院長ブログ

根管治療 何をされているのか分からない

当院の動画に嬉しいコメントを頂きました。
患者様に分かり易い治療を!

【動画へのコメント】

只今根管治療中の者です。

今お世話になっているクリニックでは特に説明もないまま突然麻酔から削る作業に入られてしまい、今まで虫歯治療経験のなかった私は今から何をされるのか何も分からずとても不安でした。

本日3度目の治療でやっと「今歯の根っこを広げてるからね」という説明の言葉を聞くことができ、帰宅後自分で色々と調べこの動画に辿り着いた次第です。

痛みのない虫歯だったのにも関わらず治療を開始してから痛みが出るようになり、治療経験がなかった私はこんなものなのかも分からず更に不安でいっぱいだったのですが、この動画を見させて頂いて”今何をどうしているか”の説明や”今からされることは痛いことなのかどうか”等、患者さんにとても丁寧且つ優しく説明されている様子に衝撃を受けました!

また、動画での分かりやすい説明のおかげで”今私はこういう治療を受けているんだな”という状況の把握が出来、凄く安心しました。

同時にこんな先生に治療をお願い出来れば凄く良かっただろうなとも思ってしまいました。

長々とすいません。ただとても素晴らしい先生で凄いなぁと思わずコメントしてしまいました。

初めての治療で痛みもあるし不安で狼狽えていましたが、なんとか今後も治療を頑張ろうと思います……!

追記:また、関係ないですが先生の声が凄くいい声でとても癒されました。
他の動画も見させて頂きます!

【当院からのコメント】

コメントありがとうございます!

ご説明が足らない中での根管治療を頑張って乗り越えられたエピソード。

不安で心配だったでしょう。

歯科治療は患者様には見えづらい治療。

何をされているか分からず、歯科医師を信頼し、身体をを預けなくてはならず、患者様にとっては”大変な心労を伴う体験”です。

そんな辛い想いはして頂きたくないというのが私の、当院の想う理念です。

当院の動画が少しでもそのお役に立てたのであれば、これほどありがたいことはありません。

明日からの臨床の励みになります。有難いコメントをありがとうございます。

治療、頑張ってください!
なにかご不安なことなどあればいつでもご相談下さいね!
ありがとうございました!!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

根管治療 遠方からのお問い合わせ 【痛みが続く かみしめ】

【お問い合わせ】

右下奥歯 6番(虫歯治療済、インレー装置) の歯が欠けてしまいかかりつけの歯科医院へ行きました。その際 神経ギリギリの虫歯&歯茎下まで虫歯になっていたそうです。痛みは全くありませんでした。

神経を抜き歯茎に優しい保険外の土台とセラミッククラウンにするか 試しに神経を残して保険内のクラウンにするか(ただし、その場合は歯茎に負担がかかる為なにかしら歯茎に不具合がある可能性大との説明有り)、との選択でした。 

なるべくなら神経を抜きたくない と思い そのまま虫歯治療をし、保険内の白いクラウンを装着。その時 クラウンが両サイドともフロスが一切入らず衛生士さんがガリガリやられて痛みもありました。その時からクラウン両サイドの歯の歯茎に違和感が出始めました。

その後、反対側の虫歯治療を行なってる最中、不思議と違和感なく右側で結構噛めていたのですが、左側の治療が終わった辺りから 右側7番(かなり昔に根管治療済、その後根に膿がたまり現在の歯科医院で再根管治療済)付近が 痛み冷たい水がズキーンと染みだし気になり 歯茎付近を見たら今までなかったクラウンと歯茎の隙間を発見。

嫌な予感がしたので すぐ同じ歯科医院へ行ったところ、そこは神経がないから痛むはずがない。食いしばりが酷いからマウスピースをして様子を見ましょう。とにかく歯を休ませましょう。との事だったので2週間ほどマウスピースをして痛みをガマンしておりました。

ただ、歯が痛むことで気持ち的に支障が出始めガマンできず再度同じ歯科医院へいきました。
先生は神経ギリギリの治療をした6番の歯が痛むのでしょう。7番は食いしばりで痛みが出ているだけ、と。

