【本動画のタイムスケジュール】
00:03 まずは前編をご覧下さい!
https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc
【皆知らない】歯の神経『半分でも』残せる!? 根管治療せずに、歯の神経を残す「歯頚部断髄法」とは何か?(前編)
00:30 歯の神経を残す!歯頚部断髄法とは何か?
01:11 術前の患者様の症状(患者様との会話・問診)
01:31 症状から分かる!神経を残せるか否か?
01:59 ラバーダムはなぜ必要なのか?について解説
02:36 なぜ神経を残す治療後3か月後に、歯の神経は炎症・壊死したのか?
02:58 健康なかみあわせとは?なぜ『噛みしめてしまう』のか?
03:23 3カ月前につけたMTAはどうなっているのか?
03:31 本症例の治療の流れ、3カ月前に直接覆髄法、そして歯頚部断髄法。
03:59 歯の中は果たしてどうなっているのか??マイクロスコープ画像。
04:21 死んでしまった歯の神経?炎症を起こした歯の神経?実際の画像 05:47 断髄部へMTA
06:38 術後のレントゲン、CT画像所見
06:46 まとめ (当院への見学、面接、お問い合わせについて)
この動画は歯の神経を残す治療の1つ。歯頚部断髄法 実際の治療の様子です。
この動画をご覧頂く前に、下の動画をぜひご覧下さい。さらに理解が深まります。