当院の根管治療

【抜いてみないと分からない】プチッと腫れた歯ぐきの膿…抜歯宣告の理由 -治癒への再根管治療の全記録-

【この動画の概要】

「歯茎にプチッとしたできもの(腫れ)があるけれど、レントゲンでは異常が分からない」 「差し歯を外してみないと、本当の原因は分からないと言われた」 そのような強い不安を抱えて当院へ来院された患者様の、右上第1大臼歯(6番)の再根管治療の記録です。 歯肉に生じた「プチッとした腫れ」は、フィステル(サイナストラクト)と呼ばれる膿の出口です。しかし、被せ物が入っている状態の二次元のレントゲン画像だけでは、根管内部の微細な問題を発見することは極めて困難なケースがあります。

【「分からない」ことの真実と、原因の究明】

前医の先生が「外してみないと分からない」と仰ったのは、決して無責任な言葉ではありません。そこには「肉眼」と「二次元のレントゲン」による診断の構造的な限界が存在します。光の届かない暗く細い根管の内部は、肉眼では状態を把握することが物理的に不可能なのです。 当院にて被せ物を慎重に外し、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の強力な光と拡大視野のもとで内部を確認した結果、根本的な原因が明確になりました。

【どのような治療を行ったか?】

原因が視認できれば、あとはそれを確実に取り除くだけです。 動画では、ラバーダム防湿による無菌環境のもと、マイクロスコープを用いて根管内の汚染を緻密に除去・拡大し、徹底的な洗浄を行う様子を公開しています。 肉眼の壁を越えた精密根管治療によってフィステルは完全に改善し、最終的にセラミックスクラウンを装着して確実な機能回復を果たすまでの一部始終をご覧ください。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

歯肉の腫れや膿の出口(フィステル)は、見えない根の先で感染が進行している明確なサインです。「痛みがないから」と放置して自然に治癒することはありません。 ご自身の大切な歯を守るためにも、決してそのままにしないでください。まずは現在通院されている主治医の先生に詳しく診ていただくか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院を受診し、CT撮影を含めた適切な精密検査を受けられることを強くお勧めいたします。

この動画が、真の原因究明と前向きな治療への一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

 

【開けっ放しが抜歯を招く】治らぬ膿への「開放処置…」再根管治療の全記録(最後におまけ映像あり)

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

右下第2大臼歯(7番)の根管治療において、強い痛みはないものの歯肉の腫れ(フィステル・サイナストラクト)が引かず、「開放処置(歯を開けっ放しにする処置)」のまま経過観察となり、大学病院への紹介、そして最終的に抜歯宣告を受けてしまった症例です。 当院へ来院された際、銀歯の咬み合わせの部分に穴を開けた状態で長期間開放されており、歯肉には膿の出口(フィステル、サイナストラクト)が形成されていました。この動画では、そうした困難な状態から当院がどのようにアプローチし、確実に治癒へと導いているかを記録しています。

【根管の「開放処置」に対する現代の学術的見解】

根管治療において、排膿を促すためにやむを得ず歯を開放状態にすることがありますが、この状態を長く放置することは、現在では明確に非推奨とされています。 世界的成書である「Cohen’s Pathways of the Pulp」や、AAE(米国歯内療法学会)などの専門学会のガイドラインでは、根管を開放したままにすることは原則禁忌とされています。開放によって唾液が流入し、新たな口腔内細菌が侵入することで、複雑な混合感染へと病態が悪化してしまうためです。 また、やむを得ず開放を選択した場合の許容期間についても、以下の学術文献で明確に示されています。

文献1:Abbott PV. The apical abscess: a review of diagnosis and management. Aust Endod J. 2000;26(1):32-5.

内容:著者のAbbottは、例外的に開放を選択した場合でも、唾液や細菌による二次感染リスクを最小限に抑えるため、開放期間は最大でも「24時間以内」とすべきであると明記しています。

文献2:Weine FS, Healey HJ, Theiss EP. Endodontic emergency dilemma: leave tooth open or keep it closed? Oral Surg Oral Med Oral Pathol. 1975;40(4):531-6.

