お知らせ

神経を残す治療 根管治療について(よくあるご質問)

患者様よりご質問、お問い合わせが多い内容や必ずご説明をさせて頂く内容にについてまとめました。ぜひご一読ください。よろしくお願い致します。


 

 

 

 

むし歯とは唾液中に存在する細菌の感染症である
https://miyazaki-dentalclinic.com/19490

むし歯を削る際の判定基準(齲蝕検知液とむし歯の硬さ)
https://miyazaki-dentalclinic.com/22122

ラバーダム・歯面の消毒について
https://www.youtube.com/watch?v=IcQuBhzcGqg&feature=youtu.be

神経を残せるか否か? 実際にマイクロスコープで歯髄を診て診断する際のチェック項目
https://miyazaki-dentalclinic.com/22037

神経を取るべきか否か?症状から判断するには?(Ricucciらの報告)
https://miyazaki-dentalclinic.com/22012

「むし歯は細菌の感染症であるとする」根拠となる論文
(1965年に発表されたKakehashiらの研究について)
https://miyazaki-dentalclinic.com/21898

治療後の再感染を予防する「マイクロスコープ精密歯科治療」
https://www.youtube.com/watch?v=DlGlikv3ux4&feature=youtu.be
下顎大臼歯 歯肉圧排とは? 精密なる型どりと仮歯の製作

https://miyazaki-dentalclinic.com/18118
下顎小臼歯 ファイバーコアの装着
歯を形成(削る)その理論、型どり、仮歯の製作




初診について
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

「神経を残す治療」について
https://miyazaki-dentalclinic.com/21762

ラバーダムについて
https://miyazaki-dentalclinic.com/17703

CTについて
https://miyazaki-dentalclinic.com/17776

MTAについて
https://miyazaki-dentalclinic.com/13709

根管治療について
https://miyazaki-dentalclinic.com/14599


 

 

※ 初診の流れ (必ずお読み下さい)

当院の初診の流れについて

宮﨑歯科医院(以下当院)では、初診時の基本的な診査、現在までの病歴と病状などに関する問診などについて、歯科医師の指示のもと、はじめに歯科衛生士が拝見いたします。あらかじめご理解頂けます様お願い致します。

基本的な診査は以下の通りです。

・問診
・レントゲン
・口内の状況記録
・歯周ポケットの測定
・かみあわせ診査
・患者さまのご質問に対する回答

時間にして30分程のお時間を頂きます。

この基本診査の結果を踏まえ、院長である私が拝見させて頂き、現状のご説明とそれに対する治療法を患者様のご希望を伺った上で、ご説明させて頂きます。
また、お一人お一人の治療計画を立案し、当日お話しできないことは次回、お時間を頂きご説明させて頂く機会を頂いております。

当院は、院長である私がすべての治療に臨ませて頂いております。
代診の先生はおりません。お1人でも多くの患者様の悩みを解決できるよう日々精進しておりますが、すべての患者さまのすべてを拝見させて頂くことはとても難しいことであることを実感しております。

そのため、当院では歯科衛生士の教育に重点を置き、診査とメンテナンスを代わりに診てもらっております。当院の歯科衛生士は、私と同じゴールを持った、当院の厳しい教育プログラムを終えた素晴らしい歯科衛生士です。多くのセミナーにも参加し、日々研鑽を惜しまない真面目な歯科衛生士とスタッフです。皆さまのご相談にお応えできるものと自負しております。

まず、診査ありきです。緊急性の高い「痛み」を伴う状況にある患者様にあっては、この限りでございませんが、当院では、初回に治療を行うことはありません。

「診査なきところに診断はなく、診断なきところに治癒はなし。」

適切な診査に基づく、適切な治療法の選択が、病態を治癒に導きます。

当院には、これまでご苦労を重ねてきた患者様が多く来院されますが、大切なのは診断です。適切なる診査・診断なきところに、たとえ最新設備があったとしても、治癒はありません。あらかじめご理解ご了承をいただき、お時間をおつくり頂けますよう切にお願い致します。

