「見逃し」からの抜歯宣告…歯茎の腫れが引かない本当の理由とは?

【動画概要】

「歯茎の腫れが治らない」「抜歯と言われた」 その原因の多くは、肉眼では見えない部分に残された細菌感染です。

今回の動画は、下顎第一大臼歯の再根管治療の様子です。 前回の治療で見逃されていた「第4の根管(0.06mm)」や、根と根をつなぐ「イスムス(隙間)」に潜む細菌を、マイクロスコープ、CT、Er:YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー)を駆使して徹底的に除去するプロセスを公開します。

見えない細菌との闘い、そして抜歯を回避するための妥協なき精密根管治療をご覧ください。

【タイムスケジュール】

00:00 10年間腫れが治まらず抜歯宣告

01:06 齲蝕検知液でむし歯を診査

01:58 ラバ―ダムの重要性

02:18 歯茎が腫れている原因?

02:33 見逃された根管の発見

03:18 治療中のコミュニケーションについて

04:13 CTで治療の道筋を精査する

04:43 閉鎖した根管の先端を探す

09:24 消毒液を根尖の奥まで届けるには?

11:09 根管内を音波振動で徹底洗浄

12:40 肉眼では見えない根管(遠心舌側根の存在)

15:09 イスムスが腫れの原因

16:28 次亜塩素酸で洗浄消毒

17:20 レーザー衝撃波で洗浄する

18:22 薬を詰めて徹底除菌

20:33 治療後のご説明の様子

22:07 数週間後、治ったのか?

22:33 セラミックで治療終了の様子

【同じ悩みを持つ方々へ】

「何度治療しても腫れが引かない」「抜歯しかないと言われた」 そう宣告されても、諦めないでください。 歯の根の治療(根管治療)は、肉眼では見えない㍈単位の細菌との闘いです。

治らないのには、必ず「原因」があります。それは今回のように、見えなかった根管や、複雑な形状の隙間に潜む細菌かもしれません。

その原因さえ正確に見つけ出し、適切に取り除くことができれば、歯は残せる可能性があります。

ご自身の歯を大切に想う気持ちに、私たち歯科医師は全力でサポートします。

【後悔しない歯科医院選びのポイント】

根管治療は非常に高度で繊細な治療です。

ご自身の歯を預ける歯科医院を選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてみてください。 ・診査・診断の精度 CT撮影を行い、3次元で根の形や病巣を確認しているか?(レントゲンだけでは見えない死角があります)

・治療環境の「見え方」 マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用し、肉眼では見えない汚れを確認しながら治療しているか?

・無菌的な処置 ラバーダム(ゴムのマスク)を使用し、治療中に細菌や唾液が入らないよう配慮しているか?

・十分な治療時間 複雑な根管を清掃するために、十分な時間を確保して治療にあたっているか? 今、通院中の治療で不安がある場合は、これらの設備や環境が整っているかを確認してみるのも一つの選択肢です。

皆さんの歯が健康になること!これがこのチャンネルの願いです。

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

『お困りの方々へ情報発信の一助となれば、それにより、最寄りの近隣の歯科医院への受診のきっかけとなれば』という想いに賛同、ご同意、ご協力を頂ける患者様に感謝の念が絶えません。

あらためて御礼申し上げます。

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