その他

姿勢の影響

季節の変わり目(温度変化)など、外的環境の変化に人の身体は敏感に反応します。

寒いと首をすぼめ、肩を挙げ、身体は縮こめて丸くします。

また、呼吸器系に問題をお持ちの方は、、口唇を閉鎖しての「鼻呼吸 」が困難となり、常時「口呼吸」をしていることもあります。

体力の減少や怪我などにより、身体はストレスをうけ、伸筋群より屈筋群が優位に働き、姿勢は変化します。いわゆる「猫背」の姿勢です。

また、「口呼吸」では複式呼吸を行えず、胸呼吸となり、大胸筋の緊張を伴います。

これにより、頸部・大胸筋は緊張し、頸部は前傾し、いわゆる猫背の姿勢を呈することとなるのです。

インターネットの普及により、パソコン、スマホなどが多用され、このような屈筋群優位の姿勢が維持されることが多くなりました。

頸部の前傾、頭部の後屈は、かみあわせ 0.5mmほど後方へ偏位させ、その高さも変化します。

インプラントや義歯、入れ歯、冠、セラミックの治療時に、このような「姿勢」への留意は在って然るべきではありますが、患者様の姿勢への「自覚」も大切なことではないかと感じます。

「かみあわせに不具合を感ずる、、、」
「装着した冠や入れ歯、インプラントが合わない気がする、、、」
このような自覚のある方は、一度ご相談ください。

一生懸命な方ほど、前のめりになりがちです。
ときには ぐっと身体を伸ばしてリラックス。これだけでかみあわせも楽になるんですよ

 

呼吸と姿勢とかみあわせ

鼻呼吸。

「鼻から吸って口からはく。」

鼻から吸えば、お腹は膨らみ、腹圧を高める。
この腹式呼吸により、腹圧を高め、骨盤を立てることが姿勢に大切です。

骨盤をたてることで、インナーマッスルが使えるようになり、身体の末端の力を抜き、楽に動かすことができるようになります。身体が疲れやすい方にはこの「インナーマッスル」が使用できていない方が多いようです。

腹圧を意識しやすくするアイテムとして私が使用しているのはこれです。
http://chrio.co.jp/jp/product/021.html

また、鼻呼吸により口唇は閉じ、舌は上顎の口蓋につき、成長期であれば上顎の適正なる成長を促すこととなります。
これは歯並びを良くすることの一因として働きます。

この上顎骨の成長は10才くらいまでに終了してしまうので、早期の対応が必要です。

街中でお口をポカーンと開いてるお子さんをよく見かけます。
また、食事中にくちゃくちゃ音を立てて口を閉じずに咀嚼する子も見かけます。

とても不安ですね、ご両親が一言注意して頂けるとその子の「歯、姿勢」の未来は明るいでしょう。

鼻呼吸のトレーニングには、昔ながらのシャボン玉遊び(鼻から吸って口からはく)やジュースのストローでのブクブク遊びが有効になると思います。

姿勢には、「立つ、歩く、座る、寝る」などの姿勢があるでしょう。

立つ際には、爪先を45度に開かないと骨盤は立てづらい。
これは人間骨格の原理のようです。
つまり内股では骨盤がたつことはなく、猫背となってしまう。女性に見られる特有の内股姿勢では、適切な姿勢は得られないのです。

内股になれば、骨盤は倒れ、頭部は前に傾斜し猫背となるでしょう。

座り姿勢においても骨盤をたてることは大切です。

その練習矯正には、アーユルチェアが最適でしょう。

適正な成長と健康維持には、
「鼻呼吸と姿勢の意識、つまり骨盤をたてること」がとても重要であり、
かみあわせの育成・維持にとっても不可欠なる因子となるようです。

かみあわせに不具合・不調を訴える患者さまには、必ずと云っていいくらい「姿勢」の問題を抱えていらっしゃいます。

無理な姿勢を繰り返し、それが常態と化しているために、ご自身の状況がわからなくなっていらっしゃるようです。
みなさん「がんばりやさん」ばかりなのです。

姿勢が悪い、などと指摘する方々を見受けます。
姿勢が悪い方はいないし、そんな姿勢で居たい方もいないのです。
悪い姿勢は、「しょうがなくその状況下で頑張っている無理な姿勢」であり、そんな無理な姿勢でも「一生懸命頑張っている」という証拠なのです。

呼吸や姿勢が、成長にに大いに関わってくることは、お子さまのいる方には是非知っておいて頂きたいことです。

しかし、ご自身だけでは姿勢を改善するのは困難でしょう。

歩き姿勢の矯正、トレーニングならポスチュアウォーキングをおすすめします。
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座り姿勢の矯正ならばアーユルチェアでしょう。
http://www.ayur-chair.com/

身体のメンテナンスはカイロプラクティックの渡邉先生をご紹介します。私の主治医です。
http://www.alife-kamiyacho-plus.com/staff/watanabe/

そして、 「かみあわせ」については私にご相談を。
https://miyazaki-dentalclinic.com/207

きっとお力になれます!

