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インプラント 2回目の手術




静岡遠方より来院いただいている患者様の症例です。
全顎のかみあわせ治療のひとつとして左下の折れてしまった歯をブリッジにて過去治療させて頂きました。その当時、インプラントについてもご説明はさせて頂いておりましたが、未知のインプラント治療への不安より、まずはブリッジにて治療することとなりました。しばらくすると、最後方の臼歯に異変が生じ、外してみると折れてしまってました。そこで、まず①の部位にインプラント治療を施してみて、恐怖感が払拭できればさらに後方にもインプラントをしましょうということで、まずは①にインプラント治療をし、その後②にインプラントを埋入させていただきました。
①にはすでにインプラントの仮歯が装着されています。先日②の2回目の手術を行わせていただきました。


インプラントは通常2回にわけて手術をおこないます。1回目はインプラントフィクスチャーを骨内に埋め込み骨を結合するのを待ちます。下顎で2~3カ月、上顎で4~6カ月ほどです。その後埋め込んだインプラントフィクスチャーの頭出しを行います。その手術がインプラント2回目の手術となります。黄色の矢印のように、小さな切開を加え、そこにヒーリングキャップという純チタン製のキャップを装着します。この後型どりを行い、上部構造をセットすることとなります。

1回目の手術後、インプラントが骨に結合するためには一般的に数カ月を要しますが、右図のようにインプラント手術後2週~6週の間が、骨との真の結合に重要な期間となります。
この期間を無理なく乗り越えるには、いままで説明させていただいた2回に分ける手術方式が安全確実な方法といえるのです。
そのため、当院ではこの2回法を通法として採用させて頂いております。

このように、インプラントに恐怖感のある患者様には少しずつ体験していただき、少しずつ治療を進めていくことも可能です。期間はかかりますが、はじめてのチャレンジには小さな一歩を重ねていくことも近道かもしれません。
また当院では、治療期間の短縮・オペ回数の短縮など多くの利点をあわせもつ「抜歯即時埋入インプラント手術」も行います。症例も多数、安心して手術を受けていただけるでしょう。

口内の状況により、適した方法は異なります。お気軽にご相談ください。必ずお力になれます。




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