
相談内容: 奥歯がかけて歯肉が腫れて痛いのですが どうしたらいいでしょうか?

症状から推測すると、おそらく根管治療が必要となるでしょう。
歯の神経が壊死し、歯茎が腫れている可能性が疑われます。
適切な根管治療が必要です。
根管治療の流れを動画で解説しております。
ぜひ以下のリンクをご参照下さい。


いつも見させていただいています。
歯学部で臨床実習中の5年生です。
この時期、病院で介助や見学が出来ないので、こういった臨床的な動画は本当に助かります。
大学病院の先生の背後や反対側からよりも口腔内がきちんと見えるので、勉強になります。
教科書・ガイドラインと臨床の違い等ありましたら、宮崎先生の意見を聞かせて欲しいです。

コメントありがとうございます!
いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。
是非お役立て頂ければ幸いです。
教科書と臨床の違いについてのご質問ですね。
私見ではございますが、回答させて頂きます。一つの参考として頂ければ幸いです。
臨床に教科書はとてもとても大切です。
教科書への理解無くして、臨床での結果は得られないでしょう。
でも、教科書の字面を記憶したからといって、臨床の結果が必ず得られるかといったら、そうではありません。
教科書は、臨床への必要条件ではあっても、十分条件ではありません。
この点について、後述させて頂きます。
私は以前大学院で臨床教育研究に携わらせて頂いておりました。
その際、教科書の作成のお手伝いもさせて頂きました。補綴、とくに総義歯、局部床義歯、顎関節症などの分野です。
教科書をつくるのはとてもとても骨の折れる作業です。
「総義歯を作る際、顎位はここでつくりましょう」こんな一文があったとします。
この一文を証明するために、あらゆる文献、論文を紐解き、その妥当性を検証し、その一文に文献番号を付して、その妥当性を証明します。
この膨大なる作業を行い、教科書は作られます。
その教科書のもととなる「論文」も同様にして作成され、専門学会にて発表論議されて世に出ます。
つまり、ありあらゆるハードルを越え、集約されたものが教科書です。
私が学生の頃は、そんなこと知りませんでしたが(笑)、作る側になったとき、このことを知りました。
教科書は、多くの研究者の集大成であり、尊いものであることを。
学問とは、知識技術を学ぶものですが、それが真なる目的ではありません。
臨床とは、実践の科学です。実践して結果を出すことが問われます。
理論より経験が優先する場合もあるでしょう。
しかし、理論を知れば、経験年数を大きく短縮できる。それが学問です。
つまり学問とは教科書、先人先達の集大成である教科書です。
まずこの大前提をおろそかにしては、積みあがるものも、積みあがりません。
原理原則を、基礎を理解した上で、応用できるでしょう。
まずは教科書を理解しましょう。
そこ無くしては、臨床は成り立ちません。
そこを理解していれば、臨床は、簡単です(笑)
あとは実践あるのみです。
但し、ここで大切な2つのポイントがあります。
①病気とは、「病態の病」、「病気の気」という言葉から成る事を知る
②無知の知を知る
この2点です。
①今お話しした教科書とは、「病態を治す術」についてです。
「人」は時代が変わっても、形態・機能ともに、大きな違い・変化はありません。
そのため、先人先達の教えに沿って、治療を勧めれば、簡単に治ります。
歯科医師は、病態を治すことは当然あって然るべきことです。「治せない歯科医師」は必要ありません。そのためには「教科書」「先人先達」に学びましょう。それを実行するだけ。
難しいことではありません。
難しいのは、「病気の気」つまり「病態となり、心を患った患者様の気、心」を治すこと。
これが難しい。
当院にいらっしゃる患者様には出来るだけ笑って帰ってもらえるようにしています。それだけで、心が癒され、治ってしまうことも多い、特に顎関節症などは最たるものです。
この点を癒せるようになるためには、日々、人としての研鑽が大切ではないかと、「試行錯誤」しています。
②歯科医学は日々進歩します。
保険歯科治療は、戦後国民皆保険制度のなごりそのまま。保険治療では治るもの治らない現実、限界が来ています。経済が止まり衰退している現在。保険治療主体の歯科治療では、患者様には貢献できないでしょう。
同時に、歯科医学の進歩に追随できない歯科医師も必要ないでしょう。
マイクロスコープなどの診療機器により、これまで見えなかったものが診えるようになっています。診査項目、診断基準自体が様変わりし、従来のあたり前の、つまり「教科書」レベルの内容では、古すぎる。日々、自分自身の「進化」が問われるのが現在です。
このためには、「無知の知を知る事」つまり、「自分は知らないことが沢山あることを知る事」がとてもとても大切です。
教科書レベルの内容を知らないようでは、そもそも最新ことなどを知らない事すら気づけません。新たなことを学ぶためにも、これまでの歴史「教科書レベルの知識」をしっかりと熟知する必要があるんです。
結論、どうすれば良いのか?
今に、今与えられていることに全力で取り組むこと。
時代の変化を肌で感じ、無知の知を知り、今に全力で取り組むこと。
これが、歯科医師だけでなく、すべての現代人に問われていることではないかと感じています。
なので、私も老体鞭打って日々全力です(笑)
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
ぜひ、患者様に笑顔を与える素敵な歯科医師になって下さい!
期待しています!

