
日本人の10人に3人は、下の奥歯の神経が変形しています。
今回の動画は、そんな難しい症例のご依頼を頂き治療させて頂きました。
動画の中盤では、トップオブトップに多いご質問に回答しています。
ぜひ最後までご覧下さい!
【動画内でのご紹介動画はこちら】
〇神経は残っていても痛く無い
https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc
〇樋状根の治療動画
https://youtu.be/Yb-KNWs1CtI


日本人の10人に3人は、下の奥歯の神経が変形しています。
今回の動画は、そんな難しい症例のご依頼を頂き治療させて頂きました。
動画の中盤では、トップオブトップに多いご質問に回答しています。
ぜひ最後までご覧下さい!
【動画内でのご紹介動画はこちら】
〇神経は残っていても痛く無い
https://youtu.be/Ukmi7sQBdUc
〇樋状根の治療動画
https://youtu.be/Yb-KNWs1CtI


仁先生、勉強になる動画を配信頂き、ありがとうございます。
このような症例は、他の医院で『レントゲンしか見ない』先生なら、見落としていたかもしれませんね
動画の中でレントゲン画像の場面を一時停止して、何度も何度も凝視したのですが、素人の私には6番の一カ所(画像で右側)は、かろうじて見えたんですが、他は全く見えませんでした。
私も、全歯が全くの無症状なので、次回の検診の際に『私の口腔内にCT撮影の必要性があるのか?』主治医に相談したいと思いました(私の通ってる歯医者さんにはCTがあります)
そこで、参考までに伺いたいのですが、宮﨑歯科医院様では、全ての患者様に初診時にCTを撮られているのですか?
それとも、虫歯に関する何かしら疑わしい事象(今回はフロスがひっかかる)があった場合に、CTを撮られているのですか?
私もCTを撮ったことが無いので、ご教授くだされば幸いです。

おっしゃる通りですね!
『虫歯に関する何かしら疑わしい事象』がある場合にCT撮影しています。
疑わしい事象とは、患者様のお言葉であったり、我々の診査結果であったりと様々です。
当院では、全国より歯の神経を残す治療や根管治療でご来院頂くため、『全ての患者様に撮影することを前提」として日々の臨床に取り組んでいるわけではないのですが、ほぼすべての患者様でCTを撮影しているかもしれません(笑)
被ばく線量などは問題ない程度ではありますが、その被ばくより得られるメリットがあるならば、CT撮影は、歯科治療においてメリットばかりの診査法であると私は感じています。

根管治療して2ヶ月後なっているのだかれど なにもしなくても痛い。根管治療の専門医の先生は様子をみるようにいうのだけれど。治療受けたのがラバーダムが外れzooというのを装着してマイクロスコープなしの治療。ctでは根の先までくすりが詰まっているが小さなドリップがある。ほんとにやり直しの治療が必要ないのか不安。
セカンドオピニオンで3人聞いたが同じ答え。なにもしなくても常に痛い。

根管治療において、原因不明はないでしょう。
必ず理由があります。
ただし、その痛みが長期化することで、その痛みが取れづらくなるということがあるようです。
これは根管治療とは別の話です。
患部には問題ない場合です。
また、これは実際に拝見していて合った症例ですが、「精神的な疾患」との関連。
これもあるようです。
それに関する治療薬を服薬することで緩解します。
またストレスがなくなることで、痛みも緩解するようです。
根管治療ではなく、根管外に感染が拡がっている場合、これも根管治療では痛みは緩解しません。
抜歯、歯根端切除などが治療法とのなります。
私にはあまり症例としてはありませんが、これまで2例で、三叉神経痛が関連していることがありました。
大学病院にて精査加療することで痛みがなくなっています。
ただし、多くの歯科医院で診てもらい、問題無いといわれて当院で拝見すると、問題があった、、、という残念な症例も多数例拝見しています。
ぜひあきらめずに治療に臨まれてください!


