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下の奥歯のインプラント手術(2本同時) #ガイデッドサージェリー #MJガイドシステム #インプラント #歯医者 #マイクロスコープ

『ご質問』いただく際は、【チャンネル登録】してから!

【タイムスケジュール】

00:00 ダイジェスト

00:08 手術は緊張…手術前の様子

01:03 歯肉を切開する

03:00 歯肉を剥離する

04:20 サージカルガイドの装着

04:38 ガイドシステムを活用したドリリング(左下7番)

06:52 ガイドシステムを活用したドリリング(左下6番)

08:06 ガイドシステムでインプラント埋入する

09:09 左下7番 インプラントを埋入する

09:38 左下6番 インプラントを埋入する

10:14 埋入したインプラントを確認する

10:17 疲れたけどあと少し!

10:38 手術終了、お疲れ様でした!

11:24 この動画の目的、ご協力ご同意頂ける患者様への感謝

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

【全部見せます】歯の根っこに溜まった膿を抜く!再治療30分 #フィステル #瘻孔 #膿 #根尖病巣 #歯医者 #マイクロスコープ #再根管治療

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【タイムスケジュール】

00:00 ダイジェスト

00:22 術前の問診(楽しく会話)

01:47 膿の出る道、フィステルとは?

02:19 CT画像所見

02:49 無痛麻酔の様子

03:54 歯茎が腫れている原因は何か?

04:29 ラバ―ダムを装着して治療開始!

06:17 術前の歯の消毒

06:29 歯茎が腫れる理由とは何か?

07:05 コンポジットレジンインレーを削り取る

08:07 ガッタパーチャ樹脂(天然ゴム)を除去する

08:28 齲蝕検知液でむし歯を染色する

08:55 なぜラバーダムを付けるのか?

09:12 ゲーツグリデンドリルでガッタパーチャ樹脂を取り除く

09:41 本症例の複雑な根管形態について

10:26 根管充填材を取り除く

11:22 吸水性のあるコンポジットレジンインレーについて

11:51 さらに根管充填材を取り除く

12:09 2つの根管がつながった部分を削り取る

14:28 根っこ(根管)の先端を探す

15:01 2つの根管が先端で1つになっている確認する

15:23 感染した結合部(イスムス)を削り取る

16:17 根管の先端を再度探す

17:10 先端を見つけて細い器具で清掃する

18:55 根管治療で治る症例、治らない症例とは?

19:30 「笑い」の歯科医院…

20:08 ニッケルチタン製ファイルで清掃する

20:21 なぜ根管内部を削るのか?

21:13 なぜ根管治療後に再治療になるのか?

22:58 さらに齲蝕検知液で染色、むし歯を削り取る

24:27 次亜塩素酸で洗浄消毒する

24:57 むし歯の細菌は肉眼では見えない

25:28 水酸化カルシウムを貼薬して仮蓋する

26:14 治療中の初診の対応の1コマ

26:31 水酸化カルシウムを貼薬して仮蓋を再開する

27:20 治療後の患者様へのご説明の様子

30:16 この動画の主旨

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

 

 

 

#ジルコニア #奥歯 #挟まる

先生、質問させて下さい。 3ヶ月程前に右上の奥歯の銀歯が大きく気になるので、ジルコニアに付け替えました。変えてから歯と歯の間に隙間ができて食事後に必ず歯に食べ物が挟まりストレスです。 先生に伝えると治療した横の銀歯を作り直すと言われました。 これは治療過程で仕方ない事なのでしょうか?

コメントありがとうございます!
またチャンネルのご登録、ありがとうございます!

