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【抜歯宣告】患者様と共に考える!「ならどうするのか?」#インプラント​ #根管治療​ #根幹

神経取った歯の歯茎が腫れている。

膿は出るけど、噛んでも触ってもあまり痛みは感じない。

これ、要注意です。

今回の動画は、こんな症状を抱えて来院された患者様への抜歯宣告動画。

セラミックを外し、金属製の土台を外した後の、患者さまへのご説明の様子をご覧頂きます。

ぜひ最後までご覧下さい!

※ 今回の症例を根管治療を行い、元に戻すことは、現在の歯科治療では不可能です。

これ以上の感染拡大を予防するという観点から考えると、抜歯が最善の治療法であるでしょう。

その後の治療につきましては、ご相談される歯科医院の有する治療環境・設備、歯科医師の有する治療コンセプト、治療オプション、症例数などにより、見解は様々でしょう。

インプラント治療が得意な先生もいれば、入れ歯、ブリッジ、移植などの術式を得意とする先生もいらっしゃるでしょう。

インプラント治療は、欠損補綴の1法です。 歯科治療の目的は、審美性の回復と咀嚼・発音・嚥下などの機能の回復です。

ぜひ、最寄りの、近隣の歯科医院で十分なるコミュニケーションのもと、治療に臨まれてください。皆さんの歯が、健康になること!これがこのチャンネルの願いです!

【タイムスケジュール】

00:00 今回動画は?(15秒で解説)
00:17 『歯茎が腫れた』どんな状態?問診の様子
00:44 無痛麻酔しながら、口内を拝見
00:58 セラミックを削り取る
01:24 金属製の土台(メタルコア)を削り取る
01:45 う蝕検知液でむし歯を染色する
01:58 患者様を起こして、現状のご説明を開始する
02:33 『折れてます』マイクロスコープ画像で実際に見て頂く
03:25 レントゲンで解説
03:35 なぜ『縦割れした歯』は根管治療で治せないのか?
03:59 痛く無ければ抜歯しなくても良い??
04:08 最善の治療法である『抜歯』とはどういうことなのか?
04:23 抜歯後について考える
04:32 インプラント・ブリッジ・入れ歯?
04:38 なぜ“この症例では“インプラントが第1選択なのか?
05:02 神経を取ると、ホントに歯は脆くなるのか?


05:23 『精一杯、頑張ってくれた歯』に感謝
06:11 インプラント治療は怖い?
06:27 抜歯即時インプラント手術について


07:37 インプラントはやったことがないから不安、どうすれば??
07:59 根管治療できない症例とは??
09:01 【必ずご覧下さい】動画終わりのご挨拶

 

 

 

 

知覚過敏の症状 むし歯治療 しみる ズキズキ

かなり前から知覚過敏の症状(冷たいものやあったかいものがしみる) があり、1ヶ月ほど前に歯医者にいったのですが、虫歯の治療は全て済んだと言われました。

しかし歯がしみてしまうのが一向に改善されません。

冷たいものやあったかいものが触れるとしばらくズキズキするような痛みが続きます。

また左下の奥から3番目の歯が、硬いものなどを噛むと痛んだり、手で動かすとすこしだけグラつく感じがあります。

このグラグラする歯としみる歯が同じなのかはわかりませんが、どちらも左下の奥あたりです。

また熱いところや寒いところにいるときも歯がズキズキすることがあります。

なんと言って歯科を受診したら良いのでしょうか

またこういった症状の場合はどういった治療が施されるのでしょうか??

歯医者で「削られない」ために大切なこと!《歯が「しみる」からむし歯?削れば治るの?》

「しみる」という症状には様々な理由があります。
まずはこちらの動画ぜひご活用下さい、お役にたてることでしょう。
その上で、もう一度コメント頂けると、さらなる具体的なご質問になるかと思います!

