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かみあわせのブログ

かみあわせ ≠ 歯 ?

当院にはかみあわせに関わる問い合わせで多くの患者さまが来院されます。

歯の治療をきっかけに、頭頸部に痛みや違和感などの症状が発現する顎関節症。
かみあわせの問題、つまり歯にかぶせた、詰めた、歯並びが変わった?などが問題、かみしめが問題?なのであれば、噛まないようにすれば症状は軽減するはずです。

かまないようにする、適正な位置で噛めるようにする、噛む位置を改善するのが、「マウスピースやスプリント」の役割。

マウスピースやスプリントを装着して症状が軽減すれば、上下の歯の接触の変化が原因でしょう。

しかし、軽減しない患者さまがいらっしゃるのも事実です。このような患者さまは、歯科心身症と診断されることが多いようですが、本当にそうでしょうか?

たしかに、環境の変化や対人関係の問題は、人の心に負担をかけ、様々な身体的症状を誘発します。しかし、患者さまはその意識はないため、歯にその原因を求める方が多いのも事実です。そのような方は、歯科治療では治りません。

では、なにが原因でしょう?

当院では、頭頸部に症状を抱えた患者様へ、原因を追究すべく徹底した診査を行います。その結果、マウスピース(スプリント)による治療が必要となる患者さま、生活習慣の改善が必要となる患者様、姿勢、舌位、鼻疾患の改善が必要となる患者様、治療方法は多岐にわたり様々です。

原因は多岐にわたります。ひとつひとつを治療により検証、絡まり合った原因を紐解く必要があるでしょう。


―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


かみしめ 危険


(上写真をクリックしていただけると拡大表示されます)

〇 奥歯がしみる
〇 奥歯でかむと痛い・違和感がある
〇 奥歯の詰め物がよく取れる
〇 奥歯が折れた

これ、奥歯の捻挫です。上の写真をごらんください。
奥歯4本に、青い点の接触があります。これはギリギリと動かした時に接触していることをあらわしています。

正常な噛み合わせでは、ギリギリした時に奥歯は接触しません。(かみあわあせのチェックはこちらをクリック)

この青い点の接触があると、「かみしめ」を助長して、奥歯の負担が強くなります。奥歯が捻挫しているような状態です。「奥歯で噛むと痛い、冷たいものがしみる」といった症状は、これが奥歯のかみしめが原因でしょう。


(上写真をクリックしていただけると拡大表示されます)

奥歯でかみしめている方の歯肉は、凸凹しています。これを骨隆起といいます。強い力でかみしめるため、骨が添加するのです。かみしめると歯は内前方に倒れ込みます。これにより、年々下前歯の歯並びが重なってきた?なんて患者さまもいらっしゃるのではないでしょうか?これはかみしめが原因といえます。

昔は「しっかりかんでたべましょう」「硬いものを噛むと歯並びがよくなる」「くしばって頑張れ!」などの言葉がよく使われました。間違いではないのですが、それによる代償を受けるのは「歯」です。

歯にとって、「かみしめ」ていいことはありません。
もし、かみしめざる得ないのならば、マウスピースを装着することをおススメしています。また、寝ているときのかみしめや歯ぎしりにも効果的です。お気軽にご相談ください。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。


歯が折れる原因?

「歯」は年々、擦り減っています。

歯は、「車のタイヤ」に似ています。

車が走れば、タイヤはすり減り、その溝も浅くなるため、車の安全性に問題がでてきます。

安全性を確保するために、車のタイヤも定期的に新しいものに交換します。

歯は、車以上に四六時中使うものです。
噛む力には個人差があります。エンジンの大きな車であれば、擦り減る量も多くなります。噛む力が強ければ歯のすり減りが多くなるのです。

マウスピースなどの対応策や定期チェックは必要です!


歯は、「包丁」にも似ています。

しっかり研がれた包丁であれば、力をいれずとも簡単に物を切ることができますが、刃先がなまった包丁ではよく切れません。

歯も同じで、擦り減ったままでは「よく噛み砕く」ことができません。

そのような状態で噛み砕こうとすれば、必要以上の無理な力をかけることとなり、歯や入れ歯や冠を壊すこととなるのです。



安心しておいしいお食事ができるようにするためには、適正な溝と形態、上下の歯が面接触ではなく点接触となるように、定期的なチェックと「咬合調整」(歯に適切な凹凸と溝を付与し、咀嚼しやすくする)をすることが必要です!

