1月29日(月)~30日(火)は休診とさせていただきます。
何卒宜しくお願い致します。
このリンクの動画の続きの動画です!
◎この動画は、ズキズキとした『上の奥歯の痛み』で緊急来院された患者様の 『上顎第一大臼歯4根管の根尖の穿通、拡大』までの治療の様子です。」
問診、CT診査、ラバーダムの装着、メタルインレーの除去の様子はこの動画をご参照ください
この動画が、臨床研修医の先生、後進の歯科医師の先生、また、歯科衛生士・歯科助手など歯科医療関係の方々のお役に立つことが出来れば幸いです。何卒よろしくお願い致します。
【タイムスケジュール】
00:00 スタート
00:24 3つある根管の先端を穿通、清掃拡大する様子
01:14 本症例、痛みの原因について解説 そのまま3つある根管の先端の清掃
02:39 歯が『鼻炎』の原因となる理由について
03:04 矯正治療と歯ぎしりの関連について
03:29 3つの根管の先端をキレイにする
04:45 根管上部2/3を清掃する
06:34 根管下部1/3をニッケルチタン製ファイルで清掃する
11:10 次亜塩素酸で音波洗浄する
11:59 4根管…MB2とは?
※ この動画は、ズキズキとした『上の奥歯の痛み』で緊急来院された患者様の 『問診、無痛麻酔、ラバーダムの装着から根管治療開始』までの様子です。
【タイムスケジュール】
00:00 ダイジェスト
00:17 無痛麻酔で急な患者さまの痛みを取る
00:50 痛みの原因の可能性を説明する
01:51 治療前にCT撮影画像を用いて患者様にご説明
02:16 追加の麻酔 原因は6番近心頬側根
03:02 むし歯治療・根管治療についての説明
03:31 ラバーダムについて解説&装着
05:24 歯の表面の洗浄と消毒
05:32 根管治療を図解
06:09 金属を削って外す
08:09 覆髄材とむし歯を削り取る
09:18 齲蝕検知液でむし歯を染色する
09:36 むし歯を削り取る
09:46 露髄
10:20 冠部歯髄の除去
11:13 根管治療の開始
11:21 このチャンネルの主旨について
【タイムスケジュール】
00:00 この動画のダイジェスト
01:17 歯が膿んだ時の「術前の症状」
02:06 無痛麻酔をしながら、病状をご説明
03:18 無痛麻酔をしながら、CT診査結果をご説明
04:06 無痛麻酔の様子
04:32 ラバーダムの装着の様子
05:20 術前の歯の消毒をしながら、原因をご説明
06:38 むし歯を削り取る
08:25 隔壁を造る
09:51 神経に至るまでむし歯を削り取る
10:17 神経の状態をマイクスコープで観察する
10:48 根管形態について解説する
11:37 根管手前の大きな部屋を掃除する
12:00 根管上部の感染を削り取る
12:33 根管の先端を探す
17:48 根管の先端を清掃する
19:16 根管の上部を清掃する
20:51 根管先端の1/3を清掃する
22:46 次亜塩素酸で洗浄・消毒する
23:39 再度、根管先端を清掃する
24:05 2根管の連結部の感染を削り取る
24:39 再度、次亜塩素酸で洗浄・消毒する
25:02 水酸化カルシウムを貼薬し仮蓋する
28:17 治療後のご説明の様子
29:59 このチャンネルの主旨
【 タイムスケジュール 】
この動画は、被せ物(クラウン)をセットする様子です!
140万再生されたこの動画の続き!(2023年12月現在)
• 【全部見せます】膿が溜まった歯を治す!再治療30分ノーカット #根管 #根…
00:00 この動画のダイジェスト
00:29 歯ぎしりで歯が折れないようにする被せ物とは?
00:47 噛み合わせの調整
02:10 今回の被せ物の利点と欠点について解説
02:48 被せものをセットする
03:21 被せ物の選択法 ご自身に噛み合わせにあった最善を!
04:37 被せ物の種類と選択法、それぞれの特徴を分かり易く解説
06:30 被せ物装着後の様子
07:01 本日の治療後の説明の様子
09:31 動画最後のご挨拶
【 Twitter 】 / jin_dentist
【 ホームページ 】 https://miyazaki-dentalclinic.com/
患者が気づかないうちに麻酔をすますってのを楽しんで挑戦されてるように感じますね😊世の中の歯医者さんみんなこの心持ちでお願いしたいです。 ところで先生ご自身が実践されている、くいしばり、歯ぎしりの予防、対処法があったら教えていただきたいです。マウスピースをまず想像しますが、瞑想とか精神鍛錬からのアプローチなどやっててほしいと勝手に妄想してます
歯ぎしり、かみしめ、くいしばりは、人の本能です。
これは大脳の扁桃核が刺激を受け発動する本能、ストレス回避策でしょう
人によって、ストレスの捌け口、解消法はそれぞれのようです。
食に走る、胃が痛くなる、腰に負担が掛かり腰痛になる、首、肩がこる、などなどなど、それぞれです。
ストレスが歯にくる方は、むし歯や歯周病、かみしめ、歯ぎしり、くいしばりのようです
ストレスは万病のもとであり、その回避策はないと感じています
ただ、そのストレスの原因と、そのストレスにより起こることは同じです
ストレスの原因は、人間関係と時間のコントロール、
ストレスにより起こることは、免疫機能の低下です
ストレスは、自身の生活習慣を規則正しいものとすることで解決します
これはつまりは「睡眠の確保」です
人間関係のストレス回避は、なかなか難しいのが現状といえます
生活環境は人それぞですので、それぞれの対処法があるかとは思いますが、おそらく原則は自立。
依存ではなく、自立であり他者貢献が人間社会で生きる原則であり、それはつまりは「愛」でしょう
免疫機能の低下、つまりは血流の阻害であり、呼吸の不安定がそれの最たる原因のように感じます
呼吸は姿勢であり、生活習慣であることから、前記に関連する部分でもあるようです
上記のことを自身のコントロール下に入れることで、ストレスは軽減はしませんが、傍らに置いておくことができるようになります
ストレスに感情的に反応するのではなく、その問題に適切に対処すること
前向きに、建設的に対処することで、歯ぎしり噛みしめ食いしばりは軽減します