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インプラントのブログ

歯周病を治す インプラント? 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

ご紹介で当院のホームページをご覧になり来院いただいた患者さまの症例。

で歯がゆれていたため、テレビで宣伝していた歯医者さんを受診されたところ、「全部抜いてインプラントにしましょう! 」と説明をされ、なんとかならないものだろうか?!というお気持ちでの来院でした。

当院の歯周病診断基準に従い、治療法を選択します。できるだけ抜かない、自分の歯に勝るものはありません。

レントゲン写真と歯周精密検査の結果、歯周病は高度に進行していました。

抜歯が避けられない歯、治療によって治すことできる歯はどれか?(抜歯の基準とは?なにか?)

当院ではできるだけわかりやすく患者さまに説明することを心掛けています。

治療をするのは歯科医師ではありますが、実際受けるのは患者さまです。

歯科治療を山登りで例えるならば、山を登るのは患者さま。困難な治療であればあるほど、登山は困難を極めます。それなりの準備(時間、期間、費用)と心構えが必要です。我々歯科医院はお手伝い、登るルート(治療計画と治療方法)をしめし、お手伝いをさせていただく役割です。一気に頂上までヘリコプターで!という方法はありません。やはり患者さまのお気持ちが必要なのです。そのためにも、可能な限り明確な治療計画(登山ルート)
をたてて治療に臨むことは遭難をさけるためにも大切なのです。

本症例の患者さまは、周囲の歯に悪影響を及ぼす歯は早々に抜歯し、残すことのできる歯は、歯周外科治療や歯周再生治療を行い連結固定して残すこととなりました。インプラントはしません。

これから長い道のりではありますが、登山ルートは明らかです。治癒へという頂上目指して頑張りましょう!


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


上顎前歯 抜歯即時インプラント 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科



右上前歯(黄色矢印)の歯が折れて当院を受診された症例の抜歯即時インプラント手術の症例報告です。

こんなとき、ブリッジにするか?インプラントにするか?とても悩むことでしょう。
(そんなときは、こちらをクリック!ご参考ください)

ブリッジ治療にはいくつかの問題点があります。 
「削ってつなげること」は、歯の負担をさらに大きくします。今後もこのようなことが起こらないようにするためには、インプラント治療がよいでしょう。


写真はかぶせものを除去した後の口内の状態です。歯は真っ二つに割れており、周囲は炎症を起こしていました。周囲の歯肉・歯槽骨を傷つけないように丁寧に抜歯しして、そのスペースにインプラントを設置します。通常のインプラント手術は、歯槽骨に穴をあけてインプラントを埋入設置します。抜歯即時埋入インプラント手術は、 歯槽骨に穴をあけることなくインプラント設置できることから、術後の痛みが少ない治療であり、手術回数・期間を大幅に短縮することが可能です。



アテロコラーゲンで傷口を覆い、痛みの軽減と治癒の促進を図ります。その後は仮歯を調整装着です。

仮歯はあらかじめ型どりをして模型をつくり、技工士に製作を依頼します。口内でさらに調整を行ったうえで装着します。しばらくはこの仮歯で過ごしていただきます。



術前術後を比較した口内写真です。審美的にも機能的にも遜色ない仕上がりです。
治療後の痛みは少なく、腫れることもありません。1週間後には抜糸をおこない、しばらくは1か月に1度のクリーニングとチェックです。

このまま約3~4カ月経過を観察し、埋入設置したインプラントが歯槽骨に結合するのを待ちます。3~4カ月後に2回目の簡単なオペを行い、その1か月後に型どり。2週間後には治療が終了です。

インプラント治療は、期間はかかりますが、通院回数は少なく、一般歯科治療に比べて患者さまの負担はかなり少ないものです。またインプラント治療の成功率も高く、98%以上と云われています。(当院の成功率はほぼ100%です)





―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


インプラントのリスク 喫煙・糖尿病 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

インプラント治療に対する全身的なリスクファクター

1000名以上の患者に4600本以上のインプラント治療の失敗率を調べた 2005年 Int J Oral Maxillofac Implantの文献に掲載されている
Moyらによると、上顎で8.16%、下顎で4.93%であったと報告されています。その中でも、高年齢(40歳以下で8.84%だったのに対して60~79歳で17.9%)、喫煙(20.0%)、糖尿病(31.3%)、放射線治療(31.82%)で優位に高いリスクがあることがわかっています。しかし、一方で、性別、高血圧、心疾患、肺疾患、ステロイド療法ではリスクはないとしています。

