当院では根管治療の際、CTの術前診査の上、ラバーダムを装着して治療に臨みます。
ラバーダムの装着率とマイクロスコープの使用率は100%。保険外治療(自費治療)・保険治療の隔てなく100%です。
細菌バクテリアの感染症であるむし歯治療において、「ラバーダム」は必須でありなくてはならないもの。
はじめての根管治療がその歯の予後を決定します。
お困りの際はご相談ください。
また当院で行っている根管治療について、御問い合わせ多数いただきます。下記をクリックご参照ください。当院の根管治療を来院前に見て取ることが可能です。ぜひ。