開業から数年ずっと通っており、その間も不具合なく治療して頂いていたので、私もその先生を信頼しそのまま6番の神経を抜く治療に入りました。

実際、滲みたりしていたのですが、初回の神経を抜く治療後はしみる症状はなくなりました。

初回の神経の治療をし、神経を殺す薬をいれたとのこと。その後1週間 やはり7番が痛く、噛み合わせもおかしかったので予約した日に行き、反対側の歯で柔らかいものを噛んでも痛いと伝えたところ 7番の銀歯の高さを調整してくれました。

6番の治療の際に麻酔するそぶりがなかったので、その治療痛いですか?と先生に聞いたら もう神経死んでるから痛いわけない!と言われ炎症を抑える薬を入れたのですがこれがビックリするくらい激痛で… そしてその日の治療は終わりました。これってまだ神経死んでないんじゃ??と不安です。

奥歯の調整をしてもらって反対側で食べ物を噛んでも前ほどの痛みは多少ですがなくなりましたが…
やはり違和感はあります。

正直、反対で食べ物を食べてまた右側が痛み出したら、、と怖くてなかなか食事ができません、食欲もあまりわかない感じです。今も以前として右下の歯、正直どこが痛いのかよく分からなくなってしんどいです。

今の医院はマイクロスコープも拡大鏡もラバーダムもあるか分かりません。ホームページにもその記載はなかったので。自由診療なら違ったのか分かりませんが。

そもそも、神経が死んでる というのは確認しなくても分かるものなのでしょうか?

今 神経の治療をしている両隣の歯は根管治療済です。5番の歯は叩くと少し響き、若干違和感があるので余計に不安です。

その医院で何度か根管治療(マイクロスコープ、ラバーダムなし)をしていて不具合がなかったので 今回も不信感なくお願いしたのですが、痛みが続くこと、その歯が痛いのか隣の歯に問題あるのか 何度か確認したのですが 食いしばりのせい、奥歯は神経ないから痛むはずがない。と不機嫌気味に言われるので 治療中の歯の神経の取り残しがあるのでは?と聞けばいいんだろうけど、このまま気分を害したら… ともう聞けなくなってしまいました。

なかなか痛みが取れず、今までの歯の根の治療では経験しなかった事がおきているので、不安で根管治療についていろいろ検索してしまい余計に今の治療で大丈夫なのか?と勝手に悩んでしまっています。(いろいろ調べていく中で今回始めて保険外の根管治療があることを知りました)

このまま、保険内の根管治療をして 被せは保険外の高価なもの。。

いろいろ検索していたら宮崎歯科医院様のYouTubeに辿り着き 患者さんの不安を受け止めつつ、根管治療のいろんな症例を経験している宮崎先生に見てもらいたいなぁ、と思ってホームページも拝見させて頂きました。

遠方からなので急に痛みだしたりしたらどうしたらいいんだろう。今の先生に転院したいと言い出すのも怖いなぁ とか、そもそも頻繁に通えるのか。。

せっかく宮崎先生に治療してもらうならホームページに記載されていた保険外の根管治療を希望していますが、別の歯が原因で予想していた金額以上になってしまったら、、など不安で。こればかりは診てみたいと分からないですよね… 申し訳ありません。

このまま今の医院を信頼してもう少し治療するべきか(痛みがあるなか炎症を抑える薬を押し込まれ痛いと何度か反応したのですが、それには一切ふれてもらえず、容赦なく薬を押し込まれ はい、今日は終わり~と去られてちょっと不信感ですが)、思い切って近所の他院へ転院するか もっと思い切って宮崎先生のところで見てもらうか。

その事で毎日頭がいっぱいです。

YouTubeでセラミックを装着する時の噛み合わせまでしっかり見ている動画も拝見しました、食いしばりまで想定して細かくセットして頂けることに感動です。

【当院の回答】

はじめまして。宮崎歯科医院の宮崎と申します。

遠方よりのお問い合わせを頂きまして誠にありがとうございます。

また当院のyoutubeチャンネルをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

治療の効果が見られずにご心配を重ねていること、また当院へのご相談を頂いているものの、遠方によりその通院が難しく感じていらっしゃることなど、大変多くのご不安を抱え、当院にお問い合わせを頂いているご様子と推察致します。