つまり、糖尿病・喫煙症例ではインプラント治療の失敗率が高まり、高血圧や心疾患などは影響を与えないことがわかりました。以下にインプラントの失敗に多大なる影響を与える糖尿病と喫煙についてご説明いたします。

糖尿病のインプラント失敗率は通常の3倍以上であると報告、喫煙も並んでリスクファクターとして重大と報告されています。いずれも末梢血流障害を伴っています。当院での歯周外科治療や歯周再生治療、抜歯等の症例からも、両疾患は創傷治癒が悪いことが明らかです。歯が抜けたままにすることは、「かめない」つまり咀嚼機能の低下につながります。咀嚼機能の低下により、脂質・炭水化物(糖質)食品への偏りが生じ、糖尿病発症を助長することがわかっています。「抜けたままにしない」「1つ1つの歯を大事にする」ことが、糖尿病を予防し、インプラントの失敗率を下げることになるでしょう。


喫煙は、全身的な多核型白血球の機能を下げ、免疫機能を減退させます。また血流速度を下げ、局所の血管を収縮させ、血流障害をもたらしているのです。
Bainらの報告 「インプラント失敗率は5.9%だが、喫煙者はその倍の11%であった」
Sanchez-Pessらの報告 「全体の失敗率は9.7%だが、喫煙者は15.8%で1日20本以上のヘビースモーカーに限れば30%以上の失敗率となる」
上記2つの文献発表からも、喫煙とインプラントの失敗率にはきわめて関連が深いといえるでしょう。禁煙にぜひチャレンジしてください!

骨粗しょう症(骨粗鬆症)がインプラントのリスクとなるかは未だ議論の分かれるところではありますが、内服薬として使用されているビスフォスフォネート製剤は、顎骨壊死を招く可能性があると報告されています。インプラント治療の際は、注意が必要でしょう。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 



再根管治療 vs インプラント (虎ノ門ヒルズ歯科歯医者神谷町霞ヶ関)



60代男性、右上小臼歯の歯肉の腫れを主訴に来院されました。10年以上も前に神経の治療(根管治療)をしたとのこと。レントゲンを拝見すると、根管治療時に詰める根充材樹脂が根先端より外に漏出していました。その部位に膿が溜まり、歯ぐきが腫れていました。

当院常設の歯科用3D-CT装置にて診査を行います。
骨、歯などの硬組織を立体画像として診査することができます。治療前に診査することで、治療で治るのか?という確定診断をすることができます。

CTは立体画像だけでなく、X軸ーY軸ーZ軸でカットしたスライス画像を診ることで、より明確に診査することが可能です。



術前の診査で、根尖病巣の拡がりは レントゲンで見るよりも大きく、歯根先端は壊れており、周囲の歯にまで波及していることがわかりました。患者さまの「まずは根管治療をしてみたい!」とのご希望もあり、ラバーダムの上根管治療を開始、根管内の感染を除去しました。

根管内が原因の病巣であれば、根管内を無菌化すれば治癒します。しかしこの症例では治癒することはありませんでした。根管内を通り超え、根尖外に感染が広がっていました。

このような症例では、歯根端切除術を行いますが諸々の状況をを考慮した上で治療方法を選択します。

本症例では、患者さまと相談しました。様々な治療の成功率、それに掛かる費用・時間・期間・痛み、そしてその治療の予後(どのくらいもつのか?再治療の必要性があるのか?)などについてご説明させていただきました。

再根管治療インプラント

患者さま熟慮の結果、ソケットプリザベーション後にインプラント治療となりました。この歯をどうやってでも残す!ということではなく、可能な限り再治療をなくしたいとのご希望を第一に選択したインプラント治療。

患者さまによって治療法選択の基準は様々です。治療法も様々。治療法に正しいはありません。当院では十分なるコミュニケーションの上、治療に臨みます。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


ソケットプリザベーション 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

ただ歯を抜いてはいけません。その後の治療をどのようにするのか?
ゴールを決めて、歯を抜きましょう!ソケットプリザベーション、大切です!