『3カ月前に装着したジルコニアとの間に食べ物が挟まる』とのこと。
それに対して、この挟まることは、治療の過程で仕方のないことですか?とのご質問ですね。

実際の病状を拝見していないため、「治療過程で仕方のない事」なのか否かについて回答が出来ません。

もし、治療の過程で仕方のない事、つまり「仕方のない事」とは「かなりの可能性で起こりうる事」であれば、治療前に説明があったかもしれません。

ただ、噛みしめ歯ぎしり食いしばりの強い方は、ジルコニアに限らず、奥歯にものが挟まり易い傾向にあります。

ギリギリとする方や、モノをしっかり噛みしめて食べる方は、歯が横揺れを起こし、モノが挟まり易いようです。

そしてそのような場合、可能な限りタイトに被せものを装着するのですが、噛みしめの強い方は、噛み合わせが繊細であるため、タイトに被せものを入れると違和感が強く、高い、キツイといった訴えが多いのも事実です。

そのため、歯科医師はややゆとりがあるように設定して装着するのですが、そのためもあってか、モノが挟まり易かったりするようです。

この点を事前に予測し説明することは、個人差もあることから難しいというのも事実でしょう。

そのような際、ジルコニアを外してやり直すことも1つの方法ですが、ジルコニアは非常に硬く、外すのが非常に手のかかる作業であり治療です。

その御負担をかけるならば、外しやすい横の銀歯を、、、というのがご担当の先生の御考えではないかと「推測」しております。

ある意味、隣の歯が銀歯であったことは、不幸中の幸いであり、比較的簡単に調整ができるというメリットと考えることも悪くないことなのかもしれません。

ぜひご担当の先生とご相談ください!

心配いらないことのように感じます、大丈夫ですよ!

もし考えるべきことがあるとするならば、噛みしめ歯ぎしり、くいしばり!これへの対応策でしょう!

かみしめについてはこちらのリンクをご活用下さい!
https://miyazaki-dentalclinic.com/10143

またこちらの動画もご参考頂けるかもしれません!
〇【 改善!】歯ぎしり 噛みしめ 食いしばり!マウスピースの選び方!

頑張って下さいね!

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル

 

歯科治療の麻酔時に心臓がバクバクして手の震える

以前、歯科治療の麻酔時に心臓がバクバクして手の震え等が出た事があります。元々、麻酔も効きにくいですし、その時の不安もあり水平埋没の親知らずの抜歯に踏み切れずにいます。麻酔が合わない体質なんですかね。

ぜひこちらの動画をご活用下さい!

【教えて!仁先生】歯医者で麻酔が効きません!なぜですか?噛みしめ・姿勢が関与⁉ 

心臓がバクバクして手が震えるには理由があります!

麻酔薬に入っている「血管収縮薬」、これがその原因です。

麻酔液を治療部位に停滞させてるために、血管を収縮させます。
この血管収縮薬が入っていないと、麻酔薬は血管を通じて流れて行ってしまいます。

血管収縮薬により、心臓の鼓動が強くなり、末梢の血管が収縮するため、正座したあとの足の痺れのような感覚が、手や足などにでるようです。

また、身体が疲れていたり、緊張していると、それが強く発現するようです。

麻酔が合わない体質ではなく、日ごろからお身体が疲労気味、睡眠不足気味なのかもしれません!

ぜひその点を対策、改善して歯科治療にお臨み下さいね!

 

 

 

奥歯の麻酔が効きません、、、下の奥歯の「神経を残す」治療 #麻酔が効かない #歯医者 #MTA #歯の神経を残す #覆髄法

『ご質問』いただく際は、【チャンネル登録】してから!

【タイムスケジュール】

ー参考動画ー 【教えて!仁先生】歯医者で麻酔が効きません!なぜですか?

https://youtu.be/ri7tPqka69E

―麻酔の様子―

00:00 下の奥歯の麻酔が効かない―術前の問診―

01:01 『噛み合わせ』と神経の生死を診査する

02:42 下顎孔伝達麻酔(下の奥歯の麻酔が効きづらい時はコレ!)

05:45 ブラック企業の宮﨑歯科医院です(笑)

06:20 麻酔の効きを確認しつつ、内側へ麻酔を拡げる

06:43 仮歯を外す ―歯の神経を温存、残す治療の様子―

08:13 大きなお口を開けるには?

10:07 治療中の感染予防『ラバーダム』と術前の消毒

12:06 ラバーダムをする際の約束事、注意事項

13:10 むし歯を削り取る

15:21 MTAで神経を保護する

16:35 治療終了!お疲れ様でした!

17:04 このチャンネルの目標&ご協力頂ける患者様への感謝

 

キチンと根管治療していれば、菌は残らない?