また、現在かかられている先生の治療では、今後の解決は難しいと感じていらっしゃるようにお見受け致します。

そして、ラバーダムとマイクロスコープによる根管治療の必要性も感じているご様子。

〇〇県での歯科事情には私も疎く、推薦できる歯科医院を存じ上げておりません。申し訳ございません。

実際に拝見していないため適切な回答とならない場合もございますが、病歴を拝読し、推測させていただくと、
「適切な根管治療を行えば、適切な結果が得られる病状」のように感じております。

当院までご来院頂けるようであれば、適切な回答をさせていただけるのですが・・・と歯痒い想いです。

もしお近くに「根管治療専門医」の歯科医院があれば、そちらを受診頂くことで、
「現在の病状について、なぜ痛みが治まらないのか?など」について調べていただけるのではないか?
と感じております。

現在の歯科医院でのコミュニケーションが、これ以上難しく感じていらっしゃるのであれば、転院も必要かもしれません。

頂いたお問い合わせの中に、当院での根管治療についてのご質問がございましたので、簡単ではございますが以下にご説明させて頂きます。ご参考頂ければ幸いです。

当院では根管治療に長期間・複数回は必要ありません。

根管治療は、1~3回で終了します。

1回目の根管治療であと何回かかるのか?がほぼ分かります。

当院で行っている根管治療については以下に動画を交えて分かり易く解説しております。

ぜひご参照下さい。

https://miyazaki-dentalclinic.com/14599

当院に初診でご来院頂く患者様には、まず適切な診査のもと、病状を解説し、今後の必要となる治療について、歯科医師あるいは歯科衛生士よりご説明させて頂いております。

その上で、患者様には現状をご理解いただき、治療に臨ませて頂いております。

当院の初診の流れはこちらをご参照下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

当院には、日本全国だけでなく、海外からの一時帰国で通院・来院される患者様も多数いらっしゃいます。

治療後痛みが止まず、お困りになる患者様は今の所いらっしゃいません。

遠方からのご通院も当院への来院の障壁とはなっていないようです。

もし遠方からのご来院が叶うようであればいつでも拝見させて頂きます。

いつでもお声がけ下さい、お力になれるかと思います。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。お気軽にお電話にてお問い合わせください。

「良い根管治療と何か?」

https://miyazaki-dentalclinic.com/25051

あきらめなければ必ず治ります。
大丈夫!がんばって!

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。宮崎

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

歯の神経を抜く 痛みが続いている  どうして?

当院に頂いたお問い合わせに回答させて頂きました。

このお問い合わせに限らず、『スマホや携帯のメールアドレス』でお問い合わせを頂く患者様が多数いらっしゃいます。

パソコンからのメールを許可する設定が為されていないと、返信することが出来ません。

今回頂いたお問い合わせも『スマホのメールアドレス』であったため、返信させて頂いたのですが、相手先に届かず送ることが出来ませんでした。

添付頂いたお電話番号にもご連絡さしあげたのですが、つながりませんでした。

このブログを読んで頂ければ幸いです。

お問い合わせ頂く際は、『パソコンからのメールに許可』をしているかどうか、今一度ご確認いただけると幸いです。

ご相談内容

年末に犬歯の神経を抜きました。

それから1週間に1回通院してるのですが、頭痛と歯茎の痛み(押すと少し痛い)が続いています。

先生からは膿も少なくなったし、余り長く治療しても・・・と言われ、先日の治療を最後に3ヶ月~半年空けて良くなってたら本蓋をすると言われました。

治療最初の痛みよりかはだいぶ良くなりましたが、頭痛と歯茎の痛みは2,3ヶ月前から全く症状が変わりません。

治療を始めて5ヶ月になりますが、大丈夫でしょうか?

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。どうぞよろしくお願い致します。
詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

年末に犬歯の神経の治療をされ、現在約5カ月を経過しても尚痛みが治まらず、膿が出ているとのこと。

とても心配ですね。

当院で根管治療をした症例では、6カ月間、膿んでいる症例はございません。

これまでの根管治療では、ラバーダムを装着されていましたか?
https://miyazaki-dentalclinic.com/17703
ラバーダムについてはこちらをご参照下さい。