尚、海外・遠方から来院される患者様におかれましては、可能な限り来院回数を少なくして問題解決に当たりたいと思っております。遠方より来院される患者様におかれましては、当院のホームページの「お問い合わせ画面」をご利用頂き、現在の病状について可能な限り詳細にご説明を頂けると幸いです。

また、当院は保険医療機関です。保険証をお持ちでない方以外は、ご希望がない限り保険診療で行います。保険診療費用は全国一律です。安心してご来院ください。

 

 

 

アーユルチェア 宮崎歯科医院

姿勢には、立ち姿勢、寝姿勢、坐り姿勢があります。
「口内環境を整える」、「健全なかみ合わせを維持する・育成する」には姿勢育成が不可欠です。

現代社会において、仕事で、日常で、坐っている時間はとても長くなりました。
坐っている際に、骨盤が倒れてしまっていては、アウターマッスルに余計な負担をかけ、疲労しやすい身体となってしまいます。そのようなストレス環境では、当然のごとく腹式呼吸・鼻呼吸は維持できず、精神的にも肉体的にも更なるストレスをかけることとなります。


歯科医師は基本、坐位にて診療を行います。1時間、2時間、3時間坐り続けることもありますが、その際、身体にも精神的にもストレスをかけないチェアが「アーユルチェア」です。私のようにマイクロスコープインプラント手術の多い歯科医師にとってはアーユルチェアはとても大切な治療機器のひとつとです!

当院ではすべての診療ユニットにアーユルチェアを導入し、従業員の健康維持に努めています。また、噛み合わせを育成する際、噛み合わせを治療する際、患者様へおススメしております。

本日、特別診療室(手術室)にキャスタープレミアムモデルを導入させていただきました。
いままでは基本モデルを使用しておりましたが、高さがやや足りない感覚(私は身長170cmです)がありました。
キャスタープレミアムモデルは更なる高さの調整が可能です。

当院にはアーユルチェアを展示しております。
坐ることの多い方、お子様の適切な噛み合わせ育成をお考えの方、顎関節症などでお悩みの方、ぜひおすすめ致します。詳しくはアーユルチェアホームページをご覧ください。

宮﨑歯科医院院長の推薦文はこちら!

メールでご相談 (都内港区新橋日比谷内幸町虎ノ門歯科) 神経残すor根管治療

「神経を残す治療」や「根管治療」について多くのお問い合わせを頂きます。
皆さまからのご質問は共通していることが多いようです。
以下に患者様からご質問いただきました当院の回答を供覧させていただきます。ご参考いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

(当院にはマイクロスコープを2機常設。保険・保険外の限りなく、マイクロスコープを使用して治療に臨みます。別途費用のご負担はいただいておりません)

 

以下回答メール文章です。

『はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。よろしくお願い致します。お痛みのある中、詳細なるご説明をいただきまして誠にありがとうございます。

―お問い合わせ内容―
「貴院を受診させていただいた場合、治療の選択肢および歯髄を残せる可能性についてご示唆いただけませんでしょうか。」

〇初診の流れはこちらをご参考ください。よろしくお願い致します。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

痛みがあり、応急治療が必要な場合はこの限りではありませんのでご相談ください。

〇上顎小臼歯の「痛みがあり、他院で根管治療が必要と説明を受け、当院を受診され、当院にて神経を残すことが出来たた患者さま」の症例があります。ご参考までに添付させていただきます。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22440

〇神経を取らなくてもいい場合(=可逆性歯髄炎)と神経を取るべき場合(不可逆性歯髄炎)の患者様が感ずる症状の違いについての診断基準がございます。こちらもご参考、ご一読いただけると幸いです。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22012