先生教えて下さい。通ってる歯科で『根っこを抜いた歯はどうしても菌が残るから、疲れた時とかに痛んだりする』と言われました。 歯科衛生士であるいとこにも『その人が菌に勝てるかどうかが問題で、半分以上の人が負けてる』と言われました。私はキチンと根管治療していれば菌が残らない。治療後に膿がでたりするのは治療の失敗なのでは?と思っていたのですが違うのでしょうか?

初めまして!コメントありがとうございます!

またご質問に際してのチャンネルのご登録、ありがとうございます!
その御登録が、お困りの方々へ情報発信の一助となっております。重ねて御礼申し上げます。

回答させていただきます。
よろしくお願い致します!

実際の病状を拝見していないため、頂いた文章から推測となります。
適切な回答とはならない場合もございます。
ぜひご担当の先生や最寄りの近隣の歯科医院で実際に診ていただき、ご相談いただくことをおススメいたします。

『根っこを抜いた歯はどうしても菌が残るから、疲れた時とかに痛んだりする』
→これはおそらく歯の神経を処置したら、、、ということでしょう。いわゆる根管治療した歯に対するご質問でしょう。

それに対して「キチンと根管治療してれば菌が残らない」との見解ですね。

そして治療後に膿が出るのは治療の失敗では?とのこと。

回答させていただきます!

根管治療で100%、歯の内部に感染した菌を取り除いているのか否かを確認する術は、現在の歯科治療ではありません。

つまり100%菌は取り除けない、、、と想定しておいた方がよろしいかと思います。

だからといって、あきらめるのではありません。

だからこそ、細心の注意を払って治療をすることが必要です。

そのためには、3つのポイントがあります

①徹底して感染を取り除く努力をする
②治療中に感染させない
③治療後に感染させない

この3つです。
こちらのリンクをご参照くださいね!
https://miyazaki-dentalclinic.com/27335

具体的に簡単に言うならば、
①がマイクロスコープ
→こちらのリンクをご参照くださいね!
https://miyazaki-dentalclinic.com/13490

②がラバーダム
→こちらのリンクをご参照くださいね!
https://miyazaki-dentalclinic.com/17703

③が、根管治療後に精密に歯をかぶせる
ということです。

これで、感染を極力少なくしつつ、再度感染させないことができます。

この上で、ご自身の免疫力の話がでてきます。

プラス、これでも治らない場合もあります。

それは感染が歯の内部から外部にいたっているということでしょう。
歯にヒビが入っている場合もあります。

この場合は、歯根端切除術や抜歯が最善の治療法となります。

歯根端切除術についてはこちらのリンクをご参照くださいね!
https://miyazaki-dentalclinic.com/20031

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

 

 

 

【 最新 】前歯のインプラント手術 #ガイデッドサージェリー #MJガイドシステム #インプラント #歯医者 #マイクロスコープ

【タイムスケジュール】

00:00 注意!

00:07 ダイジェスト

00:42 最新 コンピュータガイドシステムによる前歯のインプラント手術

02:14 サージカルガイドを装着

02:24 切開

03:52 剥離

06:21 サージカルガイドを使用したドリリング

08:57 サージカルガイドを使用したインプラント埋入

09:55 インプラント設置完了(手術後の感想)

11:01 前歯手術のポイント(GBR&縫合

13:10 手術終了

13:39 動画最後のご挨拶

 

 

 

#マウスピース #後頭部が痛い #噛みしめ #食いしばり #歯医者

こんにちは。 長いこと食いしばりがあり 奥歯はほぼ治療済みです。 歯科の勧めで柔らかめ、厚めのナイトガードをしてますが、中途覚醒が多く、なんだか、食いしばりが強くなったような…毎朝後頭部が痛いです。 整体にも通い始めました。 勧められるボトックスはなるべくならしたくないのですが… 先生の所へ行ったら、他に考えられる事、出来る事ありますか❓😢

こんにちは!
食いしばりを悩んでいる方はホントに多いです!

でもこれは人間の生理現象であり、誰しも持つものです!