治療期間が長く、痛みが続いていること、とても心配です。

当院では、むし歯が深く、急性症状で根管治療を施した場合、治療後より1~3カ月、疼くような痛みが続くこともございますが、徐々に少なくなるようです。

歯茎の痛みは少し軽減されてきているご様子ですが、ご心配であれば当院までお越しください。しっかりと拝見させて頂きます。

このような根管治療後、痛みの続く症例ではいつくかの原因が考えられます。

① 長期間ラバーダムを装着しないで治療することによる再感染
② カチカチ・ギリギリと噛むと、治療中の歯が接触している
③ ほかに原因がある

また、頭痛につきましては、治療している所をかばってお食事を続けていると、しばしばみられる症状です。

噛む際、側頭部にある「側頭筋」という筋肉を使用して咀嚼します。
片側ばかり使用していると、側頭筋が筋肉痛を起こし、それが頭痛の原因となります。

(治療前より多少あったのであれば、「顎関節症」も疑われます。精査が必要です。)

治療している歯でかめるようになれば、頭痛も治まるかもしれません。

回答は以上となります。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)
必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

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4分動画で解説《歯の神経を抜かずに取らずに残す治療》

この動画では、以下2つについて分かり易く短く4分で解説させて頂いております!
ぜひご活用下さい!

・歯の神経を残す治療の実際の様子(マイクロスコープとラバーダムについて)
・当院での治療の雰囲気、ドクターの声掛けの様子

歯医者さんでは何をされているのか分からず、不安に感じていらっしゃる患者様が多数いらっしゃいます。

そんな患者様の御心持が少しでも和らいで頂ければ幸いと、この動画を供覧させて頂いております。

ぜひご参照下さい。

当院ではこのような記録を、治療後に患者様と共有しています。

・今日はどんな治療をしたのか?
・今後の治療はどんなことをするのか?

などについて治療後解説しつつ、相談させて頂いております。

治療前後だけでなく、治療中も記録におさめていることや治療中の雰囲気を事前にうかがい知る動画がホームページに掲載させていることから、患者様は安心して治療に臨んで頂けるようです。

以前では、歯の神経に近い深いむし歯では、むし歯を取り除くため、歯の神経も一緒に取り去る「根管治療」がその治療法として選択されてきました。

むし歯 感染症 血流の増大肉眼による治療には限界があります。細かな精査・診査は困難です。

また、ラバーダムなしの状況では、治療中に感染させてしまうこともあるでしょう。

なぜならば、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症だからです。

当院では、
・深いむし歯治療
・根管治療
において、「ラバーダム」と「マイクロスコープ」を活用して日々の臨床に取り組んでいます。治療成績は良好です。

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マイクロスコープ&ラバーダムで根管(根幹)治療 その手順・実際の様子

前編の動画は以下のリンクをご参照下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/26534

本動画は歯科学生、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手の方々より頂きましたご希望に沿った「ノーカット」での当院の根管治療の様子です。

根管治療の手順、使用器具、実際の治療の様子、マイクロスコープの使い方、ラバーダムの装着方法などなどなどについてみていただくことが出来ます。

患者様におかれましては、当院での実際の治療の様子、マイクロスコープ?ラバーダム?根管治療?といった内容についてご理解を深めて頂けるかと思います。

根管治療(根幹治療)のポイントは2つ。
① ラバーダム
② マイクロスコープ

この2つをそろえた上で、適切な治療コンセプトに従い治療を行えば治ります。

治らないのは、そもそも「診断が誤っている」つまり「根管治療の適応症」ではないのかもしれません。

根管治療の前にぜひ、以下の動画をご参照下さい。
良い根管治療とは何か?を知って頂けるでしょう!

本動画のタイムスケジュールです! ご活用下さい!

00:13 ラバーダムの装着
02:33 仮封材を取り除く
03:57 根尖の確認 穿通
05:17 穿通時の手指の動き
05:59 穿通時、ファイル挿入時のファイルの方向
06:37 ファイルの挿入方向と歯軸との関係
08:45 80㍈ Kファイル SEC01 穿通
12:29 SEC01後の根管孔の形態
14:12 ゲーツグリデンドリルの使い方
16:15 ゲーツグリデンドリル使用後の根管内部
16:28 髄腔内部の形態修正
17:52 ニッケルチタン製ファイルの使用
25:30 根管内を次亜塩素酸洗浄
27:28 髄床底の整理
30:10 近心根 イスムスの除去 超音波チップの使用
35:21 根管内の洗浄後の乾燥
37:09 水酸化カルシウムの貼薬
38:21 仮封 次回の根管充填に備える
40:15 本動画まとめのコメント

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歯の神経を抜かない方法・取らない治療法とは?