痛み・違和感などの症状がある患者様の場合、その原因には2つあります。
①歯の深部での細菌感染による一時的な痛み⇒神経は生きている。
②細菌の感染により神経は死んでいるために痛みが生じている⇒神経は全部あるいは部分的に死んでいる

この違いは、術前では分かりづらい場合がございます。神経を残すべく治療に臨みますが、神経がすでに死んでいる場合は根管治療が必要となります。このような症例についてはこちらをご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22367

当院受付スタッフに申し伝えておきます。ご連絡いただければ幸いです。

痛みがある場合、お食事は避けていただいていたほうがよろしいかと思います。
もし強い痛みが生じた場合は、前医で痛み止めが処方されているようであればご服用ください。また痛み止めが処方されていなければ、市販のロキソニンが効果的でしょう。鎮痛、消炎作用があります。お薬のアレルギーなどないことはご確認の上、ご服用くださいね。』

 

メールによる詳細なる症状のご説明や現在までの治療履歴をいただけることで、現在の病状を推察することはできますが、実際に拝見しないとわからり兼ねることも多くあります。
メールでご連絡をいただき、当院までお越しくださりますようお願い致します。

 

 

開院 院内ご紹介 治療方針

1月7日に新医院を移転・開院いたしました。

関係者の皆さまには大変お世話になりました。素晴らしい医院が出来上がりました、ありがとうございました。

拝受致しました御恩をこれからの診療に生かし、精進してまいります。今後ともよろしくお願い致します!

皆さまより素敵な沢山の御花を頂きました。本当にありがとうございます!

新医院の広さは、虎ノ門の旧医院の約2倍、約50坪です。
治療ユニット数は5台。そのうちの2台にはマイクロスコープを常設し、手術室とし特別診療室を設置いたしました。すべて個室診療室が窓側に設置されていることから、開放感のあるリラックスできる診療室となっています。

滅菌設備は世界最高レベルのクラスB準拠の高圧蒸気滅菌機を2機用意しました。治療に使用するタービン(歯を削る機器)を滅菌するための滅菌機器も用意。使用した治療器具の自動洗浄機など、最新設備で患者様の治療に臨める環境が整っています。

CT(歯科用3DCT)は今まで同様に常設。今後はレントゲン画像をすべてデジタル化にすべく、レントゲン設備をバージョンアップしていきます。

マイクロスコープは、Leica社製 歯科用顕微鏡 Leica M320 F12を2機常設。精密なる歯科治療を実現します。

治療ユニットにはCT・レントゲン・メドバイザー(患者様説明用ソフト)をみることのできるディスプレイに加え、マイクロスコープで撮影した静止画・動画をみることのできるディスプレイも用意。治療前・中・後のご説明に役立て、わかりやすい歯科治療を実現します。

しかし、何と言っても当院の一番の特徴は、明るいスタッフです。明るく優しい当院のスタッフに患者様は心がやわらぐようです。

当院の治療のコンセプトは「一生に一度の歯科治療、やり直しのない歯科治療」です。
このためには徹底した歯科治療で臨むことが大切です。
徹底すべきは「無菌的配慮」です。

むし歯や歯周病は唾液中に存在する細菌の感染症です。
感染部位を取り去り、再感染しない環境を口内に構築すれば、治癒します。

このためには最高レベルの滅菌機器とマイクロスコープが不可欠となるのです。


当院の治療方針

まず予防。そして早期発見早期治療です。
そのためには患者様には当院との永いお付き合いをお願いしております。

しかし、むし歯が深く進行した場合は、「神経を残す治療」です
徹底して神経を残す治療を行います。簡単には神経を取り去りません。

残念ながら、むし歯の進行が深く、「神経が死んでしまった(歯髄壊死)」場合は、適切なコンセプトに基づくマイクロスコープ根管治療が必要です。神経を取ることは怖いことではありません。適切なコンセプトに基づき、適切な治療環境を整えて治療に臨めば大丈夫!