内容:Weineらも、開放はあくまで例外的な処置とし、排膿が止まり次第、速やかに(原則24時間以内に)閉鎖することを強く推奨しています。

【このような症例にどう対応したか?】

長期間の開放状態により閉塞してしまった根管に対し、クラウンの除去から始まり、ラバーダム防湿下での無菌的な再根管治療を行いました。 マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の視野のもと、閉塞した根管を開通させて拡大清掃し、十分な洗浄を行った後、Er:YAGレーザー+次亜塩素酸による殺菌を徹底しました。動画では、その処置によってフィステルが完全に消失し、最終的なセラミッククラウンを装着して機能回復を果たすまでの一部始終を公開しています。 また本編終了後には、当院スタッフからの温かいオマケ動画も収録しております。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

抜歯宣告を受けた歯であっても、適切な環境下で精密な処置を行えば、再び機能させることができる可能性があります。歯を開けたままの状態で腫れや膿が引かない場合、感染がさらに悪化しているサインかもしれません。 ご自身の大切な歯を守るためにも、決して放置しないでください。まずは現在通院されている主治医の先生に詳しく診ていただくか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院を受診し、適切な精密検査と治療を受けられることを強くお勧めいたします。この動画が、前向きな治療への一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 問診

00:37 無痛麻酔と病状のご説明

00:47 開けっ放し…開放処置とは何か

02:41 ラバーダムの装着と術前の消毒

04:30 再根管治療

24:54 治療後のご説明

26:57 2回目の根管治療 果たして治ったのか

27:15 セラミッククラウンの装着

28:01 オマケ動画

 

 

【夜中にズキズキ歯が痛む】昔治した虫歯の奥で進む重度感染…難症例「樋状根」の全記録

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

「以前治療したはずの歯が、夜寝ている時にズキズキと痛む」 そのような深刻な症状でお悩みの患者様の問診から原因究明、マイクロスコープを活用した精密根管治療、そしてオールセラミックス装着に至るまでの全記録です。 対象は左下の第2大臼歯(7番)。以前に神経の近くまで進行した虫歯に対し、コンポジットレジン(プラスチック)を用いた修復治療が行われていた歯です。 事前の問診とCT画像診断により、過去の治療箇所から細菌感染が深く進行して「神経の機能が失われた状態(重度の感染)」に陥り、根の先には病変(根尖透過像)ができていることが判明しました。

【難症例「樋状根」に対する精密なアプローチ】

今回の左下7番は、神経の管がアルファベットのCの字のように複雑に繋がっている「樋状根(といじょうこん)」と呼ばれる難症例でした。通常の器具だけでは内部の汚れを完全に取り除くことが非常に困難な構造です。 マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で内部を拡大視野にて確認しながら、複雑な樋状根の内部を徹底的に無菌化するため「エルビウムヤグレーザー」を活用しています。レーザーを活用することで、複雑な形態の根管内の消毒を徹底しています。 動画内では、治療中に録画したマイクロスコープ映像を患者様にご覧いただきながら治療後の説明を行う様子も収録しています。

【オールセラミックス装着】

後日のご来院時の問診では、夜間の強いお痛みが完全に消失し、無事に治癒したことを確認しました。虫歯治療のポイントは2つです。①徹底的に感染を除去すること、そして②再度感染させないようにすることです。審美性にも耐久性にも優れたオールセラミックスを装着することは、②の「再度感染させないこと」に大きく貢献します。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

夜間にズキズキと歯が痛む症状は、神経の炎症や深刻な感染が進行している可能性を示すサインです。鎮痛剤で一時的に痛みを抑えても、根本的な原因が自然に治ることはありません。 放置すると顎の骨にまで感染が広がる恐れがあるため、症状を感じた場合は決して我慢せず、速やかに現在通院されている主治医の先生や、最寄りの近隣の歯科医院を受診し、CT撮影を含めた精密検査を受けられることをお勧めいたします。

【免責事項】

本動画および概要欄、コメント欄における解説は、一般的な歯科医療情報の提供を目的としたものであり、特定の個人に対する確定的な診断や治療方針の提示を行うものではありません。オンライン上での情報には限界があるため、実際の症状に関するご相談や治療の決定につきましては、必ず対面にて歯科医師の診察をお受けいただきますようお願いいたします。

【タイムスケジュール】

00:00 術前の診査と問診『ズキズキと痛む…』

00:58 治療前にCT画像でご説明

04:53 術前の消毒とラバーダムの装着

07:06 樋状根の根管治療

25:50 治療後のご説明

28:56 次回来院時、果たして治ったのか?