とがった画鋲であれば刺さりますが、先が鈍った画鋲は刺さりません、大きな力を必要とします。歯も同じで点接触、とがった接触が必要なのです。

当院では、定期メンテナンスの際、噛み合わせに精通した歯科衛生士が、むし歯・歯周病のチェックとクリーニングに加えて、かみ合わせを精査します。

顎が疲れる、歯が欠けやすい、つめものがよく外れる、歯が平らになっている、、、などの症状がある方はぜひご相談下さい。

―宮崎歯科医院について―東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。当院院長は、 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介されております

 


かみあわせ 適切なマウスピース (東京都内虎ノ門歯医者歯科)


歯に負担のかかりやすい「かみあわせ」と負担の少ないかみあわせがあります。

上下の歯が接触するのは1日のうち、7~15分といわれます。そのほとんどが咀嚼と嚥下(飲み込み時の接触)に費やされます。この接触は機能的な接触であり、特段問題はありません。

しかし、
〇仕事中のくいしばり
〇集中している時のくいしばり
〇寝ている時のはぎしり、くいしばり

これらの「かみしめ、くいしばり、歯ぎしり」は、非機能的接触で、歯に対して大きな負担をかけています。
では、皆さんのかみわあせはどうでしょう?

皆さんが歯に負担のかかりやすい「かみあわせ」かどうかチェックしてみて下さい。


① カチッと噛んだ時、奥歯があたり、前歯の接触は弱くあたります。
② 左右、前方に下あごをギリギリとすり合わせたとき、犬歯あるいは前歯が当たり、
奥歯がはあたりません。

いかがでしょうか?

②の左右前方にギリギリとすり合わせたとき、奥歯が当たっている方がいらっしゃるかと思います。または、ギリギリと動かせない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このような「かみあわせ」の方は、四六時中奥歯が当たりやすい状況にあるため、「かみしめ、くいしばり、歯ぎしり」をしやすい状況にあり、無意識のうちにかみしめていることが多くなります。 

歯は四六時中使用する器官です。負担を減らすために、前歯と奥歯でその負担を補い合っていま。「カチカチ噛んだ時は奥歯、ギリギリとした時は前歯」 というように補い合っているのです。

しかし皆が理想的なかみあわせをしているわけではありません。
〇歯が歯ぎしりなどですり減っている方
〇歯並びが良くない方
〇歯を失っている方
〇たくさんの歯を治療して
歯でご苦労されている方は、この前歯と奥歯の関係が崩れている方が多いようです。

〇首・肩がこる
〇顎が痛い
〇口が開かない
〇歯ぎしりをする
〇睡眠時無呼吸と診断された
〇下の奥歯が痛い、しみる、違和感がある

こんな症状のある方のほとんどが「かみしめ、くいしばり、歯ぎしり」が原因です。
マウスピースで適切な「かみあわせ」を付与することで、これらの症状は改善されます。

では適切なマウスピースとは?どんなものでしょう?

それは「かみしめをさせないマウスピース」です。つまりは、「カチカチ噛んだ時は奥歯、ギリギリとした時は前歯」をマウスピース上に再現させるのです。

当院では症例に応じて様々あるマウスピース(スプリント)から選択、患者さまの治療に使用します。症例によって、詳細なる診査が必要となる場合もございます。お気軽にご相談ください。




―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

くいしばり 予防 マウスピース 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

くいしばりが強く、歯を折ってしまったり、歯にヒビが入りむし歯になっている方、噛むと違和感や痛みがある患者さまをしばしば拝見いたします。そんな患者さまに使いやすいマウスピースのご紹介です。



・奥歯で噛むと痛い、噛むと違和感がある
・奥歯がしみる
・かみしめている
・顎が痛い

奥歯のかみしめで上記の症状が起こります。こんな症状の患者さまには上のマウスピースを使用します。

このマウスピースは、上あご前歯に装着するマウスピースです。装着すると、前歯だけ接触し、奥歯が接触しないように設計されています。このマウス
ピースを装着することで、くいしばりの予防、顎の位置の改善などが期待できます。



くいしばりが日常となっている方は、日中も使用していただきます。装着によりくいしばりを自覚するとともに予防が可能です。いわゆるマウスピースでは審美的にも機能的にも日中装着していることは難しいですが、このマウスピースならば可能です。

いままで歯医者さんでマウスピースを処方されたが使用できなかった、あまり効果が無かった方は一度使ってみてはいかがでしょう?お気軽にご相談下さい。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


