その他

冷たい物・熱い物でしみて、物を噛んでも痛い

質問させて下さいm(__)m 以前に詰め物をした歯が冷たい物・熱い物でしみて、物を噛んでも痛いときがあります。

一週間前に歯医者に行きましたが「虫歯にはなっていない。神経に近い所だからだろう。若干詰め物がずれていたので詰め直す。

「あんまり痛みが気になるようなら神経を取るしかない」とのことです。

その日は再度詰め物をしてもらいましたが、未だに治っていません。

これは歯医者を変えるべきでしょうか?

回答させて頂きます。

歯医者を変えるべきか否か?を回答する前に、頂いた文章より、現在の病状を推測させて頂きます。
よろしくお願い致します。

現在ご担当されている歯科医師の先生と、術前にどのようなお話しが為されていたのかについて存じ上げませんが、
おそらく、ご担当下さっている先生は、歯の神経を出来る限り残すべく治療に臨んで下さっていたのでしょう!

そして、現在抱える症状をまとめると
・冷たい物、熱いものでしみる
・モノを噛んでも痛い
・詰め物がずれていたので治したが痛みは変わらない

現在抱える症状から、現在の病状、そしてそれに対する適切な治療法についてチェックできる表があります。
下のリンクからご参照、ご活用下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

その表に照らし合わせると、確かに根管治療が必要となる可能性のある症状のように感じます。

歯医者を変えるべきか否かについては、「何を目的に変えるのか?」ということを明確にすべきではないかと感じております。

現在の先生は、出来る限り神経を残す治療をしたけれども、残念ながら症状が改善しなかったため、次善の策をご提案下さっているようです。
たしかに、神経が残せればよかったのですが、おそらくそれが出来ないほどむし歯が深かったのかもしれません。

ぜひ、ご自身のご希望とその歯科医院で出来る治療の内容を、ご担当の先生とご相談の上、ご自身のご希望にあった治療をご選択いただければ幸いです。

そのために、転院が必要となるならば、それは最善の選択ではないかと感じております!

情報が少なく、推測の域をでない回答となることをお許しいただければ幸いです!

今後の治療、頑張って下さいね!

 

 

mta治療をしても結局神経をとることになってしまうのはどのような理由?

動画いつも拝見しております。 mta治療に関して質問があります。 mta治療をしても結局神経をとることになってしまうのはどのような理由からでしょうか?また歯医者さんの技術力がかなり影響するのでしょうか?

コメントありがとうございます。
回答します。
他の歯科医師の先生の症例については、その経緯・詳細を存じ上げないため分かりませんが、私が経験したことでよろしければ回答させて頂きます。

まずは大前提として、『MTAをすれば神経が残せる』ということではないのは確かです。

神経を残せるか否か、これは確かに歯医者の技術力が関係します。

事実、私がまだ症例数が少ないころは、その診断能力の未熟さを、今となっては痛感しているからです。

その上で、絶対に必要となるのが
・ラバーダム
・マイクロスコープ
です。

これ無くして、治療の成否を語ることは意味を為しません。

ラバーダムは口内に手術室を作るようなものです。
手術室ではなく、野原で手術をして、その成功率を語っても意味はないでしょう。

また、肉眼、ルーペでの神経の正否の確認は不可能であると、私は感じています。

こういった技術力、診断力の差は、明らかに存在します。

その点をしっかりと押さえても、結局神経を取ることがあります。

これは以下の点が関連しているように感じます。

①患者様の免疫機能

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
マイクロスコープで徹底的に取り除きますが、むし歯の細菌は0.5~1.0㍈、目で見える限界は100~200㍈。
絶対に見ることはできません。

そのため、取り切れていない細菌は、患者様の免疫に頼らざる得ないのが現代の最新歯科治療です。

この免疫機能の低下をどのように我々は判断しているのか?