29:33 オールセラミックス装着時

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

 

 

【膿の出口に〇〇を刺す】歯茎にできた膿の原因は何か?ノーカット15分再根管治療

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

「歯茎にプクッとした腫れ(膿の出口)があるけれど、原因がどの歯なのか分からない」 そのような難しい診断に対し、当院がどのようにアプローチし、確実に治癒へと導いているかを記録した症例動画です。 右下の小臼歯(4番と5番の間)の歯茎にフィステル(サイナストラクト)と呼ばれる膿の出口が形成されていました。そこで、膿の出口から「ガッタパーチャ(ゴム状の細い歯科材料)」を挿入してCT撮影を行うことで、目には見えない皮膚の下の膿のトンネルを辿り、真の感染源が「右下第2小臼歯(5番)」であることを正確に突き止めました。

【このような症例にどう対応したか?】

原因歯の特定後、装着されていた白い被せ物と内部の土台(メタルコア)を慎重に除去し、再根管治療をスタートさせました。 本動画の最大の特長は、徹底した無菌環境を作るためのラバーダム防湿装着後から始まる「ノーカット15分間」の治療映像です。画面右上のタイマーが示す通り、一切のカット編集や時間の誤魔化しを行っておりません。 マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の視野のもと、いかにして緻密かつ迅速に根管内の感染を取り除き、無菌化を達成しているか、そのリアルな現場のすべてを公開しています。 さらに動画の最後では、2回目のご来院時に撮影した「術前・術後のCT画像比較」を提示しております。膿によって黒く溶けていた顎の骨が、適切な治療によってどのように回復(根尖透過像の改善)していくのか、その確かな治癒の真実をご覧ください。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

歯茎に膿の出口ができている状態は、骨の中で静かに、しかし確実に感染が進行しているサインです。被せ物が入っているからといって安心はできません。 ご自身の大切な歯、そして溶けてしまう前に顎の骨を守るためにも、決して放置しないでください。まずは現在通院されている主治医の先生に詳しく診ていただくか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院を受診し、CT撮影を含めた精密検査を受けられることを強くお勧めいたします。この動画が、真の原因究明と前向きな治療への一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 膿の出口に〇〇を刺す

00:18 被せモノと土台を外す

00:57 ラバーダム装着

01:23 再根管治療 ノーカット15分

16:08 後日、術前術後のCT比較

 

【3年通っても治らない膿】経過観察の理由は『石灰化』…治癒への再根管治療

【この動画の概要】

下顎の奥歯(第一大臼歯)の歯茎にプクッとした腫れがあり、かかりつけの歯科医院で3年間経過観察となっていた患者様の再根管治療の記録です。 歯列矯正の相談で受診された矯正歯科の担当医(仁先生が大学で指導した教え子)から、「まずは根管治療を専門的にやり直すべき」との適切なアドバイスを受け、当院へご紹介・受診される運びとなりました。 長期間、治療が進まずに経過観察となっていた最大の理由は、患者様のお口が小さく器具が奥歯まで届きにくいという「物理的なハードル」と、根管内部が硬く塞がってしまう「石灰化」にありました。これは決して前医の怠慢ではなく、通常の設備と肉眼での治療においては手を出せないという、臨床現場のリアルな真実をお伝えする内容となっております。

【このような症例にどう対応したか?】

対象は下顎第一大臼歯です。長期間の感染により、歯茎にはフィステル(サイナストラクト・膿の出口)が形成されていました。 徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行い、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いて内部を拡大して確認したところ、お口の小ささと石灰化により、前回の治療では「近心舌側根」などの一部の根管が未治療のまま残されている状態でした。 マイクロスコープの視野のもと、石灰化した非常に細い根管を専用の器具で少しずつ慎重に探索し、すべての根の先端まで確実に道を通す(穿通させる)精密な拡大と清掃を実施しました。 動画の後半では、治療後の患者様へのご説明の様子と、2回目のご来院時に歯茎の腫れ(フィステル)が綺麗に消失し、無事に治癒へと向かっている改善の様子を収録しております。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

歯茎の腫れや膿が長期間治らず、経過観察が続いている場合、先行きの見えない不安を感じられることと思います。しかし、お口が小さくて治療が難しいケースや、神経の管が石灰化しているケースであっても、マイクロスコープ等の適切な設備を用いた精密治療を行うことで、根本的な原因を解決できる可能性は十分にあります。 決して諦めず、まずは現在通院されている主治医の先生と今後の治療方針についてしっかりとお話し合いを持たれるか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院へご相談・セカンドオピニオンで受診されることをお勧めいたします。この動画が、ご自身の大切な歯を守るための前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 ダイジェスト

00:25 問診

01:09 咬合診査と無数麻酔

05:25 セラミックを外す

06:39 ラバーダムの装着と術前の消毒

08:36 再根管治療

32:23 治療後のご説明

34:40 後日、果たして治ったのか?