50代男性。歯では大変ご苦労を重ねていらっしゃる患者さまが当院を受診されました。左上奥歯のブリッジが折れてしまい、その上の上顎洞にまで炎症が波及した状態。ここまで病状が進行すると痛みはなく、咬んだ時の違和感と多少の腫れ程度の症状となります。
放置すると、周りの骨がさらに溶けてしまいます。将来的にはインプラントをお考えということもあり、可能な限り歯を支える歯槽骨を温存、できれば回復させるべく抜歯と同時にソケットプリザベーションを行いました。ソケットプリザベーションとは骨を回復温存させる抜歯術です。



術前のCT画像です。黄色の矢印がブリッジを支える歯。通常この歯を支える歯槽骨は赤線の高さまであるのですが、歯根が折れて感染したことで、黄色の線まで歯槽骨は溶けて失われています。このまま普通に抜歯してしまうと、黄色の線まで歯槽骨はなくなり、薄っぺらい歯槽骨となってしまい、インプラント治療の難易度を上げてしまうことになります。可能な限り、赤線のところまで歯槽骨を回復してあげる処置、つまりソケットプリザベーションが必要となるのです。



ソケットプリザベーションは滅菌消毒された手術ユニットにて行います。術者は簡易ガウンを着用します。抜歯後に生ずるスペース(穴)にはβ-TCP(リン酸3カルシウム)という人工骨を補填し、膜(バイオメンド)で覆ったうえで縫合します。



ソケットプリザベーション
には様々な術式があります。本症例では丁寧な抜歯後に歯肉溝切開(黄色の線)で粘膜を開き、病巣を除去しつつ歯槽骨の形態を整えます。その後にβ-TCPを補填して膜を置いてから縫合します。骨が回復するスペースを作るためにも粘膜には減張切開を付与します。これにより術後に頬部に腫れが多少生じます。「腫れ」はその部位に血液が集まっているということです。つまり治癒が促進しているということ。腫れはとても良いことなのです。しかし過剰な腫れは痛みを伴うため、腫れのコントロールが必要となります。当院では、腫れをコントロールします。術前・術後にどの程度、どの時期にどのくらい、どこに腫れが生ずるか?をあらかじめご説明いたします。安心して手術を受けていただけます。ここまで説明させていただいた治療はすべて「無痛麻酔・無痛治療」です。ご安心下さい。

ソケットプリザベーションには術後多少の腫れを伴いますが、この腫れはあって然るべきであり、なくては困るものです。腫れることは血液が集まることであり、そこに骨・歯肉が再生してくれている証です。

抜歯をする前に、その後どのような治療を望むのか?によって、抜歯の手技・方法は異なります。抜歯する前にご一考頂けますようお願い致します。お気軽にご相談ください。



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インプラントしない削らないでブリッジ?


30代男性。左上側切歯が先天欠如し、そこに犬歯が並び、その隣に乳歯がありましたが、最近になって乳歯が自然に抜け落ちてしまいました。

欠損した両側の歯は健康そのもの。削ってブリッジを装着するには惜しい歯です。当院では、CT診査の上、インプラント治療をおススメしましたが、『削らずになおかつインプラントはしない方法はありませんか?』とのご希望をいただきました。そこで、メリーランドブリッジという治療法をご提案させていただきました。上写真は、メリーランドブリッジ装着前・装着後の写真です。


欠損した歯の裏側を最小限に形を整えて削ります。本症例では貴金属系の材料を使用し、歯色部分はハイブリッドセラミックスを使用しました。歯をほとんど削らないため、麻酔も必要ありません。裏側の銀色が気になる場合は、ジルコニアセラミックスを使用して歯の色にすることも可能です。


上写真は右下奥歯へ応用したメリーランドブリッジの模型写真です。この症例では、もとより在った両隣在歯のメタルインレーを外してそのスペースを生かしてメリーランドブリッジを製作しました。数年経過していますが、経過は良好です。

メリーランドブリッジは、いわゆるブリッジに比べて歯を削る量が極端に少なく、インプラント治療をせずに治すことが可能です。お気軽にご相談ください。


―宮崎歯科医院について―
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抜歯 インプラントorブリッジ 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科