歯医者が苦手で、ズキズキする虫歯を10年放置した経験があります。
今回、5年ぶりの歯医者。虫歯だらけ。詰め物が取れて半年。
耐えられなくなるくらい痛みが出てきたので行くことに。
何年も虫歯の痛みに耐えてしまうくらい、治療中の痛みや(実際には麻酔が効いているしあまり痛みはないのだけど、) 恐怖が勝るんですよね。
麻酔なしの治療なんて、もしやられたら、私は一生歯医者に行かないと思います。
それくらい本当に恐怖です。
大人なのだからとか、子供も我慢しているのだからとか、絶対無理です。
トラウマに近いです。 いい歯医者さんってなんなんですかね。

コメントありがとうございます! いい歯医者さんは、治してくれる歯医者さんです!
現在、日本における30歳以降の歯周病罹患率は80%を超えると言われております。
歯周病治療には、「歯周基本検査」つまり、歯周ポケットの深さの測定が必須となります。
当院に初診や紹介で来院される患者様で「そんな検査、したことないよ・・・」という方がとても多いようです。
皆さまは御存じでしょうか?

歯周病は、痛みなく進行する怖い病気です。
歯は、歯ぐきの下に隠れる「骨(歯槽骨)」に支えられています。
その骨が、溶けて無くなるのが歯周病という病気です。
その進行はほぼ無症状のため、気づいた時には歯を抜かなくては?ということが多い。
皆さんは大丈夫でしょうか?
歯と歯ぐきの境目に、金属性の目盛りがふってある棒を差し込み、歯槽骨のなくなり具合を数値として計測します。
このポケットを歯周ポケットといい、その深さは、歯周病の進行状態を表しているため、歯周病治療の術前の診査や術前術後の比較のためにとても重要なデータとなります。
この検査を事前にすること、歯周病だけでなく、根管治療した歯が折れている?折れていない?という鑑別診査をすることも可能です。
とても大切な検査、歯周基本検査。ぜひ覚えておいてくださいね!

家の地盤をしっかりしなくては、そこにどんな良い材料を使用して家を建てても、土台から崩れ去るのと同様に、歯周病が完治しなければ、インプラントやセラミック、入れ歯、どんな治療をしても土台より崩れ去るのです。
徹底した歯周病治療、そのための歯周基本検査はとても大切な検査なのです!



根管治療を何本かしているのですが歯列矯正は可能ですか?
ちなみに根管治療をして2年ほどたっています。
表側ワイヤー矯正を考えています。それとも神経を抜いてしまった歯は上手に動くことが出来ないでしょうか?

