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インプラント事故調べ 5年で300件

平成24年6月15日

最近の5年間で、インプラント治療に伴う事故が、
300件以上起きていることが、厚労省研究班しらべ(朝日新聞)でわかりました。
(詳細続き・・・)
詳細は右写真をお読み頂けるとお分かりになるかと思います。

この結果(307件)は、2006年からの5年間、大学病院になんらかの被害を訴えて治療を受けた患者数です。

よって、大学病院に訪れていない患者数を含めると、これ以上の患者数となりそうです。

虎ノ門 宮崎歯科医院にも、多くの患者様がインプラント治療を希望して来院されます。
ときには、他院にてインプラント治療が上手くいかず、ご相談・精査加療を御希望して来院される患者様もいらっしゃいます。

インプラント治療は、専門性が高く、技術・知識の習得が不可欠です。

しかし、こういった事故や問題を伴う症例を多く拝見させていただいていると、
必ずしも難しい症例で起きているのではなく、
その、「診断」や「基本的な術式」、「基本治療の不足」がその原因になっているようです。

インプラント治療は、歯科治療における一法であり、それがすべてではありません。

歯周病治療、補綴治療(精密に被せる)、咬合治療(かみあわせ)があってはじめて成り立つものでしょう。

それゆえ、インプラント治療を行う際は、しっかりとした診査と診断の上の治療計画がとっても大切になるのです。

犬小屋のような治療計画では、高層ビルは建設できないのです

インプラント治療をお考えの際は、是非、しっかりとした診断技術と知識と経験に基づく治療計画を立案してもらえる歯科医院を選択したいものですね。