平成25年8月19日
虎ノ門 宮崎歯科医院では、CTを導入しております。
従来のレントゲン画像では、見ることの出来きない3次元画像をCTでは診査、診断することが可能です。
インプラント治療は、顎骨にチタン製の人工歯根を埋入する治療です。
CT撮影は必須の診断機器。
また、インプラント治療だけでなく、
・親知らずの抜歯(上記写真は右下親知らず症例)
・根管治療時の根管精査
・歯周再生治療
など、様々な治療でその診断能力を発揮します。
治療前のCT診査により、正確で適切な診断が可能です。
CT診査により、治療期間も短縮することとなります。