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当院の根管治療

適切な根管治療を目指す


むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。歯に感染し、溶かしながら内部に感染を拡大する病気です。歯の神経にまで至ると、歯の神経をとる必要があります。これを根管治療といいます。根管治療では、「歯の内部に感染した細菌を無菌化すること」が大目標です。

根管治療は最初が肝心です。ラバーダムをして徹底して行えば、成功率は96%です。
(根管治療の成功率についてはこちらをクリック、ご参照ください)

上の写真のように、歯根の先までしっかりと根管内を清掃し、樹脂を緊密に充填し、再感染を予防します。根管治療後のレントゲンは上の写真のようになるのが理想です。



2度目以降の根管治療を『再根管治療』といいます。はじめての根管治療と比べ、その成功率は格段に下がります。
上の写真は、術前に根尖に病巣が認められました(黄色の矢印の先の黒い丸の像)。ラバーダムとマイクロスコープを使用した根管治療により、術後は根尖病巣は無くなりました。

残念ですが、歯根破折



以前に他院にて根管治療した歯を、当院にて再根管治療をして、ファイバーコア+ハイブリッドセラミックスを装着した患者さま。

治療した歯の歯ぐきが腫れて来院されました。
拝見すると、痛みはないのですが腫れており、精査の結果、歯が折れている可能性が高いことがわかりました。患者さまにその旨ご説明させていただき、ハイブリッドセラミックスを外したところ、歯根にヒビが入っていることがマイクロスコープで判明。抜歯させていただくこととなりました。

抗生物質を服用していただくことで腫れは治まったのですが、割れてしまっている歯根を残しておくと、周囲の歯槽骨が溶けてなくなってしまいます。患者さまと相談し、インプラントを見据えて、ソケットプリザベーションをすることとなりました。

根管治療+ファイバーコア+すり減りを許容できる素材ハイブリッドセラミックス。
ベストをつくしても、かみしめの力には負けてしまったのが悔しい。患者さまにも申し訳ない気持ちです。

先日ソケットプリザベーション後の消毒。治癒経過は良好です。

最初の根管治療でベストを尽くせると成功率は90%以上。
(根管治療の成功率についてはこちらをクリック)
しかし、2度目以降の再根管治療歯成功率が60%台へと減少します。
対するインプラント治療の成功率は98%以上(当院は100%)、
しかし抜歯してのインプラント。しかし再根管治療して治癒経過が良くなく、周囲の歯槽骨をいたずらに失うと、その後に行うインプラント治療は困難を極めます。

治療のゴールをどこに見定めるかによって、正しい治療方針と治療方法は変わってくるのです。治療に対するご希望は皆、さまざま。当院ではコミュニケーションを大切に日々の診療に臨んでいます。

抜歯にならないためには、

〇できるだけ神経の抜かない治療を
(→詳細はこちらをクリック)

徹底した根管治療

治療とならないように予防で当院を受診していただければ幸いです。


 


オールセラミックス 根管治療


10年ほど前に装着したセラミックインレーに痛みがあり来院され、当院にてマイクロスコープラバーダムを用いた根管治療を行いました。

その後はファイバーコアを土台として植立し、オールセラミックスを装着。

オールセラミックスは物理的にも化学的にも非常に安定した丈夫な素材、金属アレルギーの心配はありません。また透明度も高く、より美しくより自然な仕上がりとなります。




―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


根管治療の成功率 (虎ノ門ヒルズ歯科歯医者神谷町霞ヶ関)

むし歯は唾液中に存在する「細菌の感染症」です。細菌が歯を溶かし、神経にまで至ると根管治療が必要となります。感染した菌を除去して無菌化することが根管治療の目的です。

以下、根管治療の成功率です。

〇 抜髄(はじめての根管治療)→ 96%
〇 再根管治療(2度目以降の根管治療)
根尖病巣なし→98%
根尖病巣あり→62%

”根尖病巣”とは、唾液中のむし歯菌が歯を溶かし、神経に到達。そのまま歯根の先から外へ出て、周囲の歯槽骨を溶かして病巣をつくった状態をいいます。治療を先延ばしにすると根尖病巣ができてしまうのです。

根管治療は、どんなに無菌的処置を徹底しても、残念ながら、100%ではないのです。
また、根尖病巣のある再治療は治療成績が悪いのです。


① できるだけ早々にむし歯の治療をすること!

