
銀歯の下は虫歯や膿ができやすいと聞きますが、どうやって銀歯の下の虫歯や膿をチェックするんですか?

銀歯の下にむし歯や膿ができやすい?というのは、間違いでしょう。
素材は関係ありません、むし歯を取り残さずに削り取れば、ご心配のようなことは起こりづらいように感じています。
銀歯の下は見えません。そのため、外して確認します!


銀歯の下は虫歯や膿ができやすいと聞きますが、どうやって銀歯の下の虫歯や膿をチェックするんですか?

銀歯の下にむし歯や膿ができやすい?というのは、間違いでしょう。
素材は関係ありません、むし歯を取り残さずに削り取れば、ご心配のようなことは起こりづらいように感じています。
銀歯の下は見えません。そのため、外して確認します!


麻酔って、量を減らしてもらったら、効きがよわいんですか? 今日の麻酔が6時間くらい効いていて…。 左上の犬歯の治療だったのですが、鼻から唇まで感覚なくて、鼻は息がしづらい気がしてちょっと嫌でした笑 いつもこんなに長時間効いてないし、こんなに広範囲に違和感ないから、次は減らしてほしいなーとおもいましたが、そしたら、効きもわるいのかなぁと…。 一律の決まりの最低量があるのでしょうか?

コメントありがとうございます。
量と麻酔の効き、その関係についてですね。
ごめんなさい、分かりません。それに関する論文を調べたことがありません。
ただし、もし、私が麻酔量を減らして効きを強くしてくれ!といわれたらどうするか?と聞かれれば、やれることがあります。
歯根先端部に直接麻酔を少量効かせること。
つまりは、注射針をその部位にまで差し込んでから麻酔を注入するということです。
これは麻酔がとても痛いと思います(笑)
またその痛みで、さらに麻酔が効きづらく成る場合もあります。
麻酔後の違和感などを気にされて麻酔量を減らしてくれといわれることが当院でもあります。
私としては正直、やりづらさを感じます。
痛く無いように麻酔をするには私には適当量があります。
それを変えろと言われると、正直やりづらい。
上手いラーメン屋の大将に、ラーメンを作る道具や器具や材料を変えてうまいラーメンつくってって言っても、つくりづらいですよね(笑)
まさにそんな感じではないかと、歯医者さん、皆さん、自分のやり方があるので(笑)
適切な回答となっていないかもしれません、ごめんなさいね。


【 タイムスケジュール 】
00:14 術前の問診の様子
01:16 無痛麻酔
03:59 カメラセッティング
04:35 本日の治療の流れについて
05:11 大きなお口を開きましょう
05:49 排唾管のセッティング
05:55 ラバーダム
06:31 歯の消毒
07:01 ラバーダムは急には外せない?その理由
07:19 なぜラバーダムが必要なのか?
08:02 治療前の準備の様子
08:29 メタルインレーを外す
09:57 前医の付けた神経を保護する覆髄材の下は?
10:35 マイクスコープで注意深くむし歯を取り除く
11:32 壁造り(簡易的な隔壁)
13:04 歯の奥深いむし歯をマイクスコープで削り取る
13:44 歯の神経が壊死した状態とは?
14:22 歯の構造についてのご説明
15:15 う蝕検知液でむし歯を染色する
16:01 根管治療開始
16:17 根管の先端を確認する作業(穿通)
20:06 器具が根管にまっすぐ入るように道筋をつくる(ストレートラインアクセス) 22:13 根管上部2/3を清掃開始
22:23 歯の神経を取る根管治療とはどのような治療なのか?
23:36 根管治療後の痛みについて解説
24:34 ニッケルチタン製ファイルで根管下部1/3を清掃する
28:54 次亜塩素酸で洗浄する
31:31 水酸化カルシウムを貼薬
33:35 根管治療後の痛みはどの位続くのか?
34:35 【注意】この動画をご覧頂いた方は必ずご覧下さい