しかし根管治療でも治癒しない症例があるのも事実です。その際は、歯を抜くのではなく、「歯根端切除術」で歯を残します。

それでもダメならば、歯の周囲歯槽骨を無くす前に、「抜歯即時インプラント手術「ソケットプリザベーション」

歯を抜かざる得なくなった場合、「両隣の歯を削りブリッジをかぶせる」「残っている歯に引っ掛けて使う入れ歯」は残っている歯に負担を強いる「古い治療法」です。当院ではおススメいたしません。これ以上残ってい歯を失わないためにも、歯に優しい治療法を選択すべきではないでしょうか。

このようなすべての局面において、「かみあわせ」への配慮が必要不可欠な知識となります。すべての局面のおいて「かみあわせ」への配慮をしつつ治療に臨みます。

 

 

 

移転・新医院スタートのお知らせ

この度、宮﨑歯科医院は移転することとなりました!

現医院での診療は12/21(金)をもって終了いたします!

来年は1/7(月)より新しい医院にて診療をスタートいたします!

新医院は、都営三田線内幸町駅より徒歩30秒。
新橋駅のSL広場から3分ほどの立地となります。
虎ノ門駅からも8分程です。

すべての機器を最新に。医院の大きさも約2倍に拡大します。
スタッフ一同、笑顔でお迎えいたします。

引き続きのご愛顧をよろしくお願い致します!


新医院住所
〒105-0004 東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル4階

電話番号
03-3580-8110(電話番号に変更はございません)

年末、当院引越しなどでご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い致します。

ご通院されている患者様におかれましては、お困りのことなどございますときは、「当院ホームページの問い合わせ』よりご相談くださいますようお願い致します。

歯の神経(歯髄)を残すには? (都内虎ノ門内幸町新橋霞ヶ関神谷町歯科)

むし歯が深く進行していたとしても、露髄(むし歯が神経に到達し、神経が露出)したとしても、歯の神経を残せる可能性があります。

歯の神経を「歯髄」といいます。むし歯が深く進行し、歯髄にまで到達する(=露髄)と、歯髄を取り去る治療をします。これを「根管治療」といいます(根管とは、歯髄の存在するスペースのことを云います)。根管治療は、「歯内療法」「根っこの治療」「神経の治療」と呼ばれています。

むし歯が歯髄にまで到達したら、必ず「根管治療」をしなければならないのでしょうか?結論は、Noです。必ず根管治療しなくてはならないわけではありません。

そこには、以下の3つの条件が必要です。
① 歯髄への細菌感染の有無
② 歯髄のバイタリティー
③ マイクロリーケージの有無

以下ご説明いたします。



① 歯髄への細菌感染の有無について

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。(根拠となる論文はこちらをご参照ください)
歯の表層から細菌は感染し、深部へ進行します。その感染の過程で、炎症が生じ、痛みを感じるようになります。

むし歯の判定基準、どこまで削れば良いのか?その基準は?⇒クリック

感染→歯髄の炎症→歯髄壊死というステップで徐々に進行するのがむし歯です。

「露髄=感染=歯髄壊死=根管治療」ではありません。この考え方は古い考え方であり、世界のスタンダードではありません。

感染が深く進行し、歯髄が壊死してしまった場合は根管治療が必要です。しかし、歯髄が炎症過程にあり、生きているのであれば、たとえ歯髄に至るむし歯であっても、感染を除去すれば治癒します。つまり根管治療は必要ありません。
細菌感染の有無は、目で診ることができません。むし歯を染め出す染色液でも不確実といえます。当院では、むし歯を染め出す染色液(齲蝕検知液)とむし歯の硬さを基準に、マイクロスコープで精査しながらむし歯を判定・削り取ります。

