院長ブログ

歯性上顎洞炎?ズキズキ

こんばんは。いつも動画拝見しております。

2,3ヶ月ほど前に上顎洞炎(おそらく歯性ではなかった)から感染し、根管治療をした歯が、1ヶ月ほど前から血圧が上がったとき(筋トレ中など)にズキズキ(痛みはなく違和感のような感じ)する感覚があるのですが、これは歯の神経がまた感染しているのでしょうか?

昨日上顎洞炎の再発を疑い、CTを撮ってもらったところ膿は全くなく再発はしていないと言われました。

2~3カ月前に、上顎洞炎から歯の神経が感染し、根管治療をされたとのこと。

その後、痛みは治まるものの、1カ月ほど前から、血圧が上がる時にズキズキ痛むとのこと。

そしてCT所見には問題がない。

上記の通りであれば、根管治療には問題がなかったように感じます。が、実際に診ていないので分かりません。

それ以外の問題かと。

噛んだ時の痛みなどはあるのでしょうか?

その隣の歯の状況はどのような状況でしょうか?

推測できることとしては以下のことかと思います。

① 根管治療の不十分
② 歯にヒビあるいは割れているがレントゲン所見などでは分かりづらい
③ かみしめや歯ぎしりなどによる負担過重
④ 両隣の歯に何らかの問題がある

このように推察いたします。

しかし、実際に拝見していないため、適切な回答ではない可能性は高いかと思います。

ぜひご担当の先生と、もしくはセカンドオピニオンなどを併用し、今後の治療にお臨み下さい!

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

セラミック インプラント 味がしない

先生お疲れ様でございます。 毎回YouTube見させていただいてます。

歯がボロボロになっていて治療中! ほぼ完成しますが、、 セラミック、インプラントでのセラミックになり、味があまりしないのは自分の歯ではないからですか? 仕方ないのですが。皆さんそぉなら安心なんだけど、、

お疲れ様です!
毎回ありがとうございます!

そうですね、そのお気持ち分かりますよ!

でも、インプラントでなかったら、銀歯だったら、今よりもっと食事が美味しく無いでしょう。

以前の歯があったころと比べれば、やや味は落ちるのかもしれませんが、今治療したこのことに感謝をして頂ければ、今感じている味も少しばかり変わるかもしれません。

是非!

 

 

良い歯科医院 紹介

麻酔しても恐怖からかあまり効かなくて治療が痛くて歯医者行くのが怖くて虫歯を治したいけどなかなか治すことができません。〇〇に住んでいる学生なんですが先生のところに行って治療したいと思いました。しかし遠いです、良い治療法や病院紹介してください〜

病院紹介は遠慮をさせて頂いております。 理由は、良い歯科医院の定義が、患者様それぞれ違う事です。 患者様としては、早くて安くてうまい!を望まれますが、歯科治療は㍈単位の治療です、ほぼそうなりません(笑) 良い歯科いい選びのひとつの基準をこちらの動画、はじめの3分でお話ししておりますので、ぜひご活用下さい! 

ブリッジ 顎が歪む

YouTubeを拝見してメール差し上げました。

現在、かかりつけの歯医者に通っているのですが、そちらでブリッジの仮歯を作成してもらったところ、上下の正中の位置がずれて左に偏ってしまいました。(気持ち、顎も後ろ側に下がっている気がします。)

それにより、顎が歪み、肩に激痛が走、橈骨神経の走行に倦怠感がでるようになってしまったのですが、かかりつけの歯医者曰く、少しづつ慣らしていくしかありませんと言われました。

先生は肩の痛みは肩こりだと思っているようなのですが、症状としては肩こりとも違うので、顎がずれたことにより神経を圧迫してるのではないかと思っています。実際、右側の仮歯の高さを一度低く調整してもらった時に、肩の痛みの軽減と、橈骨神経の走行に沿って脱力感を感じました。