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

 

【銀歯の奥に潜む膿】歯茎が腫れた歯の根管治療〜ヒビ&神経が2股に分かれた難症例の全記録〜

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

以前に、銀歯を装着した歯の歯茎が大きく腫れ、膿の出口(フィステル・サイナストラクト)ができてしまった患者様の精密根管治療の全記録です。 一見すると問題なく見える銀歯でも、日々の無意識の歯ぎしりや食いしばり(ブラキシズム)による強い力によって、歯の縁に目に見えない微細なヒビ(破折線)が入ることがあります。 そこから唾液中の細菌が内部へ侵入することで、徐々に感染が進行し、やがて根の先に大きな膿の袋を形成してしまうという、臨床現場で非常に多く見られる病態の真実をお伝えします。

【このような症例にどう対応したか?】

対象は右上第一大臼歯です。事前の診断の通り、噛み合わせの負担によって近心(手前側)の縁に生じたヒビからの細菌感染が原因でした。 徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行い、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で内部を拡大して精密根管治療に臨みました。 本症例における最大の難所は、近心頬側根(手前、外側の根)の先端が、非常に珍しく「2股」に分かれている複雑な形態であったことです。 肉眼では決して捉えられないこの2股の根尖病変に対し、専用器具での確実な拡大清掃を実施しました。 さらに、エルビウムヤグレーザー(Er:YAGレーザー)等の先進機器を用いて根管の隅々まで徹底的な洗浄と消毒を行いました。 結果として、歯茎に形成されていた大きなフィステルは完全に消失し、良好な治癒状態へと導く包括的なアプローチを行いました。

このような症例では、動画内でご説明させていただいている通り、歯根端切除術がのちに必要となる場合があります。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

銀歯を入れている歯に違和感がある、あるいは歯茎がプクッと腫れて膿が出ているという場合、ご自身の無意識の歯ぎしりが原因で、見えない内部でヒビが入り感染が進行しているサインかもしれません。 決して自然に治ることはありませんので、放置したり我慢したりしないでください。根本的な原因を正しく解明し、適切な無菌処置のステップを踏むことで、大切な歯は必ず良い方向へ向かいます。 一人で悩まず、まずは現在通院されている主治医の先生と今後の治療方針についてしっかりとお話し合いを持たれるか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院へご相談・セカンドオピニオンで受診されることをお勧めいたします。 この動画が、ご自身の歯を守るための前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 術前の問診

01:14 無痛麻酔&治療のご説明

03:04 ラバーダム装着と術前の消毒

06:21 銀歯を削り取る

08:29 根管治療

09:20 原因はこれ

30:23 治療後のご説明の様子

33:30 次回の来院 治ったのか?

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

 

 

【副鼻腔炎は歯が原因?】鼻を突き抜け感染拡大(※動画最後に重要なお知らせ)

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

飛行機に乗った時やスキューバダイビングをした時に歯が痛む。そして慢性的な副鼻腔炎(蓄膿症)の症状がある。その原因が「以前治療したまま放置していた歯」にあるケースの精密根管治療の記録です。 気圧の変化で生じる痛み(気圧性歯痛)と、歯の根の感染が鼻の奥の上顎洞(副鼻腔)にまで波及した「歯性上顎洞炎」について、そしてその治癒への過程を公開します。

【このような症例にどう対応したか?】

右上奥歯(第2大臼歯)の根尖に病変があり、事前のCT画像にて上顎洞粘膜の肥厚が確認されました。徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行い、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で根管内にアプローチすると、根尖から多量の排膿が認められ、これまでに相当な激痛を伴っていたことが推察されました。 対象となる3根管の拡大清掃を実施。頬側の2つの根管はイスムス(網目状の繋がり)によって1つの根尖に繋がっている複雑な構造でしたが、精密に拡大を行いました。さらに「エルビウムヤグレーザー(Er:YAGレーザー)」および「次亜塩素酸」による徹底的な洗浄・消毒に加え、「ルートZX3」を用いて高周波を根尖に通電し、根管内の無菌化を極限まで追求する包括的なアプローチを行いました。

【重要なお知らせ

現在通院されているすべての患者様、そして日々無断キャンセルに苦慮されている歯科医療従事者の皆様にとって大変重要な内容となりますので、必ず動画を最後までご視聴ください。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

気圧の変化で痛みを感じる方や、耳鼻科に通ってもなかなか治らない副鼻腔炎でお悩みの方は、もしかすると根本的な原因が「歯」にあるかもしれません。 ご自身の大切な歯、そしてお身体の健康を守るために、決して放置したり我慢したりしないでください。まずは現在通院されている主治医の先生にご相談されるか、最寄りの近隣の歯科医院を受診し、CT撮影などの精密検査を受けられることをお勧めいたします。この動画が、前向きな治療再開へのきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 歯が原因で副鼻腔炎?

