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ドックベストセメント 失敗 ご相談

ドックベストセメント治療後、痛みや違和感が治まらず当院を相談・受診される患者様を多く拝見しております。下記にそのうちのお1人の患者様のご相談内容と当院の回答を供覧させていただきます。
お困りの患者様はご参考ください。よろしくお願い致します。
メールでご相談、セカンドオピニオン お気軽にご相談下さい

《ご相談内容》

1年程前に右下奥歯に虫歯ができ、できるだけ削りたくないと考えドッグベストセメントを使った治療を受けたものの、違和感が止まらず、2週間程前に別の歯科医院にて、治療を受けました。最初の治療で虫歯を削っていたところに、①3mixを入れる治療でしたが、これでも違和感がまだ残っていますこれで治らなければ神経を取ると言われ、なんとか神経を残したいと考え、MTAセメントというものがあるのを見つけ、こちらのHPにたどり着きました。神経を残せるか、相談させていただきたくご連絡しました。

②激しい痛みはありませんが食事をしているかどうかに関わらず、じわじわと違和感がある状態です。③ドックスベストから3mixに変えて、症状は少し和らぎました

現在3mixを入れて仮でプラスチックの被せものをしており、早めに正式な被せものにしなければならないと言われている状況です。
長文となり恐縮ながら、お返事いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。宮崎歯科医院 宮崎と申します。どうぞよろしくお願い致します。

詳細なるメールを頂きまして誠にありがとうございます。回答させて頂きます。よろしくお願い致します。

実際に拝見させて頂いていないため、適切な回答とならない場合もございます。
あらかじめご理解頂いた上でお読みくださいます様お願い致します。

① 3mixを入れる治療でしたが、これでも違和感がまだ残っています

⇒この治療の詳細につきまして教えていただけますでしょうか?
1) ラバーダムを装着されていましたか?
2) 御担当頂いた先生は、マイクロスコープを使用されていましたか?

② 激しい痛みはありませんが食事をしているかどうかに関わらず、じわじわと違和感がある状態

⇒「~どうかに関わらず痛みがある」場合は、「根管治療が必要」となる場合もございます。以下をご参照ください。

〇 術前の症状により、神経を残せるか否か?を推断することが可能です。
こちらのリンクをご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22012

〇 ラバーダムについてはこちらをご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/17703

〇 他院で深いむし歯治療を行うも、違和感と冷水痛が続いた患者様ので、「神経を残す治療」を行った症例がございます。以下にリンクを添付致します。ご参考ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/24552

〇 当院の神経を残す治療について、症例を交えてご説明させて頂いている動画です。ご参考になるかもしれませんので添付させていただきますね。
https://miyazaki-dentalclinic.com/17703

「神経を残す治療」で臨んでも、①すでに歯の神経は死んでしまっている(=歯髄壊死)、②炎症が治まらないことがあります。

①を歯髄壊死
②を不可逆性歯髄炎といいます。

細菌の感染が進んでしまっている症例です。そのような症例では、その感染を除去すべく、根管治療が必要となります。

神経を残すつもりで臨んだけれども、実際に神経をマイクロスコープで診査したら上記の①②であり根管治療を行った症例について、以下にリンクを添付いたします。ご参考ください。

① 歯髄壊死症例
https://miyazaki-dentalclinic.com/24397

② 不可逆性歯髄炎症例
https://miyazaki-dentalclinic.com/24501

https://miyazaki-dentalclinic.com/22909
(リンク先の下の方に記載されています。ご参考ください)

③ドックスベストから3mixに変えて、症状は少し和らぎました

この症状の変化には2つの事が推察されます。

1) 前歯の治療にて、細菌の感染が取り除かれ、痛みが軽減した
2) 細菌の感染により、神経が壊死している

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。細菌は歯を溶かしながら内部へと進行する疾患です。初期はしみて、神経近くまでいくと、それが強くなり、神経に至ると、ズキズキ、ジーンとする痛みとなり、噛まずとも痛みます。その後、神経は徐々に感染により壊死し始めますが、その段階になると痛みが少なくなります。歯の神経すべてが壊死すると、再度痛みが増し、放置することで、周囲の歯槽骨へと波及し、歯ぐきが腫れてきます。どの段階にあるのかを精査した上で治療に臨んだ方がいいでしょう。

回答は以上となります。

当院の受付スタッフに申し伝えておきます。
ご希望の際は、当院までご連絡ください。

この回答が少しでも患者様のお力になれていれば幸いです。
よろしくお願い致します。宮崎

※初診の患者様へ(当院の初診の流れについて)必ずご一読ください。
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254

マイクロスコープ&ラバーダム
根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

歯の神経を残す抜かない治療 《わかりやすく解説》

「神経を残したい」「神経を抜きたくない」「根管治療をしたくない」とのご希望を胸に、当院には多くの患者様が来院されます。

そのほとんどの患者様には「むし歯の取り残し」が認めれられ、そのほとんどが2つの共通するポイントがあります。
① 以前の治療時の覆髄時、ラバーダムを装着していないこと
② 肉眼での治療であったこと

この2点です。
「覆髄」とは、むし歯が深く進行している時、歯の神経を保護する薬剤を敷くことを云います。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。
深いむし歯治療において、患歯に唾液が付着することは、治療を阻害するばかりでなく。再感染の機会を与えかねません。

そのため、①のラバーダムを装着していないことは、致命的な治療の欠陥といえるでしょう。また、②の肉眼での治療は、「むし歯の有無、判別」が曖昧となりかねません。

本動画の患者様は、他院にてセラミックインレーを装着後より冷水痛と違和感が続き、担当医に相談すると、神経を取らなければ治りませんと説明されたそうです。そのため当院をご相談、ご来院いただきました。

当院にてラバーダムを装着し、セラミックインレーを外すと以下のような画像所見が認められました。

セラミックインレー後、冷水痛と違和感が続いた症例 セラミックを外すとむし歯あり
ラバーダムのない中、肉眼での治療では見えるものも見えず、削れるものも削れなかったのでしょう。治療環境の整わない中で一生懸命していただいた結果と思われます。

従来の治療法での限界と言わざる得ません。

本症例の患者様の治療を通して、以下の事をわかり易く説明させて頂いております。
ぜひご覧ください。
1) むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であること
2) 本症例の冷水痛と違和感の原因は?なぜそれが起きたのか?
3) 歯を深くまで削ると、違和感や痛みが残るのはショウガナイことなのか?
4) できるだけ削らない治療法はないか??
5) 深いむし歯、露髄した症例には、根管治療が必要なのか??
6) 歯の神経を残す、歯の神経を抜かない治療法は??

露髄 根管治療 神経を残す抜かない治療 直接覆髄法 断髄法 神経を残す治療 神経を取らない治療 都内内幸町新橋虎ノ門港区千代田区霞が関日比谷の歯医者歯科
むし歯を取り去ることで上記のような状態となりました。

本症例は神経の一部を取り去る部分断髄法です。

覆髄材としてはMTAを使用しています。

MTA 部分断髄法 歯の神経を残す
マイクロスコープとラバーダム 都内港区内幸町新橋虎ノ門日比谷霞ヶ関歯科歯医者日比谷 根管治療神経の治療根っこの治療当院ではマイクロスコープとラバーダムを活用し、歯の神経を残す治療を実践しています。

深いむし歯治療の際、歯の神経の状態は4つに分類されます。
① 未感染 無症状
② 可逆性歯髄炎
③ 不可逆性歯髄炎
④ 歯髄壊死

どんな症状であると神経を取らなくてはならないのか? 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA
①②は神経を残せます。

③④は残せません。③は細菌感染範囲が大きく、それによる神経の炎症は治まらず、④は細菌の感染によりすでに神経が死んでしまっています。この2つには、根管治療が適切な治療法となります。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

インプラントブリッジ《サージカルガイドを用いた手術》

下奥歯の欠損 3歯 インプラントブリッジの症例 術前の口内写真

右下奥歯3歯を失われた患者様。
患者様のご紹介で当院を受診され、インプラント治療を行うこととなりました。
上画像は術前の口内写真です。
本来は上画像中央のように3つの歯がありますが、本症例の患者様は失われています。

ブリッジ入れ歯インプラント違い メリットデメリット 歯を抜歯したら 抜いたらどうする歯を失った際は、ブリッジ、入れ歯、インプラント、移植などの治療法がありますが、本症例では、ブリッジはできません。そのため、入れ歯かインプラントとなりますが、患者様はインプラント治療をご希望になりました。

3つの歯を失っている症例では、2つのインプラントを埋入設置し、インプラントブリッジとすることで、手術の侵襲、費用を抑えることが可能です。

術前の口内模型でインプラント手術をシミュレーション術前の口内模型です。ブリッジとするならば、どこにインプラントフィクスチャー(人工歯根)を埋入するのか?を術前に決めておく必要があります。

本症例のような多数歯インプラント手術では、「サージカルガイド」を術前に製作し、その位置を決定します。

サージカルガイドとはなにか??

術前の口内模型とサージカルガイドこのようなサージカルガイドを術前に装着し、CT撮影を行い、インプラントシミュレーションをCT画像上で行います。

その画像が以下の画像です。

術前 インプラントCTシミュレーション画像 サージカルガイド

歯科用 CT 撮影風景下顎臼歯部(下の奥歯)のインプラント治療では、下顎骨内に「下歯槽管」という神経を避けるようにインプラントフィクスチャーを埋入設置する必要があります。

術前のサージカルガイドを使用したCTシミュレーションにより、安心確実なるインプラント手術を行うことが可能です。

術後 インプラント CT確認画像「
術前のシミュレーション画像と手術後のCT画像です。
ほぼ一致した位置にインプラントフィクスチャーが埋入されています。時間にして30分程の手術です。

当院のインプラント治療の流れについて当院では滅菌管理された手術室でインプラント治療を行います。
残っている歯を助ける第2の永久歯、インプラント。
残っている歯にこれ以上の負担をかけない優しい治療といえるでしょう。

当院では徹底して「歯の神経を残す治療」で歯の神経を残します。
歯髄壊死・不可逆性歯髄炎では残せません。その際は、米国UCLA根管治療専門医のコンセプトに準ずるマイクロスコープ根管治療で歯を残します。
それでも歯が残せない場合は残念ですが、抜歯が最良の治療法です。
その後は、これ以上残っている歯に負担をかけない、残っている歯がなくならないように、欠損部には「インプラント治療」を行うことが最善の策といえるでしょう。

宮﨑歯科医院 インプラント用手術室 特別診療室宮﨑歯科医院 アクセス 地図

 

 

 

 

 

 

 

やり直しのないむし歯治療 神経を残すマイクロスコープ精密治療

① ガムを食べたら外れた
② 銀歯を白い歯に!
③ 歯が欠けた
④ 詰めたところが少ししみる

①~④のような状況や希望で、やり直しの治療をされる患者様が多数いらっしゃいます。また、①~④はすべて以前に何らかの治療をされています。

① ガムで外れる原因は3つ。
1) もともとむし歯が内在していた
2) 歯が擦り減り、つめものと歯との間に隙間ができて接着材が溶出した
3) もともと詰め物の適合性が良くなかった

② 銀歯を白い歯に。
これには審美性の希望があるのでしょう。

③ 歯が欠けた。この原因は①と同様です。

④ 詰めたところがしみる。
1) 歯ぎしりやくいしばり
2) むし歯が残っている

①~④の理由でやり直しの治療を行いますが、その後に痛みが生じ、当院を受診・相談される患者様が大変多くいらっしゃいます。

なぜでしょうか?

そのような状況にならないように、上動画を製作いたしました。ぜひご覧ください。

歯は3層構造①~④は、「象牙質にいたるまで歯を削っててある状態」であることがほとんどです。

歯は3層構造です。
1層目の白い部分がエナメル質。
2層目が黄色象牙質。
3層目に歯の神経があります。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。

歯の表面に細菌が感染し、歯を溶かしながら、中へ中へと感染を拡げていく疾患です。

2層目の象牙質は、細い管状の構造(細管構造の集まり)です。その細管は、外部から内部へと通じ、その先は「歯の神経」に達します。

歯の神経(歯髄)を残す・取らない・根管治療しない 東京都内内幸町西新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町の歯科歯医者 マイクロスコープが必要上図をご参照ください。細菌の大きさは、象牙質の細管の直径より小さく、容易に感染できる状態です。

そのため、象牙質に至るむし歯治療の際、患歯への唾液の侵入・接触を予防する必要があります。それがラバーダムです。

前述した①~4の状況で、患者様には全く痛みはありません。
しかし、象牙質に至る治療であることから、その再治療には徹底して臨むことが望まれます。

当院には多くの患者様が「神経を残したい」とのご希望で来院されます。
その多くが以下のような前段階があります。

・ 痛みはなかったけれど、レントゲンでむし歯があるって説明されたので治療したら痛みがでてきた。。。
・ 銀歯をセラミックに変えたらしみるようになり、だんだん痛くなってきた。かみあわせを調整したけれど痛みは治まらない。。。

そのほぼすべてで、2つの条件下で治療されています。
① ラバーダムを使用しない覆髄法
② 肉眼での治療

①の覆髄法とは、むし歯が神経近くまで進行している際、歯の神経を保護するために行う治療法です。この治療は、湿潤状態・唾液が侵入する状況下では上手くいきません。ラバーダムが必要です。

② 肉眼ではむし歯の判定は困難です。本動画をご覧いただければよく分かるでしょう。拡大鏡ルーペ(8倍以上)あるいはマイクロスコープが必要です。

マイクロスコープとラバーダム 都内港区内幸町新橋虎ノ門日比谷霞ヶ関歯科歯医者日比谷 根管治療神経の治療根っこの治療
当院では、マイクロスコープとラバーダムを活用し、一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療を目指し日々精進しています。

マイクロスコープ&ラバーダム歯の神経をとる デメリット 神経を残す取らない抜かない方法治療法根管治療根っこの治療 神経の治療 どんな治療?何をしているの?詳しく知りたい 動画で説明 

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

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何もしなくても痛い 麻酔が痛い 治療が痛い 根管治療

歯医者さんが苦手で治療を躊躇していた患者様。
上顎前歯の歯髄壊死の状態でした。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。細菌が歯を溶かしながら、内部へと感染を拡げていく病気がむし歯です。歯内部深くにある神経に細菌が感染すると炎症を起こし激痛となります。そのまま放置することで、歯の神経は感染により死んでしまいます。これを歯髄壊死といいます。

本症例の患者様、相当痛かったことでしょう。ここまで我慢してでも歯医者さんへの通院は嫌だったようです。理由は、毎回の麻酔が痛いこと。

また神経の治療の際は。無麻酔で治療をされていたとのことでした。これも毎回痛い・・・。歯医者嫌いになるのは当然です。

マイクロスコープ&ラバーダム
根管治療根っこの治療 神経の治療 どんな治療?何をしているの?詳しく知りたい 動画で説明 当院では、無痛麻酔・無痛治療です。安心してご通院できます。

根管治療時は必ず麻酔をします。「歯の神経がないから、麻酔は必要ない!」とする根拠のない説明はいたしません。

きっちり麻酔します。麻酔は絶対痛くありません。

また根管治療は、ラバーダムを装着の上、治療に臨みます。回数は1~3回です。

根管治療の手順について②本動画では、その初回の急患対応時の根管治療の治療の様子です。

当院ではどのような根管治療が為されているのか?を知ることができるでしょう。
お困りの患者様はぜひご覧ください。

また、当院での治療の様子などにつきましてはyoutubeチャンネルを製作しています。
ぜひご覧ください。チャンネル登録していただけると励みになります。ぜひよろしくお願い致します。

宮崎歯科医院 youtubeチャンネル チャンネル登録お願いします根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 マイクロスコープ ラバー―ダム 根管治療 神経残す治療 都内港区新橋汐留内幸町霞ヶ関虎ノ門 歯科歯医者

 

 

 

 

 

 

抜歯と同時にインプラント 下奥歯 《カンチレバーブリッジ支えの歯が折れる》

インプラント 初診時 口内写真 レントゲン画像 下顎大臼歯 カンチレバーブリッジブリッジの支え3歯つなげたブリッジの支えの歯が折れて来院された患者様の症例です。
折れている歯は黄色矢印部の歯です。

痛みは全くありませんでしたが、ブラッシングや歯間ブラシ清掃時の出血が気になっていたそうです。上レントゲンをご覧いただくと、歯根が折れている様子がわかります。

インプラント 初診時 口内写真 レントゲン画像 下顎大臼歯 カンチレバーブリッジブリッジの支え ②歯を失った際の治療法として主な方法は3つあります。
・ブリッジ
・入れ歯
・インプラント

インプラント治療 手術室完備 CT 新橋汐留内幸町虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷銀座歯科これまではブリッジでしたが、支えきれずに歯が折れてしまいました。
再度ブリッジを行ったとしても、折れない保障はありません。
残っている歯を削り、支えとして試用するブリッジでは、これまで以上の負担を支えの歯にかけることになります。
入れ歯も同様でしょう。

インプラント治療は人工歯根を骨内に埋入することで、第2の永久歯として働いてくれます。残っている歯を助ける治療がインプラントといえるでしょう。

インプラント 初診時 口内写真 レントゲン画像 下顎大臼歯 カンチレバーブリッジブリッジの支え ctシミュレーション歯科用 CT 撮影風景上左右画像は、術前のCTシミュレーション画像と、術後のCT確認画像です。

ほぼ同じ位置にインプラントフィクスチャーが埋入設置されていることが分かります。

CTを撮影し、術前にインプラント手術をシミュレーションすることで、安心確実に手術を行えます。

本症例の術式は抜歯即時インプラント手術です。

従来の抜歯して治りを待ち、その後インプラント手術をする方法とは一線を画した術式です。

抜歯と同時にインプラントを埋入することで、手術回数や治療期間を短縮するばかりでなく、痛みの軽減にもつながる術式です。

抜歯即時インプラント手術について当院は手術室を完備し、インプラント手術などの外科手術を行っております。
安心して手術を受けれる環境が整っています。

宮﨑歯科医院 インプラント用手術室 特別診療室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セラミックインレー 治療後から痛い・しみる・違和感 原因は?

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療以前に治療したセラミックインレーの違和感を主訴に来院された患者様。
「しみる」ことで治療となり、セラミックインレーを装着したそうです。
その後から、しみる、違和感、痛みがあり、担当医に相談されたそうですが、むし歯が深かったので、神経の治療が必要となるかも?と回答をいただき、様子を見ていたそうです。お仕事などもお忙しく、違和感を抱えたまま様子をみていたところ、痛みが気になり始めたため当院を受診されました。

本動画は、その際の治療の様子です。

術前レントゲン写真 覆髄材 セラミックインレー 深いむし歯 

歯は3層構造術前のレントゲン画像です。右にわかりやすく図解しています。

レントゲン画像は、硬いものが白く、軟らかいものが黒く写し出されます。歯は「硬い」ため白く、セラミックインレーも白く写ります。

歯の内部にある神経は軟組織であるため、黒く写し出されます。

右黄色の部分が覆髄材です。

覆髄材とは。神経(=赤い部分)近くまで深く進行しているとき、神経を保護するために敷く薬剤です。

以前のむし歯治療が深く進行していたことが推察されます。

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療
むし歯 細菌の感染症 神経を残す治療 根管治療むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症です。象牙質に至る深いむし歯治療や根管治療(神経の治療、根っこの治療)では、治療中の唾液の接触は、再感染の機会を与えかねないため、当院ではラバーダムを装着し、治療に臨んでいます。

また、歯面に付着した唾液も術前に洗浄消毒した上で治療に臨みます。

むし歯に対する考え方 神経(歯髄)を残す、神経を取らない治療 基準 東京都内内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷有楽町銀座歯科歯医者さんどんな症状であると神経を取らなくてはならないのか? 都内港区内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関日比谷千代田区歯科歯医者 マイクロスコープラバーダムMTA本症例は、術前の段階で、治療法がある程度推測可能です。

① 深いむし歯治療を経験されている。
② 現在何もせずとも痛みがある。

この2点より、2つの診断名が考えられます。
・歯髄壊死
・不可逆性歯髄炎
上記症例の場合は、「根管治療」が必要となります。

歯の神経を残すにはどうすればいいのか?その治療の基準は?根管治療・根っこの治療・神経の治療の基準は?東京都内内幸町新橋虎ノ門霞ヶ関の歯医者歯科
歯の神経は、細菌の感染があると、まず炎症を起こします。これを「歯髄炎」といいます。これは徐々に進行するため、一時的・部分的なこともあります。
早期に感染を取り除くことで、その炎症は治まり、神経を残すことが可能です。この炎症を「可逆性の歯髄炎」といいます。

根管治療はマイクロスコープで施術しますしかし、感染が拡大することで、その炎症は強くなり、神経自らの治癒能力では回復できない状態となります。これを「不可逆性の歯髄炎」といいます。

これを過ぎると神経は徐々に壊死し、その感染は歯のみならず歯を支える歯周組織(歯槽骨や歯ぐき)へ拡大するのです。これを根尖性歯周炎といいます。

むし歯治療は、その感染拡大を予防すべく、感染部位を徹底的に取り除くことにあります。これには、マイクロスコープやラバーダムが有効といえるのです。

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療 不可逆性の歯髄炎

深いむし歯 ラバーダムを装着 マイクロスコープ根管治療 不可逆性の歯髄炎 根管内の洗浄消毒 次亜塩素酸洗浄

本症例は、不可逆性歯髄炎でした。
詳細は、動画をごらんください。
原因は覆髄材の下、茶褐色のむし歯が疑われますが、今となっては分かりません。
これ以上の感染拡大をしないよう、歯の内部の感染を除去します。

むし歯治療や根管治療は、感染を取り除くことが目的です。
感染を取り除けば治癒します。当院では、可能な限り1回の治療時間を長く、少ない回数で治療を行うようにしています。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 宮崎歯科医院 youtubeチャンネル チャンネル登録お願いします宮﨑歯科医院 アクセス 地図

 

 

 

 

 

 

歯科医師・歯科衛生士・歯科助手 募集

当院はマイクロスコープした精密歯科治療を実践しています。インプラント、歯の神経を残す治療、ラバーダムを用いた根管治療、歯周外科治療、咬合治療(咬合再構成)、審美歯科治療、歯周病治療、再生治療、矯正治療、MTM、床矯正治療、義歯(全部床義歯、局部床義歯)など幅広い診療を行います。

院長が歯科補綴学の博士号を取得し、研究・臨床、教育の役職についていたことから、咬合に関する知識と技術を教授することが可能です。

また、当院では「担当歯科衛生士制度」を導入。
当院の歯科衛生士は、むし歯・歯周病管理にとどまらず、かみあわせの管理も行っております。すべての歯科衛生士がホワイトニングコーディネーター資格を取得!
オペアシスト、ホワイトニング、 口腔内写真撮影などの資料採取、カウンセリングなど、ドクターと同様の幅広い知識を取得しています。

スタディーグループへの参加、セミナーへの参加など積極的に支援します。
院内では定期的に勉強会を開催し、スタッフ個々の知識と技術を研鑽することもできるでしょう。

(募集職種)
歯科医師 : 常勤歯科医師・週2日からの非常勤歯科医師
歯科衛生士 : パート・常勤歯科衛生士
歯科助手・受付 : パート・常勤歯科助手
清掃スタッフ:パート・常勤

患者さまのため、スタッフと共に「明るく、前向きに努力する」 あなた・・。

宮崎歯科医院の仲間になって一緒に働いてみませんか?

ご興味のある方は、03-3580-8110まで、お電話ください!

わかりやすく説明 歯医者

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抜歯と同時にインプラント 上前歯

前歯のインプラント きれいに審美性を改善 CTと口腔内写真トレース シミュレーション 痛みなし 手術室完備上顎前歯の抜歯即時インプラント手術後のCTと口内写真の重ね合わせ画像です。
白矢印部に抜歯と同時にインプラントを埋入設置しています。

本症例は術前、歯ぐきが腫れ、噛んだ時に違和感があり当院を受診されました。
まずは腫れの原因を診査するため、膿の出口に管治療時に使用するガッタパーチャ樹脂を挿入し、CTを撮影しました。その画像が以下の画像です。

術前CT画像 ガッタパーチャ樹脂を挿入し、膿の原因を究明

膿の出口より根管充填材(ガッタパーチャ樹脂)を挿入して撮影したCT画像所見です。左が前から、右が横から断層した画像となります。ガッタパーチャ樹脂の先端は、歯根の先端に位置しています。根管治療が不十分となっていることを疑い、まずは再根管治療を行うこととなりました。(同時に、インプラントシミュレーションも行っています。)

ラバーダム装着 根管治療時のマイクロスコープ画像 歯根破折の所見ラバーダムを装着したマイクロスコープ画像です。
根管内部は適切な根管治療が為されており、細菌の感染は認めれませんでしたが、歯根の破折線が認めれました。

マイクロスコープとラバーダム 都内港区内幸町新橋虎ノ門日比谷霞ヶ関歯科歯医者日比谷 根管治療神経の治療根っこの治療
抜歯即時インプラントと通常インプラントの違い歯ぐきの腫れの原因は、歯が縦に割れてしまっていることでした。

患者様と相談し、両隣の歯を支えとしたブリッジ治療もありますが、これ以上残っている歯に負担をかけないようインプラント治療を行うこととなりました。

本症例では抜歯と同時にインプラントを埋入する「抜歯即時インプラント手術法」で行いました。

最上段のCT画像がその術後のCT確認画像です。口内写真と重ね合わせています。

抜歯即時インプラント手術について

宮﨑歯科医院 インプラント用手術室 特別診療室

当院では手術室を常設し、インプラント手術に臨みます。

一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療。当院の目標です。

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むし歯 再発しない治療法 神経を残すMTA間接覆髄法について

当院には「神経を残す治療」「失敗のない根管治療」のご相談やご希望で来院される患者様が多数いらっしゃいます。

その患者様に共通することがあります。

以前に「深いむし歯治療」をご経験されていることです。また、その際、
・肉眼での治療であったこと
・ラバーダムは装着せずに覆髄処置を受けていること
この2点が共通することです。

歯は3層構造むし歯が2層目の象牙質に至り、神経近くにまで進行している場合、神経を保護する覆髄材を敷き、インレーやクラウンをかぶせます。

むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であるため、その覆髄材を敷く際に唾液が患部に混入すると、治癒を阻害するばかりでなく、再感染の機会を与え、のちにむし歯の再発の原因となりかねません。

また、1cmにも満たない歯の内部の微細なむし歯の有無を肉眼で見分けるのは至難の業と言えるでしょう。

そのため、当院では、深いむし歯治療の際は以下の2点を「治癒の必須条件」としています。
① ラバーダムを装着して治療に臨む
② マイクロスコープでむし歯を診査する

本動画は、むし歯の再発予防、のちに根管治療とならないようにするための予防むし歯治療である「MTA 間接覆髄法」の治療の様子についてご説明しております。

以下はその動画の引用画像です。

深いむし歯治療 MTA間接覆髄法 むし歯を予防する再発しない治療法 ラバーダムとマイクロスコープ 術前写真

歯と歯の間に樹脂が詰めてありましたが、そこがむし歯となっていました。レントゲン所見よりむし歯は深く、神経を残す治療が必要とご説明し、ラバーダムを装着し治療に臨むこととなりました。

深いむし歯治療 MTA間接覆髄法 むし歯を予防する再発しない治療法 ラバーダムとマイクロスコープ むし歯を染色 齲蝕検知液

できるだけ歯を削らない その判定基準とは? 都内港区新橋内幸町虎ノ門霞ヶ関神谷町日比谷千代田区世田谷区の歯医者歯科齲蝕検知液を使用してむし歯を染色し、マイクロスコープで精査しつつ、むし歯のみ削り取ります。

齲蝕検知液で微かに染色した部分も見逃すことができません。その判別には、肉眼では不十分です。

当院ではマイクロスコープを用いてその判別を行い、徹底的にむし歯を削り取ります。

深いむし歯治療 MTA間接覆髄法 むし歯を予防する再発しない治療法 ラバーダムとマイクロスコープ MTA
むし歯を取り除いたあとは、MTAを貼薬し、神経を保護します(=覆髄処置)。当院ではMTAを応用し、多くの症例で良好な結果が得られています。高アルカリ性で抗菌作用を有するMTAは優れた薬剤です。

深いむし歯治療 MTA間接覆髄法 むし歯を予防する再発しない治療法 ラバーダムとマイクロスコープ コンポジットレジン 1回で終了
その後は、周囲をコンポジットレジンで形態修復し、治療は終了です。
このコンポジットレジンは「水」を介在すると、硬化が阻害されるため、コンポジットレジン修復の際は、ラバーダムが必須の治療条件といえます。

マイクロスコープ&ラバーダム
当院ではマイクロスコープを活用した精密歯科治療で。一生に一度の歯科治療・やり直しのない歯科治療を目指し、日々精進しています。

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

根管治療 むし歯が神経に達している 根っこの治療 神経の治療 歯内療法 マイクロスコープ  CT ラバーダム 症例 専門医 関東近郊東京都内港区千代田区虎ノ門新橋内幸町霞ヶ関汐留日比谷神谷町銀座 

 

 

 

 

 

 

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