私は、患者様の「姿勢」「口呼吸」などで総合的に判断し、その可能性を患者様にご説明した上で、治療に臨むようにしております。

②かみしめ、歯ぎしり、くいしばり

こういった習癖をお持ちの患者様は、冷たいもの熱いものがよりしみるようです。
その機械的な刺激や温熱刺激により、神経が壊死するようです。

事実、私が行ったMTAの神経を残す治療後、神経が壊死した症例では、この習癖を持つ患者さまばかりであること、
また根管治療に臨む際、むし歯の取り残しは全くなかったことを確認しています。
これはこのチャンネルの動画でもいくつもご覧頂けるようにしております。
ぜひご参照ください。

現在感じている主な理由はこのようなものでしょう。

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

 

 

 

 

【簡単】姿勢を矯正する?歯の治療に大切なモノとは?#アーユルチェアー

今回は皆さんに素晴らしいアイテムをご紹介します

私が10年使っている最高のアイテム

形態は機能に従う

機能を追求することで、形態は自然と美しくなる

私が歯科治療において日々目標としていることです

究極の偽物を、口の中に造り上げる

歯科治療は所詮、代替え治療。

元に戻す、治すなんて言葉を使ってはいけない

生体の神秘を知るものとしては畏れ多い言葉です

人工歯は所詮偽物、でも本物に近い、究極の偽物を目標に日々の臨床に取り組み努力をする

達成できない目標だとしても、とてもとても大切なことだと実感しています

このためには、小手先で、見た目をキレイにすれば良いという訳ではありません

審美性を求めても、機能はついてこないこともある

審美性にだけ目を向けるのではなく、人として、人の歯として本来あるべき機能を営めるように形態を修正することで、機能を回復するんです。

機能を回復することで、審美は自ずとついてくる

神は細部に宿る

だからこそ、マイクロスコープが歯科治療には不可欠となる

だからこそのこのチャンネルです

それ以上に、その治療に臨む我々歯科医師の形態も重要

つまりは姿勢、診療姿勢、座っている姿勢です

人の姿勢は、人としての機能の表れです。

それは安定した呼吸であり心です。

姿勢の良い人は自然と笑顔で美しいですよね

これは人としての機能つまり呼吸そして心が安定しているからでしょう

人の姿勢には大きく分けて3つあります

立ち姿勢

座り姿勢

そして睡眠姿勢

リモートワークが多くなった現在。

歩く頻度も少なくなり、家でパソコンに向かって座りっぱなしなんてことも多くなってきていませんか?

歯科医師は、基本、原則座りっぱなし

だからこそ、その姿勢にはこだわりがあります

座り姿勢、その形態の質は、機能の質、つまりは仕事の質へと直結するんです

マイクロスコープを使用した歯科治療には、安定した姿勢が問われます。

これには、必要不可欠な超重要なアイテムがある!

そしてこのアイテムは、皆さんに日々の生活にも最高の恩恵をもたらす、姿勢改善アイテムです。

それがコレ、アーユルチェア

私がかれこれ10年以上使用している椅子です

診療の無理な姿勢が祟り、身体を壊し、自ら探して助けてもらったアイテム

それがこの椅子、アーユルチェアです。

歯科医師は覗き込むようにして治療に臨むことが多い。

マイクロ単位の歯科治療、その緊張から呼吸は浅く、身体は丸まり骨盤は倒れ、身体への負担は多大なるものです。全国の歯科医師の先生、腰や首、肩など痛むところが沢山あるのではないでしょうか。

これは歯科医師に限ったことではないでしょう。

リモートワークの多い現代社会

従来の椅子に寄りかかって足を組み、骨盤が倒れたままノートパソコンを使用する、こんな姿勢で仕事に臨んでいませんか?

ココにストレスが加わると、かみしめ、歯ぎしり、くいしばり、歯を悪くしている方、沢山拝見しています。

また、食事中、勉強中など、身体を丸めた猫背の状態の子どもたちをよく目にします。

身体に負担のかかる姿勢では、本来、子どもたちがもつ身体のポテンシャルを発揮できずに成長するだけでなく、上顎・下顎の発達を妨げる事となりかねません。

結果的に、その歪みによって「悪いかみ合わせ・歯並び」として症状が発症するんです。

我々歯科医師にとっては身体の負担を軽減しつつ、より精度の高い歯科治療が実現できるというメリット

そして働く皆さんも仕事の質の向上だけでなく、健康増進に間違いなし。

また、成長期のお子さんにいたっては、アーユル・チェアーのような姿勢を矯正する椅子に座り、正しい姿勢を身につける事で、より良い「かみ合わせ」「歯並び」を形成する事を可能になっていくでしょう!