00:13 術前の問診と無痛麻酔

00:37 術前のCT画像で説明

01:11 右上7 根管治療

15:07 治療後のご説明の様子

16:29 

 

 

 

 

【神経抜いた歯が痛い】噛むと痛いのはなぜ?治癒へ導く再根管治療

【学術的・教育的見地に基づく医療解説動画】

本動画は、歯科医療従事者および歯科治療でお困りの方へ向けた、精密根管治療の教育・啓発を目的とした医療ドキュメンタリーです。

実際の治療映像が含まれますが、視聴者にショックを与える目的ではなく、科学的根拠に基づく正しい医療手順と、病状が治癒していくプロセスを客観的に記録し公開するものです。

【この動画の概要】

「根管治療が終わってジルコニア(被せ物)を入れた途端、噛むと痛みが続くようになった」というお悩みで受診された患者様の再根管治療の記録です。 根管治療中・仮歯の段階では痛みがなかったものの、最終的な被せ物を装着した後に痛みが出るケースは少なくありません。

噛み合わせの調整を行っても痛みが引かない場合、その根本的な原因は、肉眼での発見が極めて困難な「隠れた神経の管(MB2など)」が未治療のまま残っていることにあります。

れは決して前の治療が間違っていたというわけではなく、人間の歯の複雑な構造上、顕微鏡(マイクロスコープ)を使用しなければ見つけることができない領域が存在するという「臨床の真実」をお伝えする内容となっております。

【このような症例にどう対応したか?】

上顎第一大臼歯において「噛むときの痛み」や「横からの打診による痛み」があるという問診、そして術前のCT画像診断から、近心頬側根における「MB2(第4の隠れた神経の管)」の未治療を推断しました。

患者様には、この神経の管が途中で分かれたり、網目状に繋がっていたり(イスムス)と非常に複雑な形態をしていることをご説明した上で、再治療に臨みました。

徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行い、内部をマイクロスコープで確認したところ、推断通りMB2が未治療のまま残っていました。

これは肉眼では確認できないほどの小ささであるため、前医の治療のフォローアップとして、当院にてMB2およびイスムスの精密な拡大・清掃を実施いたしました。

治療後、新たなセラミックを装着し、噛む時の痛みも完全に消失して良好な経過をたどっています。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

根管治療が終わって被せ物を入れたのに、噛むと痛い、違和感が消えないという状況は、先行きの見えない不安を感じられることと思います。

しかし、それは決して治らない症状ではありません。肉眼では見えなかった極小の神経の管が隠れているなど、必ず「痛みの原因」が存在します。

根本的な原因を正しく解明し、適切な精密治療のステップを踏むことで、歯は必ず良い方向へ向かいます。ご自身の大切な歯を守るために、決して諦めず我慢しないでください。

まずは現在通院されている主治医の先生と今後の治療方針についてしっかりとお話し合いを持たれるか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院へご相談・セカンドオピニオンで受診されることをお勧めいたします。

この動画が、前向きに治療へ臨むための解決の糸口となれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 術前の問診

01:11 ファイバーコアを削り取る

01:57 再根管治療

04:11 隠れた神経の管(MB2)を探す

09:37 治療後のご説明の様子

11:45 セラミック装着(根管治療後に気を付けること)

 

【えっ、麻酔しないの?】根管治療で麻酔をしない理由とは…

【この動画の概要】

「神経が無いから麻酔は不要」と言われて治療を受けたものの、強い痛みを感じて治療を中断し、不安を抱えて当院を受診された患者様の精密根管治療の全記録です。

歯の神経(歯髄)が機能を失っていく過程は、「生きている」か「完全に失われている」かという単純な二元論ではありません。徐々に進行していくものであり、一部分の機能が失われていても、一部には知覚が残存しているケースが多々あります。

