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歯が折れる原因?

「歯」は使用すると、すり減ります。

歯は、「車のタイヤ」に似ています。

車が走れば、タイヤはすり減り、その溝も浅くなるため、車の安全性に問題がでてきます。

安全性を確保するために、車のタイヤも定期的に新しいものに交換します。

歯は、車以上に四六時中使うものです。
擦り減る量に個人差はありますが、定期的に調整してあげる必要があります。



歯は、「包丁」にも似ています。

しっかり研がれた包丁であれば、力をいれずとも簡単に物を切ることができますが、刃先がなまった包丁ではよく切れません。

歯も同じで、擦り減ったままでは「よく噛み砕く」ことができません。

そのような状態で噛み砕こうとすれば、必要以上の無理な力をかけることとなり、歯や入れ歯や冠を壊すこととなるのです。



安心しておいしいお食事ができるようにするためには、適正な溝と形態、上下の歯が面接触ではなく点接触となるように、定期的なチェックと「咬合調整」(歯に適切な凹凸と溝を付与し、咀嚼しやすくする)をすることが必要です!

当院では、定期メンテナンスの際、噛み合わせに精通した歯科衛生士が、むし歯・歯周病のチェックとクリーニングに加えて、かみ合わせを精査します。