その頻度と強度が強すぎるだけでしょう!
この頻度と強度を弱めるには、適度な運動と生活習慣の改善が大切です!

一生懸命なまじめな方ほど、食いしばっています!
頑張り過ぎなんです!

ぜひこの点をご留意ください!
そんなに真面目に頑張らなくていいんです!

その上で、現在の症状を解説します

・中途覚醒が多い
・食いしばりが強くなったような
・毎朝後頭部が痛い

診ていないため、適切な回答ではない場合がありますが、頂いた文章がそのまま正しいならば、今使用しているマウスピースはあっていませんので使用を中断すべきでしょう

食いしばりは、睡眠が浅くなった時に発現します、その頻度が多くなっているのであれば、睡眠が阻害されていると考えてイイでしょう!ただ、ほかの因子もありますのでその点ご留意ください!

また、口を開ける開口運動には、必ず頭部の後屈運動を伴います。
つまり後頭部の筋の収縮です。

高すぎるマウスピースは、頭を後ろに強制的に送り出すため、後頭部の筋が凝ってしまいます。
注意が必要です!

https://youtu.be/ri7tPqka69E?si=7ffLH9PImW-pb_5a
麻酔についての動画ではありますが、この動画をご覧下さい、参考になるはずです!

整体やカイロプラクティックは噛みしめに有効であると私は考えています。

 

 

 

#開かない根管 #不良根管充填 #再根管治療 #石灰化

先生いつもありがとうございます。 浸麻時に、手を挙げる練習をしてもらうことで麻酔への意識を逸らし、痛みを緩和させる技術、お見事です!

とても勉強になります。

先生はどうしても開かない根管がある場合はどうされますか?

また、補綴する際は根尖病変がなくても不良根管充填であれば、再根治しますか?

コメント拝読いたしました!

いつもご視聴頂きありがとうございます!

私なりの狭い見解ではございますが、回答させて頂きます!
何卒よろしくお願い致します!

「どうしても開かない根管はどうするのか?」

文章だけからの回答となります。実際の症例を見ておりません。
そのため、頂いた文章・言葉の意味に前提条件を加えさせて頂き回答させて頂きます。
よろしくお願い致します。

『どうしても』
→この言葉の意味が、患者様受け入れない、自分自身の現在の知識と能力ではできない、それすら分からないなど、「どうしても」という感情論では計れない場合があります。

そのため、どうしても、つまりどうやっても?という感情論的な言葉ではなく、「なぜ根管を開けなくてはいけないのか?」という診査診断の明確さが重要となってくるように私は感じています。

この一例として、「ファイルの破折」があります。

ファイル破折も、必ず除去しなくてはならないとは私は考えておりません。
ぜひこちらのリンクをご一読頂ければ幸いです。

根管治療 ファイル 折れた 東京都内内幸町虎ノ門新橋霞ヶ関の歯医者歯科

湾曲根管 根尖でのファイル(器具)が折れることについて

『ファイル、リーマーなどを根管内で折ったことのない歯科医は根管治療をあまりしていないのである』 (現代歯内療法学の父 Dr.Louis I. Grossman)

根管治療の聖書にもこんな言葉があるように、根管治療中に、根管内の清掃器具であるステンレススチール製の「ファイル」(極細のやすりのような器具)が折れてしまい、根管内に残ったままとなっている症例はしばしば認められます。

ファイルの破折は、症例全体の2~6%で生じると報告する調査もあり、部位別の発生頻度の調査がペンシルバニア大学にて報告されています。

根管治療中に使用するNi-Tiファイルは、折れづらい器具ではありますが、金属疲労や食い込みによるねじれ破折により折れてしまうことがあります。

また、複雑な根管形態を有する根管を治療する際に生じやすい(樋状根、根管の分岐、石灰化)という報告もあります。

では、ファイルが破折した場合、している場合、必ず除去しなくていけないのでしょうか?
これにはいくつかの判断要素がある感じております。

1.根管内の感染程度
2.破折のタイミング
3.破折位置
4.治療環境 ラバーダム マイクロスコープはあるか?
5.術者のスキル

その治療のキッカケ、たとえば、痛みの原因は、根尖病変にあり、その根尖病変の原因が根管内にあり、なおかつ、ファイルの先にある可能性があるならば、ファイルを除去しなくてはいけません。
また穿通できていない先に原因がある可能性が高いのならば、穿通しなくてはいけませんし、しないはずはありません。

