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インプラントすれば治るの?



インプラントセカンドオピニオンの症例です。
ご紹介いただきました本症例。患者様のご紹介は本当にありがたいことです。期待にお答えしなくてはなりません!この患者様はブリッジが外れ、その支えとなっていた歯が折れてしまい来院されました。歯では大変なご苦労を重ねていらっしゃるにも関わらず、笑顔で明るく前向きに治療に臨もうとされている姿勢に大変頭の下がる思いです。その重責をひしひしと感じます。

歯を失うと、「入れ歯だと違和感があるのでブリッジにしましょうか?ブリッジだと両隣の健康な歯を削るので、できればインプラントにしましょうか?」という説明を受けたことがあるのではないでしょうか?

この説明、抜いたところを埋めようとする「対症療法」の臭いがします。そもそも、『なぜその歯を抜かなくてはならなくなったのか?』という原因を究明せずに、ただ抜いたところに歯を補っても、同じことが起こるだけではないでしょうか?

断言しますが、特別な場合を除き、むし歯が原因で・歯周病が原因で歯を抜かなくてはならなくなった症例はごく少数でしょう。歯を抜くに至るには、必ず「かみあわせのアンバランス」が存在します。(かみあわせのチェックはこちらをクリックしてください)

そのアンバランスは、もとよりもった骨格によるもの、日常の噛み癖などによるもの、姿勢などが影響を与えているもの、度重なる歯科治療により生じたひずみによるものなど多数の原因が存在ます。

上記レントゲン写真をご覧ください。むし歯は「細菌感染症」です。唾液中に存在するむし歯の菌がは歯に感染して歯を溶かす病気です。もし、むし歯菌が多いのならば、すべての歯がむし歯になるはず。上記症例では、金属のかぶさっているのは奥歯のみ。なぜ奥歯だけむし歯なのでしょうか?

右下の奥歯はすでに失っており、左側の奥歯は金属の冠がすでかぶさっていますが、相当ダメージをうけています。なぜでしょう?

「どう治そうか?」と考える前に、「なぜ失ったのか?」に目を向けなければ、インプラントをしようが、入れ歯にしようが、ブリッジにしようが「治癒」はないのです。

そのためには診査、診断、治療計画がとても大切です。幸い、この患者様は当院に受診していただけました。これまでの歯のご苦労を解消できそうです。がんばっていきましょうね!







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