コメントありがとうございます。
大丈夫だと思いますよ!
根管治療後の歯が、矯正治療で動きづらい?という感覚を持ったことはありません。
ただし、
・根管治療が十分に行えていない
・根管治療後に腫れたことがある
・根管治療後に痛みがあったことがある
こんな状況の歯に、矯正治療による矯正力を加えることで、痛みが生ずることはあるようです。
ご担当頂く矯正担当医の歯科医師の先生とご相談された上で、不十分な根管治療部位は十分対応しておいた方がいいかもしれません!
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

地震、幽霊、ホラー映画、病気、虫、歯医者さん(笑)
人はこんな時に恐怖を感じるようです。
虫のように、そのモノ自体が気持ち悪いから怖いっていうのは別として、そのほとんどが、「過去の辛い経験」と「予測のできないこと」。
人はこの2つのことに恐怖を感じるのでしょう。
皆さんはいかがですか?
歯医者さん、怖くないですか(笑)
痛いのに、「これくらい我慢して~」って言われながら、治療されていませんか?
僕は痛いのホント嫌いなんで、「我慢して~」なんて絶対に言いませんが(笑)
そんなの軽い拷問ですよね(笑) 僕が言うのもなんですが、ホント、歯医者って、嫌ですよね、怖いですよね。
そんな歯医者さんの治療の中でも、トップオブトップに恐怖を感じるインプラント手術。
今回は当院のインプラント手術、実際の手術の様子をご覧頂きます。
・インプラント治療で辛い想いをされた方
・これからインプラント治療をお考えの方
インプラント治療は怖い治療ではありません。
それは、インプラント治療は『痛くない!怖くない!』ってことを知らないだけなんです。
人は「予測できないこと」「知らないこと」に恐怖を感じるものです。
無知は恐怖でありと共に、無知は罪なんです。
ぜひこの動画をご覧頂き、インプラント治療に対する理解を深め、無知を既知に塗り替えて、前向きに治療に臨むきっかけとして頂ければ幸いです!
今回の動画は30分ノーカット、インプラント手術、実際の様子です。
症例は、上顎前歯。抜歯と同時にインプラントを埋入設置する抜歯即時インプラント手術です。
ほぼノーカットの長い動画です。タイムスケジュールをコメント欄・概要欄に添付しますのでぜひご活用下さい!
【 タイムスケジュール 】
03:49 手術室 撮影開始
04:02 手術開始
04:17 立位で折れた歯を抜歯開始
04:55 小さく切開し、埋まっている折れた歯を見つける
06:00 歯根は折れ、骨に癒着
06:05 歯肉をめくり、骨を露出させる
06:13 歯肉を切開
07:09 歯肉剥離の準備開始
08:09 歯肉を剥離する
08:56 折れ残った歯根を削り取る
09:31 骨に癒着している
16:08 抜歯できた!
17:16 インプラント手術はここから!
17:49 インプラントを埋入するためにドリルする
18:19 骨に響くドリリング
22:09 インプラントを骨内に埋入設置する
23:39 インプラントの埋入深度を計測
24:03 埋入方向をチェック
24:21 トルクレンチで深く慎重に埋入する
24:56 インプラント埋入終了、キャップをつける
25:28 骨再生手術開始
25:43 血液採取
26:21 骨補填材を血液と混ぜる
26:25 自家骨(ドリリングで得られた自身の骨)を混ぜる
27:23 人工膜を整形する
28:07 骨を造成する手術
30:10 人工膜を置く
30:56 糸で傷口を縫合する
36:10 手術終了
37:49 まとめのコメント
当院では『診療風景・マイクスコープによる動画』を記録することで、患者様にとって透明度の高い治療が実現できています。
これも、当院の、そしてこのチャンネルの主旨にご同意頂いた当院にご来院頂く患者様のご協力のお陰です。ありがとうございます!
この動画をきっかけとして、最寄りの、そして近隣の歯科医院へ受診して頂き、前向きに治療に取り組んで頂ければ、こんな嬉しいことはありません。
皆さんに、そんな勇気を与える動画となれば幸いです。ぜひ最後までご覧下さい!


歯垢(プラーク、バイオフィルム)をそのまま放置していると、唾液中のカルシウムやリンと結びついて石灰化していきます。これが「歯石」です。歯石の表面は軽石のようにザラザラしているため、その上に歯垢が付きやすく、歯周病が進行する原因となります。
この歯石をスケーラーと呼ばれる器具を使って取り除くことをスケーリングといいます。スケーリングは歯周病の初期治療として重要です。
症例により差はありますが、30分×2回の治療となります。

スケーリングなどの口内の清掃は、インプラント処置後のインプラント周囲炎の予防に効果的です。天然歯が歯周病になるように、インプラントも歯周病になります。これをインプラント周囲炎としいます。
インプラント治療を受けられた患者様は、定期的なインプラント周囲炎の検診が必要です。
当院では、かみあわせを含めたインプラント検診チャートに沿ってチェックを行います。

