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インプラント 歯周病 前歯



歯科の疾患は大きく分けて3つ。
『 むし歯、歯周病かみあわせ。』

むし歯と歯周病は唾液中に存在する「細菌の感染症」、よって唾液中に細菌を多く持つか否かでリスクは変わります。
かみあわせ」と一言でいってしまうのは簡単ですが、その内容は多岐にわたります。歯列だけでなく、姿勢や呼吸・生活習慣
・骨格・自律神経系などなどなどのバランスが密に関連します。

この3種が絡み合い、症状を発症し、歯医者さんへと足を運ぶこととなるのです。

さて、この患者さま。右上側切歯を他院にて治療するも、抜歯してブリッジをした方がいいとアドバイスを頂いたとのこと。しかし、両隣の歯の神経を取った上でブリッジ?とのこと。これ以上、歯を削りたくない、神経もとりたくないとのことから、ご紹介にて当院を受診されました。

この患者様、むし歯のリスクは少ないものの、「歯周病とかみあわせ」のリスクは過大。下顎頭や筋突起、ゴニアルアングル、骨質、口内所見からもそれは明らか。歯周ポケットの数値はいずれも5mm以上、中等度以上進行した歯周病症例です。弱い歯茎に絶大なる咬合力(噛む力)では、歯を失います。

患者さまが感じた「ブリッジはしたくない」には科学的根拠があるのです。

3本分を2本で支えるブリッジは、1.5倍の力と支える歯に負担させることとなります。過大な力と歯周病で歯を失っているのに、さらに負担をかけては治るものも治らないでしょう。

当院にてCTを撮影し、インプラントに必要な「歯槽骨」があるかどうかを歯科用CTでチェックします。当院にはCTが常設したるため、すぐにチェックすることができるため、大変重宝しています。



CTには各種インプラントのサイズが登録されています。歯槽骨の幅、厚みに最適なインプラントを選択し、CT画像上でインプラントの埋入設置シミュレーションが可能です。安心確実なインプラント治療には、CTの撮影とともに、CTが常設されているか否か?が歯科医院選びの基準といえるでしょう。

審美領域にかかわる前歯のインプラント治療。本症例では、歯周外科処置を含めて抜歯即時インプラント手術を行う予定です。その後は結合組織移植術などの失った歯肉の回復処置も行います。ただ、その前に、徹底した口内の清掃、その後、徹底した歯周外科手術も必要ですね。

当院では、徹底した治療を行います。お困りの際はご来院ください。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。