私も左下の奥歯の歯茎が腫れて歯周ポケットも8mm程あり、抜歯するかブリッジと言われて現在もそのままです。福岡では宮崎先生のような所が見当たらず 困っています。どうしたものかと悩んでいますがお知恵をお借りできればと思いコメントさせていただきました。

そうなのですね、それはお困りですね、、、、 歯周ポケット8ミリとなっている『原因』はなんでしょうか? それにより、治療法があるかもしれませんし、これ以上の炎症拡大を予防すべく、残っている歯を助けるためにも「抜歯」が最善の治療法となるかもしれませんね!


フロスが引っ掛かる
これ要注意です
症状がないからといって定期検診を怠ってはいけません
今回の動画は無症状でむし歯が全く見えない患者様の治療の様子
ぜひ最後までご覧下さい

この動画は、1回で治療を終了した『歯の神経を残す治療』の様子です。
定期的に検診していたからこそ、神経を残すことが出来ました。
CT、ラバーダム、マイクロスコープ&MTAを活用した直接覆髄法。
動画は、治療前の問診、治療、そして治療後のご説明の様子です!
ぜひご活用下さい!
『歯の神経を残す治療』をまとめた動画はこちらのリンクをご活用下さい!

【タイムスケジュール】
01:13 マイクロスコープを活用した治療前の問診と診査の様子
03:27 見えないむし歯はどこにある?実際の治療の様子
※ 歯の神経の残す治療 MTA直接覆髄法
06:31 治療後の患者様へのご説明の様子
10:33 動画最後のご挨拶

病気の気になりそうですでした😢
今も治療中です。 2ヶ月前に根管治療したのですが(奥歯1本)私の場合、神経が4本ありました。
1回目の根管治療しましたが、痛みが収まらなく2回目根管治療したところ、4本の内1本掃除し直しました。 その1本の根管治療 麻酔してるのに、グイグイと針で刺すのですか、麻酔してるのに、とても痛かったんです💦
その、痛かった所、根管治療して2ヶ月経つのに、1〜2日おきに、病院へ行って掃除してますが、出血、炎症してます。
これって、ありえるののでしょうか?
他の3本の神経は、麻酔してても痛くなって、出血、炎症も起きていません。
病院まで行くのに、交通費等 結構かかるし、痛みがあるしで、参っています(泣)
先生の見解 聞かせて頂きたです。 宜しくお願いします。

そうなのですね、それはご苦労されていますね。
実際に拝見していないため、全く病状が分かりません。
そのため、いい加減な見解は避けたいと感じております。
当院では、2~3回で治療で根管治療は終了するようにしています。
その流れは以下のリンクです。ご参照ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/27550
しかし、現在の日本の根管治療には大別して2つの方法があります、どちらでしょうか?
この動画をご覧頂ければ幸いです。
その上で、頂いたコメントをそのままご担当の先生にお話してみましょう!
そのご苦労を汲み取って下さり、対処法などをご教授くださると思います。
患者様を助けるのが「歯科医師の責務」ではないかと「私」は考えているので、おそらく対処下さるでしょう。
よろしくお願い致します!


はじめまして。 いつも参考にさせていただいています。
右上6番の根幹治療をして、仮の詰め物(土台はなしでレジン詰めている)のままインビザライン治療中です。
熱いものだけがしみるのと、固いものを噛むと痛みがあります。
CTでは神経の薬は奥まで入っていて根幹治療は成功していると言われました。
また、神経をとっている歯はしみることはないので、隣の歯が矯正によって知覚過敏になっているのではと言われ、様子をみています。 ずっとしみるのは続くので困っています。
矯正が終われば被せものをつくるのですが、しみるまま被せをするのは不安があります。
何が原因でしみるのでしょうか。