歯医者さんのマウスピースについて 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

歯医者さんで製作するマウスピースには様々な種類があります。患者さまもススメられるがままわかりづらいようです。また、口内に装着するマウスピースを「スプリント」と呼ぶ場合もあります、さらにわかりづらいですね(笑)。

今回は、マウスピースについて簡単に説明させていただきます。




マウスピースには様々な種類があります。当院では症例により使い分けています。

いわゆるマウスピースは、ボクシングやスポーツで使用するのマウスピースです。

のマウスピースは「スプリント」と呼ばれ、顎周囲の筋肉をリラックスさせ痛みを緩和、適正な顎の位置へと誘導する効果があります。

は。ナイトガードと呼ばれ、睡眠時に使用することで、歯ぎしりによる歯の摩耗を予防します。

②③④は、歯の摩耗を予防するのが目的であり、「歯ぎしりをしないように予防」するものではありません。装着することで逆効果となる場合もありますので注意が必要です。骨格姿勢かみあわせや症状により、適宜使い分けると効果的でしょう。

このほかに、市販の熱で変形させて使用するマウスピースを使用されている方もいらっしゃるようです。これは②~④のマウスピースと効用が似ています。適切な顎の位置で噛むように設定して頂ければ問題ないでしょう。


当院のマウスピースの取り組みについてはこちらをご参照ください!



―宮崎歯科医院について―
舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

かみあわせのチェックポイント

歯は四六時中つかっています。
「くいしばり」や「はぎしり」は、歯を消耗させます。

歯も使いすぎると、車のタイヤのように、または包丁の刃のように、すりへってしまうのです。すりへった歯、様々な悪影響を及ぼします。

よい上下の歯のあたり具合(接触関係)は、
・ カチッとかんだときに、バランスよく奥歯がかみあっていること。
・ ギリギリと動かしたとき、奥歯がかんでいないこと。

しっかりとかんだ時は「奥歯 」がかみあい、横にずらした時は「前歯」がかみあいます。こうすることで、かんだときの「力」を逃がしているのです。


皆さんはいかがですか?かみあわせをチェックしてみてください!(こちらをクリック)



宮崎歯科医院では、かみあわせの検査を定期的に歯科衛生士がチェックします。
いつでもお気軽にご相談ください。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

かみあわせ マウスピース 東京都内



写真のようなマウスピースをご存じでしょうか?
顎関節症かみあわせの違和感・痛みの治療にしばしば使用される「マウスピース」。「スプリント」といったりすることもあります。そのほとんどが、上あごの歯、全体を覆うような形をしています。当院でも 右写真のような上あごに装着するマウスピースを使用しています。

顎関節症かみあわせの症状を緩和させるためもマウスピースには様々な形のものがあります。その病状や原因、骨格などにより私は使い分けさせていただいているのが現状です。

だれにでも、どんな病状にも適用できるマウスピースというのは、
残念ながらありません。詳細なる診査の上で、診断を下し、適切なマウスピースを選択して使用していただき、その反応を診る。そしてまた再評価、再診断で治療に臨むのが、患者様にとって最善・近道の治療法といえるのではないでしょうか。



上写真のマウスピースは、上あご前歯部に装着する小さなマウスピースです。装着することで、奥歯では噛むことができません。当然、くいしばることもできず、もし現在の「かみあわせ」上顎と下顎の歯の接触関係など)に問題があれば、それを”リセット”あるいは”排除”してくれます。「かみあわせ」だけが原因なのであれば、早々に症状は緩解します。

顎関節症かみあわせに問題があると、「くいしばりが原因だよ!」っといって、マウスピースを処方された患者様は多いのではないでしょうか?ひとつのマウスピースで改善するのであれば、顎関節症やかみあわせの違和感などでは悩む患者さまはいないはずです。

原因は多岐にわたります。まずは診査が必要です。ひとりで悩まずに、お気軽にご相談下さい。小さな一歩からはじめましょう!



 


 


インプラント 定期検診が大切! 虎ノ門ヒルズ神谷町霞ヶ関の歯科歯医者


責任ある役職にある方、1つの事にしっかりと真摯に向かい合える方は、歯への負担が甚大なるもののようです。ストレスと向かい合うとき、人は奥歯でしっかりと”かみしめ”、物事に挑みます。ほぼ無意識のかみしめが、歯に甚大なる負担をかけ、歯や歯根にヒビが入り、抜歯となるのです。

Dental Compression Syndrome(かみしめ症候群)についてはこちらをクリック!