形態から機能を治す歯科治療

形態から機能を癒し治すアーユルチェア

私の臨床だけでなく、あらゆる人の形態を治し、機能を追求する素晴らしいアイテムです

当院では10年前よりすべての診療ユニットに設置して日々の臨床に取り組んでいます

先日、気分新たに高い機能を有するプレミアムモデルに新しく致しました。

これはプロモーションではありません(笑)

私が10年以上使用して、その素晴らしさを実感し、10年に渡って助けて頂いた素晴らしいアイテムを皆さんに紹介したいとの想いで今回の動画でご紹介させていただきました!

私の自宅にもアーユルチェア、沢山あります

オクトパス、メディカスシート、あぐらイス、スツール、全部持ってるかも(笑)

最高ですよ!アーユルチェア

詳細は概要欄、コメント欄をぜひ

「成長期のお子様の健やかな身体づくりに」

https://www.ayur-chair.com/specialist/miyazaki/

座骨で座る 姿勢トレーニング アーユルチェア

https://www.ayur-chair.com/

専門家からの推薦 宮﨑歯科医院 院長

https://www.ayur-chair.com/specialist/miyazaki/

 

 

 

歯の根幹治療をしたのですが、ズキズキした痛みがあります。歯の神経をとっても治療後に痛みは出るものなんでしょうか?

歯の根幹治療をしたのですが、ズキズキした痛みがあります😓 歯の神経をとっても治療後に痛みは出るものなんでしょうか?

大変多く頂くご質問です。

回答させて頂きます!

まずは結論から!

歯の神経をとる根管治療後は痛みます。ズキズキやジーンとした痛みがあるのが普通のことですのでご安心下さい。

痛みは術後、2~3日続きますが、1週間ほどかけて少しずつ弱まります。

痛みが弱まらない

悪化してきた

耐えがたい

強烈な薬の臭いがする

こんな治療後の病状も、このチャンネルのコメント欄で伺うことがあります。

これについては、あとでご説明させて頂きます。

治療後に痛むと皆さん不安になるようです。

痛みを取るために治療したのに、

これ以上悪くならないようにするために治療したのに、なんで治療後こんなに痛むの?

こんな認識であれば、不安になるもの当然です。

人は知らないものに恐怖を感じます。

まずは根管治療とはどんな治療なのかをキチンと学ぶことが大切です。

歯医者さんは、根管治療を患者様に分かり易く説明するために、「歯の神経を取る」「歯の神経を抜く」治療と説明します。

これは決して間違いではないのですが、ここだけを切り取って解釈すると、術後に痛みがあることが理解しづらくなってしまいます。

歯の神経を取る、抜くというのは、治療後の結果だけを見て表現しています。

結果だけではなく、その治療がなぜ必要なのかを理解することがとても大切です。

根管治療がなぜ必要なのか?これはむし歯の治療をご説明することで理解することができるでしょう!

歯は3層構造です。表層からエナメル質、象牙質、神経です。

唾液中に存在するむし歯の菌、歯を溶かしながら、歯の内部にまで感染を拡げていく病気がむし歯です。

細菌の感染症なんで、放っておいても治りません。

でも取り除けば、治ります。

取り残せば、治りません。

放置すれば感染拡大進行します。

だから、徹底的に感染を削り取る。これがむし歯治療です。

むし歯が2層目、象牙質に至ると冷たいもの甘いものが染みるようになります。

神経に近ければ、神経を「間接的」に薬で保護して凍みないようにしてから治します。

これを間接覆髄法っていいます。

神経のことを歯髄っていいますが、その歯髄を覆って治すので、覆髄法っていうんです。

さらにむし歯が深くて、神経に達していれば、冷たいものが強く凍みて痛みます。

こんな場合は、直接、神経に薬を付けて治します。これを直接覆髄法っていいます。

さらにさらに深く進行すると、神経が炎症を起こして治らない、神経が死んでしまうこともあります。この場合は、炎症を起こした神経や壊死した神経のみ取り除き、部分的に健康な神経を残します。これを部分断髄法っていいます。