 

むし歯の取り残し 再感染 MTA マイクスコープ ラバーダム 費用

ご相談内容

先日、歯科に定期検診に行ったところ、比較的深い虫歯が見つかり、神経に近いところにあるため、もしかすると後日神経を取ることになるかもしれないと言われ、ネット検索していたところ、宮崎歯科医院さんのYoutubeチャンネルに行きつきました。

現在の状態としては、とりあえず虫歯について削りはしたのですが、まだ埋めてはおらず、セメントで覆われている状態です。

削り残しがあるのではないか?など再感染の可能性が心配になり、しっかりとラバーダムをつけて、マイクロスコープを用いて治療を行っている宮崎歯科医院さんで、治療をお願いしたいと思っています。

一点心配なのは、顎関節症なのか、口を大きく開いていると疲れてしまう点です。上手く口を開けられる方法などありますでしょうか?

できる限り早く治療をしていただきたいと思っているのですが、直近の予約はいつ頃可能でしょうか?

先ほど問い合わせをお送りした者ですが、先ほどの条件にMATを用いた治療を行う場合、治療費はおいくらくらいになるのでしょうか?

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。

あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

 

『上手く口を開けられる方法などありますでしょうか?』

→Youtube動画上でもご紹介させて頂いておりますが、お口が開きづらい、開いているが大変な方は、「つっかえ棒」を上下の歯と歯の間に入れて治療に臨んでいます。バイトブロックといいます。

但し、この装着も困難、お口も開けられない場合、当院では治療が困難かもしれません。

その際は、大学病院などや設備のある歯科医院にて、静脈内鎮静や全身麻酔にて治療が可能でしょう。

 

『できる限り早く治療をしていただきたいと思っているのですが、直近の予約はいつ頃可能でしょうか?』

→当院までお越しください。

当院在籍の歯科医師の予約を確認し、まずは初診にて病状を把握、ご予約を受けたまわります。

 

『先ほどの条件にMATを用いた治療を行う場合、治療費はおいくらくらいになるのでしょうか?』

→以下のリンクをご参照下さい。

詳しく解説しています。

『来院前にに費用を調べる』

https://miyazaki-dentalclinic.com/27207

『歯の神経を残す治療を動画で解説』

https://miyazaki-dentalclinic.com/28587

 

 

 

 

マイクロスコープ ゴールドインレー 費用

すみません質問です 先生のおすすめするマイクロスコープとダバーダムを使用する 自費治療の歯医者に行ってきました

そこで第一大臼歯が痛かったのでマイクロスコープで見てもらったところ神経ギリギリまで虫歯になってました そこの先生はゴールドインレーにした方が良いとおっしゃられ 150分の治療、完全予約制治療は同時間に1人のみ、MTAは一回使えば残りは全て捨てるので3万、ゴールド14万、治療費はおそらく7万で24万程かかるといわれました

当方は自費治療が初めてなので値段が適正なのかどうかわからないです

宮崎先生の方ではどのような金額になるか教えてくだされば幸いです よろしくお願いします

コメントありがとうございます!

おっしゃる通りですね、歯医者の治療費は、ホント分からないですよね。
私も他院での自費治療の設定が分かりません(笑)

当院での治療費用はこちらをご参照ください。
ホームページの上段に、『来院前に費用を調べる』というボタンがあります。
クリックして頂けると、ご希望にあった内容をご覧頂けるようにしております。

でも、調べるのも面倒ですね(笑)
では、ザクっと(笑)

保険医療機関なので、初診で3000円ほどかと。
歯の神経を残す治療が30000円ほどだと思います。
使用する機材で多少変動します。詳しくは上のリンクあるいは当院へご来院くださいね。
その後は被せるものによって変わります。
被せものについては、以下のリンクです。
https://miyazaki-dentalclinic.com/11447
ゴールドは現在高騰しているので、インレーは80000円です。

その他多少の費用があるかもしれませんが、おおまかな費用はそんな感じかと思います。

また歯の神経を残す治療でセラミックまでどのような治療を行うのか?については、こちらのリンクで動画で解説しています。

ご参考になれば幸いです。

治療、頑張って下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

インプラント 取れた 大丈夫?返金?