茶渋やタバコのヤニなどが原因による歯の着色・汚れを除去します。レモンテイストの微細なナトリウム粒子を吹き付けて、細かな着色・汚れを除去します。
スケーリングは金属チップで歯石を叩き落しますが、エアフローは微細な粒子が砕けながら着色を除去するため、歯へのダメージが少なく、歯に優しいクリーニング法といえます。
30分から1時間のお時間を頂いております。
エアフロー後は、PMTCを行います。



PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)は、国家資格を有する歯科衛生士によるクリーニングです。ブラッシングでは落としきれない歯石をスケーリングで除去したのちに、専用の機器を使用して、歯の表面を磨き上げます。歯本来の色を取り戻します。
歯の表面はフッ素でコーティングされ、白く汚れづらい歯に生まれ変わります。
ホワイトニング効果があり、個人差はありますが、効果は3カ月持続します。

ホワイトニングやエアフロー、PMTCの治療後の疲れを癒すマッサージです。
女性の敵『ほうれい線』の予防効果もあり、口まわりの筋肉だけでなく、お顔や首回りの筋肉もほぐれます。定期的な施術により、アンチエイジング・リラックス効果が期待できます!

これらの施術をひとつあるいは組み合わせて行います。
予防歯科にご興味のある方はお気軽にご相談ください。


ご相談内容
左下6番を10年以上前に神経を抜いて銀の被せです。
金属アレルギーかもしれなくて、保険の白い歯にしたくて、歯科へ行きレントゲンで、コアが大きめだから、除去の際に歯根が割れる可能性や、または既に割れてる可能性もあるそうで、割れたら抜歯でブリッジになると説明して頂いて、ブリッジは避けたいけど、金属除去したくて、抜歯しないで、金属除去できないでしょうか?
可能なら、費用も教えて頂けますか?

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
回答させて頂きます。よろしくお願い致します。
実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。
金属アレルギーとのこと、お痛みや症状はいかがでしょうか?
心配ですね。
割れている可能性があるならば、なおのことでしょう。
歯根が割れている可能性がある場合、または割れてしまう可能性がある場合、その点をご理解頂いた上で、
本当に折れているのか?また、折れていないならば、折れないように慎重に外すにはどうするのか?という点を具体的に解決するために、当院ではマイクロスコープを活用してメタルを除去しています。
歯根が割れる可能性がある場合、当院ではマイクロスコープを用いて金属除去を試みております。
費用はマイクロスコープ加算の¥12000-(税別)と保険治療費用です。
その他に必要となる治療、診査(CTなど)がある場合は事前にご説明をさせて頂き、治療に臨んでいます。
もしメタルが除去でき、根管治療となる際は、以下のような費用が必要となる場合もございます。
ご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/27207
初診時に基本検査、レントゲン検査および治療内容についてのご説明をさせて頂いた上で治療に臨ませて頂いております。初診は保険診療にて行っております。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254
まずは初診にてお話を伺います。
もしご希望があれば、ご連絡ください。
当院の受付スタッフに申し伝えておきます。
03-3580-8110
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎
※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)
必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

はじめまして、いつも為になる動画ありがとうございます!
先生に質問があります!
3年前程に神経を取った歯があり、そのときに根の浅い部分までしか薬が入ってなかったらしく、3ヶ月前に別の歯科医院で、改めて根幹治療(根管治療)して頂きました。
他の歯の治療が終わるまで仮歯を入れておくとのことで、そのまま放置されていたのですが、1週間前くらいから歯茎と歯の境目あたりからぽっこりと膿が溜まって腫れてジンジン痛みだしました。レントゲンでみてみると、歯の根の方にヒビが見え、骨も少し溶けて来ているから、抜歯が必要と言われてしまいました。
この場合も、もしかしたら抜歯せずに済むかもしれない可能性があるのでしょうか?
上記は、左の奥から2番目の歯で、左(←右?)奥から2番目の歯も既に抜歯されインプラントの方向で話が進んでおり、一気に2本も歯を失うことに精神的に辛く、残せるものなら抜歯せず残したいのですが。
愛知県に住んでおり、東京まで行ければいいのですが、なかなか行けないのでこちらで質問させていただきました。