② はじめての根管治療は徹底的にすること(ラバーダムは必須)
とっても大切なことです。お忘れなきように!




再根管治療(2度目以降の根管治療)の成功率を以下に示します。

〇本来の根管形態が維持されている症例
根尖病巣がない場合  91.6%
根尖病巣がある場合  83.8%

〇本来の根管形態を逸脱した症例
根尖病巣がない場合  84.4%
根尖病巣がある場合  40.0%

歯根の先、神経の太さ(根管の太さ)は、約300μmです。
根管治療の不適際、根尖病巣による歯根尖の破壊などで、この300μmより大きな内径となることを「根管形態が維持されている 」といいます。

度重なる根管治療による根管形態の破壊+根尖病巣の存在により、再根管治療の成功率は格段に下がります。

①できるだけ早期に
②適切に(ラバーダム+マイクロスコープ
③1回目の根管治療は特に大切!


この3点を根管治療の際は注意したいですね!



 

審美+根管治療 右下の奥歯 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科



40代男性、右下大臼歯の違和感を主訴に来院されました。写真は治療終了時、ハイブリッドセラミックスを装着した口内写真です。噛む力の強い患者さまには適した材質といえるハイブリッドセラミックスの治療過程をご報告させていただきます。

治療スケジュールは、1カ月ほど。
①初診時 根管治療
②根管治療終了
③ファイバーコア+仮歯セット 型どり
④ハイブリッドセラミックスセット


写真は初診時の口内写真です。マイクロスコープで診査すると、銀合金の詰め物が擦り減り、歯もすり減り、隙間ができています(黄色矢印)。レントゲン写真ではその部位が黒く写っており、むし歯が疑われます。神経近くまで進行したむし歯であるため、ラバーダムを装着してむし歯治療に臨みます。
神経を残す治療はこちらをクリックご参照ください


マイクロスコープで慎重にむし歯を除去します。むし歯は神経にまで到達していたことから、根管治療を行いました。本症例の第2大臼歯は、2歯根3根管が基本です。3根管を明示し拡大清掃します。根管内を無菌化すると痛みや不快症状はなくなります。



根管治療後に型どりをして、ファイバーコアを植立します。柔軟性のあるファイバーコアは歯の寿命を長くします。その上にかぶせものを製作しますが、かぶせものは精度が命です。形を整えて、歯肉圧排をおこない精密な型どりをします。型どり後は仮歯を装着します。



ハイブリッドセラミックスはメタルとハイブリッドセラミックスで作られています。裏側には歯の削除量を少なくするためにメタルが一部露出しますが審美性を損なうものではありません。症例によってはすべてをハイブリッドセラミックスで覆うことも可能です。本症例のように、噛む力が強い症例では、審美的にも優れ、また柔軟な素材であるハイブリッドセラミックスは適した材料といえるでしょう。 



―宮崎歯科医院について―
舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


歯の神経を抜かない治療法 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

歯の神経を抜かない治療法について

歯は3層構造。


外側からエナメル質→象牙質→神経です。


むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症のため、神経近くまで進行しているむし歯治療では、唾液の侵入を防ぐ手立てが必要です。