ファイルが破折したタイミングは術者にしか分かりませんが、例えば自分自身で根管治療を行い、その治療中に折れたのならば、どのタイミングで折れたのかが重要です。
・感染を取れていないタイミングで折れたのであれば、取らなければ治りません
・400㍈近くにまで拡大し、症状も緩解し、最後に40 06ファイルが根尖で折れたのであれば、それは除去する必要はないかと思います。但し、ラバーダム+マイクロスコープ+新品のファイルであることは最低条件です。
いずれにしても折れたら取り除くことを最優先にしますが、それを取ろうとすることで、根管壁が薄くなったり、視野を得るために歯質を削り取ったりすることは、その後の予後に影響を与えます。

・なぜそのファイルを取る必要があるのか?
・なぜ穿通しなくてはいけないのか?
・それをするためにはどのような術式を用いるのか?
・その術式を行った際のデメリット、歯質削除による予後に与える影響は?
・歯根端切除術は可能か?

除去を行った場合のリスクと得られる予後の良しあしを天秤にかけ、患者様と十分に話し合い、治療法の決定を行う必要があるかと感じております。

私は開かない根管はありません。
これはすべてを開けるということではなく、開ける必要のある根管は、つまりは根尖病変があるような根管は、たとえCTで写っていなくても開けることができます。これには多少の経験と知識と技術に加えて、「時間」が必要です。
無理な時は、根管内にEDTAを貼薬して1週間後にトライしてみて下さい。

診療時間に追われた凝り固まった自分の意識もリセットされ(笑)、また根管も結構あきます(笑)、ぜひ!

ファイル除去の動画はこちらを!
〇根管内で折れた器具(ファイル)を取り除く!
https://youtu.be/J_wpV0IoWhQ?si=2iXOS8OjB2LszLqQ

『補綴する際は根尖病変がなくても不良根管充填であれば、再根治しますか?』

→『良い根管治療とは何か』
これについてこちらのリンクで解説しています、ご活用いただければ嬉しいです。
https://miyazaki-dentalclinic.com/25051

動画はこちらです!
〇良い根管治療とは? 抜歯と診断された歯を治す!
https://youtu.be/WvyVDLpTk6U?si=35ytGyLaGMyhpDcK

この動画の4つに該当する場合は、根管治療を行う必要性を説明しています。

それを受け入れるか否かは患者様のご決断です。

根管充填が十分ではなくても、予後に問題はないとする論文もあります。
ただし、根管充填というワンステップを、最後のステップに落ち度があるのに、ほかのステップに落ち度がないなんてことは考えづらいですよね(笑)

神は細部に宿ります

我々歯科医師の責務は、0.5~1.0㍈の見えない細菌との戦いに勝つことです。

患者の免疫に頼ることなく、徹底した知識と技術で、一生懸命に臨むではないかと私考えています!

この回答が少しでもお力になれていれば幸いです!

 

 

【 膿を出す 】歯ぐきが腫れて膿んで痛い…治療する?#歯茎が腫れている #膿 #フィステル #瘻孔 #歯医者 #根管治療

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【タイムスケジュール

〇治療の様子

00:00 個人的見解が含まれる動画です 最寄りの近隣の歯科医院へぜひご相談下さい!

00:35 術前の問診と診査

01:55 腫れてる歯茎に無痛麻酔の様子

03:13 治療前の雑談(笑)

03:54 ゴールドクラウンを外す

05:11 土台(メタルコア)を外す

06:15 歯の内部のむし歯や接着剤を取り除く

07:32 以前の根管治療の状態を診査する

07:43 水硬性セメントで仮蓋する

〇治療後のご説明の様子

08:17 CT画像の見方について説明

08:50 以前の根管治療について解説

09:30 本日の治療についての説明

09:58 今後の治療についての説明

11:26 動画最後のご挨拶

宮﨑歯科医院 Youtubeチャンネル