そのため、歯髄を直接診る(視診)することで、その判定をします。
そのためには、「マイクロスコープ」が必要です。

② 歯髄のバイタリティー
感染していたとしても、歯髄の生命力が強ければ、その感染に対抗できます。若年者や歯根の未完成の歯はその生命力が高く、多少露髄しても感染していないことが多々認められるため、余命を考慮しても、歯髄の保存に努める必要があります。

③ マイクロリーケージの有無
マイクロリーケージとは、微少漏洩 Micro Leakageのこと。歯科における微少漏洩とは、不適切な補綴物(インレーやクラウンなどのつめもの、かぶせもの)による隙間、材料の接着性の不足などによる隙間を通して、細菌が進入してしまうことを意味します。

 

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
隙間が認められるようなインレーやクラウン、化学的に変質する銀合金材料では、その隙間より再感染し、治療の長期的な予後に不安が残ります。

当院では神経(歯髄)を残す治療後には、化学的にも物理的にも安定した優れた材質を有する「オールセラミックス」による修復治療を強くおススメいたします。その際は、マイクロスコープを用いて精密な治療を行います。

当院でおこなった「神経を残す治療」の症例を日々報告させていただいております。

「自分の場合、神経は残せるのだろうか?」「痛みがあるけど、大丈夫かしら…?」ご心配が尽きないでしょう。
お困りの際は当院までご相談ください。また、当院のブログをご参照頂けると安心できるかもしれません。ぜひご参考ください。

むし歯の進行程度により、歯髄を残す方法は異なります

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です
(1965年に発表されたKakehashiらの研究は、このことを端的に説明しています)


(むし歯は徐々に進行します、すぐに神経は死にません。むし歯の進行についてはこちらをご参照ください)

歯の神経を「歯髄」といいます。歯髄のあるスペースを根管といいます。
そのため、神経の治療を、一般的に「根っこの治療」「根管治療」「神経の治療」呼びます。

細菌が感染した歯は、起炎物質により「歯髄炎」が生じます。
「ズキズキと痛い」
「ジーンと、ジワーっと痛む」
がその症状です。

その後、細菌が歯髄へ侵入すると、部分的に歯髄が壊死し、それが根尖方向へ(歯内部深く、歯根の先端の方へ)と進行していくのです。
噛むと痛い」
「食事をすると痛い」
がその症状です。

むし歯は徐々に進行します。

歯の上部から(右図参照)、

① 細菌感染により歯髄壊死した部位

② まだ感染していないが、炎症が生じている部位

③ いまだ感染の影響を受けていない健康な歯髄

露髄したら根管治療(抜髄=神経を取り去ること)と診断される歯科医院が一般的ではないでしょうか?それは上左図の従来の昔からある考え方を根拠とする診断です。

当院では、そのような考え方ではなく、「感染により、歯髄が壊死しているか否か」で歯髄を残せるか否か、根管治療すべきか否かを決めています。

細菌感染している部位は、歯髄壊死が起こります。歯髄壊死した部位は取り除かなければなりません。(①は取り除きます)


この歯髄壊死の範囲に応じて、間接覆髄直接覆髄部分断髄、根管治療という治療法を適宜選択するのです。(②、③は神経を残します、取りません)つまり、当院では、むし歯が深いからといって、すぐに根管治療?という診断にはならないということになります。

歯の神経を残す「直接覆髄法」とは何か??

一般的に、「現在の進行度合いがどの程度なのか?」を判定するため、以下のような診査・問診を行います。

・ 自発痛の有無
・ 咬合痛の有無
・ 打診痛の有無
・ 冷温水痛の有無
・ レントゲン写真の読影診査
根尖透過像の有無

これらの診査基準は一般的に使用されています。
しかし、その症状と病態、つまり感染程度・有無を的確に判断できる基準ではないことが論文で分かっています。そのため、ひとつの「指標」としては使用できますが、それをもって「神経が残せる、残せない」を判断することは正しいとは言えまないのが現状です。

ではどのようにして「歯髄を残せるのか否か?根管治療が必要なのか否か?」を
判定するのでしょうか?