先生とスタッフの皆さんの明るい言葉使いに楽しく視聴させて頂いてます!

少し相談なのですが… 12月12日にインプラント手術。 3月13日土曜日、インプラント検診の為受診。 インプラントを入れたのは左下の奥歯になります。

『もうしっかり着いてるね』 との事で、おそらくですがチェックの為、インプラントにボルトを入れてたのだと思います。

先生が『痛かったかったら言って』と 私は痛みが走り『痛い』と伝えました(この時点で脂汗出てました) 先生『どれくらい痛い?我慢出来ない?少し痛い?』 私『無理です、痛い』 先生『少し我慢して』 その時… 先生『あっ』 インプラントが取れてしまい、私は足が上がる程の痛みでした。

先生は謝罪するばかりで何故取れたのか説明も無し。

先生は責任持って最後まで治療させてもらいます と。

この場合、同じ所にインプラントを入れる事は可能なのですか?

インプラントが取れた箇所は抜けた状態で何の処置もしてないのですが大丈夫なのですか?(抗生剤をもらいました)

次回、手術日4月17日で、現在の歯科医院で大丈夫なのかと戸惑いもあり、相談する宛もなく先生にコメントさせて頂きました。

可能なら返金してもらい違う歯科医院に相談したい気持ちもあり、返金は可能なのでしょうか?

長々と失礼しました。 先生 スタッフの皆さん毎日お忙しいと思いますが頑張って下さい!

コメントありがとうございます。

心配ですよね!
でも大丈夫ですよ、大丈夫!
今はマイナスな感情しか浮かんでこないとは思いますが、大丈夫。まずは安心してください。

インプラントが顎骨に付かないこと、時々あるようです。
私は今まで1症例ありました。
同じようなシチュエーションでスポッと抜けてしまい、おそらく同様の処置を施し現在では問題なく経過しています。

その方の場合は2つの考えられる問題点がありました。

・噛みしめが強い
・喫煙者

噛みしめが強いことで顎骨はしっかりとしているのですが、骨が硬すぎて、血流が少ない方もいます。
また喫煙者は、さらに末梢血流量も少ないため、このような事態となることがあるようです。

『先生は謝罪するばかりで何故取れたのか説明も無し。先生は責任持って最後まで治療させてもらいます と。』
→謝罪し責任もって最後までと言って頂けるのは、医者として当然のことではありますが、なかなか出来ることではありません。
とても誠意のある対応かと感じます。また、説明が少ないのは、自分のやった治療への言い訳はしないという潔さも感じます。
でも、患者さんとしては、説明ほしいですよね(笑)

『この場合、同じ所にインプラントを入れる事は可能なのですか?』
→ご病状を拝見していないため、何とも申し上げられませんが、おそらく問題なくできるのではないでしょうか。

『可能なら返金してもらい違う歯科医院に相談したい気持ちもあり、返金は可能なのでしょうか?』
→この点については歯科医院により様々でしょう。歯科医院に相談してみてくださいね。

当院では、このようなフィクスチャーが付かなかったということも考慮して、インプラント手術前に同意書を頂いております。
そのような場合は、当院で適切な対処を行うということ、そしてその指示に従って頂くことに同意を頂いております。

何らかの理由でこのような事態となることもあるでしょう。
その際は、その原因を突き止めて、最終的にはインプラントを成功させること。それが患者様、歯科医院にとってのゴールです。
これに共に歩むには、こういった同意を頂かないことには、手術には踏み切れないというのが当院の考え方です。

歯科医院によってこの点については様々な見解があるかもしれませんので、ぜひご通院の歯科医院へ相談してみましょう。
適切に対処していただけるのではないでしょうか。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

 

 

次回3回目根管充塡で終了予定ですが、次回予約まで4日間しか日数を置いてませんが大丈夫でしょうか?