その手立てをラバーダム防湿法といいます。


お口にグリーンのラバーをつけて患歯を唾液から隔離して治療に臨みます。

上症例は、数か月前に他院にてオールセラミックスインレーを装着しましたが食べ物が挟まるとのことで来院されました。マイクロスコープにて拝見すると、歯と歯の間にむし歯が認めらたため、患者さまと相談の上、外してやり直しましょうということになりました。ラバーダム+マイクロスコープで観察しつつ。むし歯を染め出します(赤色)。前医は肉眼で治療されていたとのこと、見えなかったのでしょう。当院では、しっかりむし歯を除去しました。


むし歯を削り取ることで神経が露出してしまうことがあります。その際は適宜適当な治療法を選択することが大切。本症例では、神経に近接した深いむし歯であったため、コンポジットレジンを積層充填し経過を観察することとしました。

右写真は神経を残した別症例の症例報告です(上顎小臼歯)。この症例では痛みもなく経過は良好。神経を取りたくないと考えていらっしゃる患者さまはぜひご参考ください。



―宮崎歯科医院について―
舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


上顎大臼歯の根管治療について 都内東京虎ノ門ヒルズ神谷町霞ヶ関の歯医者



上顎の奥歯2本を手前から上顎第一大臼歯、上顎第二大臼歯といいます。上顎大臼歯には歯根が3つあり、そこに神経(根管)が3つあります。歯の神経にまで深くむし歯が進行すると、神経の治療(根管治療)が必要となります。

上顎大臼歯の根管治療は痛みが取れないことが多く、噛んだ時に違和感や腫れが治療後に残ります。その原因として、4つ目の神経(根管)MB2の治療がされていないことが多く認められます。

上図の歯を黄色の線の方向からみた写真を右に上に示します。マイクロスコープ8倍拡大の写真です。一見綺麗に根管治療がなされているのですが、赤矢印の先のMB2根管の見落としがあり、患者さまは頬が腫れ、噛むと痛みがあります。



マイクロスコープ20倍拡大で観察するとみることのできるMB2。60~80μm(0.06~0.08mm)の器具を使用して丁寧除去拡大します。

このMB2は誰にでも認められるものではありません。MB2発現率は、第一大臼歯で約80%、第二大臼歯で約60%です。かなりの高確率で認められるのですが、その大きさが80μm以下であることが多く、肉眼やレントゲンで判別することは不可能なのです。当院CTのスラス幅が0.08mm(80μm)であることからも、その判定は困難です。マイクロスコープと知識と経験があってはじめて見つけることのできる根管といえるでしょう。



当院には痛みが取れずに来院される患者さまのほとんどが、このMB2根管の見落としです。肉眼・裸眼で治療をされている先生には見つけることのできない根管といえるでしょう。(肉眼ではみえませんについてはこちらをクリック)

上顎大臼歯近心根に認めらえるMB1とMB2。根尖(歯根の先)から3.6mmまではイスムスのない根管形態ですが、歯冠側に行くに従いイスムスの形態が観察されるという独特な形態となっています。イスムスとは、根管と根管をつないでいる狭小部のことであり、上下顎大臼歯の近心根など、扁平な歯根に多くみられる形態です。その形態から、機械的清掃が困難(治療が難しく、専用の機器が必要です)で、細菌や壊死歯髄などが残存しやすいため、化学的清掃が重要となります。そのため、イスムス部の治療には、極細の超音波チップ、マイクロ器具やマイクロスコープが必要となるのです。



ラバーダム防湿の上、 マイクロスコープで見ながら超音波チップを用いてイスムスを除去した状態です。根尖付近でつながっていたため、根管を無菌化したあとに詰める根充材(ピンク色)が残っていることがわかります。この根充材も除去して水酸化カルシウムを貼薬して経観を観察します。根管治療は根管内を無菌化することです。通常の根管治療で症状が改善する場合はそこで治療は終了です。しかし細菌が根管から歯根周囲の歯槽骨へと波及している場合は、歯根端切除術の適応となります。