回答いたします。
実際に拝見していないため、頂いた文章からの推測の域をでることはございません。
そのため、適切な回答とはならない可能性も多々ございます。
その点をご理解いただいた上でご参考程度にとどめて頂ければ幸いです。
※ 私が、この文章から読み取れない部分に「解決に糸口」があるかもしれません。
前提条件を列挙します。
①右上6根管治療済み
②インビザライン治療中
③熱いものが『しみる』
④硬いものが痛い
⑤CTによる根管充填の確認により、成功と判断
⑥ご担当の先生のご診断は「隣の歯がしみる」
これに対して、「しみる」原因は何か?とのご質問。
まずはこの「しみる」というお言葉の意味合いをぜひご確認下さい。
https://youtu.be/UXsrWEeejNI
こちらの動画をご覧頂くことで、その「しみる」というお言葉の意味合いを確認することができるでしょう。
その一助にご活用下さい。
「しみる」という症状、つまり問題の原因はシンプルです。
口内の病気は以下の3つのみです
・むし歯
・歯周病
・かみあわせ
このいずれか、あるいは複合で「しみる」といった問題が生じます。
これについてご理解を頂いた上で、上記の前提条件を使用して回答します。
①根管治療済みの歯では、冷たい物を凍みることはできません。
根管治療済みの歯が、②のように温かいもので『染み入るような痛み』がある。
(→これは染み入る痛みであり、冷たい物が凍みるとは異なります。ご注意ください)
そして、③のように硬いものが痛い場合、2つの原因が疑われます。
1)根尖性歯周炎
2)歯に対する力が原因となった打撲のような痛み
!)これは根管治療が十分に行えていない可能性を疑い、再根管治療を行います。
上の6番目の歯は、その根管形態が複雑で、肉眼での根管治療では不十分であることがあります。
(これは現在の治療が不十分といっているのではなく、当院にご来院頂く患者様で同様の症状を訴える患者様の症例では、不十分であることがよくあるという意味です。ご理解下さい)
肉眼で識別できる根管は3つ。4つ目は肉眼では見えません。
またその4つ目が3つ目とつながっている可能性もあり、その4つ目あるいは3つ目と4つ目の接合部分に感染が残っている場合があります。
その感染の残存により、その感染を除去すべく、血液を当該部位に流し、その血流による圧力により「鈍痛、違和感、痛み」を感じるようです。
これが「染み入る痛み」の原因です。
よって根管治療を行い、その感染を取り除く必要があります。
また症例によっては感染が大きく拡大している場合もあります。
その場合は、さらなる適切な治療が必要となるでしょう。
2)歯に力をくわえると、つまり歯ぎしり噛みしめ食いしばり、あるいは矯正のような力を加えると、歯には負担が掛かるため、打撲を起こしたような状態となります。
それが痛みの原因となります。打撲を起こしている部位は、血流が多い。そのため、そこに更なる血液が流れると、鈍痛違和感につながります。
上記1)2)ともに、血液循環が多くなると、つまり温かいモノや運動、疲れでその痛みが増悪します。
④の硬いものが痛いは、1)2)ともに考えられます。
⑤のCT結果より、根管治療は適切に行われているとのご診断。
この根管治療は、CT撮影を行い、ラバーダムを装着の上、マイクロスコープを使用して根管治療を行っていますでしょうか?
そして、その根管治療後、痛みはありましたか?
その痛みが、現在の痛みを比較して弱くなっていますか?
変わりませんか?
悪化していますか?
術後、痛みがなくなり、その後矯正により痛みが出ているのであれば、現在の痛みは矯正によるものかもしれません。
しかし治療前、治療後ともに痛みが変わらず今でも続いているのであれば、再根管治療が必要かもしれません。
また、ご担当の先生のおっしゃる通り、他の歯が原因であるかもしれません。
まとめます。
原因として考えられるのは、
(1)ご担当の先生のおっしゃる通り、他の歯
(2)矯正による力が原因とした「矯正治療中の一過性の痛み」
(3)再根管治療が必要
上記の点をご確認頂き、ご担当の先生と密なるコミュニケーションのもと、しっかりとした治療にお臨み下さい。
私の上記の見解は、「上記文章から頂いた推測」です。
おそらく適切ではないでしょう。
必要であれば、セカンドオピニオン制度もご利用いただきたいと感じております。
大丈夫です!
大切なのはコミュニケーション!
治療頑張って下さい!


