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インプラント よくある質問




宮崎歯科医院では、痛くない麻酔を行い、不安や恐怖心が強い方は、「笑気吸入鎮静法」を併用します。

手術時間は約1時間ほどです。
手術中に痛みはありません、無痛麻酔、無痛治療です。

骨造成を併用したインプラント手術は別ですが、通常のインプラント手術は、治療中は無痛、治療後の痛みはとても少ないものです。術後の腫れ・痛みには、投薬によりコントロールをします。

簡単なインプラント手術であれば、痛みは全くないといっていいでしょう。




入れ歯は歯ぐきの上にのせ、残っている歯にワイヤーでひっかけてはめるため、しっかりとして固定や安定が難しい場合があります。また、十分に噛むことができない場合もあるようです。
口腔内における安定性が悪いことより、「話しにくい」 「気持ちが悪い」 という違和感もあり、「年寄りっぽい」というイメージより、敬遠されがちのようです。

これに対してインプラントは、ご自身の骨に埋め込んで固定されるので、自分の歯のようにしっかり噛むことができ、入れ歯のような違和感はありません。審美的にも「きれいに、自然に」治療することが可能です。



「インプラント治療は怖いからやりたくない」
「インプラントは失敗するって聞いたよ」

というお話を患者様よりよく聞きます。
昔のインプラントは、骨に引っ掛ける形であったり、骨とは結合しない材質(セラミックやサファイア)を使用しており、抜け落ちたり、安定しないといった失敗があったのは事実ですが、形状・材質・コンセプトなど現在のものとは違い、科学的根拠に欠けるものでした。

現在のインプラントは、チタンを主な材料としており、骨と結合することが科学的に証明されています。成功率は95%以上です。




インプラントは、骨内に埋入するフィクスチャーとかぶせる上部構造、つなぐアバットメントから成り立ちます。
インプラント費用は、「手術費用」と「上部構造製作の費用」です。
その内訳は以下の通りです。


1本のインプラント治療を行うために、30万円~60万円程度のようです。

「1本10万円~」というような低価格設定もあるようですが、よく調べてみると、1回のオペが10万円で、その後の処置に応じて費用が加算されるようで、最終的にはあまり変わらないようです。
インプラント治療は総合的な観点の必要な難易度の高い治療です。超低価格で薄利多売のインプラント治療を数多く治療する医院もあるようで
すが、医療行為であるという観点から根本的に間違っているといえるでしょう。治したインプラントが「やり直し」になり、また費用がかかるのでは、せっかく低価格で治療してもらっても意味はありません。かえって費用がかかります。「費用」はとても大切ですが、「安いから治療する」のではなく、「治すために治療する」ことがとても大切です。

医師の技術や知識は信頼に足りるものであろうか?十分に説明を聞くことをお勧めします。
患者様自身が医師と相談して、費用や治療内容を総合的に判断して納得できるかどうかを決める・・・これが重要です。



現在のインプラント治療の歴史は最長で50年ほどです。
定期的なメンテナンスが必要で、一生もつとはいえません。

歯周病やかみあわせの治療をおこなわずにインプラントを入れた場合は、長持ちしないことがわかっています。
インプラントも汚れにより、歯周病をおこします。
定期的なメンテナンスを欠かさないことがインプラントの長持ちにつながるでしょう。



インプラントに用いる金属(チタン)は、生体親和性が非常に高く、金属アレルギーを起こしにくい材料です。
金属アレルギーが強く疑われる方や金属アレルギーの方には、金属アレルギー検査でチタンに対するアレルギー反応を調べてからインプラント治療が可能かどうかを判断いたします。




治療内容により異なりますが、手術後1週間程は、スポーツや旅行、飲酒や会食などは控えめにしていただくようお願いしています。基本的な生活に問題はないでしょう。

手術後は、数か月間、インプラントと骨がくっつく期間を待ちます。その期間は仮歯などを装着し、審美的にも機能的にもお困りになることはないかと思います。

インプラントは通常2回の手術を行います。
インプラントを埋め込む1回目の手術の後、骨とインプラントが結合するまで、下顎で、2~4カ月、上顎で、4~6カ月ほど待ちます。

その後、2回目の手術を行い、型どり、仮歯となり、2回目の手術後、+2カ月後に最終的な歯を装着します。




インプラント治療を行う際に、全身疾患がある場合は、内科での治療でコントロールされていることが前提です。糖尿病であれば、血糖値を下げてコントロールされている状態でインプラント治療を行います。高血圧も降圧剤などによる血圧のコントロールが必要でしょう。

顎の成長の終わる18歳以降からインプラント治療は可能です。
80歳を超える高齢者でも、お身体や口内の状態がよければインプラント治療は可能です。

年齢にかかわらず、全身疾患がある場合や骨粗鬆症で骨が極端に減ってしまっている場合は治療ができないこともあります。