先生のような方に歯の治療して頂きたいなと思いながらいつも見ています。
質問ですが、先生は噛み合わせの治療で歯を削る事についてどうお考えですか? (この動画と関係の無いコメントで申し訳ございません)
勿論、実際歯を診ていただいて無いのでその時の状況で対応が異なる事は承知してます。
参考にさせて頂きたいです。
実は、噛み合わせの治療で歯を削るか否かを悩んでます。
もともと歯軋りが酷く、最近は右上7番目の歯で硬い物を噛むと一瞬痛みが走ります。食事以外は何の問題もなく過ごせます。
かかりつけ医もレントゲンやCTを見ながら歯軋りが原因での痛みで、噛み合わせ改善の為少し歯を削った方が良いかもと言われました。
しかし、少しだけとは言え健康な歯を削る事に少し抵抗があります。
(一応、削ると言われている歯は過去に別の歯科医院で治療してる歯です) 深くは削らず尖っている部分?を削るような感じです。
今現在、歯軋り緩和のため就寝時はナイトガード(上顎にくっつけて奥歯付近に針金で引っ掛けるタイプです。左右に歯が動かないようにする物)を装着してます。
長文で申し訳ないですが宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。
かみあわせの治療で、歯を削ることについてどう思うか?とのご質問ですね。
大変難しいご質問です、患者様によって異なるでしょう。
そのため、削ることが悪いとか、削ることが正しいといった回答は全く不適切ではないかと感じています。
歯ぎしりや食いしばりの原因は、ただ単に、かみあわせだけが原因ではないことがほとんどです。
その原因の主たるものは「ストレス」 精神的ストレスであり、肉体的ストレスです。 このストレスは、個人個人によって様々のようです。
当院では多少しみたとしても、多少噛んでいたんだとしても、そのままとするようにしています。
患者様にはその点ご理解をいただけるようのご説明していますが、削って下さい!という患者様や治療してくださいといった患者様もいらっしゃいます。
治療しても、削っても解消しない。それが噛みしめや歯ぎしりを原因とした痛みです。 また、被せものなどが強く当たっていることにより痛みがある場合もあります。
その際は、適切に調整しています。結果削ることになる場合もあれば、足すことになる場合もあります。 そう言った積極的治療、不可逆的治療をさける良い方法が、今使用されいているナイトガードです。
ナイトガードを付けたからといって、症状が激減することはありませんが、歯が痛むことは少ないようです。
実際に拝見していないため、ハッキリとした回答がしづらいのが正直なところです。
猫背の姿勢により、噛み締めが強い方も多くいらっしゃいます。
こちらのリンクをご参照ください。 https://miyazaki-dentalclinic.com/16265
長い時間お口を開いて、尚且つ鼻で呼吸し続ける。
これができるようになることで、つまりは動画のようなラバーダムを装着できるようになることで、噛み締めや歯ぎしりが弱くなります。
以下の回答は、以前にお口を大きく開けることが出来ない方へ回答した内容です。
お口が大きく開けられない=くいしばりが強い方です ぜひご参照ください!
ー以下、その引用文ー
この「ラバーダムが装着できるようになる」ことが、むし歯や歯周病、噛み合わせの問題を無くしてします予防効果があるからです。
これについて解説致します。少し長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
最後までお読みいただいたときには、むし歯や歯周病、噛み合わせで歯医者さんへ通院する可能性がとてもとても小さいものになるでしょう。 ラバーダムを装着出来るようになる方は、以下の2つが出来る方です
① 大きなお口を開けることができ、それを持続できる
② 基本、いつも鼻で呼吸している 逆を云うならば、ラバーダムを装着出来ない方は、以下の2つの悪条件をもっています。
① 口が開かない
② 口呼吸 いわゆる顎関節症の患者様の典型的な症状です。
なぜこれらが悪条件なのかを解説します。
① 口が開かない 口が開きづらい、開かない方は、必ず「かみしめ、歯ぎしり」をしています。
上下の歯はいつも接触しているものであるといった固定観念もあるようです。
上下の歯は、健康であれば、1日のうち、7分から15分の接触時間であるという有名な研究論文があります。
その接触は、嚥下(飲み込む時)と咀嚼(食べる時)の2つの時だけで。 その際の噛む力はグラム単位の少ないもの。
平時は基本「接触しない」のです。
