治療計画の大切さ

虎ノ門 宮崎歯科医院では、すべての患者様に、口腔内のむし歯、歯周病、咬合に関する診査結果表や治療計画説明書をお渡ししております。この資料をもとに、カウンセリング時に患者様のご希望を伺い、患者様にとって最善の治療方法を選択します。


歯科治療における「治療計画の立案」は、
患者様の口腔内の現状の把握とその原因の究明、対応策を明確するために大変重要なものです。

『立派な建築物には完全なる設計図が重要』となるのと同様に、歯科治療においても設計図(=治療計画)が必要です。

以前話題になった「耐震偽造問題」ではありませんが、しっかりとした設計図のない建物は簡単に崩れ去るのです。また、犬小屋みたいな設計図では高層の邸宅はできるはずはありません。
難症例になればなるほど、ゴールを明確にした詳細なる設計図(=治療計画)が必要となります。


患者様の現状について、
むし歯、歯周病、咬合の3点について、口腔内写真と簡略化してわかりやすくした図を用いて書面にてご説明いたします。
・どこにむし歯があるのか?
・どこが歯周病なのか?
・どこの歯を失っているのか?
・どの歯が痛みの原因なのか?
・現在、どのように治療が施されているのか?
・歯石はどこに付着しているのか?
などについて、ご自身の状況を、図と写真よりわかりやすく把握することができます。





当院では、歯周病の治療を徹底して行います。
歯周病治療では、「歯周ポケットの測定」を行います。
初診時に、歯周ポケットの測定を行い、
現在の歯周病の進行状態を把握します。
歯周病は無症状に進行する怖い病気です
この検査表で、その進行状態を把握し、担当歯科衛生士より、治療法やメンテナンス方法、ブラッシング方法や生活指導まで、適切なアドバイスをさせていただきます。








上記の診査結果とカウンセリングによる患者様のご希望を踏まえ、
治療計画を立案します。
治療計画は、「長持ちする治療」を目指し、患者様のご希望なども考慮に入れ、
いくつかの案を作成します。
それぞれの治療方法について、
・使用する材料
・耐久性
・機能性
・審美性
・治療期間、費用
などについて比較検討した表を作成し、患者様とともに考え、
患者様にとって「最善の治療法」を模索します。



治すべき歯が多いほど、治療は困難を極めます。そのためには適切な準備が必要です。
例えば、ヒマラヤに登山するのに、ピクニックに行くような格好では、遭難してしまいます。

実際に登山(治療を受ける)をするのは患者様です。
我々スタッフは、どのような山に登るのかをご説明し、その準備を手伝い、一緒に歩いて行くのです。
実際に登るは、患者様自身なのです。

そのためには十分なる診査にもとづく『ルートづくり』が大切です。それが「治療計画の立案」なのです。



虎ノ門 宮崎歯科医院では、科学的根拠に基づき、治療計画を立案し、患者様にとって最善の治療を模索します。

お困りの方はぜひ一度ご相談ください。お力になれるかと思います!