当院の根管治療

何もしなくても痛い 麻酔が痛い 治療が痛い 根管治療

歯医者さんが苦手で治療を躊躇していた患者様。
上顎前歯の歯髄壊死の状態でした。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。細菌が歯を溶かしながら、内部へと感染を拡げていく病気がむし歯です。歯内部深くにある神経に細菌が感染すると炎症を起こし激痛となります。そのまま放置することで、歯の神経は感染により死んでしまいます。これを歯髄壊死といいます。

本症例の患者様、相当痛かったことでしょう。ここまで我慢してでも歯医者さんへの通院は嫌だったようです。理由は、毎回の麻酔が痛いこと。

また神経の治療の際は。無麻酔で治療をされていたとのことでした。これも毎回痛い・・・。歯医者嫌いになるのは当然です。

マイクロスコープ&ラバーダム
根管治療根っこの治療 神経の治療 どんな治療?何をしているの?詳しく知りたい 動画で説明 当院では、無痛麻酔・無痛治療です。安心してご通院できます。

根管治療時は必ず麻酔をします。「歯の神経がないから、麻酔は必要ない!」とする根拠のない説明はいたしません。

きっちり麻酔します。麻酔は絶対痛くありません。

また根管治療は、ラバーダムを装着の上、治療に臨みます。回数は1~3回です。

根管治療の手順について②本動画では、その初回の急患対応時の根管治療の治療の様子です。

当院ではどのような根管治療が為されているのか?を知ることができるでしょう。
お困りの患者様はぜひご覧ください。

また、当院での治療の様子などにつきましてはyoutubeチャンネルを製作しています。
ぜひご覧ください。チャンネル登録していただけると励みになります。ぜひよろしくお願い致します。

宮崎歯科医院 youtubeチャンネル チャンネル登録お願いします根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 マイクロスコープ ラバー―ダム 根管治療 神経残す治療 都内港区新橋汐留内幸町霞ヶ関虎ノ門 歯科歯医者

 

 

 

 

 

 

セラミックインレー 治療後から痛い・しみる・違和感 原因は?

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療以前に治療したセラミックインレーの違和感を主訴に来院された患者様。
「しみる」ことで治療となり、セラミックインレーを装着したそうです。
その後から、しみる、違和感、痛みがあり、担当医に相談されたそうですが、むし歯が深かったので、神経の治療が必要となるかも?と回答をいただき、様子を見ていたそうです。お仕事などもお忙しく、違和感を抱えたまま様子をみていたところ、痛みが気になり始めたため当院を受診されました。

本動画は、その際の治療の様子です。

術前レントゲン写真 覆髄材 セラミックインレー 深いむし歯 

歯は3層構造術前のレントゲン画像です。右にわかりやすく図解しています。

レントゲン画像は、硬いものが白く、軟らかいものが黒く写し出されます。歯は「硬い」ため白く、セラミックインレーも白く写ります。

歯の内部にある神経は軟組織であるため、黒く写し出されます。

右黄色の部分が覆髄材です。

覆髄材とは。神経(=赤い部分)近くまで深く進行しているとき、神経を保護するために敷く薬剤です。

以前のむし歯治療が深く進行していたことが推察されます。

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療
むし歯 細菌の感染症 神経を残す治療 根管治療むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。象牙質に至る深いむし歯治療や根管治療(神経の治療、根っこの治療)では、治療中の唾液の接触は、再感染の機会を与えかねないため、当院ではラバーダムを装着し、治療に臨んでいます。

また、歯面に付着した唾液も術前に洗浄消毒した上で治療に臨みます。

むし歯に対する考え方 神経(歯髄)を残す、神経を取らない治療 基準 東京都内内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町銀座歯科歯医者さんどんな症状であると神経を取らなくてはならないのか? 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA本症例は、術前の段階で、治療法がある程度推測可能です。