本動画は、歯科医師の先生からのご紹介の患者様の「歯の神経を残す治療」の実際の様子です。

歯の神経を残す治療 歯の神経を抜かない 取らない治療法

むし歯 細菌の感染症むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
細菌感染を取り除けば治りますが、その細菌は肉眼で見ることはできません。

そのため、”肉眼”で「細菌が溶かした歯を診て確認して削り取る」。

これがこれまでの治療法でした。

しかし、これには限界があり、また歯の神経にむし歯が達した際(露髄した際)、その神経の炎症状態や壊死してしまっているか否かを”肉眼”で判断することができませんでした。

このような場合は、これ以上の感染拡大をさせないためにも、予防的に、歯の神経をすべて取る術式「根管治療」が選択されてきたのです。

現在でも、肉眼による治療では、この従来の術式が行われています。

最新の歯科治療では、「マイクロスコープ」を活用することで、今まで見えなかった部分を診て、診断し、歯の神経を残せる可能性が高くなっています。

本動画は、その最新歯科治療の実際の様子です。

歯の神経を残す治療 マイクロスコープ

本動画のタイムスケジュールです!

下記のタイムをクリックして頂くと、見たい所にジャンプしてご覧頂けます。

歯科学生、臨床研修医の先生、マイクロスコープを導入される先生、歯科衛生士、歯科助手の方々より大変多くのご質問を頂きます。以下のタイムスケジュールをぜひご活用下さい!

00:00 無痛麻酔の様子(患者様への声掛け)
01:30 本動画についてのご説明
02:28 バイトブロックの装着
02:55 ラバーダムの装着
04:43 治療前に歯の表面を洗浄・消毒
05:18 むし歯を削り取る 開始!
05:54 齲蝕検知液 1回目
07:34 齲蝕検知液 2回目
09:49 齲蝕検知液 3回目
10:10 マイクロスコープの拡大画像でむし歯を診る
11:42 齲蝕検知液 4回目
14:28 コンポジットレジンによる隔壁
17:47 むし歯の硬さを診査する
18:04 齲蝕検知液 5回目
19:37 神経近くをコンポジットレジンで覆う
21:13 MTA 間接覆髄法
21:38 コンポジットレジンで覆う
22:21 治療後の状態
23:17 治療終了&本動画終わりのコメント
23:33 当院への「ご質問・ご見学」について

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

再根管治療 ガッタパーチャ樹脂の取り方

3年目の若手歯科医師です。いつも動画で勉強させてもらっています。

為になる動画を本当にありがとうございます!

質問です!

再根管治療時にGP除去でどうしても綺麗に取りきれない事が多いです。

GPソルベントや超音波を使用してますがなかなか取りきれません。

先生の手技や道具を教えて頂ければ大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

これからも先生の動画を楽しみにしてます!

こちらこそ動画をご視聴くださり誠にありがとうございます。

「再根管治療時、どのようにすればガッタパーチャ樹脂をキレイに除去できるのか?」というご質問に回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

私見で恐縮ですが、私はGPソルベントを使っておりません。

GPソルベントを使用すると、根管壁にガッタパーチャ樹脂がへばりつき、さらに除去しづらくなりませんか?マイクロスコープで見ると、根管壁にへばりついている状態が良く見えるため、GPソルベントは使用していません。

再根管治療時、ガッタパーチャ樹脂を取り除く際、第一選択は、ゲーツグリデンドリルを使用しています。

ゲーツグリデンドリルのサイズは以下の通りです。

#1で0.5mm
#2で0.7mm
#3で0.9mm
#4で1.1mm

通常の根管治療であれば、根尖で、#35~#40まで拡大されているでしょう。

根管治療を繰り返し、根尖が破壊されているような症例では、#40サイズを超えているようなこともしばしばではないでしょうか。

そのような症例では、上記の#4で、歯質を削らないように、根充材のみを削り取る要領でを根充材を除去します。

そのサイズを#3、#2、#1と下げていくと#1で0.5mmつまり50番のKファイルのサイズまでガッタパーチャ樹脂を削り取ることが可能です。

その後は、あらかじめ撮影したCTやデンタル画像にて根尖のサイズを確認し、それに近い号数Kファイルなどで地道に根尖を穿通します。

また、症例によっては、ニッケルチタンファイルのエンドウェイブを使用してガッタパーチャを除去します。

当院ではボルテックスブルー、エンドウェイブといったニッケルチタン製ファイルを使用していますが、再根管治療症例では、腰の強いエンドウェイブを使用してガッタパーチャ樹脂を取り除いています。