術後インプラント感染したらやはり基本撤去なんですか?
ひとまず対処療法ですか?
よく聞きますのがせっかく骨にくっついたのだから撤去せずに治療だけで様子見の歯医者も多いですよね、 それは間違いではないのですか?
先生の見解教えてくれたらうれしいです。

術後インプラントフィクスチャーが感染した場合、まずすべきことは撤去ではありません。
その”原因”を究明することでしょう!
その原因を解決するために「撤去」が必要であれば、撤去が最善の治療法となるでしょう!
また、適切な「対処」で解決できならば、「対処療法」が必要となるでしょう!
「ひとまず」という対処療法であれば、それは急性症状を治め、次なる解決策が必要な場合でしょう。
患者様の治療にひとまずは必要ないかと思います。
原因を除去し、また再発しないように環境を改善する。
これが治療の原則です。
「骨にくっついたのだから撤去せずに治療?だけで様子見の歯医者が多い…」
この情報は、どこにありましたか?
私の知る歯科医師にはそのような妥協的な論理で治療をしている者がいないため存じ上げないので、、、
もしよろしければその出所を教えて頂ければと感じております。


マイクロスコープ?を使わない歯医者は控えた方が良いですか?

ご質問ありがとうございます。
まずは結論から!
そんなことはありません。
拡大鏡ルーペでも適切に治療して下さる先生は沢山いらっしゃいます。
逆を言うならば、マイクロスコープを使用しれば正義という事でもありません。
口内の病気は3つ(腫瘍は除きます)
むし歯・歯周病そして噛み合わせ。
①むし歯と歯周病は、唾液中に存在する細菌の感染症です。
この細菌感染を取り除き、また感染しづらい環境を創り上げることが治療のポイントです。
②噛み合わせは、力(ちから)。その力をどのようにコントロールするかが治療のポイントとなります。
①の「感染を取り除く」時、そして「精密に人工歯をかぶせる」時に、マイクロスコープが効果を発揮します。
むし歯とは、細菌が歯を溶かし終わった跡、残骸です。
これを削り取るのは当然のこと。目的は「細菌」を取り除くことです。
しかし細菌は目で見えません。0.5~1.0㍈。
目の識別能力は100~200㍈、マイクロスコープをもってしても、おそらく20㍈が限界でしょう。
つまり細菌は見えていない。
この時点で、肉眼も拡大鏡ルーペもマイクロスコープも、細菌のサイズという観点からは
『五十歩百歩』
そこで必要となるのが、歯科医師のもつ「治療コンセプト」「経験と知識」です。
これが一番。これが大切。
見えない部分をどのようにフォローしていくのか、これが大切。
そして、もっと大切なこと!
それは患者様自身の治る力、つまり免疫です。
ヒトの身体はもとから外敵を駆逐する能力をもっています。
これを免疫といいます。
そのため、たとえむし歯の細菌が感染していても、それほど進行しない方、沢山いらっしゃいます。
つまりは、我々歯科医師が一生懸命治療をして、たとえ見えない感染が残っていたとしても、患者様ご自身の免疫の力で症状も進行もしない方、沢山いらっしゃるのです。
だからといって、最初から肉眼で治療してもイイ?という訳ではないでしょう。
妥協の論理では、結果はでないでしょう。
だからこそベストを尽くすためのラバーダムとマイクロスコープです。
この点を理解している歯科医師ならば、たとえマイクロスコープが無くても、その解決法や問題対処法を知っています。
よって、マイクロスコープがある?ない?は関係ない可能性もある。
あれば便利、あって+適切な治療技術+患者様の免疫!これが最強の治療体制といえるでしょう!

力のコントロール、 本当に重要なテーマを扱って頂きありがとうございます! もしよければお伺いしたいのですが、 歯を守るためにこの先数十年間ずっと 夜間にマウスピースを使い続けるというのは問題のない行為でしょうか? マウスピースの長期的な使用につきまして、もしリスクやデメリットがございましたら教えて頂けますと幸いです

症例により異なりますが、使い続けることはおすすめしません。
使い続けるならば、その道に精通した歯科医師が数カ月おきにチェックすること。
「目的」にあったマウスピースをその都度適切に使用してもらう事、これ大切です。
それがないと、アゴの偏位、姿勢の乱れ、歯への負担が生じます、要注意です