トップページ > フェイスブック > 適切な根管治療を目指す

適切な根管治療を目指す


むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。歯に感染し、溶かしながら内部に感染を拡大する病気です。歯の神経にまで至ると、歯の神経をとる必要があります。これを根管治療といいます。根管治療では、「歯の内部に感染した細菌を無菌化すること」が大目標です。

根管治療は最初が肝心です。ラバーダムをして徹底して行えば、成功率は96%です。
(根管治療の成功率についてはこちらをクリック、ご参照ください)

上の写真のように、歯根の先までしっかりと根管内を清掃し、樹脂を緊密に充填し、再感染を予防します。根管治療後のレントゲンは上の写真のようになるのが理想です。



2度目以降の根管治療を『再根管治療』といいます。はじめての根管治療と比べ、その成功率は格段に下がります。
上の写真は、術前に根尖に病巣が認められました(黄色の矢印の先の黒い丸の像)。ラバーダムとマイクロスコープを使用した根管治療により、術後は根尖病巣は無くなりました。