口が開かない方は、いつもいつも、寝ても覚めても噛んでいることが常となっています。 そのため、噛む方向に働く筋肉は硬直し、筋肉痛を起こしています。
腕の力こぶを形作る「上腕二頭筋」の筋トレばかりすると、腕をのばしづらくなり、柔軟な腕の動きができなくなるのと同じです。
お口が開きづらく、開けることができません。 「かみしめ」「くいしばり」「歯ぎしり」にはその原因に諸説あります。
・歯並び ・全身姿勢 ・ストレス この中でも、「ストレス」が大きな要因を示すようです。
「かみしめ、歯ぎしり、食いしばり」が強く、その頻度が多い方には一つの共通点があります。 「物事に真面目に取り組まれる姿勢」です。
真面目に、几帳面に、しっかりと物事に取り組まれる精神性だけでなく、周りの方々へ細やかな配慮をされる人間性から、その困難を乗り切る際、「かみしめ」「食いしばり」「歯ぎしり」をされているようです。
「かみしめ、食いしばり、歯ぎしり」の際、脳内ではβエンドルフィンといった脳内麻薬が放出されます。
これには「健忘効果」があります。 つまり、「歯ぎしり」していることを忘れてしまうということです。これにより、皆さんほぼほぼその自覚がありません。
かみしめの力は絶大なるものです。歯が折れる、ヒビが入るほどの力を込めることが研究論文からも明らかにされています。
「一生懸命歯ブラシはしているけれど、奥歯がいつもむし歯になる。」
こんな患者様が多数いらっしゃいます。
これは歯ブラシしていないからではなく、「かみしめにより歯にヒビが入り、そこにむし歯の細菌が感染してむし歯になっている」これが原因なのです。
こういった患者さま、大変多い。
歯ぎしりやかみしめ、食いしばりをしないこと。
これをご自覚頂くことで、その頻度と強度は大幅に軽減されることが論文で明らかにされています。
ではどのようにしてそれを予防するのか?を解説します。
① 自覚すること
② 口を開くエクササイズをすること
③ 全身のストレッチをする、歩く
④ 舌を口蓋に、口を閉じて、鼻呼吸 この4点です。
詳細はまたいずれどこかの場所でまた解説致します。
簡単なのは、②お口を開けることです。 身体の姿勢を整えて、 「あ」 「い」 「う」 「べ(ベロを前につきだす)」 これを5秒間ずつ、3セット、朝昼寝る前、いつでも何度でもやってみましょう。
噛む筋肉がリラックスしてお口が開くようになります。
また、平時の時は、舌を口蓋につけて、上下の歯は接触しないように、前歯で1~2mm程の隙間を感じつつ、上下の唇は軽く接触、閉じて鼻呼吸です。
いわゆる「座禅」「瞑想」をする際の状態です。
この状態を常としましょう。 かみしめは少なくなり、口は開くようになります。
お口を開けるようになるだけで、かみしめしなくなり、お口周りの様々な問題を予防・解決することが可能です。
簡単なのでぜひ!
②口呼吸 「口呼吸」は悪です。ぜひ改善したいものです。
ヒトは基本、原則「鼻」で呼吸する動物です。 そのように作られている生物です。
そのため、「口」で呼吸するのは「何らかの問題を抱えている異常な行為」と判断し、改善することが必要不可欠です。
鼻で呼吸することで、外界からの異物、細菌、ウィルスなどを鼻粘膜のフィルターで除去し、体内へ酸素を供給します。
「優れたフィルター」が鼻粘膜です。
これを通さず「口」で呼吸することは、体内へ「異物、細菌、ウィルス」を取り入れてしまうことになります。
これは良くありません。
でも鼻呼吸が常となっていない方もいらっしゃるでしょう。
その要因としては以下のことが考えられます。
① 鼻疾患(花粉症など)
② 歯並び
③ 全身姿勢
④ ストレス
①②はぜひ、耳鼻科、歯科で改善しましょう。
③は④と関連していることがしばしばです。 口呼吸となっているそのほとんどが、④です。
前述致しましたが、④のストレス、身体的ストレス(疲労)により身体が疲れると、肩は落ち、背中は丸まり猫背となりがちです。
また精神的ストレスにより、呼吸は浅く不規則。 ゆっくりとした呼吸ができず、腹式呼吸から胸式呼吸となりがちです。
胸式呼吸では十分な呼吸ができないため、口が開き、酸素を摂取しようとする。
すると口内は乾き、唾液は乾燥。免疫機能が低下する。。。この悪循環となります。
口呼吸により、唾液が少なくなり、むし歯・歯周病になり易くなります。
口呼吸はぜひぜひ改善して頂きたいところです。
ラバーダムを装着できるということは、
・お口があけていられるということ
・鼻で呼吸ができるということ です。
お口を開くだけで、鼻で呼吸することができるようになるだけで、予防できることが沢山あります。 ぜひご参照頂きご活用ただければ幸いです。
長文お付き合い頂きましても誠にありがとうございました!