ただ、調整は何度もしてもらえそうにないので、このまま先何十年も痛みを伴ったまま暮らすのは耐えられそうにありません。

当方、○○に住んでいるのでそちらにかかることは出来ませんが、〇〇で良い歯医者をご紹介していただけないかと思い、藁にもすがる思いでメール致しました。

お手数ですが、どうぞよろしくお願い致します。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

大変ご苦労をされているご様子が伝わってまいります。

まずは頂きましたご質問に回答させて頂きます。

『〇〇で良い歯医者をご紹介していただけないか』

全国より大変多くの方々より、同様のご質問を頂きます。

結論、現在では、ご紹介を見合わせて頂いております。

理由としては、『良い歯医者』の基準が、患者様それぞれ多岐にわたり、私の考えている良い歯科医師と、患者様の考えている良い歯科医師が一致しないからです。

その道に優れた歯科医師を紹介しても、時間、費用、治療の手際、説明、または人と人として合う合わない、、こういったことが大変多く伺います。

ご理解いただければ幸いです。

その上で、どのような歯科医師を探すのか?というアドバイスをさせて頂きます。

症状から推察すると、顎関節症に長けた先生のもと治療に臨まれてはいかがでしょうか。

ネットの検索や、実際にご通院頂き、その症状をご理解いただける先生のもと再治療に臨まれることで、症状が緩解すればと感じております。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

 

 

MTA 歯の神経を抜かずに残す薬とは何か?

【タイムスケジュール】

00:04 神経取らずに抜かずに治す薬 知ってますか?
02:14 無痛麻酔の様子
03:43 治療前の会話
03:56 ラバーダム装着
04:37 治療前の消毒
04:52 メタルインレー(銀合金のつめもの)を外す
05:20 覆髄材を削り取る
05:49 う蝕検知液でむし歯を染色する
05:59 今後の治療について説明
06:10 隔壁をつくる
06:27 神経に近いむし歯をう蝕検知液で染色する
07:16 術後の痛みについて解説
08:08 歯の神経を残す治療の成功率
08:34 MTA
08:45 前医師の治療内容について、どうだったのか?
08:53 コンポジットレジンを充填する
09:13 術後の患者様へのご説明風景

削らなくても、むし歯が治る

薬を付けるだけで、むし歯が治る

こんな薬があったなら、皆、使いたいですよね!

現在では、そんな薬はありません。

甘い言葉に惑わされてはいけません。

むし歯は徹底的に削り取る、これが最善最高の歯科治療。

これにはラバーダムとマイクロスコープが大切であることは、このチャンネルで耳にタコが出来るくらい、念仏のように唱えています。

その上で、歯の神経を取らずに抜かずに残すことのできる薬があることを!

皆さんはご存知ですか?

日本ではあまり知られていない、世界では当たり前のように使用されているその薬、その名はMTA。

その優れた有効性を明らかにした研究論文は実に1,000以上。

歯科治療に使用される材料の中でも最も研究された薬の1つとして数えられているMTA。

そのMTAの聖書、寺内先生が監訳されたMTAの開発者Mahmoud Torabinejad(マモウド・トラビネジャッド)先生の著書 『MTA全書』には、そのエビデンスに基づき治療をすれば、患者様の希望に沿った最大の成果を上げることが出来ると記載されています。

患者様の希望とは何か?それは治ること!つまりは歯の神経を抜かずに取らずに損傷せずに治すこと。

この著書の中では、歯の神経を残す治療についても詳細に書かれています。

今回の動画は、この聖書の中で、George Borgen 先生がまとめたMTAによる歯の神経を残す治療(生活歯髄療法 Vital Pulp Therapy)を、当院で行った様子です。

これは何も特別な治療ではありません。

特別なものであってはならない。

日々、すべてのむし歯治療において行うべき治療であり、挑戦したい治療。

患者様皆様が臨む治療でしょう。

それはつまり当院の目指す目標であり、事実、日々当然ように行われるようになっています。この動画で解説しています。

聖書では、歯の神経の残すためには、MTA以上に重要なこととして、2つのことを記載しています。マイクロスコープ、そして、う蝕検知液です。

どのように使用するのか?ぜひ最後までご覧下さい!

 

 

根管治療後 激痛 鈍痛 「神経の取り残しがある」や「穴を開けたままにするのは良くない」

今、根管治療を受けているのですが、2回目のリーマーでの治療で麻酔をせずに行いました。

「痛かったら手を挙げてくださいね。」と先生から言われたのですが、我慢できる痛みであったため手を挙げませんでした。

その後、膿を出すために被せ物などはせずに施術した歯に穴を開けたまま、1週間後の予約した受診日まで過ごすことになったのですが、2回目の受診をした帰りに激痛に襲われて、色々調べてみたのですが、激痛ではなく、鈍痛がする。と書かれていたり、「神経の取り残しがある」や「穴を開けたままにするのは良くない」など、不安なことが多いです。

教えてください。

コメントありがとうございます!