① 深いむし歯治療を経験されている。
② 現在何もせずとも痛みがある。

この2点より、2つの診断名が考えられます。
・歯髄壊死
・不可逆性歯髄炎
上記症例の場合は、「根管治療」が必要となります。

歯の神経を残すにはどうすればいいのか?その治療の基準は?根管治療・根っこの治療・神経の治療の基準は?東京都内内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関の歯医者歯科
歯の神経は、細菌の感染があると、まず炎症を起こします。これを「歯髄炎」といいます。これは徐々に進行するため、一時的・部分的なこともあります。
早期に感染を取り除くことで、その炎症は治まり、神経を残すことが可能です。この炎症を「可逆性の歯髄炎」といいます。

根管治療はマイクロスコープで施術しますしかし、感染が拡大することで、その炎症は強くなり、神経自らの治癒能力では回復できない状態となります。これを「不可逆性の歯髄炎」といいます。

これを過ぎると神経は徐々に壊死し、その感染は歯のみならず歯を支える歯周組織(歯槽骨や歯ぐき)へ拡大するのです。これを根尖性歯周炎といいます。

むし歯治療は、その感染拡大を予防すべく、感染部位を徹底的に取り除くことにあります。これには、マイクロスコープやラバーダムが有効といえるのです。

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療 不可逆性の歯髄炎

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療 不可逆性の歯髄炎 根管内の洗浄消毒 次亜塩素酸洗浄

本症例は、不可逆性歯髄炎でした。
詳細は、動画をごらんください。
原因は覆髄材の下、茶褐色のむし歯が疑われますが、今となっては分かりません。
これ以上の感染拡大をしないよう、歯の内部の感染を除去します。

むし歯治療や根管治療は、感染を取り除くことが目的です。
感染を取り除けば治癒します。当院では、可能な限り1回の治療時間を長く、少ない回数で治療を行うようにしています。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 宮崎歯科医院 youtubeチャンネル チャンネル登録お願いします宮﨑歯科医院 アクセス 地図

 

 

 

 

 

 

眠れないほど痛い 根管治療が必要な症例 急患対応時

眠れないほど痛い 不可逆性歯髄炎の1症例 マイクロスコープ根管治療昨夜より眠れないほどの痛みがあり当院を受診された患者様。

本動画は、急患時の根管治療の様子です。

・ 眠れないほどの痛み
・ 常に痛む
・ ジーンとした、ズキズキした
・ 痛くて鎮痛剤(痛み止め)を飲んだ

術前にこのような症状を伴う場合は、8割方、根管治療が必要となります。

詳細は右リンクをクリック、ご参照ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22012

患者様は、かなり以前に深いむし歯治療を受けた記憶があるようでした。

実際に拝見すると、以前の治療は神経近くにまで及んでいるむし歯治療。神経周囲には染みないように、「覆髄材(=神経を保護する薬剤)」が敷いてありました。

眠れないほど痛い 不可逆性歯髄炎の1症例 マイクロスコープ根管治療 覆髄材の下 むし歯 ラバーダムが必要

歯は3層構造です。
むし歯は第2層の象牙質の神経の境界にまで及んでおり、黒く変色していました。
覆髄材もそこまで敷いてあったため、以前の治療は神経近くまで及んでいたのでしょう。

本症例のように、象牙質にまで及んでいるむし歯の場合、治療中に唾液が混入すると、細菌が感染し、むし歯(=細菌感染)を取りきれないことがあります。


そのため、当医院では、象牙質におよぶむし歯の際は、ラバーダムを装着し、患歯に唾液が混入しないよう配慮した上で治療に臨んでいます。

以前の治療について患者様に伺うと、そのような配慮は為されていなかったとのことです。残念ではありますが仕方がありません。

歯の神経(歯髄)を残す・取らない・根管治療しない 東京都内内幸町西新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町の歯科歯医者 マイクロスコープが必要

象牙質は上図のような「細管構造」です。外から内側へ向かって細管が走行しています。
その細管の直径より、むし歯の原因となる細菌は小さいため、治療中に唾液が混入しないような配慮が必要となるのです。(但し、象牙質に至ったむし歯でも、浅く歯髄(=神経)が健康であれば大丈夫です。神経に近接するむし歯ではラバーダムは大切です)