先日、2回目の根管治療で診療明細を確認したら根管貼薬処理(RCT)と明記ありましたが、おそらく根管内に薬を入れてあると思います。

次回3回目根管充塡で終了予定ですが、次回予約まで4日間しか日数を置いてませんが大丈夫でしょうか?

なお、次回治療まで日数を置きすぎるのも問題でしょうか?

実際に拝見していないため、適切な回答となっていない場合がほとんどであることをご理解頂いた上で、ご参考程度にご覧いただければと感じております。
当院では、1回で根管治療を修了することもあります。2回であることも、3回であることもあります。
短期間、少ない回数で治療を終了しています。
貼薬しているお薬によりますが、水酸化カルシウムを主に、当院では使用しています。
その効果は24時間で十分であり、その前に、治療の際に徹底して根管内を物理的に削り取り、次亜塩素酸で十分な時間をかけて洗浄消毒することが、一番の治療であると文献には書いてあります。
おそらくではありますが、ご担当頂いている先生の見解では、十分な根管内洗浄消毒が為されているというご認識なのではないでしょうか?
その点については、どのようなご説明がなされていますか??
今一度、ご担当の先生とのコミュニケーションを!ぜひ!

 

むし歯の見落とし?ラバーダムしなかったから感染した?

今まさに根管治療中です。

きっかけは、左上6番の銀歯のクラウンを外したら虫歯でして、神経が見えるくらいまで削りとったそうです。先生いわく虫歯はきっちり残さず取れた!と。

しかし仮歯生活1ヶ月後くらいから何もしなくても鈍痛、しみる、噛むと痛む、の症状が出始める。

それでも同時期に親知らず抜歯した為ドライソケットだろうと様子見、また別日に噛み合わせ調整、シミ止め処理、などで様子見が続き、症状変わらず結果根管治療へ。

思うに、

①虫歯治療の際はラバーダムはしていません。(保険診療でラバーダム取扱いある医院です。)その際に神経に虫歯が感染したのでは? もしくは、確認してないのでわかりませんが、

②マイクロスコープを使わず肉眼で治療して虫歯を見落としたか?

と考えるのですが、先生の見解はいかがでしょうか?

追記

根管治療となった決め手は、直前に撮影したレントゲンに微かに蓄膿?!のような白いモヤが問題の歯側に見えたことから、歯からくる蓄膿による痛みかもしれない、と詳しくCT撮影したところやはり蓄膿の白いモヤ、さらに根の先に黒い影がみられた事が決定的となりました。

大変詳細にコメントを頂きまして誠にありがとうございます。

ご推察も的を得た内容、素晴らしいですね!

ご担当する歯医者さんも、ビックリしてしまうのではないでしょうか(笑)

まずは大前提として、「全く見てもいない私が見解を述べることはルール違反」であると私は感じています。

当院には大変多くの患者様が全国に限らず海外からもご来院頂きます。

そのほとんどが、コミュニケーション不足。

つまり、「抜かれた、削られた、いつまでたっても治らない、治療が間違っているのでは」といったご心配でご来院くださいます。

その際、他院でのその当時の治療の妥当性についてのご質問を頂くのですが、原則、その評価については「診察前に」お断りさせていただくことにご署名頂いた上で初診の診査を始めさせて頂いています。

ご同意いただけない方は、前の先生にお戻り頂き、その件を解決した上で、当院にお越しくださいとお話しします。

そこまで言わなくてはならない方は、ほぼいませんが(笑)

それはなぜか?

・その当時の病状を私は知らない

・その当時の会話、状況を「患者様からの記憶情報」しか知ることができない

・そのほとんどがコミュニケーション不足

・その歯科医院で出来る限りのことが為されていることがほとんど これに該当するからです。

ラーメン屋さんに行って、ハンバーグを食べさせてくださいと言っても無理。

美容院にいって、理容室の仕事内容をお願いしても無理。

いわゆるマッサージにいって、カイロプラクティックや鍼灸をお願いしても無理。

皆さん、どこも歯科医院は一緒だと思っています。

歯科にも専門性があるため、上記のような技術・知識、症例数の違いは大きくあるものです。

そのため、今回頂いた①と②のご質問への回答は控えさせてください。

どの歯科医師も、自分の持てる限りの知識と技術と「時間」を割いて、一生懸命に治療して下さっていることは間違いないでしょう!

