お知らせ

休診のお知らせ(9月)

当院は、9/17(木)、9/18(金)に遅い夏休みを頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

休診のお知らせ(8月)


8月14日(金)
は休診とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

認定試験合格

宮崎歯科医院の歯科衛生士2名が、日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーター講習会認定試験に合格しました。

当院で多くのホワイトニング症例を受け持つ2名!

休日返上で、日本歯科審美学会の講習会を受けての合格!
頭のが下がる思いです、本当におめでとう!

ホワイトニングをお考えの患者さま。
歯周病だけでなく、かみあわせにも精通した当院の歯科衛生士ふたりにご相談ください!

募集(歯科医師・歯科衛生士)

宮﨑歯科医院では、ともに働く歯科医師歯科衛生士を募集しております。

募集条件は、『笑顔』

共に知識と技術の研鑽に取り組んでいただける仲間を募集します。

経験の有無は問いません。
日々努力していれば、
必ず知識と技術は身に付きます。

詳細はご連絡ください!

一緒に臨床に取り組んでみませんか!?

休診のお知らせ

4月30日(木)・5月1日(金)は休診とさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

JIADSハイジーンコース修了

宮﨑歯科医院の歯科衛生士スタッフが、歯周病治療における世界的権威スタディーグループの研修を修了致しました。

写真はそのディプロマ(修了証)です。
診療室の壁に掲示させて頂きました。

当院のスタッフは、咬合治療(かみあわせ)と歯周病治療に関する修了証を取得。

患者様のご心配な点について的確にお答えすることができます。
お気軽いつでもご相談ください。

岩崎さん、日熊さん、休日返上での研修会出席。大変お疲れ様でした。
二人の日々の努力の積み重ね、頭の下がる思いです。今後も一緒にがんばっていきましょう!

診療時間の変更

ご来院頂いております患者様におかれまして、長らく宮﨑歯科医院をご愛顧頂きまして誠に有難うございます。

開院して5年、多くの患者様にご来院頂いております。最近では、患者様の増加に伴い、ご通院頂いております患者様のご予約を最短でお取りすることが困難となっております。

ご通院頂いております患者様には大変ご迷惑をお掛けしております。
慎んでお詫び申し上げます。

2/26木曜日より、診療時間の開始を早めて、時より開院させて頂くこととなりました。
朝早いお時間ではございますが、ご利用頂けますようお願い申し上げます。

これまで以上に患者様のため、誠心誠意努力していく所存です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

宮﨑歯科医院 院長 宮﨑仁

年末年始のお知らせ

平成26年12月15日

年末年始のお知らせです。

年内は12月26日(金)まで、年明けは1月5日(月)から

診療させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

前向きに取り組む

「困難は、克服できない障害ではなく、それに立ち向かい征服する課題です。そこには忍耐と地道なる努力が必要です。」

歯科治療も同様と考えます。
・もとより「むし歯」のリスクの高い方
・もとより「歯周病」のリスクの高い方
・日々お仕事などで一生懸命頑張っていることで、「かみあわせ」に負担の大きな方
・これまでの無理な「姿勢」が「かみあわせ」に悪い影響を与えている方

など、その原因は様々ですが、症状の発現は、ご自身の身体が「悲鳴をあげている」ということ。

自分の身体を大切に、優しくメンテナンスをして頂きたいと思います。

歯科治療には様々なハードルがあるでしょう。
・治療に対する漠然とした不安
・痛み

・時間
・費用
などなどなど、、、人それぞれに多くのハードルをもっています。

「困難は、克服できない障害ではなく、それに立ち向かい征服する課題です。そこには忍耐と地道なる努力が必要です。」
心理学・精神分析の第一人者 アドラーの言葉です。

現状のまま放置し、起こり得ない「未来への不安」や、コントロールできない「過去への悔み」による感情に惑わされることなく、変えることのできる、改善することのできる「今」に前向きに取り組んで頂きたいと思っております。

宮崎歯科医院では、こんな不安を払しょくできるようスタッフ一同で取り組んでおります。
お一人でご心配は抱えずに、いつでもご相談ください。

メールでのご相談はこちらからお願い致しますね。

メディア取材 (アーユルチェアー)

姿勢矯正アーユルチェアサイトにおいて、院長宮崎のコメントが掲載されましたのでご報告いたします。


姿勢などの生活習慣が「かみあわせ」に与える影響は多大なるものです。

成人であれば、無理な姿勢を維持しつつの長時間にわたる仕事に無意識の「くいしばり」が加わると、頭頸部の筋の慢性痛や顎関節痛などの不快症状が発現します。
幼少期の不適切な姿勢、呼吸、咀嚼、嚥下は、「悪いかみわせ、悪い歯並び」の一因として働きます。

かくある私も診療時の無理な姿勢がたたり、身体を痛めた一人であります。

宮崎歯科医院では、診療時間の大半を占める「座り姿勢」に重きをおき、 「アーユルチェアー」を導入しております。

・ お子さんのもつポテンシャルを適正に促したい方
・ お仕事の無理な姿勢を改善、解消した方
・ かみあわせの不具合や姿勢が気になる方

などの「姿勢矯正、負担軽減」に一役を担うのがアーユルチェアーではないでしょうか。

当院にもディスプレイしております、一度お試しください。
また不明な点は、スタッフまでお尋ねください。

以下にアーユルチェアーサイトにアップされた私のコメントをのせておきます。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.ayur-chair.com/specialist/

『食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子供たちをよく目にします。
身体に負担のかかる姿勢では、本来子供たちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、上顎・下顎の発達を妨げる事となり、結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症します。小さい頃から、特に成長期のお子様にとって、アーユルチェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、正しい姿勢を身につける事により、良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能にしていくのです。 』

http://www.ayur-chair.com/specialist/