マウスウォッシュは成分で選ぶ。歯科医院が推奨する正しい活用法と「最強の予防歯科」

■この動画について

ドラッグストアにズラリと並ぶマウスウォッシュ。 「どれを買えばいいのか分からない」「ピリピリ刺激が強い方が効きそう」と迷っていませんか?

今回は、歯科医師の視点から「成分に基づいた正しいマウスウォッシュの選び方」を徹底解説します。

さらに、当院のスタッフ8名が身体を張って市販の11製品を実際に使い比べた「忖度なしのガチ採点結果」も大公開! お口の症状に合った最適な1本を見つけるための処方箋として、ぜひ最後までご覧ください。

■ 目次(タイムスタンプ)

00:00 オープニング:9割が間違える?「洗口液」と「液体歯磨き」の違い

00:46 マウスウォッシュは医薬部外品?

01:23 アルコールが入っている方が効果がある?

01:46 成分からみた判別法 殺菌剤

02:36 成分からみた判別法 抗炎症剤

02:57 成分からみた判別法 善玉菌補給

03:16 マウスウォッシュはこれだ!

04:34 スタッフによるガチンコ耐久レビュー結果

05:47 最後に一番大切なこと

■ 宮崎歯科医院が推奨する

「症状別」の選び方

1.歯磨きで血が出る・歯茎が腫れている方 選ぶべき成分:TXA(トラネキサム酸)、GK2(グリチルリチン酸ジカリウム) 出血や炎症を抑え、歯茎の防御力を高めます。

2.朝のネバつき・強い口臭が気になる方 選ぶべき成分:IPMP、エッセンシャルオイル 菌の塊(バイオフィルム)の内部まで浸透して原因菌を破壊します。

3.虫歯リスクが高い・現在治療中の方 選ぶべき成分:CHX(グルコン酸クロルヘキシジン)、CPC 歯の表面に吸着し、長時間バリアを張って新しい汚れを防ぎます。

4.刺激が苦手・自然なケアをしたい方 選ぶべき成分:L8020乳酸菌などの善玉菌 殺菌剤に頼らず、お口の環境そのものを整えます。

■ 当院からの大切なメッセージ

動画内のスタッフ採点ランキングは、あくまで「使いやすさ・味の好み」の集計であり、絶対的な製品の優劣を決めるものではありません。ご自身の「今の症状」に必要な成分が入っているかを確認して選ぶことが最も大切です。

そして、どんなに優れたマウスウォッシュも、毎日の「丁寧なブラッシングとフロス」には敵いません。規則正しい生活、バランスの良い食事、十分な睡眠で免疫力を高めること。

それが、当院が考える最強の予防歯科です。

※ズキズキとした虫歯の痛み(歯髄炎)にはマウスウォッシュの成分は届きません。痛みがある場合は、お早めにお近くの歯科医院を受診してください。

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