穿通が終われば再根管治療症例もいわゆる「抜髄症例」と同じです。

手順通りに進めています。

手順は当院のyoutubeチャンネルの数ある動画をご参照下さい。

そもそも、再根管治療に至る症例は、適切な根管治療が為されておりません。
根管充填も不十分です。上記の手順で簡単に取り除けるでしょう。

上記の手順で取り除けない、適切な根管充填が為されている症例では、根管治療の適応症ではないのかもしれません。痛みの原因は他にあるのかも?

この回答が先生の臨床の参考になれば幸いです。

(ちなみに、私が教えを頂いた専門医の先生も、GPソルベント系は使用されないそうです。理由は先生がご経験されている通り、私が経験されている通り、取りづらいからだそうです(笑))

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

歯の神経を抜いた後の治療法について?

当院のyoutubeチャンネルの動画に頂いたご質問に回答させて頂きました。

『根管治療をした後、どんな治療法があるのか?』

こんな疑問・不安をお持ちの患者様はぜひご参考下さい!

私も歯の神経を抜いたばかりです。

白の詰めものしてあるのですが、 最終的には銀の被せものをするんですか?

コメントありがとうございます。

歯の神経を抜いたばかりなのですね、大変だったことでしょう!

お疲れ様でした。
今後の治療もぜひ頑張ってくださいね!

本症例でご説明させて頂きますね。

本症例は、07:58の図のように今後、治療させて頂く予定です。

根管治療をすることで、歯には大きな穴が開いています。

そこにファイバーコアという、「芯棒」を差し込みます。

これは型どりをして技工士に製作してもらい、それを装着します。

※以下のリンクにファイバーコアについてまとめました。 ご参考下さいね! https://miyazaki-dentalclinic.com/19117

また、歯の神経を取った後、どのような治療法があるのか? 以前配信した動画でまとめております。こちらもぜひご参考下さい。

 ファイバーコアを装着後は、再度、歯の形を整えて、型どりをして、一部分被せる「アンレー」という人工歯を製作、装着します。

根管治療後どのように治すのか? 以下のリンクで詳しく解説しました。
ご活用下さい!

https://miyazaki-dentalclinic.com/26130

根管治療後どうやって治す どうかぶせる 

銀の詰め物でも大丈夫です。

ただし、被せる人工歯は出来る限り「精密に適合したもの」が重要です。

隙間のある被せものでは、またむし歯になってしまうからです。

現在、精度が高く、壊れず、安定した材質は、「セラミック」「ジルコニア」でしょう。

このようなセラミックとジルコニアがなぜ良いのか? これにつきまして、以下のリンクにまとめております。
https://miyazaki-dentalclinic.com/17270

当院の動画、リンクで恐縮ではございますが、なかなか分かり易く詳細にまとめられているのではないか?(笑)と自負しております(笑)(^-^;

ぜひご活用下さい! この回答がご期待にそえる回答となっていれば嬉しいです!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

根幹治療のご相談《治らない,費用,専門医?》

ご相談内容

現在、根幹治療をしていますが全く治らず神経も結局抜かれ、現在、薬を入れて詰め物をしておりますが、一向に良くならず、毎回保険適用ながら、週に1度通い、5000円前後の費用を都度支払い5回目です。

①失礼ながら、根幹治療は得意でしょうか?

②また、根幹治療を含めた初診代金は御幾ら程必要でしょうか?