眠れないほど痛い 不可逆性歯髄炎の1症例 マイクロスコープ根管治療 水酸化カルシウムを貼薬

本症例は、不可逆性歯髄炎。神経の炎症はひどく、根管治療が必要となりました。
根管治療後は水酸化カルシウムを貼薬し、1週間経過を観察します。

根管治療後は、これまでの痛みはなくなりますが、治療をしたことによる痛みが1~2日続きます。ただし、これまでのような激しい痛みではありません。

当院には多くの患者様がご相談、ご紹介で来院されますが、「根管治療の際、麻酔をしないで治療していた・・・」というお話しを多数伺います。担当していただいた先生からは、「歯の神経はないから大丈夫、がんばって!」とのことで、毎回我慢して治療を受けていたとのこと。相当痛かったことでしょう。

当院では、毎回無痛麻酔の上、根管治療に臨みます。
歯の神経の有無に関わらず、歯を支える周囲の組織を考えると、麻酔無しでの治療は苦痛です。当院では短期間、少回数で1回当たりの時間を長く頂き、毎回麻酔の上で根管治療を行っております。痛みが心配な方は安心してご来院ください。

マイクロスコープ&ラバーダム根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

眠れないほど痛い ズキズキする 根管治療・神経の治療

銀歯 ズキズキ痛む 1年前にむし歯を削って銀歯にした下顎第2大臼歯。それからずっと冷たいものがしみていたそうです。時々うずくことがあり、最近は眠れないほどのうずき、痛み止めの服用が必要となったため当院を受診されました。

上動画はその治療の様子です、ご参考ください。

かみあわせに問題がある場合、本症例のような鈍い痛み(うずく)を伴うことがあります。本症例では、かみあわせは適切でした。そのため、深いむし歯を疑い治療に臨みました。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症ですむし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

深いむし歯治療や根管治療ではラバーダムを装着し治療に臨みます。

覆髄材を除去し、齲蝕検知液で染色しむし歯を特定し、むし歯を削り取ります。

露髄 根管治療 歯髄壊死 本症例は、むし歯を削り取ることで、神経に達しました。露髄です。

健全な神経であれば、血流があるため、神経に達した時点で「出血」が認められます。また、その出血は5分程度で止血します。

本症例では出血が認められず、高倍率で神経を診査すると、神経自体の血流も認められません。このような場合は、細菌の感染により神経が死んでしまっていることが強く疑われます。これを歯髄壊死といいます。

歯髄壊死部を取り去りますが、やはり血流は認められませんでした。神経が死んでしまっている場合、その神経が生き変えることはなく、これ以上のかんせん拡大を予防するためにも適切な根管治療が必要となります。

上動画はその根管治療1回目の実際の様子です。

当院ではマイクロスコープを活用した根管治療を行っております。
一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療が当院の目標です。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

インレー装着後 痛いといったら根管治療になった…

マイクロスコープ 根管治療根っこ神経の治療 精密歯科治療 神経を残す治療 東京都内港区千代田区新橋虎ノ門内幸町霞ヶ関日比谷神谷町銀座 歯科歯医者本動画は、他院でセラミックインレーを装着後、痛みが治まらず、そのまま根管治療となったことに不安を感じ、当院を相談受診された患者様のマイクロスコープ再根管治療についてです。

動画はその治療の様子です。

当院の根管治療について知っていただくことが可能です。当院を受診される前に、ぜひご覧ください。

初診時 セラミックインレー装着するも痛みがあり、根管治療となった症例について

写真は初診時の状態です。噛むと痛いと説明すると、神経の治療が必要ですと説明され、歯の真ん中に穴をあけ、根管治療となりました。患者様はその医院にてセラミックインレーを装着し、その医院でそのまま根管治療となったため。ご不安になり当院を受診されました。

拝見すると、セラミックインレーは非常に高く、強く接触していました。セラミックインレー装着当初より高かったため、担当医に訴えると、慣れるでしょうトの説明があり、患者様も我慢されていましたが、治まらなかったようです。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です