本症例のように、前歯にはほとんどむし歯が認められないのに、奥歯ばかり治療を繰り返している患者様は、この無意識”かみしめ”をしていることがほとんど。なんらかの対応策が必要です!

本症例の患者様へも”かみしめ”を自覚していただいた上でインプラント治療にのぞみました。歯のないところにインプラント治療をするだけでなく、全体の「力」のバランスを整えるため、銀歯の部分の治療も行いました。



カチッと咬んだ時は奥歯が接触し、ぎりぎりとした時は前歯が接触するように”かみあわせ”は調整します。また、歯は日々使うものです。車に車検が必要なように、歯にも定期検診が不可欠です。本症例の患者様は、6カ月に1度の定期検診を欠かさずに来院されています。お蔭でほぼ何事もなく7年ほどが経過しています。(一度だけ、右下奥歯をかぶせものを再製作していますが)

歯医者にできることは限られています。最善を尽くしますが、やはり患者様の「歯を大切にしよう!」というお気持ちが一番大切です。いつも明るく前向きな患者様より教えていただいてます!


かみあわせ・姿勢(東京都内歯医者さん)

当院では「かみあわせの不具合」を主訴に来院される患者様には、様々な診査を行わせて頂きます。そのうちの一つ、「全身姿勢の検査」。

・奥歯が強くあたって痛む
・噛む位置がわからない
・顔、首が痛む
・舌が痛む

様々な症状を訴えて来院されます 。そんな患者様に共通して認められることがあります。



胸鎖乳突筋、前斜角筋、後頭下筋群などの頸部筋群の緊張です。患者様ご自身では自覚はありませんが、信頼のおけるカイロプラクターによる触診検査では、明確な緊張が認められるのです。では、この緊張の原因は何なのでしょうか?



全身姿勢検査から、頸部が前傾している方がとても多いことがわかります。いわゆる猫背です。かみあわせの違和感は、歯科治療を「きっかけ」に発症します。しかし、発症する方としない方がいるのも事実です。発症する方に共通して認められるのがこの姿勢です。この姿勢は歯科治療以前よりお持ちのようです。この姿勢は、骨盤の偏りにより腸腰筋の収縮を伴います。また大胸筋の緊張により肩甲骨周囲の筋のバランスが崩れ、肩甲骨と頸部の筋バランスが崩れます。これにより頸部筋群は緊張し、下顎骨が後方へ引っ張られることとなります。

歯科治療以前には問題なかったのにどうして?と当然考えたくなるのではないでしょうか?当然です。歯科治療をきっかけに発症する症例として共通するのが、「臼歯部の治療」つまり「奥歯の治療です」。



このような「猫背」の姿勢をおもちの患者さまの奥歯には絶えず強い力が頸部筋群よりかけられています。頸部筋群が下顎骨を後方へ引っ張っているのに対抗しているのが「奥歯」なのです。
この奥歯の支えがなくなると、下顎は後方へ押し込められかみあわせの位置を失います。そのため、このような症例では、「仮歯」を適正に製作し、治療期間中はしっかりと維持できる仮歯を装着して治療の臨むことがとてもとても大切になるのです。またこのような症例では、全身姿勢の問題もありますが、かみあわせについても「もとから」問題を抱えていることがほとんどです。患者さまが気づいていなかっただけなのです。ここでひとつチェックしてみましょう。

・カチカチ、ギリギリしても、前歯の接触が”弱い”もしくは”接触がない”
・かみしめる癖がある

ほとんどの患者さまがこの2つの徴候をお持ちです。心当たりのある方は、奥歯の治療に要注意です。

ストレスは自律神経系をかき乱し、呼吸を乱し、筋を緊張させます。これらの緊張が、もとより持つ
華奢な骨格、華奢なかみあわせに働いても、”変化なく維持できていれば” 問題はありません。
しかし、歯科治療や加齢による歯の”摩耗”により、かみあわせ違和感が発現するのです。
ちょうど、コップから水があふれるように、ある一定以上の”ストレス”が何かをきっかけに発症するのです。

原因は1つではなくストレス、歯科治療、骨格、姿勢生活習慣など多岐にわたります。

当院では、詳細なる診査のもとに的確な治療法を選択し、治療に臨みます。建設的に前向きに治療にチャレンジしようとお考えの患者様!いつでもお待ちしております。