右下奥に神経を抜いた銀歯があります。ごく稀に銀歯の下の顎がピリッとするような痛みがきたり、フロスを使うと出血したりするため、歯医者に説明したら問題ないと言われました。宮崎さんから見て私の右奥の銀歯は問題ないと思いますか?


ひねくれたコメントだと思いますが参照して下さい。
治療中に患者に声かけをするのは緊張を解く上でとても大切なことです。
特に、今行われている治療があと何分かかるか?これを示すことは、ひたすら口を開け続ける患者には安心感を与える行為だと思います。 私もその様に実践して来ました。
ただ、ラバーダムの苦痛から解放されて疲れている患者に、いきなり専門的説明を畳み掛けられても、実際知識のない患者にはちんぷんかんぷんで、恐らく家に帰る頃には相当部分頭から抜けている可能性があります。
患者の望みは只1つ、痛みを止めてくれ。 私はこれだけの技術を提供しているんだ、と言う自負は十分に伝わりますが、患者はそんな事分からない。
東京の患者ならばデンタルIQも高いでしょうが、不必要な笑いが多く、何となく違和感を感じる動画でした。

コメントありがとうございます。
先生が真摯に毎日の臨床に取り組まれているお心意気がとても伝わってまいります。
もしよろしければ、先生の御開業されている歯科医院をお知らせください。
お困りになっていらっしゃる患者様が大変多くいらっしゃいます。
ご紹介させて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
追加ではございますが、誤解なきようにご説明をさせて下さい。
当院では、治療の流れにつきましては、分単位で記載された治療手順をプリント資料で皆さんにご一読頂き、その上で患者様にご理解ご同意を頂いた上で治療に臨んでいます。そのため、治療後のご説明は皆さまがお望みであり、なおかつこちらからのご説明にご同意を頂いている結果です。
これにご同意いただけない患者様つきましては、当院のベストが尽くせない場合もあるため、患者様に当院で治療をするのか否かをご決断頂きます。
また、治療は無痛麻酔の上、治療に臨ませて頂いております。
無痛麻酔の段階で、先生のおっしゃる「患者の望みは只1つ、痛みを止めてくれ。」はひとつ達成しております。
釈迦に説法ではございますが、急性炎症などの症状がある場合は、初診時に消炎処置を施した上で本治療に臨みます。急患対応時においても同様に行い、翌日の夕方までには痛みを治めます。この段階でも先生のおっしゃる「患者の望みは只1つ、痛みを止めてくれ。」は為されているかと感じております。
そのため、患者様は治療後の段階では、お顔も柔らかとなり安心しているご様子です。なぜこれまでこんなに痛かったのか?を「術前の痛みのある中では」冷静に考えられなかった方でも、術後では、マイクスコープなどの画像を見ること、そして、実際に痛みがなくなったことに感嘆されている方が多く、冷静にお聞きになっているように「私は」感じていますが、先生のようなご見解もあるのですね。
これからご説明をさせて頂く際は、その点について、つまり「ラバーダムでお疲れでしょうが、専門的な内容かもしれませんが、説明をさせて頂いてもよろしいでしょうか?もしかしたら、帰ったらちんぷんかんぷんとなってしまうかもしれませんが、また次回ご説明しますね」と追加をさせて頂きます。
ご指導ありがとうございます。
治療後には、施術したことによる痛みがございますが、2~3日で緩解するようです。ほぼ即日痛みが無くなっているご様子ですが、皆さん私気を遣って術後そのようにお話しして下さるだけかもしれませんね(笑)
でもその気遣いが本当に嬉しい限りであると日々の臨床で実感しています。
頂きましたコメントに、「患者の望みは只1つ、痛みを止めてくれ。」
この言葉がございましたため、それに反することは当院では一切しないように日々精進していることを是非お話しさせて頂きたく、ご説明を追加させて頂きました。