根管治療は、むし歯治療です。むし歯は、唾液中に存在する細菌の感染症です。
このたびの痛みがが、根管治療で治まるならば、それは「細菌感染がある」ということになります。つまりむし歯が残っていたことになります。

患者様の感じていた痛みは、絶えがたい痛みではなく、噛めるけど痛い・・・程度のものだったそうです。

根管治療根っこの治療 神経の治療 どんな治療?何をしているの?詳しく知りたい 動画で説明 むし歯の取り残しはしないでしょう・・・そうすると、痛みの原因はかみあわせでは?と疑問が残らざる得ません。

いまとなっては分かりませんが、歯科治療では、むし歯・歯周病・かみあわせ。この3つすべてに配慮した治療が求められます。


マイクロスコープ&ラバーダム

保険と保険外(自費)の根管治療の違いについて わかりやすく説明当院では1回1時間で計1~3回の根管治療で終了します。

複数回・長期間にわたる「ラバーダムを装着しない」根管治療は、唾液感染の機会を与えかねません。

本症例は2回の根管治療で終了の予定です。

適切な治療コンセプトのもと、適切な道具・環境と整えて治療に臨めば、根管治療は怖くありません。治療後も永く歯は残ります。

マイクロスコープを活用した歯科治療で、一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療を目指す。当院の目標です。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

神経を残す治療の後、ズキズキ痛む

深いむし歯 神経に達している 神経を残す治療後のレントゲン写真 他院

他院にてマイクロスコープとラバーダムを使用して「神経を残す治療」を受けた患者様。

治療後よりズキズキとする痛みが続き、心配となり当院を受診・ご相談で来院されました。

上動画は、その治療の様子です。ぜひご覧ください。

しかし、ラバーダムにマイクロスコープを使用して治療したにも関わらず、なぜ痛みがあるのでしょうか??

当院でも同様にラバーダムを装着し、治療に臨みました。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。術前に歯面を洗浄消毒し、無菌的環境を徹底した上で治療に臨みます。

ラバーダム 根管治療神経を残す治療には必要 歯面の消毒について

どんな症状であると神経を取らなくてはならないのか? 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA前医の詰めたセメント(覆髄材?)は神経に達しており、そのセメントを外すと、神経(=歯髄)には血流が認められませんでした。

つまり、むし歯菌(細菌)の感染により、すでに神経は死んでいる状態でした。

前医は、ラバーダムを装着し、適切にむし歯を(細菌感染を)取り除いていますが、その神経は感染により死んでしまっていました。なぜでしょうか?

神経を残せる否か?その判定基準はなにか?マイクロスコープで診る 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTAラバーダムを装着して治療に臨んでいることから、治療中の感染はありません。

また、むし歯の取り残しもなく、当院には治療後すぐに来院されているため、治療後の感染も考えづらい。

つまり、「治療前」の段階で神経はすでに死んでいたことが推察されます。

ラバーダムをして治療中の感染を予防しつつ、適切にマイクロスコープでむし歯は取り除いたのですが、マイクロスコープでの「神経(=歯髄)の生死判定」あるいは「診査」が適切に為されなかったのが、今回の痛みの原因と推察されます。

当院では、神経を残せるか否かを診断する際、問診で推断した上で、実際に「歯髄」をマイクロスコープで観察することで、その状態がいかなる状態なのか?(不可逆性の歯髄炎なのか?歯髄壊死なのか?」を診断し、根管治療の必要性の有無を決断します

根管治療や歯の神経を残す治療(直接覆髄法・間接覆髄法、断髄法など)には、マイクロスコープやラバーダムは必要な治療環境ではありますが、必要十分な環境ではありません。そこに、適切な診査・診断基準がなければ、マイクロスコープで見えていても、それは見えていないに等しいといえるでしょう。

正しいコンセプトとは?適切な治療環境とは?

