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根管充填材? 根管治療



「神経の治療」「神経を取る治療」を”根管治療”といいます。むし歯は細菌の感染症です。むし歯が深く進行し、歯の神経にまで至ると、細菌感染が内部深くに及ぶため、それ以上広がらないようにするため、神経ごと細菌を除去します。

神経を除去した後のスペースに再度感染が起こらないように、そのスペースを”樹脂”で緊密に封鎖します。これを”根管充填”といい、その材料を”根管充填材”といいます。

根管充填材として、コアマテリアル(上写真ピンク)とシーラーがあります。
コアマテリアルとして使用されるのがガッタパーチャです。ガッタパーチャは、マレー半島や南米産のMazer wood Treesの樹液凝固物を精製した物質で、イソプレンモノマーを主成分とする高分子ポリマーです。約60℃で可塑性を有します。

このガッタパーチャそのものは根管内壁とは接着しないため、根管内壁とガッタパーチャをつなぐシーリング材として各種シーラーを使用します。

根管治療後に神経が無くなると、歯の根管内には”免疫機能”がなくなります。そのため、何らかの抗菌作用が必要となります。ガッタパーチャやシーラーなどにどのような材料を使用したとしても、少なからず細胞毒性はあるでしょう。そういったマイナス面に配慮するためには、できる限り根尖孔外にこういった材料を押し出さないことに配慮する必要があります。そのためには、丁寧な治療、無菌的な治療を実現するラバーダムマイクロスコープCTなどの機器が必要不可欠となるとともに、それを使用できる治療コンセプトを歯科医師が有することが大切ですね。



―宮崎歯科医院について― 舩井(船井)幸雄先生の著書「退散せよ似非コンサルタント」(52頁の超プロの5条件で紹介される)や 私の知った良い歯科医師(歯医者)、信頼できる歯医者・名医として紹介され、インプラントかみあわせ(顎関節症)治療で多くの患者さまを拝見する歯科医院です。東京都内、虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、神谷町、霞ヶ関、新橋、港区、千代田区だけでなく関東近県、全国から患者さまが来院されるため、ご来院の際はお電話・メールにてご予約いただけますようお願い致します。インプラントかみあわせだけでなく、マイクロスコープCT撮影ラバーダム防湿を駆使した最先端根管治療ホワイトニング審美歯科メタルフリー予防歯科・親知らずの抜歯・歯周病治療・一般むし歯治療など、痛くない麻酔、痛くない治療で行っております、安心してご通院頂けます。セカンドオピニオンやご相談、メール相談も多数頂いておりますのでお気軽にご相談ください。