日別アーカイブ: 2019年8月6日

神経は残せるか否か?根管治療は必要か?

間接覆髄法 直接覆髄法 部分断髄法 根管治療 のむし神経を残す治療 できるだけ削らない治療 できるだけ神経を残す治療 歯の進行度合いを図で説明

歯の神経(歯髄)を残す・取らない・根管治療しない 東京都内内幸町西新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町の歯科歯医者 マイクロスコープが必要むし歯は唾液中に存在する「細菌」が、歯を溶かしながら内部へと感染を拡げる病気です。治療法は、感染部分を削り取ることになります。

その感染の拡がり・深さによって、治療法が異なります。
上図は、むし歯の広がりと、それに対する治療についてです。

詰める治療とは、インレーやコンポジットレジン樹脂で削った部分を補う治療法です。

間接覆髄法とは、神経に近いところまで削った後に、神経を保護する「覆髄材」を貼薬し、歯の神経を残す・温存する治療法です。

直接覆髄法は、むし歯を削り、露出した神経(露髄といいます)に直接、覆髄材を貼薬し、歯の神経を残す・温存する治療法です。

部分断髄法は、感染した神経(=歯髄)を一部取り去り、そこに覆髄材を貼薬し、歯の神経を残す・温存する治療法です。

根管治療は、感染した神経をすべて取り去り、歯を保存する治療法です。

歯の神経をとる デメリット 神経を残す取らない抜かない方法治療法根管治療根っこの治療 神経の治療 どんな治療?何をしているの?詳しく知りたい 動画で説明 

神経を残せるか否か 根管治療は必要か その症状から診断名と治療法をチェック

むし歯の進行度合いに従って、歯の神経は、「細菌の感染」により、徐々に炎症を起こし、「しみる」「違和感」「痛む」といった症状を強く感じるようになります。(表の上から下にいくに従い、むし歯が深く進行していることを示しています)

神経を残す取らない抜かない治療法 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA歯の神経は、炎症を起こすと、徐々に死んでいきます。

軽い炎症の場合は、むし歯を削り取ることで治まります。これを「可逆性の歯髄炎」といいます。進行すると、その炎症は治まらず、神経が徐々に死んでいきます。

これを「不可逆性の歯髄炎」、「歯髄壊死」といいます。

可逆性の歯髄炎であれば、神経は残せます。
不可逆性歯髄炎・歯髄壊死は、根管治療で壊死組織や感染部分を取り去る必要があります。

上表には、その時の症状を詳細に記載しております。
ご自身の現在の症状と照らし合わせていただくと、必要な治療が分かるでしょう。

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