もう、どうしていいか解らず。。メールしてしまいました。
どうぞ宜しくお願い致します。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

根管治療で大変なご苦労を重ねているご様子を「お問い合わせ」の文章より拝読いたしました。
5回にわたりご担当頂いた先生がしっかりと治療しているにも関わらず、症状の改善がないこと。
また、どのようにすればよろしいのか困惑されているとのこと。

大変お困りのご様子と推察致します。

当院には全国の患者様より、大変多くのご質問、お問い合わせを頂きます。
〇〇様のように、長期間通院しても症状がなかなか改善せず、お困りになり、お問い合わせを頂くことも大変多くいただいております。

その全ての患者様に共通することがございます。

それは、「ご担当頂いている先生との間でのコミュニケーション不足」です。

私の知る限りの歯科医師の先生方は、皆様日々の患者様ひとりひとりに真摯に取り組まれている先生方ばかりです。

できるだけ救って差し上げたいと、多くの患者様を拝見しなくてはならない治療環境の中、「十分な患者様とのコミュニケーション」ができないこともしばしばのようです。

そのようなときに、患者様に「削られた」「お金が高い」「何度通ってもならない」といった誤解が生じていることもあるようです。

ご担当頂いている先生はご説明をされているのかも?しれません。
大変多く頂くご質問に対して、当院では以下のようにご提案させて頂いております。

「今一度、ご担当頂いている先生と、現状についてご相談・お話し合いをしてみてはいかがでしょうか?」と。

このご提案により、「理解不足でした」「ちゃんとご説明してくれました」「治らない理由が分かりました、継続して通院したら治りました」などのご返信が頂けることがしばしばです。

もしよろしければ、『現在の病状について、今後の治療方針について』ご担当頂いている先生と相談してみてはいかがでしょうか?

治療には時間のかかる難しい症例なのかもしれません。
また、もしかすると、あと一息の所なのかもしれません。

①『失礼ながら、根幹治療は得意でしょうか?』

こちらのご質問につきましては以下のリンクをご参照下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/19901

当院の院長は、UCLA大学歯学部(University of California Los Angeles School of Dentistry)の卒後教育である根管治療プログラム(Endodontic Mentorship Program)を修了しておりますが、「根管治療専門医」ではございません。

そのため、根管治療専門医の先生をお探しの場合は、「日本歯内療法学会の専門医制度」がございます。以下にリンクを添付致します。ぜひご参照下さい。
http://www.jea.gr.jp/kaiin/senmoni.shtml

根管治療のみを治療されている歯科医院です。
こちらのサイトをご活用下さい。

②『また、根幹治療を含めた初診代金は御幾ら程必要でしょうか?』

初診の代金、初診の流れにつきましては以下のリンクを皆様にご参照頂いております。
ぜひお一読、ご参照頂けると幸いです。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

根管治療の費用は以下のリンクをご参照下さい。
保険証をお持ちの患者様は、『保険証をお持ちの患者様の費用は以下の通り』をご参照下さい。使用した薬剤や機器使用料金のみ費用を算定しております。

当院の根管治療については以下のサイトをご参照下さい。
治療の流れや様子を動画にて分かり易く解説しております。
https://miyazaki-dentalclinic.com/14599

費用のご心配もあるかと思います。
当院にご来院頂くことで、さらなる治療費用の負担が生じることは、当院にとって心が痛む限りです。

現在ご通院中のご担当頂いている先生に『現状について、今後どの位で痛みが治まるのか?など』につきましてご相談いただくことが、一番費用負担の少ない方法かと推察致します。

何卒よろしくお願い致します。

回答は以上となります。

多くの患者様より切なるご相談を頂いております。
できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。
ご希望の際は、当院までご連絡ください。
03-3580-8110

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)
必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

《当院からのお願い》

多くの患者様より切なるご相談を頂いております。

できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。

さらなるご質問メールに関しましては、拝見していない立場で無責任な回答となりかねないため、当院として遠慮させて頂いております。

もし、当院がお近くの患者様であれば、さらなるご質問につきましては当院までお越し頂き、拝見させて頂いた上でお答えさせて頂きたいと思っております。ご理解ご協力頂けますようお願い申し上げます。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

抜歯と言われた歯の根管治療の成功割合は?

《ご相談内容》

他院で根管治療をこれ以上すすめられないとの事で、抜歯しないといけないと言われました。

なかなか、決断ができない状況でしたが抜歯を決断したのですが、予約していた日の体調がのどが痛くすぐれないので、延期としました。

仕事も忙しく通院見込みも立てられないまま仮止めが外れて、行かなければいけない無いとおもいつつ、新型コロナの影響で行けなくなってしまい。現在に至ります。

ネットと検索をしていただら、貴院のHPにたどり着き、根管治療の動画をみて私が施してもらった治療と少し異なる点があり、相談としてメールをいたしました。

通常、抜歯と言われた患者のどれくらいが貴院であれば、根管治療の成功割合が見込めますか?