もっと深くにまで進行してしまうと、流石に神経を残すのは難しい。

こんな時は、徹底して感染を取り除くべく、神経を取る・抜く治療といわれる「根管治療」が必要となるんです

これ以上感染拡大し、歯を支える骨にまで悪影響を及ぼす前に行う治療、それが根管治療です。

つまり、むし歯治療は、その進行度合い、感染の深さで、適切な治療法が決まるんです。

歯の内部に感染した細菌を徹底的に取り除いた結果として、歯の神経が抜けた状態、歯の神経を取った状態となる。これが根管治療なんです。

細菌感染を徹底的に取り除くこと、これがむし歯治療の最重要ミッションなんです。

神経を取ることが治療ではないんです、神経を抜くことが治療ではないんです。

感染を取り除くことが必要なんです、これ大切!

歯も身体の一部です。

根管治療は、例えるならば、腕に刺さった汚れた棘を取り除くようなものでしょう。

汚れた棘が刺さっていれば、皮膚は腫れ、ズキズキ、ジーンと痛みます。

歯の内部に細菌が刺さっていると想像していただければ分かり易い。

その棘を麻酔をした上で、炎症起こした部分も含めて抉り取る。

これが根管治療です。

抉り取られた部分には知覚はありませんが、その周囲の組織は健全です。

当然、麻酔が切れれば痛みますよね

また、身体は、えぐられた部分に血液を流して治そうとします。

すると、血液の流れ、つまり心臓の鼓動に一致したようなズキズキ、ジーンとした痛みが生じるんです。血液循環が身体を治すのは、身体の免疫機能の原理原則です。

つまり、痛みは「今治っているよ!」っていうサイン!

悪いことではないんです。むしろ良いこと!

でも、先ほどお話しさせて頂いたように

痛みが弱まらない

悪化してきた

耐えがたい

強烈な薬の臭いがする

術後、こんな症状がある時は注意が必要でしょう。

「痛みが弱まらない、悪化してきた」

術後こんな症状の時は、以下のことが考えられますので、ご担当の先生にご相談下さい

①まだ治療途中、感染が残っている

治療術式にもよりますが、1回の治療で感染をすべて取り除けないこともあるでしょう。

そのような、細菌感染が残っていて、なおかつ、クスリでその炎症や感染を取り除ききれない場合は、症状が改善しづらいこともあるようです。

②免疫機能が低下している

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であり、その細菌は0.5~1.0㍈、目で見ることもマイクロスコープで見ることもできません。そのため、100%感染を取り除くことは難しく、人の免疫に頼らざる得ないのが現状です。

人の身体には、そもそもこういった細菌を駆逐する、自分の身体を治す力があります。

これを免疫といいます。これには個人差がありますが、誰しも共通していることは、身体が疲れると、精神的に疲れると、免疫機能は低下します。

皆さん、お仕事、育児に家事、勉強、人間関係に、日々、頑張り過ぎです。チョット身体を休めてあげて下さい。それだけで治ってしまうこともあるようです。

③気温気圧などの外的環境の変化

気温・気圧の急激な変化に身体は敏感です。それだけで身体は疲労します。

具体的には、雨、台風、季節の変わり目、飛行機、登山、スキューバダイビングなどは、気温・気圧に変化を及ぼします。根管治療後は、ご注意ください。

以上のようなときは、ご担当の先生に一度ご相談下さい。

ただし、先ほどもお話しさせて頂きました通り、術後2~3日は痛みます。これは普通のこと、その後は和らぎますが、それが弱まらない、どっちかといえば悪化している時は、ご相談下さい!ということです。