まずは大前提として、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

痛みの原因は、「感染」です。

感染をある程度取り切れば、免疫機能で抑え込める状況となれば、痛みは緩解します。

膿を出すためとして1週間、穴をあけたままだったとのことから、相当な炎症と排膿があったことが推測されます。
病状はかなり良くなかったのでしょう。

その後に、おそらくではありますが、2回目、排膿が治まり、クスリを貼薬した上で終了されているのかと思いますが、一般的な歯科医院では(保険治療で根管治療を行い、ラバーダムやマイクロスコープを使用しない歯科医院。リーマーという表現があることから、それに該当することが推察されます)ペリオドンなどのホルムアルデヒド製剤をその薬として使用されているかと思います(※違うかもしれません)。

その薬は、根管内で気化することで、根管内を滅菌消毒する薬です。
そのため、根管内圧が高まり、滅菌消毒効果は高いのですが、急性炎症の症例に適用することで、痛みを強く感じてしまうこともあるようです。
(私は使用しませんが、そのような他院からの転院症例を多く拝見しております)

今回の痛みは、その薬による痛みではないかと推察されます。

根管治療も2回目、まだ終わっていないでしょう。

であれば、感染の取り残しがあると判断するには早急です。

よく、「神経の取り残しがある」といいますが、これは歯科医師が患者様へ分かり易く説明するたとえ話です。

神経は残っていても問題はありません、問題は感染です。
この点については以下の動画で解説していますのでぜひご覧下さい。

不安なことは、ご担当の先生に相談しましょう。

相談できる歯科医師の元で治療しましょう。

しかし、その歯科医師を信じることが出来ず、その真偽を確かめるために、自分がその歯科医師を信じる決断ができない心持ちを確かめるために、相手を疑い放つ「質問」には疑問の余地が残ります。

その質問を繰り返しても、自分の心が落ち着くことはなく、また相手の信頼を損なうこともあるでしょう。

どんな歯科医院で治療をしたいのか?ご自身にあった歯科医院選びがとてもとても大切であり、その責任は、患者様ご自身にあるかと私は感じてます。

歯科医院選びの1つの基準についてはこちらの動画です。お役に立てるかと思います。

ココで頂いたコメント内容を、その先生への尊敬の念を持ったうえで、配慮した上で、そのご担当の先生に聞いてみてください。
しっかりと答えてくれるはず!

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

 

 

前の上の歯の6本をセラミックにしたい 矯正

コメント失礼します。

私は先天性で歯が一本ありません。

部位は上の歯の側切歯が片方ありません。

そのため左右非対称で笑うことに抵抗があります。

年齢は19歳です。

そのため、前の上の歯の6本をセラミックにしたいと考えています。

どーでしょうか。。 返事をくださると幸いです。

コメント拝読しました。

上の側切歯がひとつない、とのこと。

それが原因で、左右非対称となり、笑うことができないとのこと。

19歳であれば、たしかに、気になるでしょう。

それに対して、6本をセラミックにしたいとのお考え。

他の部位の歯並びが分からないこと、他の部位の治療状況が分からないこと、また、お顔に対する上あごや下あごの3次元的位置関係が分からないこと、全身の姿勢が分からないことなど、分からないことばかりであることから、適切なアドバイスがしづらく感じております。

状況は分からないことばかりではありますが、できれば、矯正専門医の先生に1度ご相談をして頂きたいと感じています。

前歯6本の歯がむし歯であったり、それ以外の歯がキレイで歯並びも良いならばべつですが、そうではないならば、ぜひ一度矯正専門医の先生にご相談ください。

多くの患者様の歯並びを、削らずにキレイにされている矯正専門医の先生と一度ご相談を!