《回答》

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。どうぞよろしくお願い致します。
詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

『他院で根管治療をこれ以上すすめられないとの事で、抜歯しないといけない』

これ以上すすめられない「理由」、抜歯しないといけない「理由」。
この理由はどのような理由でしょう。

① 全ての歯科医師にとって、抜歯せざる得ない症例であるため、抜歯が最善の治療法である

② 抜歯せずとも対処法はあるが、そのために必要な「知識と技術・治療環境が整っていない」ため、抜歯が最善の治療法となる

③ ②の判定すらできない歯科医師の診断による判断で、抜歯が最善の治療法となる

この①から③のいずれの状況にあるのかによって、頂いた「成功割合はいくらか?」のご質問に適切な回答ができるかと思っております。

上記の①に該当する、当院での抜歯基準について、以下にリンクを添付致します。

専門的な内容ではございますが、ぜひご一読いただき、ご自身の病状がどれに該当するのかチェックしてみて下さい。

当院では、根管治療などの治療を行ったとしても「治らない・違和感が残る、その後、周囲の歯に問題を起こす」などの「デメリット」が大きい場合は、「抜歯を最善の治療法」としてご提案する場合もございます。ぜひ以下のリンクをご参照頂き、ご活用下さい。

抜歯基準 なぜ抜歯するのか なぜ抜歯が必要か?

このリンクの内容に該当せず、「ただ、適切な根管治療が行えていない症例」であれば、根管治療することで歯を残せることができるでしょう。

「適切な根管治療について」つまり「良い根管治療」については以下のリンクで動画にて解説しております。

こちらもぜひご視聴ください。

https://miyazaki-dentalclinic.com/26481

https://miyazaki-dentalclinic.com/13295

「根管治療後に抜歯を説明されました・・・なぜでしょう?」という患者様からのご質問に回答させて頂いております。リンクを添付致します、ぜひご一読下さい。

https://miyazaki-dentalclinic.com/26499

『通常、抜歯と言われた患者のどれくらいが貴院であれば、根管治療の成功割合が見込めますか?』

抜歯と診断するには理由が必要となるでしょう。

学問的、一般的な抜歯基準は上記リンク添付の通りかと思います。

しかし、歯科医師それぞれで、「得意不得意の分野」があるのも事実です。

「こちらの歯科医院では抜歯といわれたけれども、あちらの歯科医院では抜かずに残せる」と説明されるのはそのためでしょう。

歯科医院、歯科医師それぞれで、上記本文中の『通常』の意味合いが異なります。

そのため、根管治療のいわゆる聖書といわれる文献より抜粋した「根管治療の成功率」「再根管治療の成功率」について以下にリンクを添付致します。

当院の根管治療の成功率に合致する内容です。

実際に拝見していないため、その病状を把握できないため、的確なアドバイスができないことに心苦しさを感じますが、こちらのリンクをご参照頂くことで、ある程度の「推測」ができるかもしれません。ぜひご活用下さい。

「根管治療の成功率」(診断基準により病態を分類、その成功率について)
https://miyazaki-dentalclinic.com/19451

「再根管治療のについて」
https://miyazaki-dentalclinic.com/13305

「根管治療の成功率」
https://miyazaki-dentalclinic.com/13295

回答は以上となります。

多くの患者様より切なるご相談を頂いております。
できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。さらなるご質問につきましては当院までお越しくださいます様お願い致します。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。
ご希望の際は、当院までご連絡ください。
03-3580-8110

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

《当院からのお願い》
多くの患者様より切なるご相談を頂いております。できる限り多くの患者様にお応えできます様、お1人様につき1通のメール回答とさせて頂いております。さらなるご質問メールに関しましては、拝見していない立場で無責任な回答となりかねないため、当院として遠慮させて頂いております。もし、当院がお近くの患者様であれば、さらなるご質問につきましては当院までお越し頂き、拝見させて頂いた上でお答えさせて頂きたいと思っております。ご理解ご協力頂けますようお願い申し上げます。

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