そして最後に、「強烈な薬のにおいがする、耐えがたい痛み」

むし歯を削り取り、歯の内部の細菌を滅菌消毒する薬としてホルムアルデヒド製剤が使用されることがあるようです。

この薬は気化することで、根管内の細菌を消毒します。

そのため、歯の内部で圧力が高まり、その薬理作用で痛みが強く生じる場合もあるようです。

特に、歯が痛くて歯医者さんへいって、即日根管治療、そしてこの薬を使用すると、術後の痛みと、薬の作用のダブルパンチ。結構つらい痛みが続くようです。

ぜひ早々にご担当の先生にご相談ください。

根管治療は、歯の神経を取る・抜く治療ではありません。

神経を取ることで、確かに歯の知覚はなくなりますが、歯を支える周囲の組織は健康です。

その部分には感覚があり、治療期間中、そこには多少痛みや違和感があるものです。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です

根管治療の目的、つまりむし歯治療の目的はその細菌を取り除くこと!

これにはラバーダムとマイクロスコープそしてご担当する歯科医師の優しさが、

三種の神器となるでしょう!

 

 

 

 

歯の中が丸見え状態 歯の神経を抜くことになる?

初コメント失礼します。 歯が二つほど中が丸見え状態になっています。これは神経を抜くことになりますか? 麻酔の効きが悪いのか毎回麻酔の恩恵を受けたと感じることがなく歯医者さんに行くことができませんでした。 笑気麻酔などを使った方がいいですか? なにかアドバイスがあると歯医者さんに一歩踏み出せそうです。

初コメントありがとうございます! またご登録もありがとうございます!

そうですね、歯に対する情報が、『歯が二つほど中が丸見え状態になっています』の一文しかないので、全く病状が分かりませんが、歯の内部深くにまで穴があいているということなのでしょうね!

痛みなどの不快症状が全く無ければ、神経を取る必要はないかもしれませんね。

しかし、すでに歯の神経が死んでしまっているために痛みを感じないということもある!

その場合は根管治療となるでしょう!

笑気麻酔には痛みを取る効果はありません、緊張を和らげる効果です。
そのため、治療には通常の麻酔が必要となるでしょう!

ダメな『 歯医者 』の選び方《ノーカットで30分 インプラント手術》

この動画、最初の3分ほどで、歯医者の選び方について解説していますのでご活用下さい!

 

 

 

年末年始の予定

本年は、12/27日(月)までの診療とさせて頂きます。
来年は1/5㈫から診療開始となります。

何卒宜しくお願い致します。

 

 

神経を取った歯がしみる、噛むと痛い 歯根破折?

こんばんは 

 過去に治療した奥歯が激痛で歯医者に行って同じ歯を2度も治療して神経を取りました。

先生の話を聞いていると細い金属?が詰め物の下に入っているそうです。

詰め物から透けて見えるけど気にしないでと言われました

何回か通い治療は終わりました。 その治療をしたのが4年前くらいで最近になりその歯が常温の水でも凄くしみるようになり噛むとほんの少し痛みがある時もあります。

これは歯根破折の可能性はあるのでしょうか?

それとも神経が完全に取り切れて無いのでしょうか?不安です。年明けまで歯医者に行けそうに無いので先生にお聞きしたいです

・神経を取ったとのこと
・細い金属が詰め物の下?
・常温がしみる
・かむと少し痛い

常温がしみる時点で、歯の神経があるといえます。しかし、4年前に神経は取っているとのこと。
矛盾があります。。。

そうなると、凍みているのは他の歯の可能性もあります。

また噛むと痛い、、これだけで、歯根破折の可能性を疑うには至りません。

全く見ていないので分かりませんが、お話しの内容からは、「歯ぎしりや食いしばり」による症状のように聞こえます。

最近、ストレスや眠れていない、身体が著しく疲れているといったことはありませんか?

その点を改善することで、おっしゃっている症状は改善するようにも感じます。

もし、何もせずとも痛む場合は、早々に近隣の歯科医院へ受診することを強くおすすめします。

よろしくお願い致します!(^^)

 

 

むし歯のリスクを減らすには 抜歯のリスクを減らすには

 

私は17歳で上下左右の第一、二大臼歯の溝と上の中切歯の裏がCRです。

歯磨きをする度に間食をやめとけば、定期検診に行っとけばと後悔しています。

今はまだCRで済んでいますが、治療した歯は2次カリエスになりやすいと聞き、銀歯や抜歯なってしまうと思うと恐いです。

最近、タフトブラシやフロスを使うようにしています。

これから定期的に歯医者に通えば、どのくらい抜歯のリスクを減らせるでしょうか? また、先生も奥歯に虫歯とかあったりしますか?

