トップページ > フェイスブック > MTA 歯医者 根管治療

MTA 歯医者 根管治療



従来使用されてきた(今でも使用されている)ステンレススチール製のファイルで一生懸命に根管治療をすると、根管に穴が開いたり、根管の先端が大きく拡大され過ぎて壊れてしまっていることがあります。

ステンレススチール製のファイルの不適切な使用による根管形態の破壊について。

ステンレススチール製のファイルが悪いわけではなく、適切な術式であれば、根管形態が壊れることはありませんが、湾曲した根管では、ある一定の限界があることも事実です。
根管治療に使用するステンレススチール製のファイルは従来150ミクロン~400ミクロンがよく使用されているようですが、250ミクロン以上のファイルでは、その物性に柔軟性がなく、湾曲した根管には追随できないことが文献で明らかにされています

250ミクロン以上のステンレススチール製のファイルの柔軟性の限界について。

そのため当院ではステンレススチール製のファイルの使用は150ミクロンまでに留め、それ以降はニッケルチタンファイルを使用して根管治療に臨みます。

上記症例は、上顎大臼歯の再根管治療症例。すでに2つの根管は800ミクロン以上まで拡大されている状況。1つは500ミクロン。1つの根管はCWCT法を用いて通常通り根管充填。2つの根管は、MTAを使用しての根管充填。当院ではこのような症例でMTAを使用することで良好な治療結果を得ています。ただしこれでも予後不良の場合もある、その際は歯根端切除術に速やかに移行します


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。