メタルフリー歯科治療

日本の保険診療で認められている代表的な金属、「12%金銀パラジウム合金」(銀歯)。
金属アレルギーや身体に与える為害性より、世界中で、日本でのみ使用されている金属です。

この金属が、歯科保険診療の詰め物として認められたのは、戦後間もない頃です。

国民皆保険制度導入の際に、貴金属に替わる安価な代用金属として開発されました。その当時より可能な限り早期に「金合金」へ移行すべきであることを委員会報告書で発表されておりましたが、そのまま改善されることなく現在にまで至っています。

「12%金銀パラジウム合金」に含まれる成分は、金12%・パラジウム20%・銀50%・銅16%・その他2%(亜鉛、インジウ、イリジウム等)です。

パラジウムは、金の耐摩耗性、銀の耐蝕性という欠点を補うために使用されていますが、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応を示します。医療先進国では、「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告が出され、パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、パラジウムフリー(パラジウムを含まない)の金属を使うことを強く推奨しています。

「アマルガム」という言葉、聞いた事があるのではないでしょうか?

正式名称は「歯科用水銀アマルガム」といいます。この金属は、無機水銀が使用されていますが、無機水銀も有機化すると、メチル化水銀などに変質し、水俣病などの原因となった有害な水銀となります。現在では様々な疾病の原因と考えられるようになり、臨床においても使用されないようになってきておりまが、1970年以前に虫歯の治療をしたことのある患者様の口腔内には、未だこの金属が残っていることがしばしばです。

アマルガムは口腔内において変性・変質しやすく、経時的に劣化、腐食します。

文献では、使用3年以内に劣化の兆候を示し、10年後には、平均で総重量の約73%が減少すると報告されています。つまりは水銀が体内に流出し、自覚のないままに吸収され、蓄積されていくこととなるのです。 

・口腔内の歯科金属にアレルギーがある患者様
・金属のつめ物やかぶせ物から金属イオンが溶出している患者様
・異なる種類の金属が口の中にあることでガルバニック電流が発生している患者様
・歯科金属が電磁波のアンテナとなってしまっている患者様

このような患者様に、メタルフリー歯科治療が有効と考えられています。

宮﨑歯科医院では、口腔内から金属を極力なくし、身体に優しい金属を使用しない「メタルフリー歯科治療」を推進しております。
生態親和性に優れ、審美的にもより自然な「メタルフリー歯科治療」には、オールセラミックス(ジルコニア等)、ハイブリッドセラミックス、グラスファイバーなどの金属を使わない歯科材料などがあります。

今週のお花❀☺❀

平成26年5月20日

最近は湿度が高くて、くせ毛の木下は髪の毛がまとまらなくて困ってます。
低ければ乾燥しますしね。。。難しいところです。。。
お花作りにもきっと湿度が関係するのでしょうね~。 
その花に合った湿度があることでしょう。 
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患者さまとのエピソード

平成26年5月16日

暖かいを通り越して日中は暑い日々が 続いています。
最近、皆さんお越しになった際に、
「今日は暑いよ~ 」とおっしゃっる方が多いですよ。 詳細を見る

今週のお花❀☺❀

平成26年5月13日

急に暑くなって先週末は半袖でもいいぐらいでしたね。
ついこの間までトレンチコートを着ていたのがウソのようです。

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てすと

てすと

患者さまとのエピソード

平成26年5月2日

最近は電車が少しだけ空いているような気がします。
すでにGWでお休みの方も多いのですかね??
楽しい休日を過ごしてくださいね!!

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今週のお花❀☺❀

平成26年4月30日

すっかり暖かくなって、昼間は暑いくらいですね。
そろそろ春物衣替えしてもいいかなと考え中です(笑)

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今週のお花❀☺❀

平成26年4月22日

昨日は少し寒かったですね。
何を着たらいいか悩む今日この頃です。
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