これは他の全国の歯科医師、歯科医療スタッフが、全力で当たっていることでしょう。痛みをとるべく患者様の治療に臨む、これが歯科医療の最低目標です。
これが為されていない状況下で説明をしているかのような動画として認識されてい待っては、要らぬ誤解を生みかねません。
このコメント欄は、先生のような歯科医師的立場に立った方ばかりでなく、歯科学生、臨床研修医、歯科衛生士、歯科助手、そして歯科医療に携わる多くの仲間たち、そして患者様がご覧になっています。
誤解があっては、我々歯科医療関係者に多大なご迷惑をおかけしかねません。
その点ご理解頂ければ幸いです。
おっしゃる通り、地域によって求められる歯科医療は様々です。
歯科医師の技術、知識、経験、人格、そして患者様の知識・求めも様々です。
このチャンネルでは、ご覧頂きました通りできれば安心して歯科医療に臨んで頂きたいと願っております。
こういった動画で、少しでも早く、近隣のそして最寄りの歯科医院へご相談するきっかけとなってくれればというのが一番の願いです。
そのあとは、地域の先生が、その患者様を一生懸命治療して下さると私は確信しております。
先生が真摯に患者様に臨まれているように。
「近隣の歯科医院、最寄りの歯科医院への受診』
これは、どの動画でも、動画の最後に必ずお伝えしている言葉です。
よろしくお願い申し上げます。 宮﨑


動画勉強にさせて頂いております。質問なのですが… 破折しており、根尖病巣と骨吸収がある場合はやはり抜歯に限りますか?
(TCHあり) 抜歯せずにそのままクリーニングだけで持たせようと思うと未来はどうなりますか?
骨が吸収されて大変な事になってしまうのでしょうか?

根尖病巣も、骨吸収も、そして破折も、その部位、その程度により、抜歯か否か?を判断しています。
抜歯基準はこちらをご参照ください。
参考になれば嬉しい限りです。
根尖病巣の原因が、「根管内の細菌感染」であれば、それを取り除く根管治療を行えば治ります。
同時に骨吸収も治るでしょう。
しかし、その原因が、折れていることや歯周病といった「ほかの因子が原因?」であれば治りません。
そのため、そういった複合的な因子が絡みあう症例では、その可能性をあらかじめ患者様にご説明させて頂き、その原因を一つずつ解決する方法として、根管治療に臨むことがあります。
当院では、明らかに歯根の先端まで折れていることがマイクスコープやCTで確認できること、あるいは歯根周囲の骨が無くなっており、歯が垂直的に動くこと、そしてさらに、「患者様がその抜歯の原因を理解し、同意していること」これにより、抜歯するか否かを決めているのが現状です。
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。



相談内容:
YouTubeにてセラミックポストアンレーの動画を見させていただいたのを機に連絡させていただきました。
私の歯は現在、根管治療を終えて土台まで入れ終わり、これからクラウンをかぶせよう、という段階に来ています。
その過程でセラミックポストアンレーについて知り、私にも適用できないか、と思って連絡させていただきました。
現在栃木県に住んでいるのですが、近くにそのような治療を行っている場所は見当たらなかったです。
初来院~治療までの流れを教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
〇初診の流れについてはこちらをご参照下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254
〇「根管治療の流れ」をご覧頂けると、ご希望の流れの参考になるかもしれません
「根管治療」から「かぶせもの装着」まで【治療の流れについて動画で解説】 (miyazaki-dentalclinic.com)
