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入れ歯からインプラントへ 虎ノ門ヒルズ神谷町霞ヶ関の歯医者

左上犬歯~第2大臼歯の5本の部位に3本のインプラントと2本の仮インプラントを抜歯と同時に埋入し、仮歯を即日装着した1症例

長年ご通院いただいている患者さま。上顎左側臼歯部にアタッチメント義歯(入れ歯)をご使用になっていらっしゃったのですが、何十年も前に治したセラミックもあちこちが欠けてしまい、入れ歯を引っ掛けていた黄色の矢印の歯が、とうとう折れてしまいました。この際、徹底した治療を!とのご希望もあり、インプラント治療となりました。黄色の矢印の歯を抜歯すると、合計5本の欠損となります。インプラントでブリッジするために、3本のインプラントを埋入。インプラントには骨に定着(オッセオインテグレーション)期間が4~6カ月上顎では必要です。その間は、テンポラリーインプラント(一時的にインプラントを設置して、仮歯を支え、最終的には撤去するインプラント)を使用して仮歯を装着していただく治療計画をたてました。そのためには、まず最終形をシミュレーションし、その最終形を実現するためのサージカルガイドが必要です(詳細につきましてはこちらをクリック、ご参照ください)。サージカルガイドとCT撮影で安全確実なるインプラント治療計画を立案後、手術へと移行します。


当院では、インプラント治療専門のユニットを設け治療に臨みます。

術前にご説明と口内の清掃、麻酔、術前記録撮影を行ったのちに、手術ユニットへ移動します。ここまで40分ほどのお時間です。(この後、手術中のお写真となりますのでご注意ください)

折れてしまった黄色の歯を丁寧に抜歯するとともにインプラントを埋入します(抜歯即時インプラント手術)。抜歯した部位には骨がしっかりとできるように、β-TCP人工骨を補填、治癒を促進させてます。さらに4本のインプラントを同時埋入。約1時間の無痛麻酔・無痛手術です。

撮影方向を変えての同上の流れです。インプラント治療後は、仮歯を装着します。見た目、食事共に問題はないでしょう。治療後2~3日はほぼ痛みはありませんが、華奢な患者さま、色白な患者さま、女性の患者さまは、多少の腫れが術後5~10日発現しますので、ご旅行やご会食などの予定は外していただいたほうがよいでしょう。この期間は、消炎鎮痛剤、抗生物質、腫れ止めをご服用いただきます。



インプラント手術後のCT画像です。黄色の矢印のインプラントが最終的に使用するインプラントフィクスチャーです。上顎で4~6カ月の骨結合期間が必要です。その期間は、青矢印のテンポラリーインプラント(一時的に使用して、最終的には撤去するインプラント)を支えとした仮歯を装着使用していただきます。
骨結合のために、術後2~6週間の間がとても大切な時期となります。本症例ではテンポラリーインプラントを使用しているので問題ありませんが、この2~6週間は、不必要な力がインプラントにかからないように注意したいところです。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング・審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。