50代女性、歯ぐきに白いもの黄色の矢印)の見つけて来院されました。かなり以前に隣り合う2つの歯をつなげて治したようです。黄色の矢印の歯の歯根が割れてズレてしまっていました。痛みがないのは幸いでしたが放置はできません。このような場合、抜歯が必要です。患者さまも「抜歯した後はどうすればいいのでしょう?」と不安なご様子。レントゲンに加えてCTで3次元的な位置関係や周囲歯槽骨の状態を精査しました。

歯を抜いた後は、ブリッジ、入れ歯、インプラント、移植の4種類の治療法があります。
治療法の選択、予後を判定するためにも、CT撮影はとても有用です。当院では必ずCTを撮影させて頂き、患者さまと共に治療法を探します。



本症例では、入れ歯は第一選択の治療法ではないでしょう。さすれば、残るはインプラントかブリッジです。CT診査より、インプラント治療に問題のない骨幅と骨量は存在することがわかりました。本症例では、抜歯即時インプラント手術が痛みが少なく治療期間も短く歯槽骨を保存できる適当な治療法でしょう。

ブリッジ治療にはいくつかの問題があります。 ブリッジ治療しか選べないのであれば仕方ないのですが、現在の歯科治療の基本中の基本、世界共通の基本的考え方は「(ブリッジで)つなげない、削らない」治療です。


本症例で大事に考えたいことは、
〇割れた原因は「力」によるものであること
〇隣の犬歯はほぼ無傷、削ってはならないということ

この2点でしょう。

咬合力で割れてしまったのに、ブリッジにすることで、1歯あたりに加わる力を1.5倍にして長く持つのだろうか? さらにそのために新たな犠牲を強いて犬歯を削ってもいいのだろうか?ブリッジ治療にはこんな疑問と後ろめたさが残ります。


本症例の患者さまは、インプラント治療(抜歯即時インプラント手術)をご希望になり、その隣の歯もしっかり治して歯を大切にしたいとのことでした。すばらしいご決断です。

当院では多くのインプラント治療を施術させて頂いております。インプラント治療は歯科治療の一法であるため、すべてインプラント治療が良いわけではありません。徹底した診査のもと、長く安心して生活できるような治療法を患者さまと共に考える、こんな臨床を当院は日々目指しております。






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右上第2大臼歯 抜歯即時インプラント 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

70代女性、右上第2大臼歯が歯根破折。抜歯と同時にインプラントを埋入した症例。



70代 女性、右上第二大臼歯の歯根が破折したため抜歯することとなりました。
歯根が破折したときは、あまり痛みがなく、咬んだ時の違和感や歯肉の軽度な腫れを伴います。痛みが少ないのでこのままでもいいかな?と考える患者さまが多いのですが、放置すると折れた歯の周囲の歯槽骨が溶けてなくなり、周りへ悪影響を及ぼします。残念ではありますが、早々に抜歯をおこない、前向き治療に臨んだ方がいいでしょう。
黄色の矢印の歯が折れてしまった歯です。上顎洞にまで炎症が拡がっていました。



インプラント手術前には必ずCT撮影をおこないます。CT診査では、レントゲンではわからな骨の幅、深さ、厚みなどの立体情報が得られます。手術には「イメージ」がとても大切です。



当院のCTは小数点第二位の精度で撮影可能です。得られた画像をX-Y-Z軸様々な方向から診査し、実際使用するインプラントと同寸法でシミュレーションします。



インプラント手術中の写真です。抜歯すると同時にインプラントを埋入することで、手術回数・治療期間を大幅に短縮し、痛みが軽減されます。通常のインプラントは歯槽骨に穴をあけてからインプラントを埋入しますが、この方法では、抜歯してできたスペースにインプラントを置いてくるため、穴をあける必要がありません。そのため痛みが少ない治りも良いという利点がこの術式にはあります。この術式を抜歯即時インプラント手術といいます。当院では多くの症例数があります。ご希望の患者さまはご相談ください。




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インプラント治療の流れをご説明





インプラント治療を行う際、手術日1週間前にはCT撮影を行います。症例によっては当日再度CT撮影を行うことがあります。手術前に、患者さまへの当日の流れを簡単にご説明させていただき、無痛麻酔と術前クリーニングを徹底して行います。

