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インプラント失敗症例 その2

平成23年6月15日

前日に引き続き、インプラント失敗症例についてお話です。


インプラントは生体にとって、「異物」です。
そのため、
徹底した診査と正確な診断、明確な治療計画にもとづき、徹底した歯周病治療と咬合治療があって初めてその恩恵にあずかれる治療法ではないかと思っております。

レントゲンは、硬いものが白く、軟らかいものが黒く写ります。
インプラントはチタンであるため、白く写ります。
歯を支える骨(歯槽骨)や歯も硬いので、白く写ります。

右の写真、インプラント周囲を見ますと、黒く写っているのがわかるかと思います。
(レントゲンの見方についてはこちらをクリック)

これはインプラントと歯槽骨がインテグレーション(結合)していない状態であり、いわゆる失敗です。

失敗には様々な原因が考えられますが、
・ 徹底した感染予防管理
・ 歯周病治療の徹底
・ 咬合治療の徹底
・ 一口腔単位の治療計画の立案と実行
など、インプラント治療には、理論と経験に基づく確かな治療法が大切です。
これらをおろそかにすると、「失敗」につながるのではないでいでしょうか。


虎ノ門 宮﨑歯科医院は、とても多くの患者様が困って来院されます。
そんな症例を見ていると、
「木を見て森を見ず・・・」の治療
目の前の疾患だけに惑わされ、その裏にある本当の原因がわからずに治療をしているのでは・・・?。
と考えさせられることがあります。
これでは治らないばかりか、再発してしまうのです。


虎ノ門 宮﨑歯科医院では、
患者様とのカウンセリングを徹底して行い、
痛みのない治療だけでなく、
明確な治療計画のもとに
歯周病治療を徹底して行い、
咀嚼機能の回復に重点を置いた咬合治療を行います。

いつまでもおいしく楽しいお食事を!

いつでもご相談ください!