マイクロスコープ&ラバーダム

わかりやすく説明 歯医者

 

 

 

深いむし歯にメタルインレー 激痛で歯ぐきが腫れる 根管治療症例

マイクロスコープ 根管治療根っこ神経の治療 精密歯科治療 神経を残す治療 東京都内港区千代田区新橋虎ノ門内幸町霞ヶ関日比谷神谷町銀座 歯科歯医者本動画は、歯ぐきが腫れてズキズキとした強い痛みがあり、当院を受診された患者様の急患対応時のマイクロスコープ根管治療の様子です。

他院にて深いむし歯治療後に銀歯(メタルインレー)を装着された患者様。

治療後より痛みがあり、次第に痛みは大きくなったため、担当医に相談するとしばらく様子をみましょうとのこと。そのまま様子をみていると、痛みはさらに強くなり、歯ぐきが腫れてきたため、心配になり当院を受診されました。

術前のレントゲン所見です。むし歯を取り除き、”セメント”で覆髄(むし歯が神経に近い場合、神経を保護すること)をしていることが読み取れます。

神経残す抜かない治療 動画で説明むし歯が深く、神経に近い症例の場合、当院では神経を残す治療を行います。

その際、ラバーダムを装着し、「唾液が患部に入り込まないようにする」配慮がとても大切になります。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。治療中の唾液の混入は、再感染の機会を与えかねないため、ラバーダムが必要となるのです。

残念ではありますが、このインレー(銀歯)を製作する際、そのような配慮は為されていなかったとのことでした。元は痛みが無かった歯であれば、おそらくその際に感染したと推察されます。

内部に感染した細菌を適切な方法で「除菌」すれば、治ります。
どうすれば治るか?

根管治療のポイントは2つです。

① むし歯(細菌の感染)を取り残すことな取り去ること。
② 治療中に感染させないこと。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

には、マイクロスコープが必要です。本症例のような複雑な根管を持つ大臼歯では猶更でしょう。
には、ラバーダムです。唾液のの中にある細菌の感染症であることを考えれば明らかです。治療中に唾液が入りやすい環境下では治癒を阻害するばかりでなく、再感染の機会を与えかねません。

根管治療に限らず、むし歯治療では、徹底した「無菌的配慮」が為されるべきでしょう。
一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療を目指し、日々精進です。

むし歯 細菌の感染症 神経を残す治療 根管治療

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

マイクロスコープ ラバー―ダム 根管治療 神経残す治療 都内港区新橋汐留内幸町霞ヶ関虎ノ門 歯科歯医者

 

 

根管治療の回数 治療が必要な不可逆性歯髄炎について

歯の神経(歯髄)を残す・取らない・根管治療しない 東京都内内幸町西新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町の歯科歯医者 マイクロスコープが必要上の前歯がジーンと痛み当院を受診された患者様の症例です。
本動画は、不可逆性歯髄炎の症例を根管治療している様子です。

むし歯は、唾液中に存在する細菌の感染症です。
感染が歯の内部深くに侵攻することで、神経(=歯髄)は炎症を起こします(=歯髄炎といいます)。その炎症が、一部であれば、感染部位を取り除くことで、神経の炎症は治まり(=歯髄炎は治まり)、神経を残すことが可能です。
これを、「覆髄法」といったり、「断髄法」といいます。

神経を残す 根管治療をしない 神経をとらない 都内内幸町新橋港区虎ノ門千代田区日比谷神谷町霞ヶ関の歯医者歯科 断髄位置についてしかし、感染の程度が深く大きい場合、覆髄や断髄で感染部位を取り除いても、炎症は治まりません。これを「不可逆性歯髄炎」といいます。このような症例では根管治療が必要となります。

どんな症状であると神経を取らなくてはならないのか? 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA「不可逆性の歯髄炎か否か?」「根管治療が必要か否か?」「チェック法?」

根管治療が本当に必要かどうかを「症状」からチェックする方法があります。

右リンクをクリック、ご参考ください。

ラバーダム 根管治療神経を残す治療 大切必要

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。その細菌感染を取り除くことが治療の目的となります。そのため、根管治療や神経を残す治療などの「深いむし歯治療」では、ラバーダムの装着が絶対に必要です。

ラバーダムは口内に手術室を作ることと同じです。
開腹手術を野原で行う人はいません。同様に、唾液が入りやすい「ラバーダムなし」の状態で治療することは、開腹手術を野原でするのと同じことなのです。

当院では、ラバーダムを装着して治療に臨みます。
マイクロスコープを活用した根管治療で、当院の目標である「一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療」を目指し日々の臨床に取り組んでいます。

正しいコンセプトとは?適切な治療環境とは?