そこで、最後に頂いた追記。

この文章から、「根管治療は妥当であった可能性」「そもそも、抜歯以前より、根管治療が必要となるだろう可能性が存在していた」ことが推察されます。

ただ、抜歯が先で、その症状がそのあとに偶然発現しただけ。 そのために、おっしゃっているような疑いが生じただけ。 その点に対する患者ー歯科医師間のコミュニケーション不足からくる信頼関係に少し「ヒビが入りかけた?」だけではないでしょうか。

ぜひ、今後の治療、頑張って下さい!そして、治してくださいね!

 

 

ラバーダム、マイクロスコープを使ってもらえるよう伝えてもいいのか?

今後根管治療終えたのち、また別の歯も虫歯治療予定なのですが、その際は是非ラバーダム、マイクロスコープでお願いしたいという気持ちがあり、そのような要望は伝えてもいいのでしょうか?それとも歯科医の判断に任せるべきなのでしょうか?

ありがとうございます!

マイクスコープとラバーダムの取り扱いのある歯科医院であれば、そのご要望は伝えても良いのではないでしょうか!
以前、コメント欄にこんなご質問を頂きました。
『一般的に、根管治療は麻酔無しで行うのが普通なのでしょうか?』と。
『一般的』という言葉の意味はこうです。
『広く全体に共通して認められ、行き渡っていること。ありふれていること。あたりまえ。普通。広く認められ行き渡っているさま』
コメント欄で頂くご意見では、歯の神経が死んでしまっているであろう時の根管治療、また、2回目以降の根管治療では、『麻酔をしないで治療する』ということがとても多いようです。
つまり、コメント欄の意見をもとにすると、『全国で広く共通して認められること』のようです。
歯の状態によりますが、つまりは、麻酔無しで根管治療を行うことは、『一般的』なのでしょう。。。。
こんな回答をした上で、私の考え方を述べさせて頂いたのを記憶しています。
ラバーダムも同じでしょう。
現在の日本では『一般的』なようです。
でも、誰もが知る根管治療の専門書には、
根管治療時はラバーダム防湿は必須であり、「ラバーダム防湿ができないなら、根管治療は禁忌(やってはいけない)である」と聖書(世界基準の臨床歯内療法 医歯薬出版)とまで記載されています。
その聖書を読んでいるもの、読んでいないもの、歯科医師それぞれ様々でしょう。
それが良い悪いという評価は個人個人で行えば良いことでしょう。
誰もが情報を得られる今日では、どの情報を自分の正義とするか否かは、その人その人の「責任と決断」に委ねられるべきではないかと”私は”考えています。
ラバーダムとマイクロスコープの取り扱いを表記しているのであれば、それは是非使って頂きたいと”私”は感じます。
ただし、そこには多少の費用が必要となるかもしれませんが、その点のご説明は術前に頂けるかと思います。
ぜひ今後の治療、頑張って下さい!応援しています!
ご心配な時はいつでもコメントください!がんばって!

根管治療は一般的に麻酔無しが普通なのでしょうか?

現在、歯医者に通院しています。

左下奥歯を根管治療中(3回目)ですが、ファイルを指す度に痛みます。痛いと主張しますが、麻酔はなし。これは正しい治療なのでしょうか。

まだまだ根管治療は続きます。正直怖いです

 

根管治療は一般的に麻酔無しが普通なのでしょうか?