奥歯にむし歯、ありますよ(笑)

神経をも取りましたし、抜歯にもなりました(笑)

先日もむし歯になってて、歯が欠けましたが自分で治しました(笑)

『定期的に歯医者に通えば、どのくらい抜歯のリスクを減らせるでしょうか?』

このご質問に答える前に、まず知っておいて欲しいこと!

歯医者の私が言う事でもありませんが、

『歯が無くたって生きていけます!』

今、なぜ、それほどまで、「歯を失うことに心配を抱えているのか?」

これを、詳細に、詳しく、あるがままに、A4の無地の紙に、自分の思考をかき出してみてください。

歯は無くなっても生きていけます。
以前は入れ歯でしたが、今では歯科治療も進歩して、入れ歯になることは皆無。
その都度その都度、対処すれば問題ないことでしょう。

しかし、その対処できることに対して、「漠然たる恐怖」を感じるからこそ、将来起こるかもわからないことに対して「リスク」を感じている。

病気とは、歯に限らず、すべての病気の原因が、「ストレス」がその要因の大半を占めています(遺伝的な疾患は別として下さい)

精神的ストレスや過度な肉体的ストレスは、精神を病み、身体に緊張を生み、交感神経が過敏となり、呼吸は浅くなることで口呼吸で口内は乾き、唇は乾きます。

呼吸が浅ければ、酸素摂取量は不足。

血液中の酸素も不足します。

身体には免疫といって、ばい菌が入っても治す作用をもっています。

身体は自分で治す力があるんです。

治しているのは、「血液」。その中に含まれる酸素といってもいいでしょう。

つまり、ストレスなどで酸素摂取量が不足し、身体が緊張することで、全身の血流が阻害されると、代謝が悪くなると、身体の免疫機能は低下するんです。

むし歯は細菌の感染症です。

その細菌の住処となるのが口内の汚れです。それを取り除くのがブラッシングであり定期検診です。

しかし、その住処がなくても、口内の唾液には細菌は存在します。

でも、むし歯になる方と、なりづらい方がいる?

おかしいですよね?

ではこの矛盾はな何か?

免疫です。

それは何か?

呼吸です。

つまりは何か?

ストレスです!

ストレスの感じ方は人それぞれです。

人はストレスを感じやすい時というものがあります。

それは、「目標を見失っている時」、つまりは「暇な時」

独りで考える時間は無駄。大いなる目標があっての思考の時間であれば別ですが、ぼーっとするのは無駄(笑)

ここで再度考えてみましょう!書き出してみましょう!

歯を失う事の恐怖とは?

それは本当に歯を失うことでしょうか?

歯は治療すれば使えます。抜歯となっても大丈夫です。治療して前向きに人生に臨んでいる方も沢山いる。
当院にご通院の患者様はそんなかたばかり。

ぜひ、まずは、なぜ「リスク」を考えるに至っているのか?を考えてみてください!

その上で、お答えします。

『定期的に歯医者に通えば、どのくらい抜歯のリスクを減らせるでしょうか?』

→おっしゃる通りです!何もしないよりは、『問題解決のため、具体的なアクションを起こす事』は、リスクを回避できる可能性が多いに高まるでしょう!

電動歯ブラシや歯磨き粉もしかり!

この動画はぜひご覧になって下さい!

頑張って下さいね!!

 

 

前歯を抜いたら ブリッジ インプラント 部分入れ歯?