歯は削らないほうが一番です。

それで改善できるのであれば、たとえ時間がかかっても、たとえお金がかかってもそちらをご選択ください!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

神経ギリギリ 治療後は熱いもの冷たいものは少し染みる 何も無い時にでも痛みが出てきた

2月頃大きい虫歯ができていたので、神経を抜く可能性があると言われました。

結局その虫歯の処置は神経ギリギリまで削り、抜かずに済みましたが、4ヶ月経った現在じわじわと痛みが出ています。

大きく削ったので、治療後は熱いもの冷たいものは少し染みていましたが、何も無い時にでも痛みが出てきたのでもう一度歯医者さんに行き、診てもらいました。レントゲンを撮り確認したところ、詰め物が神経を圧迫しているので神経を抜かなければいけないと言われました。

私事ですが自分で病院を探し、歯医者さんに治療に行くのは初めてのことだったので、分からないことが多くあり、不安が大きいです。

口を開けるのが苦手で器具の音にも過敏になってしまい、正直すごく怖いです。

そういった最中、先生の動画を見つけ、こういった治療があることを初めて知りました。

このコメントからは判断できないこととは承知の上ですが、先生ならどう処置されますか?

噛まない状況で、何もせずとも痛く、その痛みに持続性(10分以上続く)があり、痛み止めを服用するような痛みの場合は、歯の神経を取る「根管治療」が必要となる場合が多いようです。

現在感じている痛みから、病状とそれに対する適切な治療法をチェックする表を下のリンクで見て頂くことができます。

神経を残せるか否か 根管治療は必要か その症状から診断名と治療法をチェック

ぜひご活用いただければ思います。

上記のような症状でなく、一過性のものであれば、神経を残す治療を行いたいところです。 それにはラバーダムとマイクロスコープが不可欠でしょう!

 

 

【放置危険】抜歯した後、放置すると、歯が伸び、傾き、顔変形? #インプラント

歯を失ってしまった過去を悔やみ、そのまま放置したらどうなるのだろうと、まだ起こってもいない未来を恐れ、後悔と不安を払拭すべくインプラント治療を決断する。

そんな患者様がホント多い。

抜いたままにしていても、歯並びは絶対変わりません。

歯並びが変わったり、歯が伸びたりしてしまうには、条件があるんです。

だって、考えてみてください。

皮膚をえぐるようなケガをした時に、押さえておかなかったからといって、皮膚が盛り上がって治ってしまうなんてこと、ありませんよね?

身体は適切な形を覚えています。傷が治れば元通りになるようになっているんです。

ただしこれには条件もある。それは後程お話ししましょう。

抜いたままにすると歯が伸びる、これ迷信。大丈夫!安心して!

抜歯、これは結構ショックで落ち込みますが、不安を感じ悩みこむ前に、その見方を変えましょう。

起きてしまった過去を悔いても始まらない。その解釈を変えるんです。

問題の見方こそが、問題です。

抜歯を悔いるのではなく、これまで頑張ってくれた歯に感謝をする。

自分自身の分身です、頑張ってくれた歯に感謝しましょう。問題解決は、そこからがスタートです

その上で、ならどうする?

抜歯で仲間が一人が欠けたのなら、残る仲間を助けるべく新たな戦力を投入する

噛む力が強くなり、思いっきり笑い、会話を楽しみ、好きなものを味わうことができる。毎日の食事が楽しくなる

このためにインプラント治療があるんです。

困難をネガティブに捉えるのではなく、その見方を変えれば、解釈を変えれば、起こってしまった困難は、「自分の味方」になるんです。

恐れに支配された「すべき」の気持ちではなく、明るい将来への「したい」の気持ちで治療に臨む。

現代心理学の父、ウィリアム・ジェームズはこう言ってます

『楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ』

脳科学者 茂木健一郎さんも同様に

『口角を上げて笑顔をつくるだけで、前頭葉を刺激して、思考がポジティブになる』

シェイクスピア曰く、「良いものも、悪いものも無い。人の考えでそれが決まる」

過去の『事実』は変えられませんが、『解釈』を変えることはできる。
今を、そして未来を素晴らしいものにすることで、過去は未来によって『上書き』されるんです。

当院では大変多くの患者様がインプラント手術を受けられています。

インプラント手術に限りませんが、辛い歯科治療。

こんな前向きな心持ちを望んで頂ければ、チョコっとばかり、通院するのが楽になるかもしれません!

