日本歯科大学卒業後、歯科補綴学教室第一講座の小林義典教授に師事。同大学院にて歯科博士号を取得。 「当院でどのような治療をしているのか?」
主な論文、発表、取材 日本補綴歯科学会雑誌45巻2号, 283-294 2001 『The Reliability of Evaluating Masticatory Function by Masticatory Movement Analysis』 姿勢がよくなる健康椅子 アーユルチェア 専門家からの推薦文 |
学会発表 業績
顎関節音に関する臨床的研究
第21報 患者におけるローカットフィルターがパワースペクトルに及ぼす影響
〇横山正起 宮崎仁 志賀博 小林義典
3次元計測システムによる新しい下顎運動記録法
第7報 開閉口の反復運動における開口路の差異
〇宮崎仁 志賀博 王孝 田中武 小林義典
ゴシックアーチ描記法に関する臨床的研究
第20報 無歯顎患者のタッピングポイントとエイペックスにおける下顎頭位(その3)〇大島雅樹 松尾卓 宮崎仁 小林義典
正常者の前頭面からみた咬合平面の傾斜度
第1報 水平面に対する傾斜度
〇秋山仁志 小林義典 志賀博 宮崎仁 その他
頭蓋下顎障害患者の前頭面からみた咬合平面の傾斜度
〇秋山仁志 小林義典 志賀博 宮崎仁
プレスケールの臨床的研究
接触面積の違いによる咬合力の経時的変化
〇宮崎仁 志賀博 小林義典 その他
プレスケールに関する臨床的研究
荷重圧とプレスケールで表示される咬合力との関係
〇宮崎仁 志賀博 小林義典 安原洋
Reliability of Prescale in Measuring Occlusal Force
Y.KOBAYASHI H.SHIGA J.MIYAZAKI
International Association for Dental Research in Nice FRANCE
咀嚼運動のリズムと経路の安定性からみた咀嚼機能の評価の信頼性
志賀博 〇宮崎仁 小林義典
日本補綴歯科学会第100回記念大会 東京フォーラム
Sleep Profile of CMD Patients
Y.KOBAYASHI J.MIYAZAKI H.SHIGA
Japanese Association for Dental Research in Makuhari JAPAN
頭蓋下顎障害患者の夜間睡眠中の生体現象
〇志賀博 小林義典 宮崎仁 児玉秀夫
開口時の顆頭運動
正常者の平均的顆頭点と全運動軸点における顆路の再現性
志賀博 小林義典 宮崎仁 田口智久
頭蓋下顎障害患者の夜間睡眠状態
ブラキシズムBruxismの発現時期
〇宮崎仁 小林義典 志賀博 松元真
The Reliability of Objective Evaluation of Masticatory Function as seen from the Stability of Movement Velocity
J.MIYAZAKI H.SHIGA Y.KOBAYASHI
Japanese Association for Dental Research in Kobe JAPAN
〇歯周病治療の世界的的権威 JIADSスタディーグループにおいてペリオコース(歯周病)、ペリオインプラントアドバンスコースを修了。
〇新潟再生歯学研究会主催 インプラント認定医取得に必要な100時間コースを修了。
〇咬合療法研究会主催 矯正コース 咬合療法コースを修了。
〇University of California Los Angeles School of Dentistry Endodontic Mentorship Program 修了(根管治療)
その他数々のコースを修了し現在に至る。