トップページ > フェイスブック > 根っこ(神経)の治療 根管治療 マイクロスコープ

根っこ(神経)の治療 根管治療 マイクロスコープ



むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。無菌的治療のためのラバーダムは必須ですが、根管治療前の口内の清掃および「歯の表面の無菌化」もとても大切です。当院では必ず無菌的配慮のもと治療に臨みます。

写真はラバーダム装着後に過酸化水素とヨードを用いて歯の表面およびラバーダムを洗浄消毒した状態です。

薬液(30%過酸化水素及び5%ヨード)により歯の表面を無菌化するにはある一定の時間が必要となります(Moller の研究 1966)。
以下、過酸化水素水とヨードを用いた場合の無菌化するために必要な貼薬時間です。
過酸化水素水⇒H2O2、ヨード⇒ I)
H2O2を2分⇒Iを8分
H2O2を3分⇒Iを4分
H2O2を4分⇒Iを2分
H2O2を
5分⇒Iを 1分

当院では上述の文献を参考に、治療前の患歯表面の消毒時間を決めています。


根管の形態を壊さないようにしつつ、根管内の感染部位(=むし歯)を丁寧に慎重に取り去ります。当院ではステンレススチール製のファイルの使用は基本80ミクロン~150ミクロンの極細のみ使い捨て使用しています
根管内を消毒する主な薬液は「次亜塩素酸」。薬液が十分に浸透するため、また後に根尖部の清掃に使用するニッケルチタンファイルが十分に使用できるように、ゲーツグリデンドリルを使用して根管内を整形します。



根管内がキレイになりましたら、削りカスや薬液などをしっかりと洗い流し、根管内を乾燥させます。その後は再感染しないように、緊密に樹脂を充填します(=根管充填)。

根管治療後は、患歯が接触しないように調整します。上顎前歯以外は、基本咬頭を被覆する補綴をします。(⇒しっかりと補強してかぶせる処置をします)。

根管治療を無菌的に行うことが最重要ではありますが、その後再度感染させないように精密にかぶせることも、予防的観点からとても大切なことです。そのためには、マイクロスコープや拡大鏡を用いた治療が当院では必須と考えています。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。