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インプラント 上顎前歯の症例+セラミック

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歯で大変ご苦労を重ねてきた患者様の症例です。矢印の歯の差し歯が外れての来院でした。
歯根は縦に割れていたため、抜歯してインプラントにすることになりました。まずはCT撮影により骨量を測定し、インプラントシミュレーションを行いました。



CTではレントゲンで診ることのできない3次元立体像を把握することができます。
周囲の骨量、骨幅、炎症の広がりなどを明確に読み取ることが可能です。mm単位で正確に計測ができることで、安全正確なインプラント治療が可能となります。当院ではCTが常設してあるので、いつでも確認することができます。安心ですね。




術前の写真、インプラント手術後の仮歯の写真です。抜歯と同時にインプラントを埋入しています。この症例では、インプラントを歯肉の下に一度埋入し、仮歯は隣の歯とつなげたブリッジタイプの仮歯としています。一度歯肉の下に埋入しておくことで、しっかりしたインテグレーション(骨とインプラントフィクスチャーとの結合)が得られます。この状況で4カ月ほど経過を観察します。審美面、機能面において改善回復していることがわかります。この期間に上あご左側のブリッジ処置を先行して治します。本症例は長年の着色も顕著であったため、ホワイトニングを併用しています。

当院では、歯を抜いたままにしたり、かめないままにしたりはしませんのでご安心下さい。いつでもかめる、いつでも自然な状態を保ちます。治療に前向きな姿勢は必要ですが、ただ忍耐、我慢はいりません。



症例に応じて、術後、CTで確認をします。上顎前歯部は、唇側の骨が薄いため、細心の注意をらった処置が必要となります。上記CT画像では、骨内にしっかりとインプラントが埋入されていることがわかります。



インプラント部の2回目のオペを行いました。この写真からはわかりづらいのですが、抜歯してインプラントした部位の歯肉の膨らみが、その隣の前歯の歯肉の膨らみより「凹んで」います。これでは審美的にも機能的にも問題があります。そのため2回目のオペの際に歯肉の移植を行い、歯肉の膨らみの再生手術をしました。これによりインプラント部の歯肉に自然な膨らみが再現され、より自然なインプラント治療の仕上がりとなります。細部にこだわり「究極の偽物」を口内に再現する。当院の目標です。



インプラント治療術前術後の比較写真です。
インプラント治療中、歯がない状態にはなりません。
インプラント治療では、インプラントフィクスチャーが骨と結合する期間が必要です。その期間を利用して、他の歯の治療を行います。治療手順、計画を明確にすることで、時間と期間を短縮することが可能です。本症例のような「インプラント抜歯即時埋入手術」は、患者様の痛みを軽減するだけでなく、無駄な骨の喪失を予防し、オペ回数・治療期間を大幅に短縮させる優れた術式です。
当院では診査診断のもと適切術式で失敗のなインプラント治療を日々行っております。