マイクロスコープ&ラバーダム

 

 

保険と保険外(自費)の根管治療の違いについて

保険と保険外(自費)の根管治療の違いについて わかりやすく説明


《ご相談内容》

再根管治療を保険適応で…と考えています。どこの歯医者さんに行っても、自費のが良いと言われ悩んでいます。保険適応の治療は、そんなにダメなのでしょうか?現在痛みもなく、違和感もなく、積極的に治療する必要はないと言われました。どうしたらよいのか、相談したいです。

ご相談をいただきましてありがとうございます。はじめまして。宮崎歯科医院 院長 宮崎と申します。どうぞよろしくお願い致します。患者様皆さまから同様のご質問を多数頂きます。いままで、根管治療に「自費」の根管治療がなかったのに、なぜ突然「自費の根管治療」を勧められるのか・・・困惑する患者様が大変多く、当院でも毎日のようにご説明をさせていただいている状況です。

上記の図表にそってご説明を勧めさせて頂きます。よろしくお願い致します。

 

まずは、なぜ根管治療が必要となるのかについて説明させて頂きます。

むし歯とは?どんな病気?細菌の感染症むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。https://miyazaki-dentalclinic.com/19490

細菌が歯の内部に歯を溶かしながら侵攻する疾患です。

むし歯の治療は、その「細菌の感染を取り除くこと」が目的になります。

そのため、「徹底的に細菌を取り除くこと」が治療にとって最重要となります。

以前は、歯科医師は肉眼に頼らざる得ないため、術後の患者様の病状回復をもって、その治療の成否(細菌の感染が取り除けた否か?)を判断せざる得ませんでした。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です ラバーダムが必要ですまた、細菌の感染症であることから、患者様の免疫が強ければ、たとえ細菌が残っていたとしても、抑え込むことができるため、結果、細菌が残っていても治癒することもあったようです。

根管治療はマイクロスコープで施術します私は15年以上前から拡大鏡ルーペ(肉眼の3倍と5倍と10倍に拡大して診ることのできるルーペ)を使用して治療に臨んでいます。

現在ではマイクロスコープと拡大鏡を使用しているため、肉眼での治療はしておりません。

マイクロスコープを使用している現在、昔の診療を振り返ると、肉眼では見えておらず、経験と勘によるものであったであろうと思います。https://miyazaki-dentalclinic.com/12950 (拡大鏡ルーペについて)

1cmにも満たない歯の内部の感染を取り除くには、肉眼での治療は困難を極めます。当院では5年ほど前よりマイクロスコープを日常臨床に取り入れています。https://miyazaki-dentalclinic.com/13490 (マイクロスコープについて)

3~20倍にまで拡大できる安定した視野により、徹底したむし歯の除去と精密なる歯科治療が可能となっているように日々感じております。

やり直し治療も少なく、徹底したむし歯の治療が可能となり、根管治療をせずに神経を残せるようにもなりました。

(神経を残す治療についてはこちらをご参照ください)
https://miyazaki-dentalclinic.com/21762

世間一般の歯科医院でいう「保険外・自費の根管治療」では、このマイクロスコープを使用しての治療となるはずです(②)。マイクロスコープの使用には経験が必要となるため、日常に使用されている先生であれば、その効果が絶大なるものといえるでしょう。

図表にあります①ラバーダムについてご説明したします。

前述させて頂きました通り、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。根管治療は、歯の内部(根管内)にまで感染した細菌を取り除く治療です。そのため、治療中に唾液が混入することは、治癒を阻害するばかりでなく、細菌の再感染の機会を与えかねません。当院では、根管治療に限らず、深いむし歯治療でも、このラバーダムを装着して治療に臨んでいます。

