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【この動画の概要】
「根の先に大きな膿の袋(黒い影)があるため抜歯」と宣告された上顎第一大臼歯の症例です。 再根管治療を行い、1年後には骨が再生し、抜歯を回避することができました。
なぜ、これまで治らなかったのか? その原因は2つありました。
1つは、歯根破折のリスクを高める「金属ピン」による無理な土台。
そしてもう1つは、肉眼では見えない「第4根管(MB2)」と「イスムス」に残された感染でした。
この動画では、ラバーダム防湿とマイクロスコープを用いた精密治療により、リスクを取り除き、隠れた感染源を徹底的に除去して治癒へと導く再根管治療の記録を通して分かりやすく解説します。
【このような状況にある方へのアドバイス】
簡単には抜歯しないでください。
レントゲンで「大きな黒い影がある」「骨が溶けている」と言われ抜歯を宣告されても、すぐに諦めないでください。 その「影」の原因は、歯そのものではなく、歯の中に隠れた「細菌感染」であることがほとんどです。
特に上顎の大臼歯は複雑な形をしており、肉眼での治療では感染を取り残してしまうことが多々あります。これは意図的に取り残しているのではく、肉眼による治療では限界があるからです。
「マイクロスコープ」や「ラバーダム」、「CT」を駆使し、基本に忠実な治療コンセプトで治療を行えば、今回のように歯を残せる可能性は十分にあります。
ご自身の歯を諦める前に、根管治療の専門的な知識を持つ歯科医院へご相談されることをお勧めします。
【タイムスケジュール】
00:00 術後1年のCT画像(骨の再生)とオープニング
00:21 遡ること1年前、精密!レジン土台の除去
01:25 検知液で虫歯を確実に除去
01:41 第4根管の感染が原因
02:46 危険な金属ピンの除去
03:27 治療の要!髄床底の清掃
05:00 上部3分の1を安全除去
07:22 治療の命!根先への到達
9:00 専門医直伝!高速往復清掃
09:36 音波流で薬液を隅々まで
10:18 柔軟な特殊合金で拡大
12:31 感染の主因!峡部の除去
14:29 300μmで薬液が届く
15:28 殺菌薬と厳重なフタ
17:32 治療後のご説明の様子
#根管治療 #抜歯回避 #根尖病変 #マイクロスコープ #ラバーダム #MB2 #上顎大臼歯 #歯を残す #宮﨑歯科医院
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