今回の動画は歯では大変ご苦労を重ねていらっしゃる患者様の抜歯と同時に2本インプラントを下の奥歯に設置する抜歯即時インプラント手術の様子、ダイジェストです。

怖がりながらもいつも前向きに取り組まれているその姿勢に頭が下がる想いです。

動画の途中では、抜いたままにしても歯並びは変わらない条件、変わってしまう条件について分かり易く解説します。

ぜひ最後までご覧下さい

【抜歯後放置してると、歯が伸びてしまう条件とは?】

抜歯して放っておくと歯並びが変わる位という迷信、これには条件があるとお話ししました。

まずは変わらない条件、これはいわゆる正常な歯並びの方です。

正常な歯並びであれば、たとえ抜歯しても、歯並びは変わりません。

いわゆる人として理想的な形が維持できているので、その形態が変わることは無いでしょう。

では抜歯し、放置したことで、歯並びが変わってしまう方とはどんな方なのか?

それはいわゆる正常ではない方、といえるでしょう。

①全体にわたり『歯周病』が進行している

②歯が複数、失われている

③『かみしめ』が強く、そもそも、本来生えるべき位置にまで歯が生えていない

④歯並びが良くない

①歯周病は、歯を支える骨が溶けてなくなる病気です。そのため、

歯を失ったままにしておくと、残っている歯に負担がかかり、「正常な歯に比べて」歯が傾いたり、動いたりしやすいかもしれません。

②も同様でしょう。

多くの歯を失うと、抜歯し放置した隣の歯や、反対側の歯に負担がかかり、傾いたりすることもあるでしょう。歯は家の柱のようなもの。柱は多いほうが良いし、柱が少なければ、傾くこともあるでしょう。

そして、皆さんが聞いたことのある、「抜歯したままにしておくと、反対側が伸びる」という歯医者さんのご説明。

それは③のような状況をおっしゃっているのでしょう。

噛みしめている方は、本来生えるべき位置にまで生えることが出来ていません。

そのため、かみ合っている歯を失うと、抜歯すると、本来あるべき位置にまで歯が動くんです。つまり歯が伸びるんです。

これは④の歯並びが良く無い方にも言えること。本来あるべき位置に、歯が移動しがちです。

こういった歯の移動には「力」が大きく関与しています。

噛みしめの強い方、そのそも歯が少ない方は、歯並びの悪い方は、抜歯後そのまま放置することで、歯が動きやすいといえるでしょう。

ぜひ近隣の、最寄りの歯科医院で、ご相談の上、放置せずに治療に臨んでください。

インプラント治療だけでなく、ブリッジ、移植、入れ歯治療と治療法は様々です。ぜひ。

 

 

神経を抜いて 前歯が暗くなっている 最善の治療は何か

恐らく前歯の治療されてるのかと思いますが、私は左の一番と右2番を神経抜いて根元が若干暗くなっています。 前歯ということもあり、ホワイトニングして見た目をある程度綺麗にしたいです。 実際を見てみないとわからないのは承知ですが、最善の治療はなんだと思いますか?

コメントありがとうございます!

そうですね、おっしゃる通り、その暗さ、残っている歯の状態、かみあわせなど、見てみないことには分かりませんが、原理原則としてのアドバイスをさせて頂きます。

① 歯は削らないほうがいいです
→多少の色の暗さならば、そのままでも。
黒い原因が何なのか?によって、被せた方がいいのか、裏から明るい色のコンポジットレジンを入れたら治るのか、などなどなど、いろいろな方法があるでしょう。
出来れば削りたくはないですが、むし歯があったり、過去に樹脂を入れている経緯があれば、②以降となります。

② むし歯や詰め物があるならば、ファイバーコアを装着して、徹底的に形態を整え(=削る)クラウンをかぶせた方がいいでしょう
歯の表面だけを削る、ラミネートべニアという方法もありますが、適応症がありますのでご注意を。

③ ホワイトニングをして、ご自身の歯の本来の白さを出したうえで、色を合わせた方がいいでしょう

最善の治療法は、何を基準に最善と考えるのか?によって、人それぞれです。
削らないことを最善とするのか?歯をキレイにすることを最善とするのか?
とするのか?費用面や来院回数を基準に最善を判定するのかによって、その結果は様々です。

またその希望を患者様が明確にしたとしても、それを叶える術式を、歯科医師が持ち合わせているのか?という部分もございます。

ぜひご担当の先生とご相談の上で、ご決断頂ければ幸いです。

 

 

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