世間一般でいう「保険外(自費)の根管治療」では、必ずこのラバーダムを装着しているでしょう。ラバーダムについてわかりやすく動画で説明しております。ぜひご参考ください。https://miyazaki-dentalclinic.com/24287

また、保険外根管治療では、レントゲンだけでなくCT診査を活用しています。https://miyazaki-dentalclinic.com/11679

歯の神経は複雑です!根管の形態は非常に複雑です。術前にCTで精査することで、「治るのか?治らないのか?治らないならばどうすればいいのか?」が明確となります。

再根管治療の症例では必要な診査機器といえるでしょう。(図表③)

その他、根管治療に必要な治療機器や薬剤の違いについて図表に明記させていただきました。ご参考ください。

根管内を無菌化するために「効果的な」器材を使用するか否かが保険と保険外(自費)との違いです。歯科医師の先生により、「治療のコンセプト」に違いがあるため、使用する機器・薬剤に違いはあるかと思います。図表は一般的なものといえるのでご参考くだされば幸いです。

UCLA正式プログラム 認定 根管治療 修了証そして一番大切なのは、図表の一番下段にある⑫「治療のコンセプト」です。

ちなみに当院は、UCLA大学歯学部(University of California Los Angeles School of Dentistry)の卒後教育である根管治療プログラム(Endodontic Mentorship Program)を修了し、その治療コンセプトに準じて根管治療に臨んでいます。
https://miyazaki-dentalclinic.com/19901

たとえマイクロスコープを使用していても、たとえCTやラバーダムを使用していても、担当する歯科医師の「適切な治療コンセプト」つまり「診査診断能力」「症例数」がなければ、マイクロスコープでいくら拡大しても、見えていないに等しい結果となります。

以下の症例は、他院にてマイクロスコープとラバーダムを使用しているにも関わらず、膿んで痛みが取れないため、当院を受診加療させて頂いた患者様の症例です。是非ご参考ください。https://miyazaki-dentalclinic.com/24309

根管治療 動画で説明当院の根管治療の症例につきましては、以下のリンクにある「根管治療の症例」をご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/17366

世間一般の歯科医院で謳う保険外治療の根管治療と従来(いままでの)根管治療との違いは上記の通りです。一番の違いは、「マイクロスコープ」「ラバーダム」「CT」ではないでしょうか。

これまでの保険治療による根管治療がそんなに悪いわけではありません。手際よく、唾液の入らないように配慮した上で根管治療を行われる歯科医師の先生も多くいらっしゃるかと思います。

歯科医学は日進月歩です。昔にはできなかったことが今ではできるようになっています。根管治療の分野でも同様で、いままで診査することが出来なかった、見えなかったものを見ることができるようになったことで、治せないものが治るようになりました。私も日々研修会に参加し、自身の医術が後れを取らないようにしております。再根管治療で歯科医院を受診される際は、上記のような点に留意いただき、担当してくださる先生との信頼関係のもと、治療に臨んで下さいます様お願い致します。

費用 神経を残せる否か?その判定基準はなにか?マイクロスコープで診る 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA保険外治療の根管治療の「費用」につきましては、歯科医院によって様々です。

当院でも、保険外と保険、両方で根管治療できるように準備しております。前述では、保険と保険外でその方法に違いがあると説明させて頂きましたが、当院では、保険・保険外治療で、その「治療方法」に違いは原則設けておりません。

同じ治療コンセプトに従い、同じ診査機器、器材、薬剤(全症例、ラバーダムを装着してマイクロスコープで根管治療を行います)で、多くの患者様が適切な根管治療を受けられるように環境を整えています。

しかし、そのためには、高価な治療機器や薬剤の使用・滅菌不可能な機材や劣化しやすい器材(ファイル)などは繰り返し使用せず、患者様ごとに使い捨てにしなければならない「現実」があります。https://miyazaki-dentalclinic.com/19975