ここにマイクロスコープを用いた強拡大視野下での、歯髄の視診」が有効なのです。

歯髄(神経)に至るむし歯(=露髄)は良くないものであり、「神経に至るむし歯=抜髄」(抜髄とは根管治療、神経の治療のこと)というのが一般的な歯医者さんの診断でしょう。
確かに、露髄することは、感染のリスクが増え、歯髄を保存できるかは”歯科医師の技術に左右される”側面があります。

当院では、「露髄することは、歯髄を直接マイクロスコープで見ることのできる大きなメリットである」と考えています。即、根管治療という診断とはなりません。
直接歯髄をマイクロスコープで観察し診査することで、歯髄を残せるか否かの判断することが可能となります。

当院では、ラバーダムを装着、マイクロスコープ強拡大視野下において神経を残す治療を行います。

 

 

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した歯の神経を残す取らない治療最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

歯の神経を残す治療のブログ

「歯の神経を取らないで残す!」

入れ歯、ブリッジではなく、インプラント治療を!
インプラント治療の前に、歯を抜かないように!
歯を抜くならば、ソケットプリザベーションを!抜歯即時インプラント手術を!
歯を抜かないために、歯周再生治療、マイクロスコープ根管治療、歯根端切除術を!
根管治療(歯の神経をとること)の前に、「神経を残す治療を!」

当院では、神経に至る深いむし歯でも、「神経を残す治療」を目指します。

神経を残すには3つの条件が必要です。
〇 細菌感染の程度
〇 歯髄(=神経)のバイタリティー
〇 その後の補綴の精度

(※補綴とはかぶせる、つめること)

当院の「神経を残す治療の取り組み」をブログで更新しています。
お困りの際はご参考ください。


 

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

海外・遠方より来院される患者様へ

東京近郊に限らず、遠方より来院される患者さまが多くいらっしゃいます。
海外からの一時帰国して治療に臨まれる患者さまも多くいらっしゃいます。

海外の一時帰国・遠方よりお越しの患者さまの治療には、「時間の制限」がございます。
そのため、可能な限り短期間で計画的に処置を進めていきたいと思っております。

海外、遠方よりお越しのの患者さまは、当院までその症状や病歴を「お問い合わせ画面」よりお知らせください。ご帰国の期間に合わせて患者さまと相談し治療にあたらせていただきます。

何卒よろしくお願い致します。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。




根っこ(神経/根管)の治療の流れ 動画



宮崎歯科医院での上顎前歯 再根管治療の流れです。

治療は根管内の清掃・拡大・消毒水酸化カルシウム貼薬までです。時間にして30分、次回根管充填で治療終了です。上顎前歯は基本、神経(根管)は1つ、根管治療に要する時間は30分程かと思います。

むし歯は唾液中に存在する細菌バクテリアの感染症です。そのため細菌を駆除することがむし歯治療の目的となり、治療中に歯の内部に唾液が混入することは治癒を阻害するばかりでなく、再感染の機会を与えることとなります。

根管治療(根っこの治療、神経の治療)は、根管内部の感染除去が為されれば、少ない回数で治療終了です。当院では感染機会を可能な限り少なくするため複数回の根管治療ではなく、可能な限り少ない回数で根管治療を行います。そのためには、患者さまのご協力が不可欠です。

〇 ラバーダムの使用
〇 CTの撮影
〇 キャンセルのないご予約


当院では保険、保険外に関わらず、徹底した根管治療で臨みます。
術前のCTおよびラバーダムを徹底し、可能であれば1回当たりの治療時間を長めに頂き、短数回で根管治療完了を目標としています。あらかじめお時間をご用意いただきご予約下さいますようお願い致します。

―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。関東 東京都内、内幸町、虎ノ門、新橋、霞ヶ関、神谷町、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

 

 


1 2 3 4 5 6 15