その正しい理解こそが、治療中の痛みを防ぎ、安全な根管治療を行うための鍵となります。

【このような症例にどう対応したか?】

歯茎の腫れと膿の出口(サイナストラクト・フィステル)を伴う左上前歯(側切歯)に対し、まず無痛麻酔を行いました。

徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行い、内部を確認したところ、以前の治療で削られていた部分は、実際には神経の空間(根管)に達しておらず、知覚の残っている部分を削られていたことが「痛みの理由」であることが判明しました。

神経の大部分はすでに血流がなく機能を失っている状態でしたが、先述の通り知覚が残る部分が存在するため麻酔は必須です。

そこから速やかに精密根管治療へと移行し、60ミクロン以下にまで極度に狭窄した非常に細い根管を専用器具で確実に見つけ出し、拡大清掃と無菌化を徹底しました。

数ヶ月後の経過観察では、サイナストラクトも完全に消失し、再発もなく良好な治癒状態を確認して治療を終える包括的なアプローチを行いました。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

根管治療中に強い痛みを感じたり、歯茎の腫れや膿が長引いている場合、先の見えない状況に不安を抱かれるお気持ちは大変よくわかります。

しかし、お口の中で何が起きているのか、その根本的な原因を正しく解明し、適切な治療のステップを踏むことで、歯は必ず良い方向へ向かいます。

ご自身の歯の状態と、どのような治療法があるのかを正しく知ることが、解決への第一歩です。決して一人で悩んだり我慢したりせずに、まずは現在通院されている主治医の先生と今後の治療方針についてしっかりとお話し合いを持たれるか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院へご相談・セカンドオピニオンで受診されることをお勧めいたします。

この動画が、大切な歯を守るための前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 術前の問診

00:47 無痛麻酔

02:39 患者様「無痛麻酔」に驚愕

03:03 ラバーダムを装着

04:21 根管治療を開始

18:51 治療後のご説明の様子

22:01 治療3か月後

このチャンネルの動画は、当院にご来院頂いた患者様にご同意を頂いた上で配信させて頂いております。

 

【顔が腫れて痛い…】上の奥歯をセラミックにして何が?根管治療の全記録

【この動画の概要】

この動画は、銀歯をセラミックに変えた直後から、顔の腫れが生じてしまい、強い不安を抱えている来院された患者様の治癒への全記録です。 なぜ痛みが起きたのか、その原因を解明し、精密根管治療を通して、治癒へと向かうその道筋をわかりやすく解説しています。 お困りになっている方々が、前向きに治療へ臨むためのヒントとなれば幸いです。

【このような症例にどう対応したか?】

痛みと腫れを伴う左上奥歯6番(第一大臼歯)に対し、まずは徹底した無菌環境を作るためラバーダム防湿を行いました。

セラミックと以前の覆髄材を慎重に除去し内部を確認したところ、歯の神経が本来の機能を失い、内部へ感染が広がっている状態を確認しました。

そこから速やかに精密根管治療へと移行し、4つの根管を探索しています。特に感染が残りやすいMB1とMB2の間に存在する細い溝(イスムスなどの隠れた部分)を専用器具で確実に取り除き、無菌化を徹底しました。

次回の来院時には痛みも顔の腫れもすっかり治まり、最終的には歯を長持ちさせるための精密なセラミッククラウンを装着して治療を終えるまでの包括的なアプローチを行いました。

【同じような症状でお悩みの方へ(受診のためのアクションプラン)】

セラミック治療後などに激しい痛みや顔の腫れが生じた場合、先の見えない状況に不安を抱かれるお気持ちは大変よくわかります。

正しい原因究明と適切な治療のステップを踏むことで、必ず良い方向へ向かいます。 決して諦めず我慢せずに、まずは現在通院されている主治医の先生と今後の対応についてしっかりお話し合いを持たれるか、もしくは最寄りの近隣の歯科医院へご相談・セカンドオピニオンで受診されることをお勧めいたします。

この動画が、皆さんの大切な歯を守るための前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

【タイムスケジュール】

00:00 術前の問診

01:04 ラバ―ダムの装着そして術前の消毒

03:50 セラミックアンレーを削り取る

04:55 覆髄材を取り除き隔壁を製作する

08:12 根管治療

15:58 4つ目の根管を探して清掃する

17:22 次亜塩素酸で洗浄消毒、水酸化カルシウムを貼薬

19:42 治療後のご説明の様子

21:20 2回目の治療 果たして治ったのか?

21:49 神経を取った歯で気を付けるべき“大切なこと”

 

 

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