コメントありがとうございます。
まず大前提として、当院には全国各地からご来院頂いています。
北海道、九州、ひいては海外からもご来院頂きます。愛知県、近い方です(笑)
でも、確かに!遠い!(笑)
レントゲンでヒビが明確に見えるならば、間違いなく抜歯です。
でも、レントゲンで明確に見えるならば、口内撮影機器で実際に診ることも出来るはず。マイクロスコープならば必ず診ることができるでしょう。
ぜひ、本当にヒビなのか?折れてしまっているのか?をご自身の目で確認することをおススメします。
当院には大変多くの患者様が「抜歯を宣告」されて来院されますが、そのほとんどを再根管治療で残しています。
抜歯の診断基準についてご説明したリンクを添付します。ご活用下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/25415
また「インプラント治療はするな!」と題して「根管治療の大切さ」を説いた動画のリンクも添付します。ご自身の歯、大切です!
「抜歯する前に見る動画」
ぜひご自身の歯を大切に!
抜歯するなら確たる根拠をご自身の目で確認を!
先生の技量で限界で、抜歯をご決断しないように!
ぜひ!


ご相談内容
『そちらの歯科の動画を拝見しています。左上のセラミックで被せている歯の根管治療してますが、セラミックにする前銀の被せ物でした。数ヶ月前からその歯が痛くて、でも染みたり、食べ物も普通に食べられます。セラミックに代えて治療しただして、毎日の様に痛くてどうしたらいいのかと悩んでます。通院しているそこの歯科は保険適応内なのでマイクロスコープは先生のインタビュー記事ではあると書かれてましたが、肉眼で治療していて、そちらの歯科の様に今こうしているとか治療中言わないのでどうしているのか?分からずです、痛みが引かないまま治療終わってもこの痛みから開放されたいです。長年通ってる歯科なんで、先生もフレンドリーですが。都内在住ではないのですぐには行けないのが。』

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。
文章を熟読したのですが、私の読解力不足でしょう。
大変お悩みになっているご様子は理解できたのですが、ご質問内容が分かりませんでした。
そのため、まずは頂いた文章を読み解き、前提を揃えさせて頂いた上で、私なりの回答をさせて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
・銀の被せものだったものをセラミックしたら痛みだしたため、現在、根管治療をされている
・マイクロスコープはあるものの、保険適用の根管治療のため、それを使用していない
・どのような根管治療が為されているのか?の説明がないため不安
・痛みが治まらない
・長年通っている親しみのある歯科医院のため、その旨を話しづらい
このように理解させて頂きましたが、正しかったでしょうか?
根管治療の方法は、その地域性、その先生の技量によって、2分します。
ぜひこちらの動画をご覧下さい。現在の日本における根管治療についてご理解頂けるかと思います。
その上で、自分にあった適切な歯科医院をご選択ください!
痛みが治まらないのは、根管治療法と「感染が残っている」ことに起因します。
ラバーダムはご使用されていますか?
たしかに、慣れ親しんだん歯科医院、親身になってくれる歯科医師の先生は大切です。
でも、それ以上に大切なのは、自分自身の歯ではないでしょうか?
大切な歯を治してくれるのが歯科医師の役目です。
その歯を治せないのであれば、歯科医師として役目を果たせないのであれば、なぜ通院する必要があるのでしょうか?
たしかに、自分の親族に歯科医師がいるから通院している。
自分の仕事のクライアントから紹介された歯科医院に通院している、
こういった人間関係のシガラミで歯科医院を変えづらい方は大変多くいらっしゃいます。
私は、「矯正治療」がそれほど得意ではありません。
普通の矯正治療はできますが、難症例はできません。
患者様からご相談された時は、私の知る優秀な歯科医師を喜んで紹介しています。
相談されることは有難いことです。よろこんで相談を受け入れ、紹介しています。
ぜひ、先生に相談してみて下さい。
患者様想いの歯科医師であれば、必ず専門医への通院や紹介を勧めてくれるでしょう。
ご自身の歯を大切にされてくださいね!
いつも動画を見て頂きありがとうございます。
皆さんのお陰で今があります。
今後共よろしくお願い致します。