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根管を洗浄する方法



当院では細菌バクテリアで汚染された根管内をニッケルチタンファイルなどを使用して機械的に拡大清掃し、細菌数0(ゼロ)を目指します。

しかし、これだけでは複雑な根管内や象牙質内をすべてをキレイにし、細菌数を減らすことはできません。そのため、根管内部を「洗浄液」を用いて化学的に洗浄します。洗浄液には次亜塩素酸、EDTAを使用します。


ただ洗浄液を根管内に注入するだけでなく、①洗浄液が根管の先端まで到達すること、②洗浄液を根管の先端から逸出させないこと、などの配慮が必要です。当院ではエンドアクチベーターイリセーフを使用して、根管内の隅々に洗浄液が触れるよう配慮しています。
そのひとつ、エンドアクチベーター
根管内に洗浄液を貯留させ、音波発生装置であるエンドアクチベーター(Endo Activator)を用いて、洗浄液に振動(160~190Hz)を与えます。洗浄液には「流れ」が生じ、根管内の隅々にまで洗浄液が到達します。発泡によるキャビテーション効果も期待できるため、根管洗浄に有効な機器です。



もうひとつ、イリセーフ
超音波発生装置に極細のファイルタイプのチップ(イリセーフファイル)を装着し使用すします。音波振動より振幅が小さく(75μm)、周波数も高い(30kH)。そのため、音波より洗浄力は高まります(アコースティックストリーミング)。キャビテーション効果と超音波現象により物理的洗浄効果がとても高い機器です。

上記の機器にはそれぞれ一長一短があり、症例を選び使用します。
適切な根管治療には、適切な道具立てが不可欠です。当院では適切なコンセプトの上に、適切な治療環境を整えて根管治療に臨みます。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。