相談内容:

いつもYouTubeを拝見させていただいています。

こんなにも患者さんに話しかけながら診療している歯医者さんを始めてみました!とにかく感動しました…そして私自身も今他院の歯医者さんへ通っており前歯を治療しております。神経はない歯である日グラグラしてきたので診てもらった結果中まで虫歯になっているとのことで膿んでもいるので抜く方法しかないと言われました。

そうするとブリッジ インプラント 部分入れ歯とゆう提案を受けました。先生的にはお金の余裕もないのなら入れ歯になるだろうと言われました…前歯での入れ歯は針金が見えるとのことで、そして違和感も凄くあると思うので、私もまだ20代なので抵抗があります。

やはりインプラントとかブリッジでしょうか?ブリッジだと両サイドの天然な歯を削らなければいけないので抵抗があると先生にも言われました。そうなるとやはりインプラントですかね?子供もいるので金銭面に余裕が無くデンタルローンも考えております。どうかアドバイスよろしくお願い致します。先生のYouTubeを見ていると歯の大切さがより分かります。これからも配信をたのしみにしています!

 はじめまして。宮崎歯科医院です。

どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。

大変ご苦労されているご様子が伝わります。

また。実際に拝見してみないことには何とも申し上げがたいのが現状でございます。

ただ、頂いた文章から推測させて頂き回答させて頂きます。

結論から申し上げますと、おっしゃる通りであり、もうすでにお分かりの通りでしょう。

両隣の歯が全く健全であり、抜歯する部位に骨がある程度あれば、インプラントが現状、最善の策かと感じます。

保険の入れ歯は、20代であることから、入れ歯は早いのではないか?と私も感じます。

保険ではないフレキシブルデンチャーやスマイルデンチャーといった「ばねの無い入れ歯」もございます。

これであれば、目立つことはありませんので、入れ歯をお考えであれば、経済性からも、一つの選択肢として考えられるかもしれません。

抜歯する部位に、骨があまりにも少ないのであれば、インプラントという選択肢が無くなるかもしれません(ただし、骨を造成した上でのインプラントも可能ですので、その点は、担当医とご相談下さい)。

そうなると、可能な限り両隣の歯の神経を残した上でのブリッジという選択肢が濃厚となるでしょう。

ただ、おそらくではございますが、今回の治療の選択で一番の障壁は「費用」ではないかと文脈から感じます。

歯の費用で頭を悩ませ、他がおろそかになってしまったり、心を病んでしまっては辛いでしょう。

歯はとても大切ではありますが、ご自身の「この場の、今の人生」を大切にするためにも、のちの選択肢を残しつつ、現状を何とか取り繕うという選択肢が必要かと感じます。

であれば、先程お話しさせて頂きました、フレキシブルデンチャーなどは悪い方法ではありません。

また、これは歯科医院の先生とご相談頂きたいところではありますが、両隣の歯に、仮歯を接着してしばらく経過を見るという方法もあります。

例えば、今回のような抜歯が必要となった場合で、両隣の歯が削れない場合、抜歯して、そのままでは見た目が良くありませんよね?

そんな時は、抜歯した歯と同じ形の仮歯(プラスチック樹脂製)を接着剤で両隣の歯に一時的に固定接着してしばらく様子を見ます。

仮歯なので外れてしまうこともありますが、しばらくの時間稼ぎになるかもしれません。

これだけでなく、多くの方法があります。

ぜひご担当の先生とご相談ください!

いつもご覧頂きありがとうございます!

治療頑張って下さい!

 

 

時間と費用をかける位なら、抜歯した方がいい?

通院回数極力少なめで(自身の予定や金銭面等、理由は色々ですが)大きい虫歯をなくしたい場合は抜歯の方が早いのかなぁとか思ってしまうけどそういう場合どうなんだろう。

おっしゃる通りですね!

1通院回数
2金銭面
3お仕事の予定
4大きなむし歯治療

どれに優先順位を置くのか?によって、「患者様それぞれ」、最善の方法は異なります。

まさにおっしゃる通りかと。

今、お仕事がお忙しく費用もかけられないのであれば、残念ではあるけれど、ご自身の歯の治療を断念し抜歯する。

そんな選択肢が必要なこともあるのかもしれませんね。

歯科医師の立場としては、そのような選択肢はおすすめできないのですが、歯だけが人生ではないので、おっしゃる通りかと。。。