根管治療には正しいコンセプトと診断機器としてCT、治療機器としてマイクロスコープとラバーダムの使用が必要であると当院では考えます。
保険診療、保険外診療に関わらず、当院ではベストを尽くしマイクロスコープラバーダムを使用します。歯を抜かないことに全力を尽くします。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング・審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。


虎ノ門ヒルズ抜かない歯医者 



他院にて神経の治療(根管治療)を2回しましたが、「これは治療がむずかしい、歯を抜いた方がいい」と担当医にいわれ、痛みもあり、なんとか抜かないですまないだろうか?と当院を受診されました。上写真は初診時のレントゲン写真と、ラバーダムしてマイクロスコープで撮影した根管内の写真です。

根管治療をした医師とその上に土台(コア)を植立した医師は同じ医師であるとのこと。つまりは根管治療がどの程度できているのか?を知り、どんな土台を植立したか?を知る医師が「歯を抜いた方がいい」と言ったとのこと。。。

レントゲンでは根管治療は不十分であることがわかります。また、現状をマイクロスコープで拝見すると、プラスティック樹脂製の土台はまだ除去されておらず、根管治療ははじめられていませんでした。

土台も除去せず、根管治療をしていないにも関わらず、「歯を抜いた方がいい」という判断。疑問と憤りを感じます。

当院でラバーダムをした上でマイクロスコープでみながら土台を除去。根管より排膿が認められましたので清掃し貼薬しました。次回来院時には痛みはなくなっていました。これから更なる精査加療をした上で、歯の抜かずに残します。

当院では全力で治療に臨みます。 
お困りの患者さまはご相談ください。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング・審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

下顎前歯部 歯根端切除術



根管治療を行っても、痛みがとれない、違和感がある、歯ぐきの腫れが引かないなどの症状が残る場合があります。これは、歯ではなく、歯を支える骨にまで炎症が波及している状態です。このように、通法の根管治療をしても、症状に改善がみられない場合は、歯根端切除術を行います。根尖性歯周炎の外科的な治療法です。

感染が根尖外へ波及した症例、根尖3㎜の神経の分岐症例では根管治療による感染除去では困難な場合があります。その際は外科的に根尖部分を取り除きます。当院では歯根端切除術を拡大鏡あるいはマイクロスコープ下で行います。肉眼でおこなう方法比べ成功率が飛躍的に向上します。


写真は当院の実際の症例です。下顎前歯部の根管治療後に痛みが残ったため、歯根端切除術をマイクロスコープ下で行いました。無痛麻酔・無痛治療下のもと、粘膜を剥離して 病巣を除去します。マイクロミラーで根尖を下から観察しつつ、MTAで根尖を封鎖して粘膜を縫合して戻します。専用の器具器材を必要としますが、なによりマイクロスコープが必要です。

根管の複雑性(根尖3mmでの根管の分岐)や根管外への感染拡大では、通常の根管治療では治癒しません。マイクロスコープやCT機器による診査を用いて歯根端切除を行うことで、治癒が得られます。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング・審美歯科・メタルフリー・予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 


歯根端切除術 東京都内虎ノ門ヒルズ霞ヶ関神谷町歯医者歯科

根管治療を行っても、痛みがとれない、違和感がある、歯ぐきの腫れが引かないなどの症状が残る場合があります。根管治療をしても、このように症状に改善がみられない場合は、歯根端切除術を行います。根尖性歯周炎の外科的な治療法です。

感染が根尖外へ波及した症例、根尖3㎜の神経の分岐症例では通常の根管治療による感染除去では困難な場合があります。その際は外科的に根尖部分を取り除きます。当院では歯根端切除術拡大鏡あるいはマイクロスコープ下で行います。肉眼でおこなう方法に比べ成功率が飛躍的に向上します。

歯根端切除症例
〇右上6番 近心根 歯根端切除症例
〇上顎前歯部 歯根端切除症例
〇イスムス 歯根端切除適応症例について
〇下顎前歯部 歯根端切除術+MTA逆根管充填(マイクロスコープ)