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根管治療 根管充填 専門医?

最近は、根管治療の専門医?と思えるほどの根管治療症例が日々続いております。紹介・セカンドオピニオンなど多くの根管治療症例を拝見しております。

むし歯は唾液中に存在するバクテリア(細菌)の感染症です。歯の内部深くまでバクテリアが感染した場合、根管治療が必要となります。感染した根管をのような極細のファイル(ヤスリ)で取り除きます()。根管内のバクテリアをキレイに取り除いたら、根管充填材で緊密に封鎖します()。

根管治療の手順についてはこちらを!

根管内をキレイにして緊密に封鎖するためには、のサイズがピッタリと適合しなくてはなりません。

患者さまからすれば「そんなこと当然でしょ??」って思われるでしょうが、そうなっていないのが現在の日本の保険治療。日本では根管充填を「側方加圧充填」で行うことが通法とされています。これはピッタリあっていない樹脂をいくつも押し込む方法。この方法では歯の内部に応力をため込み、歯根破折の原因となるともいわれているのです。当院では、そのようは根管充填法ではなく、垂直加圧根管充填法のひとつ、CWCT(ContinuousWave Condensation Technique)を用いています。当院で使用する器材はISO規格(国際標準化機構)に準じたニッケルチタンファイル()とガッタパーチャ()です。この規格に準じた器材・材料を使用することでピッタリとした根管充填が可能となります。



精密な根管治療には、適切な「道具立て」が不可欠です。当院ではUCLAの根管治療専門医コースを修了した歯科医師が、適切な道具立てで根管治療に臨みます。


根管治療だけ精密に行っても、その上にその上にかぶせる「土台(コア)」や「クラウン(冠)」の精度や接着方法がお粗末であれば、細菌に再感染の機会を与えてしまいます。精度の高いクラウン、精度高くかぶせることは、再根管治療の予防にとても大切なのです!

当院ではファイバーコアをパナビアセメントで接着固定します。接着する前には、ファイバーコア・歯根表面を丁寧に清掃し、表面処理を施します。細かなレベルで接着するよう配慮したファイバーコア。徹底した治療が当院の目標です!