そのため、保険の根管治療であっても、多少の保険外治療のご負担を患者様にはお願いしております。そのご負担が可能であれば、世間一般の歯科医院で謳われる「保険外治療の根管治療」を行う環境が整うようにしております。詳しくは以下のリンクをご参照ください。https://miyazaki-dentalclinic.com/23190

よって、当院での保険・保険外根管治療の違いは、「使用する器具・器材などがすべて新品か否か、治療の時間や回数」となります。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であるため、最善を尽くすのであれば、器具器材も新品がより良いことに間違いはありません。少ない来院回数をご希望の患者様・最善を尽くしたい患者様は、保険外の根管治療費用をご選択いただいております。

当院では、原則、可能な限り費用の負担の少なくなるように、「保険での根管治療+多少の保険外治療」 をおすすめし、皆さまそちらをご選択されています。詳しくはリンクをご参考いただければ幸いですhttps://miyazaki-dentalclinic.com/23190

現在、「痛み」などの症状はないとのこと。本当に再治療は必要なのか?また、上記内容で不明な点などございます時は、ぜひ当院にご来院ください。当院の優しいスタッフがわかり易く説明してくれることでしょう。

回答は以上となります。ご心配が多少なりとも解消されれば、回答させていただいた私としても嬉しい限りです。

ご来院される際は当院までご連絡ください。受付スタッフにはその旨申し伝えておきます。よろしくお願い致します。(宮崎)

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

※初診でご来院頂く際は必ず以下のリンクをご一読くださいますようお願い致します。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

CT 完備 インプラント

 

 

 

費用 (根管治療・神経残す治療) 保険と保険外(自費)の違いについて

根管治療・神経を残す治療の際の費用について


保険証をお持ちの患者様
の費用は以下の通りです。

根管治療

① マイクロスコープ加算 ¥10,000-(1歯治療1回のみ算定)
② ディスポーザブル器材代 ¥5,000-(ラバーダムなど)(1歯治療1回のみ算定)
③ CT撮影診査 ¥3,500-
④ ステンレススチール製のファイル ¥500-(使用した回数毎算定)
⑤ C+ファイル ¥500(使用した本数毎算定)
⑥ MTA ¥5,000-(使用した場合算定)

通常では、①~④が必要となります。
⑤と⑥は、症例により使用する場合がございます。

神経を残す治療

⑦ マイクロスコープ加算 ¥10,000-(1歯治療1回のみ算定)
⑧ ディスポーザブル器材代 ¥5,000-(ラバーダムなど)(1歯治療1回のみ算定)
⑨ CT撮影診査 ¥3,500-
⑩ MTA ¥5,000-(使用した場合算定)

通常では⑦⑧⑩が必要となります。
⑨は、症例により必要となる場合がございます。

(※上記には別途保険治療費用が必要となります)

保険証をお持ちでない患者様、保険外治療をご希望の患者様費用は以下の通りです。

マイクロスコープ根管治療(保険外治療)
前歯 ¥70,000-
小臼歯 ¥80,000-
大臼歯 ¥90,000-
4根管・樋状根 ¥100,000-
再根管治療は+¥10,000-
(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む。歯根端切除術、ファイバーコアは含まない)

神経を残す治療
¥55,000-
(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む)

 

 

上記の保険治療、保険外治療では、原則「治療方法」に違いは設けておりません。
違いは、使用する器具・器材などがすべて新品か否か、治療回数となります。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であるため、最善を尽くすのであれば、器具器材も新品がより良いでしょう。少ない来院回数をご希望の患者様、最善を尽くしたい場合は、保険外治療をご選択ください。

保険と保険外(自費)の根管治療の違いについて わかりやすく説明

またその後に続く補綴治療(クラウンやインレー)には、その後の再感染予防の観点から、精度の高い保険外治療をおススメしております。
詳細は以下をご参照ください、
https://miyazaki-dentalclinic.com/category/money

当院では電話による費用のお問い合わせは受け付けておりません
口内を拝見しないことには適切なアドバイスができないことが主な理由です。
治療の詳細を御知りなりたい場合は、当院を受診くださいますようお願い申し上げます。

初診の流れは以下の通りとなります。必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

 

 

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