歯の神経の状態にもよるのだと思いますが

『一般的』という言葉の意味はこうです。

『広く全体に共通して認められ、行き渡っていること。ありふれていること。あたりまえ。普通。広く認められ行き渡っているさま』

コメント欄で頂くご意見では、歯の神経が死んでしまっているであろう時の根管治療、また、2回目以降の根管治療では、『麻酔をしないで治療する』ということが『多い』とても多いようです。

つまり、コメント欄の意見をもとにすると、全国で広く共通して認められることのようです。

おっしゃる通り、歯の状態によりますが、つまりは、『一般的』なのでしょう。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。歯を溶かしながら、歯の内部に感染を拡げる病気がむし歯です。

その細菌を取り除くのがむし歯治療であり、その細菌が歯の内部深くの神経に感染している場合、『細菌を取り去るために、結果、歯の神経を取ることになる』のが根管治療です。

この際、感染している部分に知覚がなければ、麻酔をせずとも痛み無く取り覗くことができるでしょう。

術前に感染により既に神経が死んでしまっている状態の場合、「神経は死んでいるから、麻酔しなくても大丈夫でしょう!」という歯医者さんのご説明や、根管治療2回目以降、だいたい神経を取ってしまっている際、「神経は無いので麻酔なしでも大丈夫でしょう」という説明の根拠はこれでしょう。

ここで、1つたとえ話を。

例えば、皮膚の一部が何らかの理由で壊死したとしましょう。

その壊死部を取り除く時、壊死部をつかんでも痛みはありませんよね?

でも、壊死部と接触している「健全な組織」はどうでしょう?健全なる感覚がありますよね?ということは、麻酔をしないで壊死部を消毒したり、取り除いたりしたら、どうでしょうか?普通に、痛み、ありますよね?

私は痛いのが嫌いなので(笑)。

また医療の本質は、痛みを取り除くこと。そのために、過剰な痛みを与えることは、その本質に反することであるという想いがあります。これは私個人の見解ですのでお許しいただければと(笑)

多くのお困りの患者様の痛みを手際よく安価に取り除くことのできる日本の優れた保険医療システムでは、一瞬の痛みをご容赦頂き、治療を速やかに行うニーズが問われているようです。

そのため、当院の臨床では、麻酔をしてほぼすべての歯科治療に臨ませていただきますが、現在の医療体制には、そういった時代背景があるようです。

麻酔をしないで治療することは、現代の日本においては「一般的」といえるでしょう。

しかし、私個人の見解としては、「一般的ではない」といえるでしょう。

 

 

 

ドックベストセメント むし歯 無菌化

ドッグベストセメントしてますが 虫歯が一年くらいかけて無菌化されるので削らなくてもいいと言われましたが これは間違っているのですか? 動画を見て不安になりました

コメントありがとうございます!

まずは大前提として、私はドックベストセメント治療は行いません。
そのため、ドックベストセメント治療の詳細につきましては、公式のサイトなどをご参照頂ければ幸いです。

むし歯治療には色々な治療法があるでしょう。

むし歯を”できるだけ”削り取って、ドックベストセメントのような薬の効果を”期待”して、そのむし歯に塗布、治癒を待つ方法。

当院のように、むし歯を”う蝕検知液”と”その硬さ”で診査しつつ、マイクロスコープを診ながら徹底的に削り取り、治療中の感染予防のためにラバーダムを必ずつけて治療を行い、神経に至った場合はMTAという薬で保護する治療法

色々のようです。

癌治療であれば、放射線治療や薬物治療、摘出手術など、様々な治療法があるでしょう。
治りたいというお気持ちに変わりはありませんが、患者様のご希望・ご不安は様々です。
価値観は多種多様。提供できる治療も様々となっているようです。

ただし、大原則として、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

これは1965年に発表されたKakehashiらの研究は、このことを端的に説明しています。

歯科医師ならば誰もが知る、明らかなことといえるでしょう。
https://miyazaki-dentalclinic.com/21898

この点を踏まえて、どのようにアプローチした治療を選択するのか?
歯科医師、患者様ともに考えるべきでしょう。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル