平成24年9月13日
インプラント治療症例報告。
安心できるインプラント治療には、CT撮影が不可欠です。
右写真は、CTの分析画面です。
レントゲン写真では、3次元を2次元に落とし込むため、手術野の骨形態を正確に把握することは困難ですが、CT撮影により、3次元の身体を明確に3次元で捉えることが可能となります。
虎ノ門 宮崎歯科医院では、すべての患者さまに対してCT撮影を行い、安心確実にインプラント治療を行っております。
右写真の患者さまの症例は、骨量が不十分で、オトガイ孔、下顎管に近接しておりました。
右レントゲンが術後のお写真です。
向かって右下のインプラントが今回の手術結果となります。
インプラント治療に不安を感じる患者さまはとても多いようです。
しっかりとした診査と診断のもとに行えば、痛みもなく得られるものがとても大きいのがインプラント治療です。
お悩みの方はいつでもご相談くださいね!