症例により異なりますが、手術当日のご予約は1.5時間~2時間を頂いております。
翌日は消毒に来院いただき、1週間後には抜糸で再度来院いただくのが通常です。




患者さまをクリーニングしている間に、我々術者は手術室の準備、手指の消毒と手術着(ガウン)の装着などに時間を費やします。クリーニング後は、患者さまは手術室へと移動いただき、手術開始となります。インプラント治療だけでなく歯科治療はすべて外科手術です。根管治療におけるラバーダムのように、感染対策予防に対する配慮が治療の成否を分けるでしょう。当院におけるインプラント治療の成功率は、喫煙患者様の症例でインテグレーションの得られなかった1症例を除き、100%です。



手術記録を残しつつ治療に臨みます(術前の手術同意書にて撮影記録へのご同意にサインのない方は撮影いたしません)。写真撮影することは、手術を主観で見るだけでなく客観的に自身の治療を評価することが可能です。術中・術後に評価しつつ手術をすすめることは、患者さまはもとより、我々歯科医師にとっても価値ある情報となるのです。


インプラント治療20分~30分と短時間で終了します。治療の成否は術前のシミュレーションと診査・診断、それ相応の準備で決まります。インプラント治療には様々な術式があります(抜歯即時インプラント手術やソケットプリザベーションについてはこちらをご参照ください)。患者さまの状態、ご希望にあった術式を選択して治療に臨みます。



写真の症例は、手術6か月前に折れてしまった歯を当院にで抜歯し、同時にソケットプリザベーションという骨を再生させる治療を行っています。一部再生の足りなかった部位にインプラント埋入後に再度再生手術を同時に行い縫合して終了です。

「知り合いがインプラント治療で大変な目にあった」というお話を伺うことがあります。

当院ではインプラント治療症例でそのような状況は起きたことがありません。
当院で治療後に腫れたり痛みの強い症例としては以下の症例です。

① 骨削除を伴う親知らずの抜歯(深く横に生えた親知らず)
② 骨再生手術(GBR、ソケットプリザベーション、歯周再生療法)
③ 感染根管治療(=再根管治療)
2度目以降の根管治療、特に上顎第一大臼歯

上記3症例以外で腫れや痛みの強い症例は当院ではありません。
現在のインプラント治療は、30年前と比べてシステム化され、安全確実なシステムへと進化しています。術前の診査と準備により、安全確実無痛なる治療が可能です。






―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング・審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


抜歯して6カ月後にインプラント 都内東京虎ノ門ヒルズ神谷町霞ヶ関の歯医者

左下第一大臼歯の歯根が破折。破折により周囲歯槽骨が失われていたため、抜歯と同時にソケットプリザベーションを施し骨を再生させた後に、インプラント手術をした症例。



30代女性、左下の奥歯の根管治療を他院にて以前にしましたが、その歯が折れてしまい当院を受診されました。

痛みはそれほどなく、違和感。縦にわれており抜歯が必要となりました。

折れたことでその隙間に細菌感染が認められ、周囲の歯槽骨が失われていたため、抜歯と同時に周囲歯槽骨を再生させてソケットプリザベーションを施し、6カ月待ってからインプラント手術をする治療計画をたてました。 


抜歯後6カ月経過してからCT撮影にて骨の再生を確認し、CT画像上でインプラントシミュレーションを行います。黄色矢印先の点線部分が骨再生したところです。ただ抜歯してしまうと、骨が失われてしまい、インプラントしづらい環境となってしまいます。インプラントをお考えの患者さまは、①抜歯即時インプラント手術 ②ソケットプリザベーションの2つの方法をまず検討された方がいいでしょう。ほかさまざまな方法がありますのでご相談ください!
写真は、シミュレーション後に切開し歯槽骨にドリリングしその方向を確認している画像です。当院では治療の経過を写真で残し、安全確実な治療を心掛けております。



歯槽骨にドリリングで小さな穴をあけ、そこにインプラントフィクスチャーを埋入します。埋入後は縫合し下顎であれば2~3カ月、骨とフィクスチャーが結合する期間を待ちます。

手術の翌日は消毒、1週間後には抜糸。その後は1カ月に1度チェックさせて頂きます。2~3カ月後には2度目のオペを行い、その後型どり、セット治療終了となります。
手術というと痛いのでは?と連想しがちですが、20分ほどのオペ時間で無痛麻酔無痛治療です。

当院では多くのインプラント治療を施術させていただいております。
当院ホームページには、ご自身のご希望や状況に似た症例もあるかと思います。詳しくはこちらをご参照ください。




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