4分動画で解説《歯の神経を抜かずに取らずに残す治療》

この動画では、以下2つについて分かり易く短く4分で解説させて頂いております!
ぜひご活用下さい!

・歯の神経を残す治療の実際の様子(マイクロスコープとラバーダムについて)
・当院での治療の雰囲気、ドクターの声掛けの様子

歯医者さんでは何をされているのか分からず、不安に感じていらっしゃる患者様が多数いらっしゃいます。

そんな患者様の御心持が少しでも和らいで頂ければ幸いと、この動画を供覧させて頂いております。

ぜひご参照下さい。

当院ではこのような記録を、治療後に患者様と共有しています。

・今日はどんな治療をしたのか?
・今後の治療はどんなことをするのか?

などについて治療後解説しつつ、相談させて頂いております。

治療前後だけでなく、治療中も記録におさめていることや治療中の雰囲気を事前にうかがい知る動画がホームページに掲載させていることから、患者様は安心して治療に臨んで頂けるようです。

以前では、歯の神経に近い深いむし歯では、むし歯を取り除くため、歯の神経も一緒に取り去る「根管治療」がその治療法として選択されてきました。

むし歯 感染症 血流の増大肉眼による治療には限界があります。細かな精査・診査は困難です。

また、ラバーダムなしの状況では、治療中に感染させてしまうこともあるでしょう。

なぜならば、むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症だからです。

当院では、
・深いむし歯治療
・根管治療
において、「ラバーダム」と「マイクロスコープ」を活用して日々の臨床に取り組んでいます。治療成績は良好です。

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル