本年2020年は、12月25日(金)までの診療とさせて頂いております。
来年2021年は、1月4日(月)から診療開始です。
お困りのことなどござます時は、当院の問い合わせ画面よりお問い合わせ下さい。
何卒宜しくお願い致します。

前歯の根管治療をして変色した歯を治したいのですが、削らないラミネートベニアか最悪セラミックにしたい事を伝えると根管治療で真ん中に穴が空いているからセラミックやラミネートベニアでは折れてしまう、だからインプラントがいいと言われたのですが本当に他の処置は出来ないのでしょうか?

コメントありがとうございます。
実際に拝見していないため、まずは文章から推測した前提条件を提示した上で、回答させて頂きます。
・上の前歯がすでに根管治療されている
・変色している
・ご自身の歯は裏側から穴をあけての根管治療
・ご自身の歯はほとんど削らずに残っている
・折れていない
・歯周病が進行していない
この条件であれば、適切に再根管治療した上で、歯の内部にはファイバーコアを挿入・装着。
その後はセラミッククラウンあるいはラミネートべニアで治療は終了です。
削った後に残る歯の量が少ない場合は、クラウンをお勧めします。
根管治療後の歯の治療法についてはこちらの動画をご覧下さい。
歯が折れてしまったインプラントです。
簡単にはインプラント治療をしない、私はお勧めしております。
こちらの動画をご参照下さい。かなり参考になる内容です。
前歯のインプラント治療の様子についてはこちらをご参考下さい。
一応念のため!



みやじん先生に質問があります
左下5番の歯が、25年前、高校生の頃に神経を抜いて、金属の土台と白い被せ物にしました。
そして、何回か根幹治療(=根管治療)を繰り返していました。
12年前位に再治療したのは良かったですけど、最近痛みがあります。
被せ物に、少しぐらつきを感じます。
かかりつけ医で診察を受けたら、もしかしたら歯が割れているかも?という診断、そしてインプラントを勧められた。
歯の根っこしか残っていないのを見て、自分でもこれは抜歯?と思うのですが、こういったケースは、みやじん先生の所では、どんな対応をしますか。
私は地方に住んでいるので、みやじん先生の所には行けないけれど、みやじん先生の言葉を聞きたいので、ぜひ宜しくお願いします。

コメントありがとうございます。
ぐらつきを感じ、レントゲン撮影のみで歯が割れているとの診断のもと、インプラントを勧められた?ということでよろしいでしょうか?
当院であれば次のように診査をすすめ、その上で患者様にご理解を頂きます。
まずは、ぐらつきの原因は何か?を見極めます。
歯が折れているならば、歯周ポケット検査で異常値を示すものです。
その診査の上で、患者様に折れている可能性を説明した上で、本当に折れているのかを「目で見るため」、かぶせものと金属の土台を丁寧に外します。
その上で、折れているか否かをマイクロスコープで撮影。あわせてCTを撮影し、歯がどれだけ残っているのか?周囲の骨は健全か?を診査します。
その上で、本当に折れているのであればインプラントをご決断頂きますが、おれていないのであれば、再根管治療で歯を徹底的に残します。


はじめまして、素晴らし動画有難うございます。
今、根管治療中です。
今年の初めに充填しましたが、約半年間、痛みが消えず他院に移りました。
そこで薬を除去した後も痛みが消えないので、根の専門医に診て貰う事にしました。
4根管の内、2根管に、それぞれ汚れと出血があり治療し液体の薬を入れ仮蓋中です。
治療後も、時々、歯の奥がチクチクしたりジンジンしたり重い感じがあり違和感があります。特に朝起きると痛みがあります。
根管内を綺麗にしたので、痛みがあっても次に充填すると言われました。
痛みが引かなくても充填しても大丈夫なのでしょうか?
あと神経障害性疼痛の可能性があるので、これで痛みが引かない場合は、ペインクリニックを紹介すると言われました。
根管を綺麗にしても痛みが引かない事もあるのでしょうか?

コメントありがとうございます。
回答させて頂きます。
実際に拝見していないため、適切な回答とならない場合がございます。
現在ご担当頂いている先生の知識と技術とご経験にもよりますが、現在診て下さっている先生が、一番病状をご理解されいるでしょう。
ご参考としてご理解頂き、現在かかられている先生と十分なコミュニケーションのもと、今後の治療にお臨み下さい。
①「治療後も、時々、歯の奥がチクチクしたりジンジンしたり重い感じがあり違和感があります。特に朝起きると痛みがあります。」
→歯科治療が外科治療です。根管治療も同様です。
治療のたびに、歯の周囲の組織を刺激し、血流を促すことで、治癒を促進します。
血流が増すことで、歯の奥に、ジンジンとした違和感、鈍痛、痛みが生ずるのは普通のことでしょう。
治療後の一時的な痛みであれば問題はないかと思います。根管治療後は2~3日間の痛み違和感はつきものです。
治療前と変わらずの痛みがあるのであれば、根管治療の効果がない可能性があります。
再根管治療をするか?あるいは違う疾患を疑い再診査・再治療が必要となるでしょう。
朝起きると痛みが有る場合、「かみあわせ」が強く疑われます。
現在根管治療中の歯は、カチカチと噛んだ時、当たっていませんか?
根管治療中に、治療している歯が上下で接触していると、治癒を阻害することがあります。ご確認ください。
②「根管内を綺麗にしたので、痛みがあっても次に充填すると言われました。
痛みが引かなくても充填しても大丈夫なのでしょうか?」
→痛みが引かない場合は根管充填を先送りします。
根管治療は歯の内部の感染を取り除く治療です。内部の感染が取り除けている確信がある場合は、痛みが有る無しに限らず、私でも速やかに根管充填します。
これは次の2点を考慮しているからです。
1)内部の感染は取り除けており、これ以上やることはなく、これで改善しない場合は、抜歯あるいは歯根端切除術が必要となると推察している。
2)そもそも感染は歯の内部にはなく、外部に存在していることを術前に知っており、色丹切除術の前段階として、根管治療をおこなっている時
いずれの診断を為されているのか?ご担当頂いている先生がご存じでしょう。
③「神経障害性疼痛の可能性があるので、これで痛みが引かない場合は、ペインクリニックを紹介すると言われました。根管を綺麗にしても痛みが引かない事もあるのでしょうか?」
→根管治療を適切に行ったとしても、痛みや違和感が治まらず、少しばかり残存する患者様が稀にいらっしゃいます。私の場合は3カ月程様子を見て頂いております。大概が痛み違和感が緩解するようです。しかし、ホント、稀に、痛みが残存してしまう患者様もいらっしゃるようです。私はかなりの症例数を手掛けさせて頂いておりますが、片手で十分足りる程の稀な症例数です。その際は、ペインクリニックをお勧めしておりますが、実際にご紹介したことは一度もありません。
根管治療は歯の内部に感染した細菌を取り除く治療です。
痛みの原因は感染であることがほとんどです。
根管治療で治らない場合は、その原因は根管内になく、根管外であります。
その際は、歯根端切除術あるいは抜歯が最善の治療法となります。
痛みを長年患ってしまっている場合は、ペインクリニックも必要となるかもしれませんが、私は一度も紹介したことがないため、良く知りません。
この回答が少しでもお力になれていれば幸いです。

治療したかぶせものの奥歯が夜になるとズキズキ痛んで寝れないんです。
市販の痛み止めでなんとか数時間は我慢できますが 夜ほんとに痛い、、昼間はわりと平気なのに

コメントありがとうございます! ん~~、心配ですね、、、。
『夜になるとズキズキ痛む。寝ているときに痛む』のは、副交感神経が優位になり、血流が上がるためです。
普通であれば痛みはありませんが、歯に炎症があると、寝ることで、心臓と頭の位置つまり歯の位置が水平的に一致するため、血流が普段より増加し、炎症を起こしている部位にさらに血流が増えます。
そのため痛みが出るんです。 現在の症状より、現在の病状、必要となり治療法チェックできる表があります。
ぜひご活用下さい、リンクを添付しておきますね。
https://miyazaki-dentalclinic.com/24628

お問い合わせありがとうございます。
ご相談内容
『歯石除去クリーニングはやっておりますでしょうか?』
→はい!やっております。
『また可能な場合、御値段はだいたいいくら位になりますでしょうか。』
→皆様から同様のご質問を頂いております。
当院は、保険医療機関です。
保険証をお持ちであれば、原則その範囲内で拝見させて頂いております。
初診時の流れ
https://miyazaki-dentalclinic.com/22254
歯石には歯周病の原因となっております。

拝見させて頂く際は、その病状を精査するためにレントゲン撮影や基本検査をさせて頂いております。
30分程、3000円から3500円程でしょう。
口内の病状によりますが、クリーニングは1~2回で終了できるかと思っております。
再度歯石が付きづらくするように、PMTCのご希望を患者様より頂きます。歯の表面をフッ素コーティングする治療です。
30分ほど、¥5000-(税別)となっております。こちらはご希望のある患者様のみとさせて頂いております。
ご希望が大変多いため、もしご希望あれば、事前にご連絡ください。
初診時に拝見させて頂き、ご希望を伺った上で、ご希望に叶う施術をさせて頂きます。
当院受付スタッフに申し伝えておきます。
ご希望の際は、当院までご連絡下さい。
03-3580-8110
よろしくお願い致します。


動画拝見しました。
先日歯の神経の近くまで進行している虫歯(前歯)を治療したのですが、麻酔が切れてから激しい痛みが1日続きました。
ですが、朝起きたら痛みはかなり落ち着いていました。
ですがまだ少し痛みはあり、水などを飲むと少しだけ染みます。
この場合、神経の治療をしなくてもいい可能性はありますか?
忙しいと思うのですが回答お願いします。

コメントありがとうございます。
大前提として、治療の際、ラバーダムとマイクロスコープは使用されていましたか?
また、むし歯は神経に近かったとのこと。神経が露出するほどのむし歯でしたか?
現在の痛みから、現在の病状はどんな状態か?それに対する適切な治療法は?についてチェックできる表があります。 https://miyazaki-dentalclinic.com/24628
簡単な表となっております。ぜひご活用下さい!
実際に拝見していないため、何とも申し上げにくいのが現状です。
痛みが和らいできているようであれば、様子を見て頂き、その痛みの頻度と強度が強くなるようであれば、ご担当いたただいた先生にぜひご相談下さい!
また、染みるなどの痛みは、むし歯だけが原因ではありません。
安易に削って治すことは厳禁です。
それについて解説した動画を添付します。 必ずご確認下さい!
この回答が少しでもお力になれていれば嬉しいです!
歯が折れたり、むし歯が深く進行して歯を支える歯槽骨へと炎症が波及することで、やむなく抜歯せざる得ないことがあります。
そんな時、すぐに抜歯はせず、考えてください。
「抜歯はしなくてはいけないけど、そのあとはどうやって治していこうか?」
抜歯をすれば、「歯」だけでなく、その支えとなる歯槽骨も失います。ただ抜いてはいけません。
ブリッジの支えとなった歯が折れてしまい、周囲の歯槽骨が失われています。こんなとき、ただ抜歯してはいけません。
①の図は正常な歯ー歯槽骨ー歯肉の関係図です。歯肉は2mmほどの厚み、歯は歯槽骨で支えられています。歯周病やむし歯で歯槽骨が溶けてなくなると、抜歯が必要となります。その図が②です。歯根を支える歯槽骨は溶けてなくなり、高さが低くなっています。
③の状態で、そのまま抜歯をすると、約1カ月ほどで④の状態となります。抜歯をすることで、歯を失うだけでなく、それを支える歯槽骨も失ってしまうのです。抜歯した後は、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどの治療法で歯をつくります。
④の状態に、インプラント治療をすれば、歯槽骨が不足し、⑤のような状態となります。インプラント治療が上手くいきません。インプラントをするためには骨を再生させる手術が必要となり、時間(1年以上)と費用(GBR法)が非常にかかります。また、ブリッジをしても、歯が大きく長くなり、見た目も悪く、清掃もしづらい環境となってしまいます。
抜歯するときは、⑦図のように、歯槽骨を再生させる手術が大切です。抜歯と同時に人工骨(β-TCP)やテルプラグ(アテロコラーゲン)、バイオメンド(人工膜)といった再生材料を使用して、傷口に血液の溜まり易い環境をつくります。血液は、歯肉・歯槽骨をつくります。⑧のような歯槽骨が再生します。
このような歯槽骨、歯肉の状態であれば、ブリッジ治療(⑨)、インプラント治療(⑩)は審美的にも機能的にも上手くいきます。違和感の少ないブリッジや安全確実なインプラント治療は、抜歯から始まります。抜歯の成否が治療の成否を分けるといっても過言ではありません。

歯槽骨をグラスに例えます。
グラスに歯が支えられていますが、グラスが割れてしまうと、歯を抜かなくてはなりません。グラスには、割れたところまでしか水は溜まりません。つまり血液もそこまでしかたまらず、血液が歯槽骨に代わるため、ただ抜いてしまうと抜歯と共に歯槽骨が無くなてしまうのです。そのならないためにも、グラスを補修したり、グラスの中に人工骨を入れて血液が溜まり易い環境をつくってあげます。すると歯槽骨は再生、ブリッジ治療やインプラント治療が上手くいくようになります。

ただ抜歯してしまっては歯槽骨はなくなりインプラント治療がしづらい環境となっていましたが、抜歯と同時に骨をつくることで、歯槽骨が3カ月で再生されました。3カ月後にはインプラント治療を施術することができました。
3カ月後のインプラント治療時の手術報告です。上写真をクリック頂き、当院の治療実績をご覧ください。歯槽骨は元通りに再生され、20分ほどのインプラント治療で手術は終了です。

根管治療(税別表記)
はじめての根管治療(いままで根管治療したことのない歯)
前 歯の根管治療費用 ¥105,000₋
小臼歯の根管治療費用 ¥125,000₋
大臼歯の根管治療費用 ¥140,000-
4根管および樋状根 ¥150,000-
難症例 ¥180,000-
再根管治療(いままで根管治療したことのある歯)
前 歯の根管治療費用 ¥115,000₋
小臼歯の根管治療費用 ¥135,000₋
大臼歯の根管治療費用 ¥145,000-
4根管および樋状根 ¥155,000-
難症例 ¥200,000-
根尖病変を形成している場合は ¥13,000₋加算
※ 再根管治療とは、以前に根管治療をした経緯がある、あるいは、神経に至る治療をした経緯があると当院が認めた場合とします。根尖病変は、CTにて歯槽硬線の消失を認めた場合とします。
※大臼歯は複数回の治療が必要です
その際は初回で推測できる回数をお伝えいたしますが、+再診料 ¥8,500-×治療回数が必要となります
神経を残す治療
前 歯の費用 ¥62,000-
小臼歯の費用 ¥72,000-
大臼歯の費用 ¥82,000-
難症例 ¥100,000-
窩洞が増える場合は1窩洞ごと+¥10,000‐
※ 実際に拝見させて頂かないことには適切な治療法は分かりません。ご来院頂き、ご相談下さい。
また、上記保険外治療を行った場合、その後の補綴治療は原則保険外治療となります。
またその後に続く補綴治療(クラウンやインレー)には、その後の再感染予防の観点から、精度の高い保険外治療をおススメしております。詳細は以下をご参照ください。
保険証をお持ちでない患者様、
その後の補綴治療を保険外治療をご希望の患者様の費用は以下の通りです。
マイクロスコープ根管治療(保険外治療)
前歯 ¥75,000-
小臼歯 ¥85,000-
大臼歯 ¥95,000-
4根管・樋状根 ¥105,000-
再根管治療は+¥15,000-
(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む。歯根端切除術、ファイバーコアは含まない)
歯根端切除術 ¥55,000-
神経を残す治療
¥68,500-
(マイクロスコープ、ラバーダム、CT、MTA、ファイルなどのディスポーザブル器材含む)
上記の保険治療、保険外治療では、原則「治療方法」に違いは設けておりません。
違いは、使用する器具・器材などがすべて新品か否か、治療回数となります。
むし歯は唾液中に存在する細菌の感染症であるため、最善を尽くすのであれば、器具器材も新品がより良いでしょう。
少ない来院回数をご希望の患者様、最善を尽くしたい場合は、保険外治療をご選択ください。

またその後に続く補綴治療(クラウンやインレー)には、その後の再感染予防の観点から、精度の高い保険外治療をおススメしております。
詳細は以下をご参照ください。
