです。

お子様の歯並びでお困り、ご心配のある際はご相談ください。
当院では、詳細なる診査の上、矯正スタディーグループの臨床例検討会にて矯正専門医の先生方の再審査の上、治療方針を決定します。安心して治療を受けて頂けるでしょう。